高校説明会

2学期半ばになると、そろそろ「○○高校説明会」のお知らせプリントが多くなり。
市内各高校の先生方が、各中学校に集まっての「合同説明会」なども開かれる模様。

しかしこうした説明会は、ほとんどが中学校を通して行われるもの。
すなわち、中学校ごとに志望者を募り、当日は中学校ごとに集合、引率、参加するという。
ただでさえ「ここを見学してみたい」といった高校はまだないKK&ママ。他の生徒と一緒になんて、とっても参加したいとは思えません

と、先延ばしにしていた高校見学ですが、私立の併願校を決める時になって、やっとママの重い腰が上がり。
私立併願は今のところ新潟の高校にするつもりなのですが、さすがに県外の高校は中学引率ではなく個別での見学なので、KK&ママも申込みやすく(しかしKKはどの高校の見学会にも行くつもりはないらしいので、参加するのはママ1人ですが)

まずは先生おすすめの私立高校。名前を出しちゃおうかな「敬和学園高校」です。
ここは、ママの実家である新発田市内に大学があり、高校はその付属校。なのでママも高校時代から名前だけはよく知っている高校でした。
とはいえ当時は「敬和」=「滑り止め」、それもかなり下位の滑り止めという印象だった高校。
なので、予想外にKKの学校の先生から、おすすめ高校として名前を聞いて、元新発田市民としては嬉しびっくりという感じでした。
この情報をくれたのは、KKも「いい先生だ」と言ってる学年主任の先生。以前教え子が入学&入寮したので、文化祭などにも行ってきたそうです。とても雰囲気よく、生徒たちも荒れてなくて穏やかで、何より不登校だった子も積極的に受け入れているという
ここならママ実家から通えそうかな~?けど齢80超の母ことばーちゃんにKKのお世話をお願いするのは、ちょっと無理があるかな~~
一応ママ実家に、「まだわかんないけどもしかしたら、春からKKを下宿させてほしいかも」とお願いだけはしておき、ばーちゃんの快い了承を取り付けてから、高校に見学等について問合せをしてみました。

電話に出たのは校長先生でした。
第一印象は、とっても快活でバシバシと歯切れよく、頼れそう!っていう感じ
「会津若松ですか!よく知ってますよ。○○教会ってご存知ですか。あそこによくうちからもお手伝いに行くので。会津出身の生徒も何人かいますよ♫」
等々話も弾み、見学も随時受付OK。校長先生自ら案内してくださるそうで、空いてる日時をすり合わせの上、ぜひどうぞ。そして中学の先生のお話どおり、不登校でももちろんOKとのこと。
ああなんかこの高校いいな~~。こういう校長先生なら、たぶん学校の雰囲気も本当によさそう♫
と、話をしているうちに、この高校に対する期待が高まってきたママ。しかし次の言葉で那落の底に
「祖母の家に生徒だけが下宿して、というのはダメです。家族全員で移ってくるか、または生徒さんが寮に入って、という形でないと許可できません。お子さんは、寮は考えていませんか?」
校長先生いわく、不登校の子はそれだけしっかり見守らなければならない。家庭との連携も密に取る必要がある。なので、本人だけがどこかに下宿という形では、通学を許可できない。
「どうしても無理ですか」「無理です」「祖母の家に私と子供が行って通学という形でも」「無理です」
ニベもなく「無理」でした 「そこらへんを決めた上で、見学するとなったらいつでもご連絡ください」ということで、お電話終了。

夜になって家族会議も開催されましたが家族全員で新発田に引越しは、やっぱり厳しいな~という結果に。
というわけで、私立併願校の候補は1個消えたのですが、しかしママ的にはこの高校、断られたけどとっても好印象でした!
断られた理由、すなわち「不登校の子には目を離さず、家庭と連携して」というのがとってもありがたかったし、理由の如何を問わず、そうじゃないと受け入れられないときっぱり断るのも、それだけ力を入れて、とっても信念を持ってやってるんだな~と思えて。
なのでうちは残念な結果でしたが、新潟市や新発田市近辺で不登校の方がいらっしゃったら、敬和はちょっとおすすめかもです(遠方でも、寮が大丈夫ならおすすめかもです) キリスト教の関係で、青学とかにも推薦枠があるそうですし、なんか信頼感持てる学校って気がしましたよ
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テーマ : 不登校 - ジャンル : 学校・教育

コメント

親が引っ越さないとダメな理由・・

K&Uさん こんにちは。ずっと愛読者で、話の続きが全部終わってからコメントしようと思っていたのですが=書くことを忘れてしまうので、チョコチョココメント入れますね❤

この「親が同居か寮でないとNG」というところについて、ね。
なんか不思議な感じがするのが、
「母と子が祖母の家に下宿」がダメなことなのですが・・・。子供の目線からいったら、一人で寮に住むよりも、ばあちゃんの家から、ばあちゃんもおかあさんもいたほうが全然、安心じゃんか。
これは「父も」だったら可能ってことなのではなかったのでしょうか。

というのは、うち長男が3年前、体育科のある某県立高校に本気で入学を考え、見学にも行って、部活動の先生と話をし、寮も見たけど「福島市なら通えるでしょう」というような感じで、こっちとしてはノリノリだったのですよね。

それが、あとで県教委に電話して手続やらいろいろ聞く段階になり、「子供だけ祖父母の家から通うというのは許可できません。生計を主にする保護者が同居しないとダメです」ととりつくしまもなかったのね。

県立だから確かに福島県に税金を納める人がいなきゃ、こんな安い授業料(私立行かせていると、ホント県立のあまりの安さに、税金いっぱい投入されてんやなって思う)で入れたくはないよな」って思って、断念した。

だったら、見学する前に高校側からシャットアウトしてくれてもいいじゃん”無駄足、って思ったの。だから、電話で終わったのはラッキーだったね!

私立だから違う、越県の入学者もいるとも言えるけれど、推薦とか特待生に言えることであって・・・。

私立学校だから、県から何も補助が出ていないということではないような・・・。まあ、国からは少なくとも出ているよ。それに県庁の組織の中にも、私学担当の部署はあるし。民間の幼稚園とか保育所を扱う部署があるようにね。だって、私立でも県立でも、県民にはかわりないもんさ。利用するのは県内の施設などであり、税金が関係してくるもんね

そこらへんの事情にう~まくふれないで、その校長先生、タヌキ親爺だったのかもよ。

Re: 親が引っ越さないとダメな理由・・

Kさん、愛読者でいてくれて&コメントありがとう~~♫
なのにお返事遅くなっちゃってごめん~~~!! 5月の連休入ってから冠婚葬祭関係が忙しくなったのに加え、休日は子供がPC使っちゃうからなかなか更新できなくて(><)
スピードは遅いけど、長編連載(になっちゃってるねもはや(^^;))は続けていくつもりなので、また見てやってくれるとありがたいです♫

ああ「生計を主にする保護者」か!なるほどそれは一理あるかも。
というのも、記事にも書いたけど私のとこもやっぱり、「本人だけが下宿はダメ」「母親と本人が下宿でもダメ」つまり「家族全員で引越し」が前提だったのよね。それってつまり「住民票を移す」ってことだよねたぶん。
まあお世話になる学校がその地域のお世話になってるなら、こちらもその地域にお返しする(というかwinwinになるようにする?)の自体は、個人的には全然OKだと思うけど、我が家的には、いきなり家族全員で新発田に引越しはハードル高くて無理だったな。

真相はわからないけど、たぶん本当に、高校によるんだろうね。
私の知ってる兄弟持ちの人は、弟が中通りの高校に部活で入ったんだけど、「下宿の方が寮より安い」「しかし一人暮らしさせるわけにもいかない」ってことで、お母さんが弟と一緒に単身(?)赴任生活してるよ(兄はお父さんと一緒に会津で高校生)。学校の方はそこらへん自由みたい。私が電話かけて聞いた他の新潟の高校も「下宿全然OK」だったしね。
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