不登校の高校受験・私立編

そんなわけで。
具体的な高校名は未定なものの、とりあえず全日制公立を目指してみようと、三位一体で決まったKKママ先生。
同時に先生からは、「ぜひ私立併願を」と提案がありました。
先生によると、最近は滑り止めを受けない子も多いそうですが、受験といえば私立を併願しとくのがスタンダードだと思ってた昭和ママましてやKKは本命の合格圏にはほど遠いので、元よりそのつもりでした。
何より、クラスでの各種テストすら2年近く受けてない不登校KKが、本命1発勝負は無謀すぎる ここは試験の予行練習としてもぜひ受けておきたいところです。

併願校を決めるにあたってのKKの第一希望は、ここでもやっぱり「家から近い高校」。
市内に私立は2校あるのですが、うちA校は先生によると「ちょっと厳しいかもしれない」
従来のA校イメージはまさしく「滑り止め」だったのですが、近年は「同じ滑り止めでも、地域No.1公立校の滑り止めを目指してます」という感じになり、学力の底上げにすごく力を入れてるそう。先生曰く、「去年も、絶対確実と思われた子まで不合格だった」とのことで、じゃあうちなんてまるっきし「お呼びじゃない」だなあ

翻ってB校は、先生によると「受験問題は「「水曜日」を英語で書け」とか「犬の絵の下にdogやdoor等の単語が書いてあって、正しいものを線で結べ」とかです」というパラダイスぶり
ここならKKでも受かりそうな気がしますが、ただここ、一般イメージでは「荒れている」なんですよね。
実際のとこどの程度荒れてるのかはわかりませんが、ただでさえ学校通うのに不安がある不登校なのに、さらに不安が加わるのもなあ。
と思う矢先、先生曰く「ただしここは、不登校だと受験できません」
すなわち、受験資格に「年間30日(だっけ?)以上の長期欠席生徒は不可」があるそうで。たぶん、「荒れている」という悪印象を払拭して、「健全な高校」イメージに近づくためでしょうか? ママ的には、「ここはちょっとなあ」と遠慮しようと思ったら、それ以前に向こうから拒否されていたという、なんかしょっぱい高校になってしまいました

そんなわけで、「家から近い高校」で併願は無理と判明。
とすると後は家から一気に離れて、郡山や福島市の高校ってことになります。
郡山は、会津若松から電車で1時間強。家から学校までだと、合間にバスなども含むので2時間くらいはかかると思います。福島市は更に遠く
KKの同級生でも、郡山の私立を志望校にしている子は数名いるそうです。ただしそういう子はほとんどスポーツ系部活のための専願で、寮生活するそう(実際、朝練もあるしとても通えない)

しかし県内の私立が「1~2時間かけて通学あるいは寮」しかないなら、いっそ新潟の私立でも同じではないか?
むしろジジババ家に下宿させてもらいながら通学できる新潟の方が、県内より安近短ではないか??
先生も同じ気持ちらしく、「○○高校って、新潟にあるのご存知ですか?学年主任の先生が「すごくいい高校でKKにおすすめ」って言ってたんですが」など、新潟情報も。

KKは「新潟~~~?通学時間かかっても家から通える方がいい」ということでしたが、実際通うとなると、あんまし遠いところはね~~
というわけで、引き続き県内の私立を物色する傍ら、○○高校などジジババ家から通えそうな新潟の私立を、併願候補にすることにしました。
スポンサーサイト

テーマ : 不登校 - ジャンル : 学校・教育

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する