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ワンス・アポン・ア・タイム

8/1(土)20:40
我が家の今年最後にして最大の大目玉、ワーンサポーナターイムの始まりです

と言っても、いまやほとんど内容を忘れてしまっていて、詳細なレポを書けないのが悲しいですが
ヘボ写真とともに、印象に残ったところ・個人的感想を。

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そもそも、ショーは素晴らしかったのに内容を忘れてしまうのは、たぶん大まかに2つの理由と思われます
1つは、あまりにも素晴らしいから。
ファンタズミックもそうなんですが、目を奪われるシーンが次々と、あまりにもたくさん向こうからやってくるので、受け止めるのに精一杯で、思考停止状態になってしまうんですよね。
なので写真も、「とりあえず忘れないように何枚か撮っとくか」と、キリのいいところでパシャという感じで、「ここはすごいから1枚」とか、そういう判断を働かせるヒマもありませんでした。そもそも初見のママ的には「全場面がすごい」だし、もう肉眼で見るのに必死で

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もう1つの理由は、近すぎたから。
今回はDブロック8列目という、キャッスルショーだったら最高の場所だったんですが、ワンスを見るにはもう少し離れて、かつ正面の方がいいという感じがしなくもなかったです。
今回の席だと、お城の凹凸が、明るい時も暗い時もはっきりと見えっぱなしなので、あの「建物が生き物のように動いている」という、プロジェクションマッピング特有の見え方よりも、単に「障害物がいっぱいある建物に投影している」という見え方になっちゃうんですよね。
ワンスが始まった時にTV紹介されていてすっごく見たかった、トランプがバラバラと崩れ去ってお城自体が崩壊するようなシーンや、シンデレラ城が蜂の巣そのものになってるようなシーンとか、実際に見たら「ああお城に映像が映ってるね」という感じで
たぶんワンスの場合、ベストポジションはHブロックあたりかな?
 
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とはいえ、席に座って見れたのは大感激以外の何物でもありませんが。
お城の凹凸も、見慣れてくれば最初ほどは気にならなくなるし。頭の中でちょっと補正しながら見る感じでしょうか。
なので、ラプンツェルやシンデレラなど、お城の窓や装飾などをそのまま使ったシーンなどは、そのまま見ればいいので、「おおすごい!」とそのまま感動しました。

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そしてやっぱり迫力がね、すごいです!
花火や炎からダイレクトに感じる、ショーとの一体感みたいなものが。
レーザー光線がお城から自分の後方へピーっと走っていって、頭上が光線で覆われるシーンでは、自分がそのショーの中に入り込んでしまったような気がするほど。

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特殊効果系はやっぱり印象に残りますね
プロジェクションマッピング自体はあちこちで、それこそ我が会津の鶴ヶ城でもやっていて、人気も感動もありますが、こういうふうに花火やレーザー光線と一緒になんていう豪華なショーは、滅多にお目にかかれないですもんね。
何よりTDR、それを「毎日」やっているっていうのが、ほんとに地方の一自治体じゃ真似できないすごさです。

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映像、というか内容で一番印象に残ったのは、美女と野獣。
ステンドグラス風の絵が一風変わっていて、次々繰り出される素敵映像に思考停止状態だった脳みそには、とても印象的でした。
ステンドグラスだと最初からいっぱい黒い線が入っているから、お城の装飾や影なども比較的気にならないという理由もあるかもですが

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ママは「美女と野獣」の映画って見たことなし。当然あらすじもうっすら程度で、あまりよく知らなかったのですが。
今回ワンスを見て、初めて「あらいい話じゃないの」なんて思ってしまいました
「実は言動を試しに来た魔女だった」という導入部もいいし、途中の、アルバムのページをめくるように「こういうことがあって、こうなって」と各シーンを見せていく手法も素敵

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ワンスは基本、ピーターパンやプーさんなど、ディズニーの映画やアトラクションでお馴染みの童話を、ダイジェスト版で紹介していくという内容なのですが、そのラインナップの中でも一番気合入れて紹介しているのが「美女と野獣」。まあ語り部のポット親子自体、美女と野獣のキャラですしね。
なので当然といえば当然なんですけど、この「美女と野獣」推しは、今後の新ファンタジーランド建設と絡めてなのかな? とも邪推してしまいました。
私みたいに話もよく知らないゲストに興味を持たせるべく、他はアニメの名場面だけなのに、これだけはあらすじ紹介してるのかな? そうしてテコ入れしといて、新ファンタジーランドができた暁には「美女と野獣」を目玉にグッズでボロ儲け・・・
おっと邪推のページをめくりすぎてしまいました そうそう「美女と野獣」シーンは、雨の映像も良かったです

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ショーも後半に来て、お城の装飾込みで映像を見るのに目が慣れたせいか、雷雨のシーンとか、本当にお城を滝のように水が伝い落ちてるように見えて
物語のクライマックス部分という迫力も相まって、「すごい技術だ!」と圧倒!

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今回初めてワンスをきちんと見て、初めて知ったのですが、このショーのテーマって「物語の力」だったんですね
物語を信じる力を持ちましょう、物語に描かれているように夢を掴みましょう、といった説教臭いセリフも時々出てきますがそれは無視するとして、全編を貫くテーマは、ポット夫人が何度か言うように、「物語は私たちをどこへでも連れて行ってくれる」

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このテーマとともにページが繰られ、色んなお話の色んな登場人物がそこから飛び出しては羽ばたいていく・・・
ああこのショー作った人はきっと本好き、物語好きなんだろうな~と、本好きの1人としては共感してしまいました
ショー全編に漂う「物語に対する愛情、リスペクト」が、なんとも感動で。

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制作側の「物語への愛情」は、この「最後の言葉」にスポットを当てたことからも感じます。
ポット親子いわく、物語は私たちをどこへでも連れて行ってくれる、そして物語の最後の言葉はいつも・・・
「そしていつまでも幸せに暮らしました」

やばい涙腺が ワンス見てる時にもここら辺でちょっとうっと来たけど、今こうして文字にしても泣けてしまう!
物語とはかくも優しく、人間とはかくも切ないのか。

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以前、TDRが「テーマ:夢」に走ったことがありましたよね。「夢よ開け」、「夢は必ず叶うんだ」といった感じの。
あれが個人的にはどーにも苦手で 何か非常ーに子供だまし的な、押しつけがましい的な、そんな感じがどうしてもしちゃって。

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物語の最後はいつも「そしていつまでも幸せに暮らしました・・・」。
個人的にはこれこそが夢に思えます。この地球上で、って大きく出たなこの地球上で、ささやかな喜びささやかな苦しみに一喜一憂して日々を営む、ほんとに小さい存在の人間が望む、ささやかな夢。
それすらもどこかで、叶わぬ夢とわかっているから、せめて物語の中だけは・・・と願う夢。

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そうそう映画「タイタニック」のワンシーンも思い出しますね。
船が沈没し始めて、もはや逃げる場所もなく、各人各様の死に方を迎える船客たち。ある人は正装に着替え、ある老夫婦はしっかりと手を握り、そしてある母親は絵本を読んで子供たちを寝かしつけています。「そして2人は、いつまでも幸せに暮らしました・・・」

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昔々の時代から今も変わらぬ人々が、紡いでは受け継いできた「物語」に対する愛情やリスペクト。
それが、目を見張る映像と、派手な音楽と、さらには花火やライト、レーザー光線などで、これでもかと展開されるんですもの。
派手な中にもしみじみ「ああ、いいね~」と思ってしまうショーでした。

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最後は、炎大爆発!!!
1回目に出た時も予想外かつ熱くて驚いたけど、2回目もあるとは、もう本気でびっくりしました!!
何よりこの炎、「うお~また出てくれた!」と思ってからスマホを構えてもこうして間に合うくらい、ゴーーーッと数秒間火柱が上がってるという物凄いシロモノで
いきなり場内が明るく真っ白になった中、顔面と眼球が焼けたかと思う熱さに、「うおっ!!」「あっつっ!!」とあちこちでどよめきが上がるのがまた、テンション上がります(もちろん我が家も人一倍
ああママがファンタズミックに求めているのはこれよ~~~

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「いや~~よかったな~~」「すごかった・・・」
と、我が家全員感動して終わった、ワンス・アポン・ア・タイムでした。
中でもショーに基本興味ないパパKKチーム、とりわけKKが非常ーーーに感動していて
「今回の旅行は、これを見れたことが一番の感動かも」
「もうこの後何も乗らないで帰ってもいいくらい、大満足」
と、ベタ褒めでした
いや~ほんとに見れてよかったな~~~

とはいえこの後、ビッグサンダー乗りに行きますけど
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テーマ : 東京ディズニーリゾート - ジャンル : 旅行

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