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サントピアで新潟弁講座

秋の行楽シーズン真っ盛りですね~
我が家も9月は、須賀川、あぶくま洞、サントピア、桧原湖などなどにおでかけしてきました♫
どこも興味深い場所だったので、順次レポをUPする予定なのですが、まずは11月末で冬期休園してしまう新潟の遊園地・サントピアのレポから!(皆様サントピア行くなら今のうちですよーー

さて会津からは、磐越で約1時間半。安田ICから少し走ったところにある、サントピアワールド。
昭和の新潟で子供時代を送った人には、「安田アイランド」の方が通じやすいくらい古くからある、安田随一の、いや新潟下越~会津地方随一の遊園地です。
しかし歴史の古さが、硬直した「敬意」とかそうゆうもんに結びつかないことは、ままあるわけで

安田ICからサントピアへ向かう道すがらにはところどころ、白地に「昭和の乗り物」とだけ書かれた不思議な看板が
たぶんこれサントピアの自虐看板なんだろうな でもサントピアって書いてないからわけのわからない看板になってるあたりがまた、とってもサントピア

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一般道にまではみだしてきてるサントピアのB級な空気を満喫しつつ、到着。
高速とか乗ってても、この観覧車を見ると「おお~サントピア♫」と感慨深いですね~。
まず向かったのは、我が家一番人気かつサントピア2番人気(←数年前の新潟日報調べ)である「サファリジープ」です。

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東京ディズニーランドの「ジャングルクルーズ」が、リニューアルした途端「動物と仲良くなろう」「自然保護」といった時代の趨勢を取り入れたのをあざ笑うかのように、ここではサイやシマウマばんばん撃ち殺してます

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赤外線でマトを撃って点数が出るという、けっこう楽しいシューティングアトラク♫
しかしマトに当たっても加点されないとか普通~にあるのも「昭和の乗り物」ならではです

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それでも数年前は、的に当たると動物が動いたりしてたんですが、今年はついにすべてのギミックが作動しなくなってました 大丈夫かーサントピアーー

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お向かいのアラスカは、肌寒い秋の日につきパス
しかしペンジャマンファイブとか、相変わらずB級魂が炸裂してますね~ トイストーリーマニア並みの目玉アトラクだった時代も確かにあったのですが
アラスカを横目に次に入ったのは、サファリジープのお隣・「ワイルドジェット」。
子供向けのミニジェットコースターです。TDRでいえば、ガジェットやトビウオコースターみたいなもんかな~?

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我が家今までサントピアに来ても、ジェットコースターとは無縁だったのですが、ここ数年のTDRでKK&Uがコースター系に開眼したので、今回初チャレンジ
で、乗ってみたら、これが意外と!
意外と傾斜が急だし、意外とスピード感あるし、しかも短いのを申し訳ないと思っているのか2周してくれちゃうし、少なくともTDRのガジェットやフィッシュよりは数段乗りごたえのある乗り物だったのでした
「けっこうスリルあったね」と言いながら次に乗ったのは、スターツアーズ。じゃなくて「ワンダーツアーズ」。

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TDRのスターツアーズ同様、画面に合わせて椅子が動くアトラクです。まだ3Dじゃありませんけど。
今回は「溶岩の海をなんちゃら」という映像らしく、おおなんだかセンターオブジアースみたい!?
ママはこういうのはテキメンに酔うので、男衆で。
乗り終わった男衆いわく、「椅子が揺れてた」 ここらへんにTDRとの性能の差が現れます。

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ワンダーツアーズの向こうには、見慣れぬ巨大なシロモノが
おおあれがCMでもやってた、「ビル3階建ての巨大迷路が新登場!」か。どれどれ行ってみよう

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それまであったパットゴルフ場とゴーカート、アトラク2つ分の敷地を使っているので、見た目にも広大な新アトラクです!
入口にはタピオカジュースとか、ちょっとTDRを目指してみましたというか平成っぽくしてみましたというか、そんな感じの飲食コーナーもあり。

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しかし「サントピア大橋」とか、どうしてもB級テイストを出さずにはいられないのがサントピアの悲しいサガ

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写真が遠くて判別不可能ですがm()m かつてパットゴルフ場に置かれていた白雪姫や小人の像が、まるで慰霊碑のように
新アトラクにウキウキと入場する人々を見つめる、壊された旧アトラクの古ぼけた人形・・・うわーんその意図は何なのサントピアー
(たぶん「処分方法もわかんないしまいっかここら辺に置いとけば」というテキトーさの現れって気もしますが

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さてこの迷路は、途中6箇所くらいあるポイントでスタンプを集めつつ、ゴールを目指すというもの。
入場する時に、「簡単=赤」「難しい=青」のどちらかのコースを選べます。
「もちろん「難しい」でしょ」というKKに従い、私たちは青コースへ。
さっそく最初のスタンプポイントが来て、「全然難しくないじゃん」と思ったら・・・

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「青コーススタンプ・・・ではありません」という引っ掛けポイントでした。くそ~やられた
(見えづらい写真でスミマセンm()m)
こういうフェイクスタンプも何箇所かあって、意外と真剣になっちゃいます♫

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途中には謎の暗号も!
ではなく、どうも建築時の記号を消してないようです そこここにありました。
撤去し忘れた(?)白雪姫といい、木材そのまま記号もそのまま具合といい、「新登場!巨大アトラク!」なわりにはどうも「やっつけ仕事」感ひしひしなんですよね~(そこがまたサントピアっぽいのですが

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個人的にこの迷路で一番面白かったのは、新潟弁があちこちに貼ってあること
私は中2で、サントピアのお隣・新発田に引っ越してきたので、新潟弁しゃべれないんですよね~(家族も新潟弁しゃべれない)。なので逆に新潟弁に興味があって♫
はえぬきの新潟弁ネイティブであるダンナと、「こんな言い方しない」「あるある」など言いながら、次へ次へと進みます。

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「そろっとやっかね」=「そろそろやろうかね」=「時間だからそろそろはじめようか」
「そろっと」は確かによく言いますね、そういえば。

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「しかもあるくいね」=「かなり歩きますよ」
「しかも」=「かなり」もよく使うなあ。意外と盲点。

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「あんべえなじらね?」=「具合(塩梅)はどうだね?」
「なじらね」ってわりとポピュラーな新潟弁かと思うのですが、うちら世代ではもうあまり使わない感じ。
ちなみにこの「らね」みたいに、語尾の「だ」を「ら」にすると、一気に新潟弁っぽく聞こえますね~。「~だって」→「~らて」とか、「~だこと」→「~らこて」とか。

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「んながずったすけや」→「お前が動いたからだ」
「んな」って言わないな~。サントピアのある阿賀野方面の言葉かな?私の知ってる新潟弁は、ダンナの実家・白根方面の新潟弁がメインだからな~。
「ずった」はあるある!「ずる」=「動く」なんですよね。なんかずるずる動いてるさまをそのまま動詞にしたような感覚が素晴らしい
(似たような感じで感激した新潟弁に「こちょばゆい」=「くすぐったい」もあり)
「すけ」もありますね~。「だすけ」=「だから」。
余談ですが新潟のお隣・会津では「だから」を、「そうなのよ~」「だから困っちゃうのよね~」という意味で、会話の終わりに使うこと多々です(発音は「だから」の「か」にアクセント)
これは新潟ではあまりない使い方なので、最初の頃は「だから。」の後に何か続くのかと思って待ってたりしたもんですがこれと同じ「だから」用法は、実は遠く離れた沖縄にもあったりします 日本語って不思議ですね~。

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「なまらでっけがー」=「すごく大きいよ」
「なまら」も有名な新潟弁だと思うんですが(新潟のお笑い集団「なまら」なんてのもいますしね)、私もダンナもリアルに聞いたことないんですよね~。阿賀野方面では使うのかしら?

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「ちょしぼっこすなや」=「いじり壊さないで」。「ぼっこす」=「ぶっ壊す」の音便化でしょうか。
「ちょし」は聞いたことないですが、「ぼっこすなや」は言葉を思い浮かべたとたん、白根のじーちゃんの声で再生されます
そしてこちらが、KK&Uに大ウケだった「しねばいいのに」

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=「しなければよかったね」
ああ確かに言う気がします。新潟県外の皆さん、もしも新潟に来てこう言われても、「しねば」が「みつば」とかと同じ発音で、「ね」にアクセントがついてなかったなら新潟弁なので、ショックを受けないでくださいね~
(「ね」にアクセントがついてたら・・・ご愁傷様です

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「のめしこくなて」=「面倒くさがるな」
ああこれも白根じーちゃんの声で再生される~(どんだけ使えない嫁なのかとゆう
なんとなく「一人前に働かない者は無駄飯食うな」と言われてる気がする新潟弁です ちなみに「のめしこき」=「めんどくさがりや」という名詞用法もあります。

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たまにこんな仕掛けもあり。
しかし触ったら高圧電流がとかそんな楽しいことはなく(死ぬてばや~)、至って簡単に通り抜けられます。

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「柿がふっとよんだれ」=「柿がたくさん熟しましたよ」
「ふっと」は聞いたことありませんが、「よむ」は白根で覚えました。「柿がばかよんでるよ」とか初めて聞いた頃は、秀才バカな顔した柿が本を広げてる絵面しか出てこず困ったものです

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と言ってるうちにゴーーール
「どうらね。なんぎらったかね」=「どうです。疲れましたか」
そんげでもなかったがね~。KKが「右手を通路につけていけば必ず出られる」って言ったすけそのとおりにしてたらちゃっちゃとゴールできたがね~。すみませんエセ新潟弁使ってみました
「なんぎ」も普通に言いますね。「難儀」=「難しい、めんどう、疲れた」みたいな感じで。これまた沖縄にも同じ「なんぎ~」の使い方があって、昔の標準語=今の方言ってパターンの一例かなとか。

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ゴールのところには、ウエディングベルみたいな鐘があって、リンゴーンと好きなだけ鳴らすことができます。
恐竜コースターあたりのところにいると、時々この鐘が聞こえてきて、「おお誰かゴールしたな」と微笑ましく

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というわけで(?)次は我が家お初の恐竜コースターです。
これは相~当~怖かったです!感想はすっごく長くなりそうなので、続きで

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恐竜コースターでヘロヘロになった我が家、ここらでちょっと休憩をかねてランチすることに

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この建物は、2階がフードコート、1階がお土産屋さん&ゲームや迷路コーナー&メリーゴーランドになってます。
2階に行く前に、お土産屋さんで新潟物産チェ~ック

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安田は新潟酪農発祥の地。
ということで、安田牛乳製品が豊富です。「安田といえば」なヤスダヨーグルトももちろん完備

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米どころ新潟ならではのおせんべいももちろん。
昔懐かしい、缶入り「元祖柿の種」も見えますね~♫

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こちらは新種・新潟ご当地柿の種。
「亀田のあられ、おせんべい」「元祖浪花屋の柿のたね」・・・ともに新潟県民には耳になじんだキャッチコピーです。
おおタレかつ丼味なんてのができたのね そしてばかうけまで参戦!?

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白根物産、ル・レクチェのカルピスもありました。
(今「るれくちぇ」って打ったら「ル・レクチェ」に一発変換されてびっくりーそんなメジャー物産だったとは)
ル・レクチェとは洋梨の一種で、桃とかけあわせてあり、桃みたいな食感&香り高さを持っているのが特徴。スーパーにも並ぶので、初冬の新潟にお越しの際は、ぜひお試しを♫

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ゆるキャラも色々。
一番驚いたのは、サントピア公式キャラクターが、サンちゃんからトピアちゃんに変わってたことでした
まあねえあのサンちゃんは、どう贔屓目に見ても「きれいなジャイアン」でしかも社長がモデルとかその時点で間違ってるような気がしたキャラだから(好き勝手言ってます)、かわゆいトピアちゃんになってよかったねと
しかし名前がトピアちゃんってとこに、サントピアらしいアバウトさを感じるというか、「じゃあサンちゃんもいまだ健在ってことか」という一抹の不安を覚えるというか

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新潟が一生懸命流行らそうとしている「レルヒさん」モノも。
新潟に日本初のスキーをもたらしたという実在の人物がモデルですが、キャラがイマイチ邪悪な顔つきなせいか、シーズンもののせいか、ブレイクの兆しは微妙な感じ。でもスキー場で会ったら意外とうれしいかもなあ

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こしぱか。って
かわゆさとあほくささで一気にヘナヘナとなるネーミングですが、なんでも「山古志村のアルパカ」だから「こしぱか。」なんだそう。
10年前の中越地震で、壊滅的被害を受けた山古志村。
そこにアメリカ・コロラド州のアルパカ牧場主が「復興の助けに」と、アルパカを寄贈したのを始まりに、今では村に2箇所のアルパカ牧場ができるほど、山古志とアルパカは深い縁なんだそうです。へ~知らなかった~ しかし思わず笑っちゃう絵だな~こしぱか。

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レジには「笹だんごキャラメル」と並んで、「サントピアワールドテーマソングCD」まで CD化してたとは!けど買う人いるのかしらん?
ところで「サントピアのテーマソング」といえば、我が家的には「♫おいでよベイベー光あ~ふれる~楽園へ~」なのですが、どうも今はテーマソングが変わったみたいですね。
その後園内で何度か、おそらくこのCDの曲なのであろう新しいテーマソングを聞いたのですが、な~んか演歌テイストで、個人的には前の「おいでよベイベー」の方が明るくていいなと

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さて思う存分おみやげを鑑賞したら、お昼にしましょう。
動きが非常~~~にリアルなピエロ人形に各々ビビリながら、2階へ行きます。
こういう妙にリアルな人形の存在で、ちょっと禍々しい印象が加わるのも、なんだか昭和の遊園地って感じがしますね~。

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さあお昼を食べたら、後半戦です 乗りまくるぞ~~~
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