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KKの日常

完全不登校となって約半年。
ここらで、現在のKKの様子をメモ書きしておきたいと思います。

まず起床は12時ごろ。
着々と遅くなっております
不登校が始まった直後は普段どおり、その後8~9時、だんだん10時たまに11時となって現在に至る、という感じ。
こないだKKと協議した結果、それまでは22時就寝だったのを24時に伸ばして以来、体感では一気に遅くなった気が。
(この協議については後ほど
一応、1時間ごとに声かけしているものの、結局は起きません。ただし、やりたいこととかがあると起きてきます。これは誰でもそうか
当初は、だんだん昼夜逆転に近づいてくるように見えるのがママ的に恐怖だったり、寝ているにーちゃんを横目に何も言わず学校へ行くUになぜかママが申し訳なさを感じたりで、毎朝イライラしていたのですが、今は「起きてもやりたいことがないんじゃそりゃ起きられないよなあ」という気持ち半分。時々恐怖がよみがえったりしてイライラすることも半分 でも起きてくると「ああよかった」という気持ちになるのでママご機嫌になって・・・を日々繰り返してます。

昼間は主に、パソコンで動画を見てるか、ギターを弾いてるかです。
起床時間や、お風呂・勉強の時間など、色んな取り決めがなし崩し的に崩れていってる中、「昼間はゲーム禁止」この取り決めだけは唯一KK守ってくれてます。たま~に、その日欠席した友達と昼間スカイプで繋がったりしても「いや俺昼はゲームしないから」と、断りを入れてるくらい。
おかげでこの点に関しては、ママかなりKKのことを信頼してます。最初の頃は、KKがパソコンに向かってると「隠れてゲームしてるんじゃないか!?」とか疑心暗鬼だったんですが、今では「たぶんしないし、たとえしててもすぐ終わらせるだろう」と思えて、あまり目を光らせる気になれず、基本KKにまかせようという気分に。
信頼感があると、他のことも大目に見られるようになるもんなんですね~。

ギターは、不登校前から欲しい欲しいと言っていて、不登校が始まった直後のお誕生日プレゼントとして買ったものです。
まさかこれがこんなに活躍するとは、買った当初は思いもせず!(すーぐ飽きると思ってたママ
ま時間が有り余って、ギターしかやることないという状況なのかもですが ほとんどネットで独学&昔かじってたパパに教わったりして、あっというまにコード習得!
その昔Fコードで断念したママには、ひたすら上達が早く、上手に思えます 
さらに今では、ギターに加え、家にあったキーボードや音楽ソフトなども駆使して、曲なども作っている様子。最近では「今度はエレキもいいな~。レスポール欲しい」とか「音楽関係に進みたいな~」なんて夢を語るようにも
ま夢はさておき(とはいえそういう夢が出てきたのはママ非常~~~にうれしく
これまたそういうソフトとかに疎いママには、ひたすら「すごい」の一言です。再び親バカごめんなさいですが、時々聞かせてくれるそうして作った曲、ママにはほんとにちゃんとした曲としか思えなくて!なんかそれをネットに上げて、「ボカロPがフォローしてくれた!」とか、評価もらったりもしているそうで、ここら辺に来るともうママには未知の世界。
(KKは他にも動画サイトとかにも何やらアップしているようで、悪意あるコメントへの対処法などもママに教えてくれて、この点ではママより上を言ってる気がします
ちなみに心理カウンセリングの先生は、この「外部に発表できる」ってことに驚いてました。外部に評価されることへの恐怖感がないのかなと。そうよね~、もしそうなら学校だってすぐにだって行けそうな気もするんだけど。う~~む。

よくわかりませんが、とりあえずここら辺のことだと、ママも「無理やりにでもほめなきゃ」と思うあまり不自然極まりない言動することもなく、本当に心から「すごいね!」「うまいね!」「もっと聞かせて」等々言えるのが何よりもありがたいです。家に生音楽がある生活って、個人的に好きでもありますしね~ これに関しては、お誕生日のとき「高いのに、また飽きるんじゃない?」と買うのに難色示したママに対し、「飽きたら俺のものにするから」と私欲を交えて買うことを決断したパパにもありがとうです

18~19時頃からは、寝るまでスカイプタイムです。
小学校の頃から仲良かった、同じ中学の子たちとスカイプでゲーム。これは不登校前から変わりません。
不登校になったばかりの頃は、こういう友達ともだんだん距離ができてくるんじゃないか、あるいはKKの方からいたたまれなくなって離れていっちゃうんじゃないか等、ひそかに気をもんでいたのですが、今んとこそんなこともなく。
変わらず仲良くしてくれる友達には、感謝のしっぱなしですm()m 学校の話とかも普通に。
「うるせーおめー」「バカか」等、ママからすると「そんな親切な友達にそんな暴言を」みたいに聞こえたりすることもあって、一度言ってみたことがあるのですが、KKいわく「今はママの子供の頃とは違うの。こんなの普通」(まあママの子供の頃も野蛮だった気はしますが)そして「どこまで言えるか言えないかなんてわかってるよ。みんな小学校の頃からの友達なんだから。絆が違うよ」
この信頼感がね、すごいな~と思いました。KKが友達に対してこう思えてるというのが、ほんとにうれしくありがたかったです。

ただ、楽しいあまり、スカイプタイムになると、お風呂も勉強も寝る時間もそっちのけになりがちというのが困りもので。
KKが、スカイプで友達とぎゃっはっぎゃっはと楽しそうにしてる姿を見れるのは、親としてすっごくうれしいのも事実なんですよね。余談ですがうちは子供部屋がなくて、スカイプもギターも動画サイトも妖怪ウォッチ3DSもTVも会話も夕飯も、すべてが一部屋に同時に詰め込まれているので、お互い丸聞こえですサワガシ~
何よりKKも、特に不登校になったばかりの頃は「今友達と遊べるのはこの時だけなのに~」って、ほんとに「スカイプにしがみついてる」という切迫感すらあって。(その頃ママは「学校に行きさえすれば友達とも一日中会えるのに」と言ってみたこともあったのですが、「ゲームと学校は違う」という返事でした)
心理カウンセリングの先生も、保健など学校の先生も、「このつながりは大事ですね」というのは一致していて。
なので、元々多かったゲーム=スカイプ時間ですが、これは不登校になった後も特に制限とかはせず、以前と同様です。「土日は昼からスカイプしてもいい」というのも同じ。おかげで土日はけっこう早く起きます
ただ「平日昼はゲームしないでね」というお約束だけは、「しないよ一人でしてもつまんないし」というおかげで保持、という感じで。

なのでスカイプ&ゲームに関しては、お風呂や寝る時間(一応22時という取り決め)が後回しになり、それでたびたび口論になるのだけが、ママKKともに苦痛でした。
スカイプタイムのKKがすごく楽しそうで、やらせてあげたい気持ちもあるから余計にね。。。ママは、KKがたまにスカイプつないでないと「友達と何かあったのかな!?」と逆に心配になっちゃうほど、心の中ではスカイプウエルカムなもんで
前々から「みんなはもっと起きてるのにKKだけ22時」「寝る時間と起きる時間は関係ない」と言い張ってたKKでしたが、この件に関して先月頃、KKと長ーく話し合いした結果、それまで22時だった寝る時間を「24時」に変更しました。

余談ですがこの話し合いっていうのが。
いや~~~疲れました 
お互い、感情を持ち込まず、現状をすりあわせ、希望を出し合い、譲歩できるところできないところを確認しあい、最適化をはかるという、なんていうかもう「会議」
考えてみれば、KKとのこういう会議(?)って初めてだったんですよね。それまではそのままバトルになだれこむことが多くて。
この会議(?)も従来どおり、そもそもは「早く寝なさいってば!」という私の怒声から始まったものでしたが、この時は、KKもそれまでのような「ハイハイ」「もうすぐ終わるから」といった生返事じゃなく、なんかすごーく言いたそうな雰囲気だったので、自然とこういう形に。
しっかし、考えて話し合いするのってこんなに疲れるんですね~~~。汲まなきゃいけないところ、汲んであげたいところ、譲れないところ、ここら辺をどう伝えるか、相手の出方をどう受け止めてどう変換するか、等々普段使わない脳みそフル回転して神経使い果たし。終わった後は変な汗かいてました バトルして終わるよりは後味が全然よかったですけど(そりゃそうだ)

というわけで、先月から「お風呂も勉強もなんもかもぜ~~~んぶ済ませて、24時には就寝」という規則になったのですが。
どうもこのころから起きる時間も昼近くなった気がして仕方ありません(そりゃそうだ)。いやお約束条項には、「起きる時間は変わらない」というのもあったはずなんですが、なんかなし崩し的にね~~。お風呂も24時過ぎたり、なんだかんだで24時半だったり、22時時代と変わらないこともしばしば。(で、最初の段落に戻る、と

しかし、お風呂も寝る時間も起きる時間も、守れないことはたまにあっても、基本、守ろうとする意志はとっても感じるんですよね~~。これまたKKに対する「信頼感」ってやつなのかな~~?とか思ったり。
(以前なら、「守れてない」ってだけで切捨ててたと思います

勉強は一応やってます。時間は短いですけど、「一応やる」という取り決めは活きているというか。たまに忘れてますけど。
前は「自己学習」、すなわちノートに好きな科目の好きなページを書きうつしたり、単語書いたりする形で、それはそれでいいと思うのですが、「これをやって何かにつながるの?」みたいな、目的喪失というかモチベーション薄というかがあったことは否めません。ただただ「勉強すると決められてるから時間とノートを潰してる」ような。

先月から先生が見てくださることになって、その点、すなわちモチベーションが大きく変わった気がします。「ここをやる」と決めて、それを先生が丸つけしてくださって、というのは、漫然とノートを埋める作業とはぜんぜん違いますもんね。
ほんとは先生を煩わせることなく、私がその役割をすればいいんだけど、ていうか私はしたいんだけど、KKが拒否なんですよね;;「親に教わって勉強」っていうのがヤみたいで。まあ私もつい感情的になったりして、あんましいい先生にはなれないかもだしなあ;;
今の先生は、アネゴでありつつほめるのがすごくうまくて、会話を交わせば「ちゃんと目を見て人の話をきけてる。これができない子も多いんだよ」、宿題ノートを出せば「相手に向かってきちんとした向きで出せるね~。どこで教わったの?」等、ほんのちょっとしたポイントも見逃さないでほめるぞみたいな(ママ見習わなくては) 先生から出す課題も、一方的に決めるんじゃなくて、「ここまでできそう?」「ここまでは無理だけど、ここら辺までなら」「じゃあ次回は英語をここまでと、漢字はどうしようか」という具合に、2人で話し合い、確認しながら決めている感じ。これまた素晴らしいなと。
KKも、出された課題はとりあえず終わらせようとしているみたいで、先生が来る日は昼からまとめて勉強したりしてます てかまとめないで毎日やれば(ryと思うことは多々あるものの、「やらなきゃいけないと思ったらKKはやるだろう」「もしやらなかったら、その時は先生とKKとで話し合うだろう」という、これまた信頼感というか「本人たちに任せよう」という気分が、最近は芽生えて、前よりは私も口うるさく言わなくて済むようになりました。

ちなみにKKは今んとこ、塾や家庭教師も一切拒否です。
KKは今まで塾はもちろん、習い事とかも一切やったことがないので、イメージわかないのかなあ??先生が来てくださってる間に、こういう雰囲気に慣れて、家庭教師とか塾に抵抗なくなるといいんだけどなあ。(その意味でも先生ありがとうです)

そうそう、そういえばこないだツタヤからの帰り道だったか、KKが突如「そういやKK来年受験生なんだよね~~」と言い出して!びっくり!!
「ちゃんと考えてたんだ!うれし~~~」「あっもしや今から考えとくべき!?(←来年になったら考えなきゃと思ってたママ)」「こ、この千載一遇のチャンスを活かさねば!なんかいいこと言わねばフンガー」等々、頭が噴火してしまって、「そそそそうだね~~~。そもそも高校には全日制とか定時制とか通信制とか色々あって」とか、「とりあえず最初のステップとして、高校にはこういう種類があるのを覚えとけ」という返事を。(「志望校とかあるの?」「どんな進路に行きたいの?」等こそを聞いてみればよかった~~~と後になって
そしたらKK「通信制って言っても、通わなきゃいけないんだよね~」
「KKも「通信制」とかちゃんと知ってるんだ」と驚くとともに、「やっぱりまだ学校に通う気にはなれないのかな」とうっすら思ったある日の午後でした。
(ちなみに心理カウンセリングの先生いわく「アドバイスやいいことを言おうとしないこと」 格言だわ

今は比較的「安定期」というのか、特に私が今はあんま先のことを考えなくて安定してるというかなので、KKのことも比較的親バカまじりが多くなっちゃったかもしれませんが。
あくまでも、KKも私も、気分は日々揺れ動いているので(実際、KKが昨日お風呂に入らないまま寝ちゃったので、今日のママは朝からイラッ)、今はたまたまこんな感じというところですが、とりあえず、今のKKの日常でした
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テーマ : 不登校 - ジャンル : 学校・教育

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