スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スクールカウンセラーさんに会ってみた

心理カウンセリングの数日後、中学のスクールカウンセラーさんと初対面。
KKが小学生の時も、小学校のスクールカウンセラーさんとお話したことはあったのですが、その頃は純粋に「ず~っと続いてる内臓疾患系」の問題だったので、スクールカウンセラーさんにも未知のことでどうにもアドバイスできず、また私の方も「それにしてもなんかピントはずれすぎないか?」という思いが、話を聴いてるとヒシヒシとしてきて、結局その1回で終了。

以来「スクールカウンセラーさんって、それほどアテにならないのかも」という偏見がうっすらあったのですが
今回のカウンセラーさんは、私的にはその時よりはず~~っと信頼できる!と思える方でした
たぶん今回は「身体症状が出ている不登校」なので、カウンセラーさん向きの問題だったこと、一方親の方はまったく思ってもみなかった未知の問題だったこと、加えて頭はパニックで「とにかく誰かに相談したい」とがっついてる状態だったこと、などが信頼感に結びついたんだと思います。
カウンセラーさんの方も、とにかく親と子に寄り添ってくれて(「その先生は、ちょっとひどいですよ。ありえない」とか)、「ああここでは不平不満とか思うこと全部言っていいんだ」と、初回からしっかり思わせてくれたというか。

今まで、保健の先生を交えた学校との面談、心理・精神科での面談、そして今回のスクールカウンセラーさんとの面談としてみたわけですが、私の中ではそれぞれ重なりつつも役割分担があるという感じがしました。
学校の面談では、具体的に、学校ではどういう状況か、学校にどうしてほしいかといったことのすり合わせ。
心理の面談では、具体的に、家ではどういう状況か、家でどうしたらいいかという相談。
そして今回のスクールカウンセリングでは、具体的なことよりも、パニクってる親の感情を受け止めてもらうという効果が大きかった気がします。
もちろん具体的なこともお聞きしましたが、3番目の面談だったので、セカンド(サード?)オピニオン的な感じになってしまい、目新しいことは特になかったのが正直なところです。あ、でも急いで念のためですが、それはそれで重要だと思います。同じだったら「大事なことなんだ」とわかるし、もし違えば学校や病院で再度聞いて深められますもんね で今回は違うことが特別なかったという。
それ以上に今回は、親の方がまだまだ頭パニクり状態で、ちょっと話せば涙がこみ上げるという感じだったので「学校への不満とか、解決に結びつかない愚痴とか、そんなのを言って時間を取っちゃっていいのかな」ということを、学校の内部にありつつ学校とは一線を画している立場の人にぶっちゃけられたのは、胸のつかえが下りた気分でした。保健の先生とかにも、言えば聞いてもらえると思うんですが、他の仕事で忙しいだろうし、「数ある生徒や先生の中でKKの味方」という立場にもなれないから(なっちゃったらむしろ問題)、心情的にそういう人を求めるなら、もしかしたらスクールカウンセラーさんがベストなのかなと。それでうま~くカウンセラーさんと学校の間で調節していただけたりすれば、言うことなしですもんね♪

何よりこの方の雰囲気というか、とにかく子供の味方、子供を決してネガティブに見ない、というのが一本芯として通ってるみたいなとこが、KK小6時の先生を思い出して、時々目からウロコとともに、信頼できると思える方でした。
例えばこれは2回目のカウンセリング時ですが、ちょうどこのころ心理カウンセリングで決めた「1週間の振り返り(で褒めまくる)」を、KKが「もういい」「これが一番ヤだ」と、ほんとにイヤそうな顔で言い出して。
ダンナは「だってあれ褒める内容がわざとらしいもん 俺も横で聞いてていたたまれない」という評で、私も自分で褒めつつ「「灯油をヒーターに入れてくれた」なんてことを「すごく助かった」とか大げさに褒めるのも確かになあ」とか思っていたので、やめた方がいいのかなとカウンセラーさんにお聞きしてみたところ
「もしかすると、不登校のことで罪悪感があるところで、そういうふうに褒められると、素直に受け止められなかったり、かえって「こんなことくらいしか褒められない」と気が重くなったりするのかもしれませんね。KK君がそう感じてると思うと、ちょっと切ないというか」
という感じ。実際のKKの心情はわかりませんけど、とにかくKKが悲しんでること・苦しんでることを常に念頭に置いて「切ない」と思うような受け止め方が、これ以外にも言葉の端々から伺えて。「この方とも時々会って、自分の受け止め方をそのつど調整したい」と思いました。(ちなみに「でも褒められること自体はうれしいと思いますよ」とのことだったので、今んとこ「振り返り」は時間短縮しつつ続けています)

具体的な提案、例えば「保健室登校する時は、休み時間にかぶらない時間帯で行く手もあり。また事前に保健の先生に連絡すると色々スムーズかも」とか「ゲームの時間はこのままで。増やすなら「行けたらごほうび」という形で」なども色々頂きましたが、一番の成果としては「信頼できる人に色々聞ける場をまた1つ得た」という安心感でしょうかね~

というわけで次回の予約を。
しかし「一番早いところだと・・・」で、ほぼ1ヵ月後!うお~ここもか ほんとカウンセリングって、どこも混んでるんですね~

そして旅はまだ続きます この1週間後、今度は地域の「不登校の親の会」へ!
個人的には、この時の会(?)が、学校での面談に次いで、強力に印象に残ってるかもです
スポンサーサイト

テーマ : 不登校 - ジャンル : 学校・教育

コメント

スクールカウンセラー・・・

きょうはK&UさんやKK君のこと離れて、スクールカウンセラーについて思うことを書いとくね。

私は良い思い出ないなあ。人によるんだと思うけれど、心理学の准教授やっている友人もこの資格もちろんもってて、なんか学校に入ったりもしないとなんだけど、どうも「子供の心に寄り添ってます」というタテマエで配置を義務づけたみたいな側面があるから云々・・・と言っていたような・・・。予算消化的な。

あと、長男小6のとき、校長教頭担任から問題児ラベリングされたんだけど、それむかついてたら「わかりますよ××君の気持ち」みたいに言う割に、何もしてくれなかったよ。

あとママ友も教員免許持っていたから近くの中学でやってたんだけど、たしかにやさしくて母性に溢れていい人だけれど学校・家庭をつなぐ特効薬として置かれたにしても、やさしい側面ともう一つ必要な父性みたいな部分、厳しい部分はどうかと思う人だったなあ。その職務上からはね。友達とか母親としてはいい人なんだけどさ。だってカウンセラーって「相談を受ける人」ってことよね?相談を受けるには、厳しく諭すという技術も必要だと私は思うんだよね。聞くだけなら傾聴ボランティアで充分じゃないか。

学校からはよくスクールカウンセラーに相談をみたいな通知が来るからなんか相談してみようかな~なんて気軽に思っていたら、母から「こういうのを利用した保護者は学校に筒抜けということをよく考えておくように」とくぎ刺されたよ。とかく先生って自分が一番だから、自分以外の資格を持って学校に入っている大人を見下す傾向にあるし、はっきりいって邪魔だと思っている人が多いんじゃない。だから、害にならないような人しかいないんじゃないのかね? 学校に意見するような人をわざわざ入れるかね?って私は思うんだよ。その成り立ちからしてね。

昔はなかった新たなポストは要注意、と思ってるよ。うっすらとK&Uさんがもっていた偏見のままかもしんないけどなあ~。
起死回生の策なっているポストとは思えないけど、・・次の記事また読んでみるね!!

Re: スクールカウンセラー・・・

Kさんどもども♪ 今回も貴重な話をありがと~~~!

あ~やっぱり「子供の心に寄り添ってます」っていうのを(学校側が)示すための存在なのかな~。学校としては「ヘタに親と組んで学校を変えようとするより、親の傾聴ボランティアに徹してくれ」「そうして学校に問題を持ち込まれる前の防波堤になってくれ」みたいな・・・?

まあ「わかりますよ」と言ってくれる人がいると、私とかはすーぐうれしくなっちゃうから(>▽<)いるだけでも大きいのかもしれないけど。。。力量の違いが大きいよね、カウンセラーさんって全般的に。
私がお会いした小学校のカウンセラーさんは、個人的印象では論外(^^;)って感じで、中学のカウンセラーさんは、ほんとにいい人だった。そのママさんみたいな感じかも? で私もどっか、そこ止まりでいいやっていうか(^^;)なんての、特効薬じゃなく健康食品として受け止めてる感じ(カウンセラーさんにめっちゃ失礼かもだけど;;)

しかし学校ってシビアだね~~~!!「筒抜け」とかコワイ(><) なんか中間管理職的板ばさみな立場で、カウンセラーさんに同情してしまう;;
理念としては、親と学校がよりスムーズにタッグを組んで問題解決・・・みたいな感じで置かれたスクールカウンセラー制度なんだろうけど、現実に落とし込むと、そうそう理念どおりにはいかない、みたいな感じかね~?
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。