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スペースマウンテンで昭和を語る

8/4(日)10時半過ぎ。
サーキットが終わって、男衆が初日、異様にうまいうまいと言って食べていたスターツアーズ隣接のピザ屋さんでブランチ。
が、次に控えるはスペースマウンテンなので、ママは念のためサラダのみ(車酔いとは無縁の男衆はピザ一気食い
パパ&Uはジェットコースター苦手なので、この後はまたまた別行動。
ロジャーSB40分は先日懲りたので、Uのもう1つのお気に入り・空いてるカリブに連続乗りでもしてくるそうです。
ママKKはそのままトゥモローランドに残り、11時半のスペースFPまでしばし待機。
バズの前で待ってたら、20:20~21:20と我が家的にちょうどいい感じのFPが出ていたので、思わず取ってしまいました。今日はこれに乗ったら帰り支度かな~

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あれ?気づけばいつの間にか、お向かいのスペースマウンテンのエスカレーターに人影なし。そしてキャストさんが何かアナウンス中。
「スペースマウンテンは、ただいまシステム調整しております」
えええ~~~と一瞬ガッカリするママKKですが、続くアナウンス「お手持ちのFPはいつでもお使いいただけます」に、やった~時間無制限チケットになったぞ~~と、逆にラッキーな気分に
こういうとこがTDRはウマイというか、さすが個人の権利を追求するアメリカ仕込みといつも思います。日本仕込みなら「運が悪かった」で済みそうな気がするもんなあ。気のせい?
とりあえず、今スペース乗れないなら、パパUに連絡してシーへ向かおうか。
と相談しているうちに、早くも復旧したらしく その間たぶん20分くらい。
って今11時45分だけど、こんな短時間のシス調でも、しかも11時半からのFPでも、まだ時間無制限なのかしらん??
と聞いてみると、やっぱり大丈夫らしく しかもFPにハンコとか押すわけでもなく、どうやらキャストさんがその時間帯を覚えていて、FPの時間を見て判断するらしく。すごいな~

とりあえず復旧したので、まずは1回、今乗ってみることにしたママKK。
KKは妙なハイテンション。シス調で一度遠のいたことによるサプライズ効果か、はたまた恐怖のせいか、ワクワクとしゃべりっぱなしで、乗る前から空に舞い上がってる感じ
と言うママも今でこそ、ビッグサンダーすら酔うから乗らなくていいというテイタラクですが、昔はTDRでいっちばん好きな乗り物といえばこれ!スペースマウンテンでした
なんたってママの子供の頃って、ヤマト・999・ガンダムといったSFアニメの全盛期 「宇宙」や「星空」みたいなのが、なんだか未来への憧れめいたものの象徴として刷り込み済みだったことに加え、当時それを体感できるような乗り物って、知る限りでTDRだけ、スペースマウンテンだけだったんですよね。いやほんと、その頃のスペースマウンテンって、今じゃ考えられませんけどマジで「最先端!!!」って感じがしたものです。

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この注意書きとか懐かしいなあ。「心臓病、高血圧、妊婦さんe.t.c.は乗るのやめた方がいいです」みたいなやつ。ビッグサンダーとかにもあるけど、初めて見たのがここだったからなあ。
まだファストパスとかない、長い長ーい待ち時間中、これを長々と見ながら「そんなに怖いんだ~やめといた方がいいかな」「いや大丈夫でしょ~そんな危険なもんを動かさないでしょ」とわりと本気で語り合ったものです これ見るだけでワクワクしたな~~
そういやその時だったか、「大丈夫かな」と怯える私たちの何台か前に到着したライドが、なんと一車両老人ギッシリで
「敬老会の貸し切りか!?」というその図のインパクトもさることながら、「誰も死んでないよ。なら大丈夫だね」と、詰め込まれた老人たちを見ながら胸をなで下ろしたものです
(という話をKKにしたら、舞い上がってるためか大ウケ。たぶんKKも「なら自分も大丈夫」とここで安心したと推測)

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そんな感じで、通路だけで早くも脳みそあったまってる私たちの前に現れたのは、これまた懐かしの看板。
もう当時は、ジェットコースターの通路にこんな看板があるだけで、そしてその背景が宇宙なだけで「おお最先端!!!」って感じがしたものです
という話をKKにしたら、「え!?このショボい絵が!?(爆笑)」
いやあんた笑うけどねー、当時のスペースマウンテンの画期的なことと言ったら!こんな宇宙っぽい通路、他になかったんだから。そもそも外観からして、他の遊園地になかったし。ほらトゥモローランドで夜とかに流れてる昭和っぽいシンセサイザーの曲とかあるじゃない。
「あ~あの古臭いやつね」
あっさり肯定されてちょっと凹むものもありますがそうそうああいうのなんかもう「なんて未来的」って感じに聞こえたもんよ。そのトゥモローランドの象徴が、このスペースマウンテンよ。もう中のものすべてが「SF的近未来!!!」って気がしたわ~。
と、力説し冷笑されつつ中に入ると、うわ~これこれ~~~

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なっつかし~~~!いやあこの空間は1歩足を踏み入れた途端「うわあ♪」って感じだったな~~。「やっと乗れる!」っていうのと、「最先端!」っていうのとで。
とママが昭和の思い出話してると、もうすぐ乗れるので今ならどんなギャグも笑えるぞってほどハイテンションになってるKKも食いついて
「この光、これが最先端?(冷笑)」「最先端!(力強く)」
「この足元のライト、これも最先端?(嘲笑)」「最先端!(力こぶ)」
と、昭和の最先端をあれこれ指差しては笑いあう2人。
写真↑真ん中左の、天井からつるされて電気ビリビリしているような「宇宙の新エネルギー(?)」を見て、平成っ子KKは
「あんなの水でやりゃいいのに。すごいちゃちい(嗤)」
と嗤いますが、ママに言わせりゃ、これぞ昭和の空気を今に伝える物件。すなわち「新しいもの」「未知のもの」というイメージが「電気(っぽさ)」にはあったのよ~。
生活のあれこれも、音楽なんかの文化も、最先端は「電気」によってもたらされると信じていた昭和の時代、「電気」と「未来」が「物」に形を変えて、それを手に入れるのが幸せだと信じていた昭和の時代。平成の、もはやそれらの物が行き渡ったために、物欲も上昇志向も消え去って、自然回帰でエコばんざいになった時代にはピンと来ないかもしれないけどね~、ほらあの福島原発、あれもできたのは昭和でしょ、「夢の新エネルギー」だったのよ、そういう時代だったのよ~

と、主観も交えてスペースマウンテンから2光年くらい離れた方向へ会話がすっとんでった頃に、乗り場到着
今回は敬老会ご一行様を見かけることなく、ママKKともにドキドキとスタンバイ。
やがて宇宙の中を縦横無尽に駆け巡ります。
スターツアーズでは「酔っちゃう」と終始目をつぶっているママ、ここでは目をかっと見開いて「何一つ見落とさないぞ」という気合い一発で乗ってます これを見るために乗っているというか、キレイなものを見て酔いをごまかしたいというか
しかし・・・キレイはキレイなんだけど、なんかやっぱりショボいのよね。前にパパKKと乗った時も「あれっこんなにショボかったっけ??」とショックだったのですが、今回もやっぱりそれを再確認しました。ジェットコースターとしては非常にスリリングですけど。
オーロラ(星雲?)も、時々ちょこちょことあるくらいだし、星もプラネタリウムみたいというか、あまりにも作り物感ただようし、しかもどうしてもそこにレールのシルエットがかぶさってさらに興ざめという。
ただ最初だったかな?赤い光だったかに、ばーっと包まれるのは「おお近未来」って感じがしてよかったですね~。願わくば、星もオーロラもそんな感じに、そうスターツアーズのワープシーンのようになってくれると、個人的にもう最高なんですが。

とはいえれっきとしたジェットコースターなんで、乗ってる間はKK「うおーひゃおーー」ママ「もういいよー長いよーー」と各々叫びっぱなし。
降りた後も「いやこれはすごいね!」「ビッグサンダーなんか目じゃない!KK今度はこれにする!」と、体は虚脱状態・頭は興奮状態で通路を歩きながら口々に。
まだスターツアーズやスプラッシュがなかった頃、TDRの一大目玉であった、おめでとう30周年のジェットコースターの威力は、いまだ健在でした。
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テーマ : 東京ディズニーリゾート - ジャンル : 旅行

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