2012会津藩公行列・前編

いよいよ会津の年に1度のビッグイベント・藩公行列です!

神明通りに着いたのは10時半過ぎ。
すでに行列はお城を出発しているはず。
と、あわてて到着した神明通りのアーケード付近は、まだ1列目もOKな感じ。
ですが私の目的地は、若松生まれのスーパー・リオンドール
各種演目や芸能人挨拶などはリオンドール前で行うのです。
今からではさすがにドセンターは無理でしょうが、とにかく行けるところまで行ってみよ~

と、アーケードをずんずん進むも、リオンドールに近づくにつれ、みるみる見物人が多くなり。
これ以上行くと立ち見1列目は無理だなってとこでストップしました。
場所は興徳寺の前。リオンドールのまん前ではないけど、なんとか演目も見れそうだし、いいかな♪

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ちなみに興徳寺には、蒲生氏郷公のお墓があります。
(↓この道の先のお寺がそうです)
蒲生氏郷の墓所前で、蒲生氏郷の行列を見るってのも、オツよね~

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お、近くに控えていた鉄砲隊に動きあり!
リオンドールへ向かって歩き始めました。
始まるのを待ち構えていた沿道は、拍手で送り出します

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余談ですが鎧装束って、なぜか白髪頭のじーちゃんたちの方がリアルに見える気が。

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リオンドール前で整列した鉄砲隊。
「撃て!」にあわせて、1人ずつ火縄銃を発砲!!
空砲だそうですがすっごい迫力です 観客からは思わずどよめきが。

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お次は殺陣です。
白熊&洋装の官軍vs.中野竹子&和服の白虎隊士(という設定なんだと思います、たぶん
私これが好きで これまた迫力あるのよね~~~
今回は柱でちょーっと隠れちゃうのが残念でしたが、堪能しました~♪

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行列前の演目は以上で終了。
いよいよ藩公行列のはじまりです。
パトカーなど先導車の後から、お囃子の音が近づいてきました。

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蒲生氏郷公の故郷・滋賀県は日野町から参加のお囃子です。
昨日の会津磐梯山踊りで、会津まつりを楽しんでた日野のじーちゃんの笑顔が浮かびます

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通り過ぎていくお囃子車の後ろには「会津を応援します!」の文字が。
ありがと~~~!

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「会津まつり」「会津藩公行列」の旗が入ってきました!
始まった~って感じですね
後ろには会津藩奴隊が続きます。

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いつもながら、人数多く迫力あるチームです。
あの長い棒をひょいっと受け取るところでは、観客「おおっ

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奴隊の後からはいよいよ武者行列です。
歴代城主の旗がやってきました。
ぐあ~~~っカッコいい~~

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もしかしたら武者行列よりもカッコいいかもです、旗の行進って
旗を持つとぐっと姿勢が反り返るせいなのか、持ち手がやけに堂々と見えて、ひるがえる旗とともにやたら荘厳な雰囲気を醸し出してるんですよね~♪

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最初は蒲生公時代。
滋賀県「日野町商工会手作り甲冑委員会」の皆様です。
下の、「それはカッコいいのかどうなのか」的な長ーい兜をかぶってる人が、蒲生氏郷公
ここから左側一帯・七日町などの基礎を作ったのはこの方だそうで、「神明通り」のシールにもこの方の似顔絵が

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ほら貝が響き渡った後「エイエイオー!」

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直江兼続もいたー!

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続いて「松阪氏郷隊」。三重県松阪市からご参加です。

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松阪牛しか知らなかった私ですが、こちらも蒲生公ゆかりの町なのだそう。商人の町・松阪を築いた蒲生氏郷を偲んで「氏郷まつり」もあるそうです。
へ~~会津の城下町といい、そういう方面に関心・才能があった人なんだな~。こういう人がトップだと、領民はいいかもな~。

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女の人も多いです。
しかしせっかく遠路はるばる参加してくれたのに、雨降っちゃったのがつくづく残念

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続いて「YOROI工房あいづ」

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こちらはカッパなしでした
カッパがないと、やっぱりよく見えます。けど濡れちゃうと後が大変じゃないのかな?

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ここも女の人がわりといて驚き。
そして、去年見た中央通りより、ここ神明通りの方が明らかに行列が近いです!もう武者がすぐそこにみたいな。
思えば118号って、若松駅の方から来た場合、飯盛山通りでまず左車線が消え、神明通り手前でまた左車線が消えてと、どんどん車道が狭くなるんですよね
引っ越してきた当初、それでかなりまごついたことがあるので、今はそこで左車線を走ってる県外ナンバーなどを見かけると「いいのかなそこを走っていても」とか後ろでニヤついてます

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江戸時代に入りました。
最初は保科公時代です。
今年は「JR東日本」と「南千石町ソフトボールクラブ」の皆様。

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行列の後ろから、馬に乗ったお殿様が。

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三代将軍家光の異母弟にして、会津松平家の初代・保科正之公。
会津若松市長でもあります

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こちらは息子さんで二代目の保科正経。
実は会津若松駅長さんです

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お、また別の行列がやってきました。

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保科正之公の正室・菊姫の輿車です。
若松二中の皆さん。きれいですね~

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ここからは松平公時代。
会津松平家は、先ほどの駅長さんまでが保科。三代目に「松平」と改姓したのだそう。

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先頭は、横須賀開国甲冑隊です。
幕末の一時期、後に黒船ペリーもやってくる三浦半島・浦賀沖を、会津藩が警備していたそうで。
余談ですがこの任務も、会津藩の財政が厳しくなった一因だそうです。さらに京都守護職拝命で、決定的に財政悪化し、一般庶民は大変だったところへ戊辰戦争という悪循環に。

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その縁で、神奈川県は横須賀市から毎年参加してくださってる、手作り甲冑チーム。
去年はジャック・スパロウとか混じってて、カッコいいのにオチャメな方々なのでした

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人数多いので、見ごたえあります!

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横須賀市と会津若松市は友好都市なんだそう。
当時の会津藩士の墓も、横須賀市が史跡として保存してくださってるのだそうです。
「会津若松応援団」という旗がうれしいですね~~~

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藩公行列、まだまだ続きます!乞うご期待
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