2012新発田駐屯地祭その1

この週末は水原町に用事があったので、新発田の母ことばーちゃんちにお泊り。
新発田ではちょうど陸上自衛隊のお祭りもやってたので、ついでにチラ見してきました
と、その前に、水原の写真もチラリと。
(水原町って呼んでるけど、今はもう「阿賀野市」なんですよね)

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水原と言えば瓢湖の白鳥
もっとも今はとっくにロシアに帰っちゃっただろうけど、せっかく瓢湖を通りかかったしと車を降りてみたら・・・

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まだいたよ~
白鳥おじさん(←私らが子供の頃から既にここで白鳥にエサまいてたという伝説のオッサン)の数十年の餌付け努力により、ここの白鳥は通年(!)いるとのウワサですが、ほんとかな?白鳥って夏バテしないんだろうか??

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お次はこれまた車で通りかかった代官所。
水原って、新発田の高校生だった頃は「ヤンキーの町」というイメージしかなかったのですが、けっこう歴史ある町なんですよね。
もっとも新発田も、お祭りがケンカ台輪なくらいですから、あんましそんな上品な町とは言えませんが

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↑水原から新発田に戻る途中「新潟水俣病資料館」なんつーものを発見!

さて新発田に入って、お城を目指すとそこは駐屯地です。
自衛隊は新発田城の敷地内にあるので、敷地の周りにはこんな看板が。

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引いてみるとこんな感じ。
柵の向こうは陸上自衛隊・新発田駐屯地です。

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反対側にもありました。

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と、こうしてうろつきつつ、実は路駐できるところを探してたんですが、イマイチないな~。
当日は自衛隊の人たちがきちんと無料駐車場を用意してくれてるんですが、そこから歩くのがめんどくさいのよね
あっそうだ新発田城に停めようかな?

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新発田城どーん!
って鶴ヶ城を見慣れた目にはショボく映りますが、こちらは幸運にも戦災に合わなかったので現存の建物です。

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お城の入り口。
行ってみたら、同じこと考える人の車が、ここら辺にぎっしりと並んでいて、警察がここぞとばかりステッカー貼り&ナンバーの写真を撮ってました
というわけでご来場の皆様、あきらめて臨時駐車場に停めた方がよさそうですよ(byあきらめた人
ところでお城の周りには、こんなノボリがずら~りと。

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こんなノボリ、初めて見ましたよ。今年は新発田、堀部安兵衛プッシュ?
一応、会津坂下・生誕説もあるはずなんですが、遠慮会釈なく「生誕地新発田」って書いてますね
ちなみに「堀部安兵衛の手植えの松」がある長徳寺では、こんなポスターも発見!

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会津坂下ガン無視かーい!(てか真相はどうなんでしょうね?)
新発田は会津と違って、城下町でありながらお客を呼べそうな有名歴史キャラってこの人しかいないので、こうしてついつい必死になってしまうのでしょうか
堀部安兵衛、生まれは会津かもしれませんが(ここで新発田人から猛烈なクレームが来そう!?)、両親や祖父はれっきとした新発田藩士の血筋。さらに江戸に行く前は新発田にいたのも確かなので、少なくとも当時の感覚では「新発田人」で間違いないとは思います

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さてそんなこんなで、無事車を停めて入り口方面へ。
「新発田駐屯地記念行事」の看板が出てますね。
歩いてると、バラバラとヘリの爆音が!

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新発田城とヘリコプターの図。
着陸するヘリコプターが次々と現れて、すごい音でした。
というか、新発田の家でも朝っぱらからバラバラバラバラヘリの音がして「あ~そういや今日はお祭りか~」と。
なーんかこう「非常時」って感じがして、居心地悪い音ですね(被災地とかずっとこの音がしてたのかな~とか)

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やっと入り口到着。
「この地の由来」には、新発田城から第16連隊時代を経て現在に至る説明が書かれています。
「新発田駐屯地の中に入る」=「新発田城の中に入る」なんですよね。

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今回は、前回(2010年)より警備が厳重で。
入り口では、空港でよくやる金属チェックや、手荷物検査なんかもありました(前回はフリーパスだったのに。ってそっちの方がありえないのかな?)

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中から入り口を見るとこんな感じ。

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横の建物では、警備係の隊員さんが監視してます。キンチョ~~

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しかし緊張するのはここまで。
芝生の方に曲がると、そこはもうお祭り♪

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ちょうどお昼時だったこともあって、屋台が長蛇の列でした!
てか今回は、屋台スペースがちょっと狭かったような;;
あまりに人いっぱいすぎて、外からチラ見だけ。

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こんなグッズも売ってましたよ♪子供用Tシャツとかも。
しかし「I国防」ってどうなの?

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駐屯地に入ると、新発田城がそこからニョキっと生えている風情なのがなんだかおかしく
(ていうか駐屯地が新発田城を間借りしているわけですが)
ピクニックグループもいたりして、ここが自衛隊とは思えない平和な風景ですね~

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新発田の父ことじーちゃんによると、「戦前の新発田人が楽しみにしていたお祭りと言えば、春の加治川の花見、初夏の軍旗祭(=現・自衛隊駐屯地祭)、夏の新発田祭り」だったそうで。
当時の時代背景もあったんでしょうけど、第16連隊の軍旗祭、庶民にはすごく楽しく、かつ今では懐かしいものだそう。
その頃からの歴史が軍民双方にあるためでしょうか、現在の新発田駐屯地祭もどこか「地元のお祭り」っぽい、のどかな雰囲気があります

てなことを言って駐屯地祭を楽しめるのが、平和な証なんでしょうね~

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グラウンドでは、午後からの展示車両その他が準備中。
新発田駐屯地祭は、例年5月第二土日。土曜日は市内パレード、日曜午前は各種出し物(いや出し物っていうかテロリストを捕まえる等の立派な訓練です)、そして日曜午後は展示してある戦車やヘリ、武器なんかを心ゆくまで愛でることができます

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さっきうるさかったヘリも、向こうに見えますね~
これも午後からは操縦席に座ることができます。

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ジープの体験乗車もできますよ♪
ジープがきらびやかなお祭り仕様になっててかわいい

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ここら辺の展示・体験レポは、もしよろしかったら前回レポをご覧下さいm()m
たぶん毎年同じだと思いますので

 2010陸上自衛隊新発田駐屯地祭その1 
 2010陸上自衛隊新発田駐屯地祭その2

さて私的には、今回の目的はこちら↑ではなく、こちら↓!

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史料館です!
しょぼいプレハブ小屋ですけど、中は一級の史料館です!
前回駆け足で見たにも関わらず衝撃だったんで、今回もう1度ゆっくり見てみたかったんですよね。
しかしだいぶ長くなってしまったので、続きは次回へ!
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テーマ : 新潟県 - ジャンル : 地域情報

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