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2日目 ハナレ

予想以上に阿波連ビーチで楽しんでしまい、13時半頃やっとランチ。
ああ~到着時の1時間待ち、つくづくもったいな~い

ビーチから上って徒歩1分、シーフレンド2Fのレストランへ。
水着の人は、2Fでは注文&支払いのみで着席不可。到着時に1時間待たされた(しつこい?)屋外のマリンカウンター等で食べます。
お料理は店員さんが2Fからわざわざ運んできてくれます。
実際、店内は濡れた体で5分もいると冷え切ってしまうほどクーラーがきいてるので、晴れた日はパラソルの下なんかで食べるのも気持ちいです。
ダンナKKUはカレー、私はタコライス。
が、このタコライスがKK&Uに好評で、私はほとんどカレー食べてたような
カレーもおいしかったですけどね 甘口で、意外なほど辛くて。

14時過ぎ、いよいよカヤックでハナレへ。
ハナレの砂浜が、阿波連ビーチからも見えます。
今日は干潮10時過ぎなので、14時過ぎの今はだいぶ潮も満ちてきました。これならパドルがサンゴにぶつかる恐れもないかな??
けど、サンゴや魚なんかは、意外と上から見えないんですね。普通に海を眺めるのと同じ感じです(当たり前か)
底がグラスボートみたいに透明なら、よく見えるんだろうなあ、よし次はクリアカヤックに挑戦だ!
と漕ぎ始めの頃は思ってました。が。
ダンナは経験者なのでゆったり、KKもコツを飲み込んで上手に漕ぎますが、泳ぎ以外まるでダメな私は、なっかなか
ムダに力を入れているのか、肩や腕が痛いし、どっちに曲がるのかよくわかんないし 運動オンチは、頭のイメージと体の動きが連動しないんですよね;

P1000394_convert_20100905000737.jpg


時々通る船はじーっとやり過ごし、なんとか15分くらいでハナレ到着。はー達成感を感じるほど疲れた~
ついてすぐ目に入ったのが、目の前にそびえる高いガケを上った人たち。
ここは景色よいと聞いていたので、私たちも行く前は「時間あったら登ってみよう」と思ってたのですが、いざ近くで見上げてみたら、けわしい~高い~ 私たちにはムリムリと即判断。
ガケの下にはシブガキ隊の像が、まるで古い墓標か何かのように
なんでも解散する時に、テレビ局の撮影でこのハナレを使ったのを記念して作られたそうです。って今の若い人、シブガキ隊って言われてわかるのかな??

ここで思い出したのが、作家・灰谷健次郎さんのエッセイ。
渡嘉敷移住組の灰谷さん宅には、のちにモックンの奥様になった也哉子さんが、小学生の頃から時々遊びに来て泳いでいたそうです。
で、後年、彼女がダンナ様連れて遊びに来た時、灰谷さんが
「そういえばあの島に、シブガキ隊の像があるよ」
って何の気なしに言ったら、モックン
「自然を汚してしまって・・・」
と、申し訳なさそうに答えたのだそうです。細部はうろ覚えですが

私たちが到着したのは、シブガキ隊から向かって右側あたり。
くるっと振り返って海を見ると、私たちの左から先(阿波連ビーチ方向)はまったく人がいず、右側一帯に広がる岩礁にシュノーケラーの姿がチラホラ。岩礁の大きさが、阿波連よりすごく広範囲!
波打ち際中央あたりにひときわ大きく突き出た岩場も、気になるなあ。子供がカニ(?)取ろうと頑張ってる様子。

シーフレンドのお兄さんによると
「ハナレ島の正面先にブイが浮いていて、そこら辺がポイント」
とのことでしたが、私たちにはぱっと見わからず。
が、近くに体験ダイビング船が2~3つ固まって停まっていたので、それを目指せばいいかな~と。
満潮近くなってきたこの時間でも、けっこう黒い岩礁が浜辺近くだったので、干潮時なんかはほんと立ったままでもお魚見れるんじゃないでしょうか??Uも、シマシマやまっ黄色の魚なんかを見れました(阿波連では白い魚ばかり追っかけてたので。あ、ここでも最初の砂地は白い魚たちがお出迎えです)

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海中は、阿波連よりすごく広く、ダイナミックな感じ。
広く感じるのは、透明度が上がって視界がいいから。ダイナミックに感じるのは、岩礁が大きい分高低差もあるから。だと思います。
ダイビング船に向かいつつ泳いでいると、赤や黄色、紫、青など、色つきサンゴがポツリポツリと、だんだん増えてきて、わ~っあっちにすごい!魚の群れ!
岸に向かって泳ごうと後ろを振り返ると、後ろからちっちゃくてキレイな魚たちがどわっとこっちに向かってて。
もしかして自分、今魚の群れの中にいる!?わ~~~すごい
手を出したらお魚ビチバチぶつかるかも、と思って「おいで~」したら、さすが魚、スイスイとよけていきます
なんもない砂地を通って帰るのがイヤで、黒いとこのある上、ある上と、フ~ラフ~ラ泳いでいたら、さっき気になった岩場に来ていたみたい。ここをネグラと決めているのか、岩から離れないまま泳ぐツノダシを追い込むような形になり、めっちゃ鼻先で見つめあえちゃった

という具合に楽しんだハナレでしたが、阿波連でほぼフィルムを使い切ってしまい、肝心のハナレ写真がほとんどないという
ダンナは防水デジカメ持ってたのですが、「やっぱり座間味の方がおもしろいな、色んな色の魚がいて」で、以降撮らずにUと遊んでくれてたのでした(おかげで私は思う存分シュノーケル♪ダンナありがと

ダンナによると「透明度や地形の面白さ、魚の種類・大きさなどは、古座間味に軍配が上がる」でした。
ええ~そお?阿波連にも、レインボーチックなブダイとかいたよ~。でも大きい魚は、確かに古座間味の方がいっぱい見たかも。
私は古座間味って、「ほとんど岩場」という印象が強くて(地形は確かに段差が激しくて面白かったけど)。。たぶん座間味への期待が大きすぎたんだろうと思います。
阿波連は濁りや何かでそんなに期待していなかったので、入ってみたら想像以上だった、という。
もっともこれは、ともに短時間・狭範囲しか見ていない者の感想です。(実際ダンナは「阿波連にはツノダシいなかった」と言うのですが、私と上の子は2度見ました。まそんなもんですね)
ちなみに、私たちがハナレで泳いだのは、ハナレを背にした左側の、阿波連を望む方向(ここから左はノンシュノーケルポイント)~岸辺に岩場のある浜辺中央あたりまでの一部という、一帯に広がる岩礁の左側、ほんの狭い範囲です。
右側の方とか、また違った景色が見えたのかもしれませんね。ああ~時間が足りない~

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ハナレから阿波連ビーチを望む。
肉眼はもっとも~っとキレイでしたよ~。ポスターみたいっていうか。もっと明るい緑で。
この緑の海の水に、今自分が足つけて立ってるんだ~なんて思いましたもん。



15時半ごろ、ビーチに向かって漕ぎ出します。
Uは波に揺られて気持ちよ~く熟睡。
ワッセワッセと浜にカヤックを引きずり上げ、Uはカヤックに寝かせたまま、テントその他撤収~
だいたい片付いたあたりで、ものすごいスコール!
ほんと、驚くほどの豪雨で、新潟だったら今日はもう晴れないだろうと思うほど空も薄暗く(あんなにピーカンだったのに)、KKは「キャッホ♪」と海に飛び込み、Uはいきなり顔面を雨で叩き起こされ大騒ぎ

シャワーを浴び終わって出てきたらもう青空だったのは、やっぱり驚異。
シャワー室は決してキレイとはいえませんが、一度に4~5人浴びられるようになっており、シャンプー・リンス・ソープも完備でした。

16時半頃、帰りのバスで港へ。
港の岸壁にはカニがいっぱい。ガンガゼや(たぶん)ゴンズイの群れなんかもいて、KK&Uと興味津々に観察。
マリンライナーで、18時那覇に到着。

ここから一路沖縄市へ
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テーマ : 沖縄本島 - ジャンル : 旅行

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