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市役所の桜

所用があって市役所へ。

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この市役所、初対面以来、見るたび「わ~~~」とウットリする物件の1つです
神奈川県庁だったか、横浜・関内にあるお役所を見て
「こんな建物が自分たちの町の役場だなんていいな~。こんな町に住みたいな~」
と昔よく思ってたんですけど、会津若松に引っ越してきて手続きに来たら、思いがけず市役所がこんなステキな建物で(写真が下手で、ステキさが伝わらないのが無念ですが
「これを「自分(の町)のもの」と思っていいなんて、うれし~~~
と思ったまま、今に至ってます

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中も随所がクラシカルなんですよ。
昭和初期っぽいというか。

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この扉を開けて中に入ると、また時代が変わってクラシカル。
今までは「帝都物語」で、こっからは「3丁目の夕日」というか(←婉曲表現
ここに仕事で行っていた親戚は「若松市役所は、外も古いけど中も古い」と言ってましたが、確かにこういう古い建物って、外から「レトロでいいわね~」とかウットリしてるお客には見えない苦労(?)も、勤めてるとあるんでしょうね~(冷暖房がイマイチ効かないとかね

ところで現在、市役所入り口には「八重の桜」の特大看板が、ご覧のとおり飾られています。
「八重の桜」とは、来年のNHK大河ドラマです。来年はどうも「福島復興応援大河」らしく、会津若松出身・新島八重の生涯を描くドラマになるのだそう。
新島八重とは、「幕末のジャンヌダルク」の異名どおり、戊辰戦争時には砲弾飛び交う鶴ヶ城に立て篭もり、女ながら銃を取って戦ったというお人らしく。
こんな感じの人です↓

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旦那さんである同志社大学創始者・新島襄は
「彼女は見た目は決して美しくはありません。ただ、生き方がハンサムなのです。私にはそれで十分です。」
と、ほめてんだかあきらめてんだかっていう愛情表現をしてます

戊辰戦争には、やはり鶴ヶ城篭城組で、後に大山巌の奥さんとなった「鹿鳴館の花」大山捨松とか、篭城組ではないけど西郷一族や中野竹子、また相馬(=仙台)や白河、二本松少年隊など、幕末キャラ&エピソードがいっぱいあるんですよね。
これまで白虎隊に隠れがちだった戊辰戦争時のあれこれを、会津に限らず中通り・浜通り、加えて東北地方を舞台に、じっくり描いてくれるといいな~なんたって「復興応援大河」ですからね

ともあれ八重お膝元の会津では、この大河をなんとか盛り上げようと、そりゃもう張り切ってる様子です。
このシンポジウムのチラシも市役所にあったものですが、ゲストに高橋尚子や芦名星を呼ぶなど、なんか気合入ってるな~と。
そもそも「開始1年前記念」ってのが、気合入りすぎて空回りしそうなほどの情熱を感じます
更にはこんなに気合入ってるのに、おそらく県外の人にはほとんど知られていない上にどうでもいいだろうというのがまた切なく

というわけで現在、若松市役所では冬でも八重桜(の看板)が咲いています。
あったかくなったら、ロケ目当てで鶴ヶ城にでも行ってみましょうかね~
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テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

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