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十日市で金運アップ!?

昨日、1月10日は、会津若松市内で「十日市」がありました。

って前日まで全然知らなかったんですけど、新聞の広告ページに「会津の冬の風物詩」「400年の歴史」「10万人の人出」等々、心惹かれるキャッチコピーが続々あって。
全国の地名にある「○日市」ですが、会津ではこの1月10日の「十日市」が残っているらしく。ちなみに七日町では、新潟・村上体験者には懐かしい「六斎市」も、かつてあったそうです。へ~「六斎市」って村上オリジナルかと思ってたわ~
というわけでお祭り好きのママ、さっそくUの幼稚園お迎えがてら、十日市をチラ見してきました♪

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七日町通りの駐車場に車を停めて、神明通りへ向かいます。
この通りはご覧のとおりの雰囲気で、個人的大好きストリート♪
通りにある大東銀行は、同時にこんな歴史物件↓ 
他にも色んな歴史ポイントが点在しています。

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「この人たち何した人?いい人?悪い人?」え~別に、いい人とか悪い人とかってないけど、ん~何した人って言うか捕まった人っていうか~
「ひじかたって、あのトシ?」そうそうマヨネーズ好きでいっつもタバコ吸ってる、あのトシ
と、本人たちが聞いたら激怒すると思われる会話を5歳児としつつ歩いていき、大町通りにぶつかると、おお~お祭り~~

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屋台がずら~り!
たこ焼き、チョコバナナ等、定番の屋台もありますが、なんと言っても会津初心者の目を引くのは・・・

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風車・だるま・起き上がり小法師の屋台あれこれ♪
なるほど~お正月のお祭りだな~
歩く人たち、特におじちゃんおばちゃんが多数、家に飾るのであろう風車を持って行き交っていて。
関東の「熊手」みたいなものでしょうか。新潟にはそういう「お祭りマテリアル」って意外とないので、この光景が「それぞれの家庭で代々続いてるんだろうな~」と感慨深くもカルチャーショック。

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この市で、家族人数+1の起き上がり小法師を買うのが、会津の恒例行事らしく。
Uも「買いたい~」と騒ぎますが、まずはぐるっと周って見てからね。そして一番安い店を探すのだ「じゃあUは青と黄色買うね♪」
起き上がり小法師も、見慣れた「白地に赤」だけじゃなく、赤や青など色んなのがあるんですね~
市を楽しむ人たちの雰囲気に包まれつつ、神明通りに入ると、どわっ!すごい人!!
お祭り期間は神明通りを通行止めにするのかと勝手に思ってたのですが(だって「人手10万人」とか言ってるし)、車道はそのまま(しかしすごい渋滞)、両側の歩道のみ屋台ずら~りなので、狭い歩道がますます狭く。
特にリオンドール前は、朝の山手線状態 商店街の放送で「毎年スリが発生しています。鞄や財布はしっかりと・・・」と繰り返し流れていましたが、納得です。いや~~久しぶりだな~~!前が見えない、歩けないほどの人混みって。

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リオンドール店頭では、もちろん起き上がり小法師や、お歳暮ギフト叩き売りの他、こんな飴も。
これも十日市ならではの物みたいです。
袋に書かれた十日市の由来によると・・・

「十日市」
毎年正月10日は会津地方一番の「初市」で、蒲生氏郷公の時代から400年にわたって続いています。
この日は会津中からの人出でにぎわいます。

「市飴」
昔、飴は大変貴重な物でした。
今でも初市の時に売られる市飴は一番人気のある縁起物の一つで、滋養に富んだ飴をなめて、無病息災と家内安全を願います。

「会津三縁起」
会津の十日市はどこの家でも必ず赤い小さな起き上がり小法師と風車を市飴とともに買われます。


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小麦粉と、砂糖・麦芽糖・三温糖などで作った飴は、素朴でほのかに香ばしく、塩キャラメルみたいな甘さ。
飽食の時代の申し子・Uは「まずい」と言ってましたが、まあ確かに今なら絶対食べたいもんでもないわね。
昭和初期、亡きじーちゃんの子供時代とかだったら「市に行ったらあの飴を食べられる」って、子供大喜びだったんじゃないかな?
そういう郷愁が歴史となって現代に伝わってる飴って感じがします。

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来たついでに、神明神社にお参りして帰ることにしましょうか。
リオンドールの先にこじんまりとある神明神社は、境内もすごく小さくて、お参りは一組ずつ。
なので参拝客がずらっと並んでました。すごい!神社で行列なんて、ママ初めてよ~
帰りにおみくじ引いたら、お~大吉♪幸先いいぞ~

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と喜びつつよく読むと「心を正しくしないと災いにあう」「願い事は信神すればかなう」e.t.c.
災いだらけで願い事は常にかなわない1年を約束された気がしました

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さてでは神明通りから大町~七日町へと、来た道を戻ります。
小腹が減ってきたので、焼き鳥を買い食いしつつ歩くママ&U。

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「鶏肉と言えば伊達市」と思ってたんですが、会津地鶏なんてのもあったんですね。
そういえば「会津の地卵」って、アクアマリンとかでもパネルを見たな~
会津三島町で、ブロイラーではなく自然農法(って言うのかな?)で育てた鶏だそうです。
悲しいかなアメリカ産も国産もともにおいしく頂いてしまう私たちなので、味の違いはよくわかりませんでしたが(←食う価値ナシ)、おいしかったですよ~

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ところで肝心の起き上がり小法師は。
大町通り角の屋台が「1個50円」と、私たちが見た中では最安値だったので、帰りがけに買っていくことに。
Uご希望の「(普通の白地じゃなく)青と黄色」を手に取り100円出したら
「あっこっちは1個100円なんですよ。神様だから」
神様???
「こっちの(普通の)起き上がり小法師は、家族+1買うもので、1個50円。こっちは神様で、青が水の神。赤が火の神。黄色がお金の神で、1個100円。どうします?」
どうしますって決まってるじゃない黄色よ黄色!黄色100個くらいちょーだい!!
と心で叫びつつ、当初の予定通り、青と黄色を1個ずつお買い上げ
へ~~起き上がり小法師に、こんな神様があるとは知らなかったわ~。
ともあれ黄色い神様、今年はあなたを信神するから、大吉よろしく頼みますよ~(「心を正しくしないと災いが・・・」

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テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

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