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アルツ磐梯で七転八倒

12月末、今季初スキーに行ってきました♪
当初は8時に出発予定だったのに、ネボスケ一家は9時まで寝ていて、結局家を出たのは11時近く
って毎回このパターンな気もしますが。

会津若松市内から、磐梯河東IC方面へ向かうと、こんな看板がどーん!

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新潟にいた頃、一度は行ってみようと言ってたスキー場の名前がずら~りです。
会津に引っ越してきて良かったと思う一瞬がここでも♪

今回は近さと慣らし運転を考えて、アルツ磐梯へ行きます。
地元の人によると「表磐梯(=アルツや猪苗代など)より裏磐梯(=猫魔など)の方が、圧倒的に雪質がいい」との話なのですが、初心者に猫魔はキツイかな~?と。
しかし同じ磐梯山なのに、表と裏でそんなに雪質が変わるんですね~。

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雪をかぶると、なんだか神々しさすら感じる会津磐梯山。
お正月休み明け、新潟から会津に帰ってきたら、夕闇の中にオレンジ色のリフトの光がいくつも見えて「おお会津に入ったな~」と

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山道を走って12時過ぎ、アルツ磐梯到着です。
そびえたつセンターハウスの立派さに、まずびっくり!
今年は風評でどうかな~?と心配でしたが、第一駐車場は満車で、第三駐車場へ。県外ナンバーもいくつも見かけました。
そういえば来る途中にあったホテルの駐車場も、ぱっと見「満車?」と思うほどいっぱい止まっていて。
皆さん遠くから福島に来てくださってるんですね。ありがとう~~~

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第三駐車場は入り口まで若干距離ありますが、シャトルバスが次々に送迎してくれるので無問題です。下手に第一の遠いところに駐車するよりラクラク入場できていいかも
このバス、アルツと猫魔間も往復しているようです。

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まずはセンターハウスで、KK&Uのウエア&板一式をレンタル。
あのどでかいセンターハウスは「WEST館」と「EAST館」に分かれており、レンタルコーナーは確かEASTの方だったかと(うろ覚え
子供のウエアは110cmから、スキー靴は15.5cmからあります。
レンタルコーナー付近の階段から下へ降りていくと、大規模日帰り温泉施設のように広いロッカールームが。
シャワーコーナーまであって、地元御用達スキー場しか知らないママはまたまたびっくり

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次に「WEST館」にあるチケットカウンターでリフト券を購入。
子連れスキーの場合、アルツHPからモバイル会員になっておくと、駐車料金無料、さらにリフト券が計4~5000円くらい安くなるので断然オススメです 我が家も出発前、あわてて登録しておきました
さあこれで準備万端。ゲレンデへゴー!

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正面に中級者コースのクワッド、その隣に初級者コースのペアリフトが動いています。
しかしこの初級者コース、心なしかニノックスより坂が急なような・・・
アルツ磐梯は他にも両端にそれぞれ初級者コースがあるはずなのですが、今日は動いてないようで。
てかそれ以前に、スキーを履いてリフトへ行くまでに既に四苦八苦のママ&U 早く滑りたくて仕方ないKKをパパに託し、ママは初級者としてのカンを思い出すため、まずはUとともにキッズエリアへ。

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クワッドの左側にキッズエリアが広がっています。
なんと入場料ナシ、動く歩道無料という太っ腹具合♪
動く歩道の右側がソリコース、左側がスキーコースになっていて、子供に限らず、初級者のカンを取り戻すにはちょうどいい角度と広さでした。

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去年初めてスキー靴を履いて、スキーの面白さにハマったU。
去年は平地を滑るだけですっ転んでたのに、今年はもはや(平地では)転びません!すごい!ママなんか初めて2年くらいは平地でもアタフタしてたのに!!(←筋金入りの運動オンチです

と感動したのもそこまで。
動く歩道で上に着いたら、怖がりU、ダンコ滑ろうとせず こーんなゆるゆる坂なのに↓
押し出してやると、ちょっとスピード出ただけでもうしりもち体勢。自分から転ぼうとするんだからも~
スキーを履いたまま起き上がるのも、もう「できない」と思い込んで、いっくら「ハイ体を横に向けて両手をついて」とかレクチャーしても「ママ起こして~」
これを何度繰り返したことでしょう そもそも教えるママが初心者なので、手を引っ張りながら自分が転がっていくわ、Uを起こそうとしてともにひっくり返るわ Uはゲ~ラゲラと楽しそうでしたが、ママはすっかり汗だくの息ゼーゼーで「パパ~~早く来てくれ~~」

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やがて救いの神・パパと、「5回滑ってきた!桧原湖が見えるよ!」と興奮気味なKKが現れ、無事合流
救いの神にUを託し、KKといざ今季初リフトへ!
おお~~ママも上達したな~~。もうリフトに乗る時、坂道のぼれなくてジタバタしたり、前の人にぶつかるまで滑ってったりすることなくなったもんな~(←なんて低レベルな上達
「ママここで止まって」「ストック前に出して」と、1つ1つKKに教えてもらいながらお約束の「アムロ、行きま~す」でグオーンと空中へ。わ~~~久しぶりのリフトの風~~~♪

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KKによると「アルツ磐梯は、ニノックスとは比べ物にならないくらい坂が急」とのことですが、ん~リフトから見た感じだと、そんなに急でもないけど。
「ここから見るとそうだけど、上から滑ると途中すごいよ!だって先が見えないもん」
急すぎて先が見えないとな!?そ、それはもはや上級者コースじゃないですか!ママそんなとこ滑ったことないよ~大丈夫かなあ!?!?
そんでまたこのリフト乗ってる時間がけっこう長い=坂が長いのよね。
「うん、ニノックスだとすぐ平面になるけど、ここは途中平面になった後がけっこう長いんだよ。そこが急坂」
急坂が長いとな!?だ、大丈夫かなあ!?!?ノンストップで転がり落ちていく自分が見えるような
「あっそうそう、リフト降りるところもけっこう急だよ。気をつけてね」
大丈夫大丈夫。ママ去年は1度もリフト止めなかったもーん(←自慢も低レベル) え~っとここら辺でストック出して、あら何だかほんとに急な降り場ね。あっちょっと前の人~そこでブーツ装着しないで~どっちへよけるべき!?うわっ滑る~おわっリフトに押された~~~あ~~~~

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(しばらくお待ち下さい

係員さんに介護されつつ、なんとかスタート地点へ。
あの時リフトに乗ってた皆さん、止めちゃってすみませんでした~~

いよいよ今季初滑り♪
KKはさっそく飛び出していき、ママはKKの後ろから、慎重に慎重にボーゲンの形を思い出しつつ。
おお~~滑れる滑れる!曲がれる!止まれる!
と、1つ1つに感動を味わえるのが初心者魂 KKですら既にその領域は通過して「足に力入れれば自然に止まるじゃん」というレベルになったというのに、筋金入りの運動オンチって、その「自然」を、「え~と腰を落として、膝の前の方に力入れて、あれっ爪先とカカト、どっち側に力入れるんだっけ?おっと肩の力を抜いて」といった具合に、ひとつひとつ頭で考えて、それを手足に送らないと、体が動いてくれないんですよね

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と、ロボットのようにぎこちなく滑ってましたが、おおそんなに坂きつくないじゃん♪これならママも行けるわ~~
ゲレンデからはKKの言うとおり、桧原湖(猪苗代湖?)一望で、思わず「うわ~~いい景色~~!」と感嘆。さっそく写真をパシャパシャ。
しかしコンディションは、思ったより良くないな~という気も。春の新潟みたいにツルツルガリガリということはないけど、逆に雪がふわふわボコボコしてて、ところどころ山盛りになってたり、スキーがひっかかったり。
帰ってきてからわかりましたが、アルツ磐梯、オープンしたのはなんと前日だったそうで。
猫魔が12月半ばからやってたので、アルツも同時期かと思ってたんですが、表磐梯の方は、裏磐梯に比べてやっぱり雪が少ないんでしょうかね~。パパも「どおりでリフト乗降の所とか、やけに坂が急だと思ってたけど、雪が少なかったんだな。1月過ぎに行けば、全コースオープンでもっと滑りやすいはず」とのこと。

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と、ここまではロボットのくせに余裕ありましたが、次の坂は、うわ~ほんとに先が見えない!!(写真参照↑)しかも平地が遠い!!リフトから見た時は、普通~~の坂だったのにな~
「ここだよここ!超スリルあるとこ」とか言いながらKKは超スピードで滑り降りていきますが、ママはさっきよりさらにスピードが出ないよう、力入れまくりでボーゲン。てか緩斜面での速度を、急斜面でさらに落とすって、絶対自然に反してると思う。思うけど怖いんだも~~ん。あっこれじゃ、平地では喜んで滑るのに、ちょっとの坂だとすぐ転んで止まろうとするUと同じじゃないですか!「まったく怖がりなんだから~そのまま滑ってきゃいいのに」とかエラそうに言っててごめんよU~ママもUと同じでした~~そうだよちょっとは怖がり克服して、自然の速度で滑ってみようかな。ってちょっと力抜いた途端、一気に加速した~~!!やっぱしダメだ~ブレーキ~~!!あ~全然遅くならない~~わ~~こっち行くとすごい急坂だ曲がれ~~曲がった~~あ~~どうしよ網の手前によけなきゃうわ~~

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(しばらくお待ち下さい

なんか初めてスキーに行った舞子を思い出すわ~(遠い目)。あの時も「止まるために転ぶ」って感じで、何度転んだことか。そんで転んだ後やっぱり起き上がろうとして起き上がれなくてさ~。起き上がった途端、その姿勢のまま斜めに滑ってってまた転ぶわ、スキー板はずして起きようと思ったら、網の向こうの圧雪してないところに足がハマってジタバタするわ、やっと起き上がって片足板につけたらそのまま滑ってっちゃうわ。しかしその舞子じゃ3歳でまったく滑れなかったKKが、今じゃ独学でストック使いも鮮やかに滑走してるというのに、ママは相変わらず舞子と同じことしてるってどうゆうこと・・・

と、遠い目のまま一時はここでビバークしようかと思った急坂でしたが なんとか無事に体勢を立て直すことが出来、ず~~~~っと途中で待っててくれたKKの元へ行くと
「ママを待ちすぎて動いてたら足が雪にハマっちゃったよ~取れないよ~~
ごっごめ~~ん!!!
なんとかこちらも無事解決し、最後の急坂。と言ってもさっきのとこより短いので、「わ~もうダメだ~」と思ったあたりで無事平地に着地。
着いた途端「ママ~早く次」「おおリベンジじゃあ」とリフトへ向かう2人。私はご覧のとおりの運動オンチですが、風を切って(ボーゲンで)下に着いてしまうと、途端にもう1度滑りたくなるという、運動オンチですらトリコにする麻薬性が、スキーにはありますね~

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そんなこんなで3~4回滑ったでしょうか。
ここらでパパUと合流して(相変わらず、Uはしりもちスキーだったそう)、今度はママKK,パパUでリフトへ。
以前ニノックスで、パパが足の間にUを入れて滑ったのですが、怖がりUは、リフトもスキーも大喜び。パパに抱えられながら「イエーイ」「バンザーイ」とノリノリで、かわりにパパがバテバテになったものでした。
今回も、最初こそ怖がって拒否してたものの、リフトに乗り込んだらもう喜び始め 滑る時はもちろん「バンザーイ」で、パパは「動くな~ちゃんと自分で立ってろ~」と、またまたバテバテに

パパとのスキーにハマって「もう1回もう1回」なUと、「休憩なんかいらないよ。時間勿体無いからガンガン滑ろうよ」と若さ溢れるKKを、「もうパパとママは疲れてしもうてゲホゴホ」と、なんとか説き伏せ、リゾートセンターへ。

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「WEST館」と「EAST館」には、カフェやクレープ&アイス、レストランやカレー専門食堂などあって、休憩するには困らない、充実の設備。
天井も高くキレイで、ここだけ見ると、スキー場というよりどっかのモールみたいです。手袋や帽子などの小物から、ウエアやおみやげ、スナックまで揃えたショップも入ってたり。
カフェで、コーヒーやカルピスなどの他、スープつけパンやコーヒーゼリーなどで小腹も満たし、よーしもう1回行くか。KK&Uが早く早くとうるさいし
パパは「Uと滑ったら足がパツパツになった。お前たち行って来い」と、ありがた~いお言葉を。そうとなったらガンガン滑るぞ~KK

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↑写真がボケボケで判読不可能ですが センター内にあった寄せ書きです。「がんばろう石巻」という言葉もありましたよん
宮城から来てくれたのかな?それとも地元の人が「ともに被災地がんばろう」と書いたのかな?

3回くらい滑ると、そろそろ17時近く。
このころになるとリフトにも灯がついて、降り始めた細か~い、しかし大量の粉雪が、夜になっていく青闇の空と一面白い地表を照らすオレンジの光とあいまってキラキラと、なんともキレイ。しかし粉雪が吹き付けるリフトに乗ってると、ちょっと雪山で遭難気分

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今日はナイターやってないそうで、リフトは17時で終了。気づくと最後の客になってました。
今季初のスキー、汗びっしょり&筋肉痛になりつつ、満喫しました♪
さて3連休はどのスキー場にしようかな?
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テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

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