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子供の言い草

朝、起きると屋根に雪が積もっているようになった今日この頃。
外でウキウキと雪玉作ってるUを連れて、スノータイヤに換えてもらおうとGSへ行ってきました。
その道すがら、Uが助手席からフロントガラスを指差し「ほらアダレ!アダレ!」

Uはまだ5歳児なので、言い間違えは日常茶飯事なのですが、こないだ「脚立」を「神楽」と言い間違えた時はなかなかヒートアップしました

「Uが「カグラ持ってきて」と言ったら、ママは一発で持ってこないとダメなのである。「銀魂の本?」などと返すのはくれぐれも謹んでほしい。「カグラって何?」などと直球を返すのもいただけない。「カグラ」と言えばアレに決まってるではないか。「ヒントちょうだい」に至っては言語道断。まるでアレのことを「カグラ」と呼ぶUの方が間違ってると遠回しに言わんばかり。Uを非常に傷つける対応である。「もしかして「キャタツ」」?そんなことは知らん。ママは、Uが「カグラ持ってきて」と言ったらその「キャタツ」を持ってくればよいのである。そもそもUは「カグラ」などとは言ってない。最初からちゃんと「コタツ」と言っていた」

といった内容を5歳児の言葉でギャーギャーと騒ぎ、こんなくだらないことで5歳児とケンカするのもどうかと思いつつ、こらえ性のないママもつい5歳児のようにギャーギャーと騒ぎ、徒労感にさいなまれながらキャタツを出し入れしたのも記憶に新しいところで
またも今度は「アダレ」論争(?)が車中で勃発

「Uが「アダレ」と言ったらそれは「アダレ」なのであるから、ママはすぐに見つけて「あ~そうだね~」と返さなければならないのである。「アラレ」のことではない。それは空から降ってくる雪の固まりではないか。ママはそんなことも知らないのか。そもそも今降っていないのは一目瞭然なのに何を言っているのか。「ヒント」を要求されると気分を害するのは学習済みではなかったか。Uの指さす方をちゃんと見ていないからわからないのである。いいや見ていない。前の車の、あの鏡を見れば、ちゃんと「アダレ」がぶら下がっているのがわかるはず。「あれは「アダレ」じゃなく「ツララ」」?そんなことは知っている。Uは最初からちゃんと「ツララ」と言っていた」

こ、こんな不条理な、まるで歪んだ時空間で禅問答してるようなギャースカピーを、今季最初の雪道で神経質になりながら運転している時に横で言われ続けるとねえ ただでさえママはこらえ性がないんだから、そんで運転下手なんだから、事故るでホンマ(@やっさん)。いやホント、もうカンベンしてほしいなと。

なんとか無事にスノータイヤに換えて、その後おうちで「千と千尋」なんかを見て、もう暗くなった頃、買い忘れに気づいて再びUと車に。
車のライトをぱっとつけたら、おお~~闇をバックにチラチラと舞い落ちる光の粒、じゃなくて粉雪!
「わ~雪降ってた~」と驚くと、Uの奴めが
「朝起きたら、屋根に雪が積もってるでしょ~?だから雪は夜に降るの」と、このママは何をそんなに驚いているのかといった表情で、至って冷静に説明 くそ~~冷めた5歳児だな。
と思ってたら、次に続く説明が
「雪はね~。神様が降らせてんだよ。神様が「子供たちが楽しく遊べますように」って降らせるんだよ」

あら~なんかステキなこと言うわね~U(たぶんさっきまで見てた「千と千尋」の影響でしょうが
神様の口調が、神社に願掛けに来る人間と同じなのが、Uの気持ちダダモレでまたかわいらしいと言うか。

「言葉は、誰が発しても言葉として独立している」というのも尤もだと思いますが、やっぱりこういう純真無垢な言葉は、大人は意地でも言っちゃいけませんね。子供が言うから「ああそうかもね~」と夜空を見上げて微笑みたくなるという。

こんな言葉を心から言えるのも、「ツララ」を「アダラ」と主張して恥じない年齢のうち。
と思うと、昼間の「アダラ」騒ぎもようやく許せるような気がするママでした
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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

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