スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

忘却の地平線

この年になると、書きとめておかないと恐ろしいほど忘れてしまいます
忘れたくなかったのに忘れちゃってること、きっといっぱいあるんでしょうね~
それを阻止するために、昔ふと耳にして以来大好きだった、なのに今では忘却の地平線1歩手前にある忘れたくない曲を、youtubeから集めてみました。

CMから
「エピダウロスの風」高中正義
薬師丸ひろ子が、ギリシアの神殿跡(と今まで思ってたけど、エピダウロスの円形劇場跡?)に佇んでるCMで、風通しよさげな広~い空間映像と曲が、妙にマッチしていて気もちよかったんですよね。サビのメロディーラインもツボでした。

「BLUE JEAN」デビッド・ボウイ
「デビッド・ボウイいまだ健在」と胸をなでおろした感のある、化粧品のCM。出だしを聞くと懐かしさがザワッと
YMO好き→「戦メリ」見に行く→名前を知る、という順番でデビッド・ボウイを知った当時、彼はもう「終わりが迫ってる人」という印象でした。もちょっと早く生まれて、時代を共有してみたかったと思ったもんでした。

「BAN BAN BAN」KUWATA BAND
これを聞くと高校時代の夏がよみがえる、資生堂のCM。
KUWATA BANDなら他に「GO GO GO(←ただしライブ盤に限る!)」、他にも「ミス・ブランニューデイ」や「ROCk AND ROLL HERO」などなど好きな曲多数だけど、私的懐かしさではこれが一番!

「JUPITER」BUCK-TICK
「髪を下ろしたあっちゃんもカッコイイ!」と、当時の視聴者に印象付けた(?)、ラジカセのCM。
BUCK-TICKなら「MY FUCKIN' VALENTINE」「ICONOCLASM」「FLAME」他多数も好きだけど、この曲の「迫り来る切なさ」感は圧倒的。

「そして僕は途方にくれる」大沢誉志幸
これも切なさの王様(?)。日清カップヌードルのCMで、物問いたげな女の子の姿とボーカルが最高に合ってました(おかげで当時、てっきり娘を嫁に出す父の歌かと思ってた
当時の日清カップヌードルって、他にもパリダカをバックに流れる尾崎豊「シェリー」とか、なんかすごく印象に残るCM揃いだった気がします(そういえばハウンドドッグの「ff」もそうだったかな??)


邦楽
「YOUNG OH!OH!」岡村靖幸(&尾崎豊)
というわけで尾崎(&岡村)ファンにはまさに「忘れたくないのに忘れそう」なこちら。何かのフェスで、岡村ちゃんのステージに尾崎が飛び入りしたんですよね♪この画面、TVでやってたのを録画して、当時何度見たことか!一緒に見てた友達と「オザキ長靴はいてる」とか盛り上がりながら。
感想は一言「みんな若かった(涙)」。

「BOYS JUMP THE MIDNIGHT」THE STREET SLIDERS
同じくそのフェスに参加しててこの曲をやってました。他に誰か出てたか忘れちゃったのに、この人たちだけは忘れないくらい、カッコよかった!上記の友達が「蘭丸がマリのようにはずんでいる」と評していたなあ
上条敦士のマンガ「SEX」や、「麗蘭」なんかも懐かしいです。


映画から
「2HB」トム・ヨーク
デビッド・ボウイ華やかなりし頃を描いた「ベルベット・ゴールドマイン」という映画の挿入歌。元歌はブライアン・フェリーですが、絶対こっちの方がいいと思います。
「往年の銀幕スター、ハンフリー・ボガードに捧ぐ」という切ないこの歌、映画ではピッタリというか、印象的な使い方をされていて切なさ倍増でした。グラムロック時代を描いた映画だけあって、OPのブライアン・イーノの曲「20th CENTURY BOY」といった、他の懐メロ的挿入歌もカッコいい♪

「悪魔を憐れむ歌」GUNS'N'ROSES
ストーンズの元歌は知らなかったのですが、映画「インタビュー・ウィズ・バンパイヤ」でラスト、トム・クルーズが生き返るところにこれがかぶさってエンディングに至る流れが、何とも言えずカッコよかったです。
大学時代、ガンズはすごく人気あって「PARADICE CITY」や「WELCOME TO THE JUNGLE」なんかは、そりゃもう聞き込んだもんでした。そういや「ターミネーター2」の主題歌もありましたね。

「里見八犬伝」テーマソング
「時代劇映画に英語の歌が」と、ちょっと話題になったような記憶もありますが、ともあれ薬師丸ひろ子と真田広之が、馬に乗って手を繋いだままどこまでも駆けていくというラストシーンにこれがかぶさって・・・ああなんか中学時代を思い出すわ~
この曲を思い出すと「じゃあフットルースは?ゴーストバスターズは?ネバーエンディングストーリーは?」と、なぜか芋づる式に記憶がよみがえってきます

「真夜中のカウボーイ」メインテーマ
当時「BANANA FISH」を描いてた吉田秋生が「好きな映画」ということで挙げていらして、見たら「なるほど「カリフォルニア物語」だ」と
映画で、ラジオ片手にジョン・ボイドがNYをさまようシーンと、この泣きたくなるような切ないサントラがとってもマッチしていて。メロディーも、背景のNYも、いっぺんで好きになりました。

「大いなる西部」
これは、映画は見たことないんですが、うちにレコードがあって、子供心に「なんて雄大な、いい曲なんだ!」と。一時期お茶のCMで復活してましたね♪
この曲聴いてると、目の前に映像がば~っと広がるような感覚に陥ります。個人的に好きな曲って、ここに挙げた曲もみんなそうですけど、その感覚を有しているのが条件の1つかも。


TVから
「大江戸捜査網」
これも、本編は見たことないんですが、たまたまかかってたTVにOPが流れたとたん「なんだこのカッコいい曲は!?」と
再放送の時代劇も、捨てたモンじゃないですね。

「花神」1977年NHK大河ドラマ
これも見たことないドラマ。ですが「獅子の時代」のOP目当てで買った「大河ドラマ全曲集CD」の中で、なぜかこれ以降4年間の大河ドラマテーマ曲が、どれも甲乙つけがたいくらい私的に名曲ぞろいで。
これより前の大河テーマ曲もダメ、「獅子の時代」より後のテーマ曲も(毎週見ていて、作品的にはけっこう面白かったにもかかわらず)パス。なぜかこの4年間の大河ドラマだけが突出してツボで。不思議です。

「黄金の日々」1978年NHK大河ドラマ
これは見てました。当時小学低学年だったと思うのですが、このテーマ曲&当時の市川染五郎がカッコよかったのと、根津甚八が釜茹でになったり、川谷拓三が首を切られてもしゃべってたりするシーンなどなどが、インパクト大で今でも覚えてます

「草燃える」1979年NHK大河ドラマ
これは見てませんでした。というか、うちは「日曜8時は大河ドラマ」な一家だったので、見ていたはずなんですが、これ前後の大河と比べると、子供心にあまりツボが刺激されなくて印象に残らなかったのでしょう
しかし曲は個人的に、これら大河4作品中(「獅子の時代」も蹴落として)、ベストだと思ってます。

「獅子の時代」1980年NHK大河ドラマ
リアルタイムで、曲も話も「大好き!!」と思った最初で最後の(?)大河ドラマ。話はたぶん、半分も理解してなかったと思うのですが、出だしの、ボレロ風なリズム隊が始まるともうそれだけでザワ~っと!(このyoutubeにはそこがカットされてて残念
当時「格調高いNHKの大河ドラマにエレキギターが」というのでも話題になった気がします。確かに、荘厳なオープニング画面に墨痕鮮やかな字幕で「ダウンタウンブギウギバンド」と出てくるのには、毎回「してやったり」的な勝利感(?)を味わってた記憶が。
これら4作品のテーマ曲、いずれも「これから壮大な話が始まるぞ~」というゾクゾク感をかきたててくれるのが共通してますね~♪


アニメ映画から
「クラッシャージョウ」映画版メインテーマ
細かいギャグてんこ盛り、友人の漫画家総動員という、ネタちりばめ系というか「まじめにふまじめ」を追求する姿勢が、「999」や「ガンダム」などマジメなテーマを追求するアニメが主流だった当時はちょっと異色で、大人っぽかった印象が。もしかして「999」や「ガンダム」は70年代的、「クラッシャージョウ」は80年代的と言えるのかも。
そういう姿勢もツボでしたが、一番ツボったのはやっぱり安彦良和さんの絵と、「これから壮大なスペースオペラが始まるぞ~」とワクワクさせるオープニング&「終わり」の切なさをかきたてるラストシーンでともに使われてる、このテーマ曲でした。

「光の天使」幻魔大戦テーマソング
映画は見たことないんですが、ふと耳にしたこの曲がもうツボで。当時シングル買って、歌詞カード見ながら練習したもんですが、今でも「私的・カラオケで歌うと気持ちいい曲」ベスト5には入るんじゃないかしら?
B面のサントラもよかったけど、やっぱりA面の「未来への祈りと意志」が溢れるこの曲は、今聞いても最高。
どうでもいいですが、この絵を見るとやっぱり「吉田秋生の「吉祥天女」って・・・」との思いが再燃します

「哀・戦士」機動戦士ガンダムⅡテーマソング
これはもはや「伝説の名曲」として忘れないだろうから、ここに入れなくていいかなとも思ったのですが、やっぱりね~、「光の天使」を出してこれを出さないなんて許されない(←誰に?)と。
近年GACKTとかもカバーしているそうで、それはそれで完成度高い曲に仕上がっててカッコいいのですが、やっぱりね~、このベタッベタな声と、古くっさいギター&ピアノアレンジじゃないと呼び起こされないのよね~、一瞬ザワッと何かが蘇ってくるような感覚が。もう耳に染み付いちゃってるから

この感覚を味わえるのが、懐メロの醍醐味ですね
最近TVでやる「懐メロ」が、もろ自分世代だったりして、ちょっとガクゼンとする時もありますが
他にも「これを入れるならあれはどうなの」的な曲が多数ありますが、キリがないのでこの辺で。
スポンサーサイト

テーマ : 音楽的ひとりごと - ジャンル : 音楽

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。