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線量計が来ました!

何ヶ月前か、学校と幼稚園を通じて市から希望者に配布される「放射線量積算計測機械」(←たぶんこんな名前じゃなかったと思う)が、KKとUに届きました。
随分前に、中通りの方で全員に配布されていたニュース映像を見ましたが、それと同じような物。
KKの学校ママさんの間では「いまさらだよね~~」という声がもっぱらでしたが、まあタダで配られるんならいただいとこう、と あ、いただくというか、1ヶ月首からぶらさげといて、回収後に数値が教えてもらえるというタイプですが。

昨日遊びに来たKKの友達は、3人中2人が首からぶらさげ。KKもUも、わりと多くの同級生が受け取ってたようです。
なんか、子供たちがこういうのを四六時中首にぶら下げてるのを見ると、「「ニュークリア・エイジの子供たち」って感じだな(←なんじゃそら)」と、自分の子供時代がそうじゃなかった分、ちょっとかわいそうな気がしちゃいますが、まあこれは感傷ですね。感傷って、時間的にまたは距離的に遠くから、傍観してウットリするためには有効だけど(そして時にはそういうのも必要だけど)、渦中では比較的優先順位低いというか。

そういえば(と、またまた思考がぶっとびますが)じーちゃんがガンになった時も、いっちばん不安で苦しかったのは、告知されて抗がん剤を使用し始める頃でした。「治すためのものではなく、あくまでも延命のためのものです」「抗がん剤は必ず効かなくなる時が来ます」と、お医者さんに宣言されていましたしね~。
「この先どうなるんだろう?」「副作用は大丈夫なんだろうか?だんだん弱っていくんだろうか?」「効かなくなったらどうしよう」e.t.c....経験したことがないゆえの不安が次から次へと。
けど抗がん剤治療を始めて、一進一退、そしてだんだん弱っていくのを時間をかけて看病していると、だんだんそうした不安は後ろにいっちゃうんですね。それが日常になるっていうのもあるし、ああしようこうしようと、色々と現実的対応してると、そんな不安=感傷に浸ってる場合じゃないってのもあるし。

「こういう状況になったらどうしよう」「あんなことになったらどうしよう」ってのは、なってないから怖いんであって、なったらもうどうにかするしかしょうがないですもんね。

とりあえず、1~2ヵ月後の積算量を楽しみにしつつ(でも会津は大したことなさそうな気も)、さっそく今朝Uの首にぶらさげるのを忘れたので、これから幼稚園に届けに行ってきます
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テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

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