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郡山で買った本♪

この頃「google earth」にハマってるKK。
しかしあまりに何度も見ていたせいか(?)ついにこないだ、ビデオボードがご臨終
パパによると、会津若松のヤマダやケーズには同じタイプのものがないということで、この週末、久しぶりに郡山へ行ってみました

ついでに楽器店へも行きたいパパのご要望に答え、行く前に検索してみたら、おおヨドバシと島村楽器が同じ駅ビルに入ってるらしいぞ、便利~♪

郡山へは、ママKKUはふれあい科学館、ジャスコ、カルチャーパークに引き続き、4度目。パパはお初です。
郡山ICを降りて49号線沿いは、わりと普通の郊外型都市って感じですが、「開成山」交差点で左折すると、とたんに雰囲気がガラっと変わって。
たぶん開成山球場?公園?の樹木のためだと思いますが、折りしも紅葉シーズンで赤や黄色に染まった木々の向かいには、近代的なビルが並んでいて、なんだかすごく都会っぽいんですよね♪
その近代的なビルの中には「こども館」というのもあって、この日は「こどもまつり」開催中、ぜんまいざむらいのフワフワが大人気みたいでした。
そういやKK&Uが未就園児の頃は、同じ児童館や公園を往復するだけの毎日がイヤで「どこか行くところがないか」とばかり思ってたな~。なのでこんなイベントがあったらもううれしくて(これは今でもそう)。ましてやこの放射能騒ぎで、公園という選択肢が激減してしまった中通りでは尚更だろうな~。

やがて科学館の地球儀(というか、銀の丸)が見え始め、正面にはどでかい郡山駅が。
この駅及び周辺の佇まいは、なぜかとっても新潟駅南口を思い出します。ともに新幹線駅のせいかな?
おっ「アティ郡山」ここだ~!

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パパによると、このヨドバシの品揃えはかなり良かったそうで
だって大きいもんね。B1から3Fまでが全部ヨドバシ!
ビデオボードも無事買えて、島村楽器やタワーレコードにも寄って。う~む会津若松も私的にはかなり都会ですが、やっぱり郡山はそれに輪をかけて都会だな~、と来るたび毎回思います(できればアティにも喫茶店みたいなのが入ってるといいんだけど)

さてタワーレコードでふと見かけたのがこの本!

IMGP0128_convert_20111114092203.jpg

写真集かと思ったら、出演者関係者お客さん様々な声を集めたインタビュー集で、読み応えありそう。しかも収益はLIVE福島同様、県災害対策本部への義捐金になるということで一石二鳥、思わず衝動買いしてしまいましたが、これが読んでいくと本当に「買ってよかった♪」って感じで。

LIVE福島はもちろん「いいイベントだ」と思ったし、ライブこそ参加しなかったけどあの日の鶴ヶ城には行ったし、youtubeも見たし、基本好印象を持ってますが、心の奥底では、「(言葉は悪いけど)震災をネタに、みんな一丸となって気持ちよくなる」みたいにも思えるそういう部分に、どっか違和感というか、ちょっと反発を感じることでバランスを取りたいという気持ちがなきにしもあらずだったのも事実。
そういった感覚への答えも、この本の中にありました。というか、主催者自身がもうそんなことは散々考えた挙句の末という、ある種の「覚悟」を持っていたんですね。
政治的な「正義感」とかじゃなく、あくまで個人的な立場が芯にあって、往々にしてそういう個人的な動機は、こういう大きな、そして「正義」っぽいものになっていくにつれて、どんどん勘違いして独善的な気持ちよさに変わっていってしまうこともあって、私なんかはそういう変化を気にするあまりどっかで反発を感じておきたいわけですが、このLIVE福島の人たちは、その点ブレなかった、だから信頼できる、とこの本を読んで思ったり。

意外だったのが、主催者・箭内さんとかサンボマスター・山口さんとか(ともに「猪苗代湖ズ」のメンバー)が、「福島を嫌いだった」ってこと。
福島を嫌ってた人が福島のために、って、字面だけ見ると「震災をネタに売名行為」と受け取られそうですが、違います。個人的には「ああ、よくわかる~!!」と、それだけでまず「信頼できる」度が上がっちゃったり
私も、今でこそ「新潟って面白いとこいっぱいあるな~」と思うし「新潟の良さが伝わるといいな」とかとも思うけど、昔は「新潟ってほんと閉鎖的で大嫌い!」とか思ってました
大学で東京に出て、色んな人、突拍子もない人が平気で受け入れられてる、あの「自由な雰囲気」を体感してしまったら、その後戻った新潟は、会社も環境も「同調圧力だらけで退屈で窮屈な場所」としか思えず。
たまに東京に遊びに行く時は、新幹線の車窓を後ろに流れていく新潟の景色を「ざまー見ろ!!!」とか思ってたもんです その分、帰ってきちゃった時の、あのガラ~ンとしてさっむい新潟駅新幹線ホームの侘しさはひとしおで、「新潟なんかに住みたくない、もう1度ここから出て行きたい」と切実に思ったり。
今思えば、自分の、社会人としての未熟さを見たくなくて「地域の同調圧力」とすりかえていたんだし、そうして周囲を拒否していたのが自分に跳ね返っていただけというのもわかるんですが、当時はわからなかったし、わかりたくなかったんですね。
結婚して子供が出来て、青いトゲが少しずつ取れて「ここが私の生きる場所!」とある種の決意を持って、積極的に受身になったら、わりとどこも変わらないというか、どんな地域にもいい人や合う集団、ヤな人や合わない集団があるだけだ、というのがやっとわかって。
それと同時に、今まで見えていた新潟が、もう少し俯瞰的に見えてきて。「好きか嫌いかと言われれば、一言では言えないけど、やっぱり「好き」に入るのかもなあ」いう心境に、だんだん変わってきて。
今じゃ「ハイ好きです」と即答するだろうというまでに。これは村上のおかげも大ですが(今回も、会津を好きになったので福島も好きになったって感じです)
なので、箭内さんの言葉とか、なんだかとてもわかるような気がしたんですよね。

という感じで「故郷について」「半年後の福島の、福島に対するリアルな思いの一側面」などなど、うんうんうなづける言葉が本の中にあまりにもてんこもりだったので、次回はその一部を紹介したいと思います。

LIVE福島への想い

「福島は安全なんだ」「福島が危険だということをはっきり言ってほしい」
「福島は元気だと伝えたい」「福島から避難してもいいって背中を押してほしい」・・・・・・。
置かれている立場、住んでいる環境によって、福島の中でも相反する意見がある。
そして、私たち自身、その1人の人間の中にも、様々な思いが混在する。
明確な結論がないまま、3月11日から今に至る。

そんな中、福島で「LIVE福島」を9月に開催しよう、と、箭内さんが言った。
もちろん、賛否両論がある。

NOTHING BEATS FUKUSHIMA,DOES IT?

そして、福島に住む自分たちが
大好きなこの福島を想い、そして、どう福島に向き合うのかを、考え続けるために。
それだけじゃなく、日本中に、世界中に、“今”の福島を伝えたい。

私たちが愛するこの福島の“今”を見てください。

I love you & I need you ふくしま

LIVE福島
風とロックSUPER野馬追
実行委員一同
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テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

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