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会津若松の放射線量

KKの小学校では、毎日8時&16時に校内あちこちの放射線量を測っているらしく、先日その簡易測定器「はかるくん」による、2週間分のモニタリング測定結果がプリントで配られました。学校、お疲れ様ですm()m

参考までにその中から、放射線量が比較的高かった日と低かった日を載せてみます。
ちなみにKKの学校は鶴ヶ城から徒歩10分くらいのとこです。

高かった日=5/20日16時(晴れ)
教室:0.094 校庭高さ50cm:0.203 校庭高さ1cm:0.303 砂場高さ1cm:0.119 花壇高さ1cm:0.233 体育館外側側溝:0.409 体育館内:0.051

低かった日=5/26日16時(くもり)
教室:0.068 校庭高さ50cm:0.202 校庭高さ1cm:0.260 砂場高さ1cm:0.120 花壇高さ1cm:0.263 体育館外側側溝:0.358 体育館内:0.042

単位はマイクロシーベルト/時です。
2~3日高くなったかと思うと、またす~っと低くなったり、しかもそれが測定場所ごとに違ったりするので、あくまでも目安に過ぎませんが。
ま想像通り、教室や体育館内など、室内では低め、外では高め。草木など表面積が多いとより高め?側溝が比較的高いのは、水や落ち葉がたまりやすく流れにくいのと同じ原理かな~?
プリントをざっと見た限りでは、教室の平均0.085くらい、校庭50cmの平均0.19くらい。
福島のTVでは、今でも毎朝「各地の放射線量」が字幕で流されるのですが、会津若松はだいたい0.15前後。うん、確かにそんな感じですね。ちなみに南会津に行くと0.08と、桁が1コ低くなります。

ちなみに放射線量は、原発からの単純距離より、風向き・山の向きなどにひっじょ~に左右されます。もちろん距離があるに越したことはありませんが。
だって例の「各地の放射線量」を見るとですね。海(=原発)に近い浜通りの川内村や田村市、相馬やいわきなんかは、常に0.いくつ(忘れちゃった)なのに対し、それより原発から遠いはずの中通りの福島市や郡山市で、常に1.5前後。また原発30km圏内であっても、飯館村2.いくつに対し、浪江町7.いくつと突出!(浪江町は細長い町なので、浪江町全域が7マイクロ超というわけではありません、念のため)。
参考までに、ラーメンのうまい喜多方市HPより、福島県内各地の放射能測定値
非常に局所的というか、地図で見たら円ではなく帯のようになっているのがよくわかると思われます。
つまり、一概に「福島県=危険、それ以外の県=安全」とは言えないぞと。

個人的には、小数点以下だとあまり危機感わかないんですけど、どうなんでしょうね~?
もっとも会津若松0.15って、通常数値の0.04から比べたらやっぱり高いはずなんですけどねダハハ
単位がミリになったら、いやそこまでいかなくても中通りみたいに1を越えたら、いかなニブチンの私でも「これはちょっと」と思うかもしれませんが、今のところは「ムダに心配する方が体に悪い」という感じで。

もちろん、県産野菜ならよーく洗って食べるとか、牛乳や魚はこわいなとか色々ありますけど、なんかもう仕方ないというか。
ただ、風評被害は困りますが、残念ながら、明らかに放射線量の高い地域、最悪人が戻ることは難しいんじゃないかとすら思われる地域は、やっぱり存在します。一番辛い地域ですよね。。

こういう地域も福島なら、会津のようにあちこちお出かけして支障がない(とニブチンが勝手に思ってる)町も福島、あるいは中通りのように、外で遊ぶ子供がいなくなっちゃった町も福島。みんな違って、みんな同じ。
ってどっかの詩のパクリみたいですが、違いを見る目と、1つのものとして見る目と、両方必要なんでしょうね、原発に限らず。
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テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

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