会津藩公行列2015その2

会津の歴史絵巻・藩公行列、続きです。
南北朝時代から始まった行列も、いよいよ幕末・会津松平家時代。
やってきたのはこちらです。

DSC_1570[1]_convert_20150924105359

朱雀隊&青龍隊。
戊辰戦争時の、会津藩主力軍です。
パレードでは毎年、大砲を撃つのが見所

DSC_1572[1]_convert_20150924105431

撃てっ!

DSC_1574[1]_convert_20150924105453

耳をつんざく轟音
すっごい迫力です!
ちなみに朱雀隊の先頭にいるこの人は、佐川官兵衛です。
そうあの「オニカン」、またの名を「うっかり官兵衛」ですよ~

DSC_1576[1]_convert_20150924105542

この藩公行列の前日、鶴ヶ城体育館の近くを通ったら、とある石碑前に黒スーツ集団&神主さんが集まって、何やら先人感謝祭みたいなのをやっていて。
何の石碑だろうと後日行ってみたら、なんとオニカン顕彰碑でした

DSC_1663[1]_convert_20150924125024

オニカンは西南戦争時に熊本で亡くなったので、お墓も九州(と喜多方)にあるそうなのですが、10年前くらいにこれを会津で建てたそうです。
石碑の横には、熊本関係者のお名前も刻まれていました。
しかしあんな壮絶なうっかりをやらかしたら(「しまったああああああ」@八重の桜)下手すりゃ末代まで言われて肩身の狭い思いをしそうなところ逆に会津まつりの前日に祭祀をしてもらえるくらい慕われているなんて、やっぱり人柄よくて好かれるタチだったのかな~というのが一番印象的でした wikiの写真見ると、けっこうチンピラ風味で「どこの平沼銑次だい?」という感じなのですが(野性味と愛嬌と誠実を兼ね備えた獅童さん@八重の桜、ピッタリでした
 
DSC_1577[1]_convert_20150924105618

越後口を守る朱雀隊、日光口を守る青龍隊の後から、満を持してやってくるのは本陣!

DSC_1578[1]_convert_20150924105700

会津葵の家紋も華々しく。
「會」の旗印をなびかせて。

DSC_1579[1]_convert_20150924105720

松平容保公、ごとお~ちゃ~~~く

DSC_1580[1]_convert_20150924105743

会津松平家・第14代目、容保公のひ孫さんです
なんか「本物だ~~~」という感じがしちゃいます。

DSC_1581[1]_convert_20150924105803

容保公の後ろからは、若殿・喜徳公。これまた歴史の不運的に気の毒な若殿で。
徳川慶喜の実弟で、12歳の時養子入り。1年後に鳥羽伏見が起こり、「あのカステラ野郎の弟」ということでおそらくちょっぴり居心地悪かったのではと推測される中(八重の桜でも、ちらっとそんな描写がありましたね)家督を継ぐのですが、追い打ちをかけるように戊辰戦争敗北、家名断絶、容保公の実子・容大公による家名存続。後に容保公との養子縁組は解消し、旧松川藩を継ぎますが、やがて37歳で死去。
なんか「会津版・和宮」という感じの、はかない印象の人です。なので見るといつも、「この人をパレードにしっかり参加させる会津の人は優しい」と思ってしまいます
扮するは、今年の当番校・5中の生徒会長です。ちなみに毎年イケメン生徒会長が出ているように思うのは、化粧のせいか才色兼備なのか

DSC_1583[1]_convert_20150924105842

その後からは、家老・萱野権兵衛。
今年のまつりガイドでは「ごんべえ」ってルビふってありましたけど、たぶん「ごんのひょうえ」だと思うんだよなあ。どうでしょう?
従来イメージだと、「一番偉い家老・西郷頼母がいなかったために、繰り上げ切腹になってしまった家老」「後に息子も学校で切腹死」というエピソードが伝わるのみでしたが、八重の桜ではシンゴちゃんがいい味出してましたね♫ おかげで(たとえ実際のキャラとは違っても)「個別キャラ」=「確かにこの世に生きてたキャラ」という感じで把握できた気がします。これがドラマの効能というやつでしょうか。

DSC_1584[1]_convert_20150924105906

その後ろからは、白虎隊
殿の御一行を、背中を守るべく行進してきます。
後にその白虎隊も、滝沢本陣から出陣していきますけどね。

DSC_1585[1]_convert_20150924105944

5中の3年生ずら~り
めごいなあ

DSC_1586[1]_convert_20150924110001

おっ!あれこそは奥羽越列藩同盟旗
五芒星ってなんか妙にカッコいい旗印ですよね~~

DSC_1589[1]_convert_20150924110027

今年も来てくれました!新潟県は長岡市・米百俵まつり実行委員会による、長岡軍銃士隊です。
行列の先頭を飾る奴隊の人いわく、長岡の米百俵まつりには会津から奴隊も参加しているそうです。相互交流素晴らしい

DSC_1591[1]_convert_20150924110100

先頭で指揮を執るのは、山本帯刀。
一応実家が新潟である私は全然知らなかったんですけど戊辰戦争の中ではけっこう有名な人らしいですね。
なんでも武田信玄の軍師・山本勘助の流れを汲む家系という説があったり、後に養子に入って家を継いだのが山本五十六であるとか。
この方の口上がよかった 「我ら長岡藩、列藩同盟のなんちゃらで会津藩とともに戦うためになんちゃら」だったかな? よかったと言ってる割にけっこう忘れちゃってますがすごくよかったと思ったことだけは覚えてます。

DSC_1594[1]_convert_20150924110125

有能な家老で、河井継之助とともに戊辰戦争でも活躍したそうですが、ここ会津にてついに敗戦・斬首。
お墓は若松市内の飯寺(と書いて「にいでら」と読む)に今でもあるそうです。

DSC_1660[1]_convert_20150924124924
クリックで拡大します↓
DSC_1661[1]_convert_20150924124947

私的にはここってCO-OPへの通り道でしかないので、買い物帰りにたまたまこの石碑を見つけた時は「えっこんなとこで新潟県民が!?」とかーなーりびっくりしました(こういうふうに、日常の中に史跡が普通~な顔しているのが歴史ある街・会津の面白さ)
さらにそれが藩公行列にいる人たちだと知って、ますますびっくり。
パレード内の山本帯刀さんは、かなりコワモテのおっちゃんですが実際は享年24歳だったそうです。

DSC_1595[1]_convert_20150924110156

その後からは山本帯刀とともに会津入りした、河井継之助。
会津に向かう時点で既に負傷していたそうですが、険しい山越えの末ようやく新潟を抜け、会津に入ってすぐあたりのところ・只見町で死去。
そののち山本帯刀は、残りの仲間と会津若松までたどり着き、やがてCO-OPの近くで亡くなるのは前述のとおりですが。
あれっ今年は馬に乗ってないのね。予算削減??

DSC_1596[1]_convert_20150924110217

あれっ!!そして何よりも「河井継之助といえばガトリング」ってくらいセットだったガトリング砲が、今年はないぞナゼ~~~
朱雀青龍の大砲に並ぶ見ものなのになあ、残念

DSC_1597[1]_convert_20150924110256

今年はガトリング砲がないのも残念でしたが、どうも神明通りでのパレード全体がいまいち迫力ない感じがしました
行列の間隔が空きすぎて、どうも間延びする印象だったのと、たぶん一番大きな原因は、BGMの音量が小さかったこと。
やっぱりこれは、小室哲哉「天と地と」がガンガンとお腹に響くくらい鳴ってないと 今年は18万3千人と過去最高の人出だったにも関わらず迫力不足な感じでひときわ残念だったので、来年はぜひボリュームをもう1個上に

DSC_1598[1]_convert_20150924110322

さて続いてやってくるは、中野竹子率いる娘子隊。
今年の当番校・会津工高女子チームです。
工業高校なので女子は数人くらいかと思ってましたが、意外とたくさんいることにびっくり 

DSC_1600[1]_convert_20150924110417

そして中野竹子がすんごい美人なことにもびっくりーーー

DSC_1599[1]_convert_20150924110338

さらにその後ろからは、スポ少なぎなた部も。
なぎなたなので、工業高校とは反対にこちらは男子が少ないんだろうと思ってたら、意外とそんなことはなく。
確かに街中でも練習帰りなのか、なぎなた担いで自転車乗ってる男子とか、たまに見かけますけどね

DSC_1601[1]_convert_20150924110455

本部前で軽く型を見せてくれます。
けっこう大人数なのですが、さすが日々鍛錬しているだけあって、みなぴしっと同じ角度で決まってます

DSC_1602[1]_convert_20150924110513

なぎなた隊に守られてやって来たのは、照姫
中野竹子の一行がなぎなた持って馳せ参じたのはそのためですものね。実際は照姫に合流できないまま戦死してしまいましたが。
照姫に扮するは一般応募の方です。なんと埼玉からわざわざ!アリガタヤ

DSC_1603[1]_convert_20150924110535

その後はヘンリー・スネル&おけいさん。
奥羽列藩同盟に武器を調達したのがスネル。スネル家の子守がおけいさん。戊辰戦争後、スネル率いる会津人数十名は、ゴールドラッシュに沸くアメリカ西海岸に渡り、開拓地「若松コロニー」を作ったのだそうです。
(しかし偏見かもしれませんが、武器商人したり、ゴールドラッシュと聞けば西海岸に渡ったりと、スネルってのはどうもヤマっ気多々な人物だったんじゃという気が
享年19歳で亡くなったこのおけいさんの墓がアメリカで見つかったことで、壊滅したまま歴史に埋もれていた「若松コロニー」の存在がわかったのだそう。

DSC_1604[1]_convert_20150924110553

後ろを固めるは留守備え。
ま戦力外通知というやつですね通常なら

DSC_1605[1]_convert_20150924110613

朱雀青龍白虎玄武のうち、主力部隊は朱雀青龍。
50歳以上の玄武は主に若松城下周辺で戦い、八重のおとっつぁまもこの隊で戦死しました。

DSC_1606[1]_convert_20150924110655

扮するは会津若松市区長会の皆様。
ここらへんに来ると、パレードも終盤です。

DSC_1607[1]_convert_20150924110728

例年ならばトリを飾る、会津新撰組御一行です。

DSC_1608[1]_convert_20150924110748

近藤勇亡き後、会津にやってきた土方トシをリーダーとする新選組は、先ほど東京日野市からお越しの皆様により演じられましたが、こちらはその後の新撰組。
仙台へ向かう土方たちと別れ、会津に残って戦った斎藤一たちによる新撰組です。
ここでは赤熊たちとの立ち回りが演じられます。おおっ遠いがカッコいい

DSC_1610[1]_convert_20150924110843

続いて、たぶん今年初参加チーム・会津蒲生氏郷公顕彰会。
こんな会が会津にあったのね てか、前半の日野町・松阪市と一緒にパレードすればいいのに

DSC_1611[1]_convert_20150924110919

「思いきや人の行方ぞ定めなき 我が故郷をよそに見んとは」
「限りあれば吹かねど花は散るものを 心短き春の山風」
氏郷公の和歌を旗になびかせての行進です。

DSC_1612[1]_convert_20150924110940

どちらも切なく詩情たっぷりの、いい歌ですね~。やっぱしこの人、けっこう好きかも

DSC_1613[1]_convert_20150924123951

実際これだけ各赴任地で慕われてるあたり、いい人だと思うんですよね~。
知名度もそこそこあるのに、ドラマや戦国バサラとかのゲーム系にはなぜかあんまり出てこないのが惜しい!
いつか滋賀・三重・福島3県共同誘致による大河ドラマ「郷の松」とかになってほしいものです

DSC_1614[1]_convert_20150924124011

次は白河歴史文化協会の方々です。
こちらもこんなつけたしみたいな位置じゃなく、本来ならば長岡銃士隊とか、西郷頼母とかと一緒に行進すべきチームなのではと

DSC_1616[1]_convert_20150924124033

こちらのチームはなんといってもこの子がかわゆく
沿道からも「あれあれ」「かわいい~~」の声しきりでした。

DSC_1617[1]_convert_20150924124127

同じ福島といえど最初の頃は、白河=だるま又はラーメン?くらいでピンとこない町だったのですが(郡山出身の女優・芦名星さんもお好きだそうですね白河ラーメン
八重の桜、そして那須や東京方面へ遊びに行ったりしてからは「ああ白河ね」と、具体的な街としてインプットされました。
ほんとに関東との県境なんですよね。白河の関の重要性が、会津から那須やTDRへ行く時に体感できるという

DSC_1618[1]_convert_20150924124145

こちらの旗も五芒星がカッコいいな~~

DSC_1619[1]_convert_20150924124201

「歴史文化協会」なんていう小難しそうな名前の会なのに、老若男女たくさんの人が練り歩いていたのがびっくりの、白河歴史文化協会の方々でした。

DSC_1620[1]_convert_20150924124220

最後はお囃子車で、今年の藩公行列は終了。
あ、最後の最後はゴミ収集車&忍者だったのはもちろんです

DSC_1622[1]_convert_20150924124240

といった感じで、藩公行列は終了。
次回は番外編として、はるかちゃん祭りです
スポンサーサイト

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

会津藩公行列2015その1

さて会津藩公行列・本編の始まりです。
先頭はもちろんこの方々。

DSC_1505[1]_convert_20150924094003

会津藩奴隊です。
勇ましい露払い姿ですが、実は半分くらい女子なんですよね

DSC_1508[1]_convert_20150924094020

お次は葦名氏。
領主・葦名直盛に扮した横須賀開国甲冑隊・隊長の後ろから、甲冑隊メンバーが続々行進してきます

DSC_1509[1]_convert_20150924094045

例年だと、葦名氏から始まる会津の歴代城主の旗のみが行進してくるところですが、今年は鶴ヶ城再建50周年!
それを記念して、今年は歴代城主もパレードに参加しているそうです
ちなみに鶴ヶ城は、上の葦名7代目・直盛さんが南北朝時代、会津に来て、その前身となる東黒川館を築いたのが始まりらしく。
その後会津の領主は、約200年間・20代目まで葦名氏となります。会津といえば松平というイメージですけど、なにげに葦名時代が一番長いんですよね
(よろしければ、以前葦名氏のお墓などを訪ねたレポもどうぞ)

DSC_1510[1]_convert_20150924094251

んでその葦名氏は、そもそも神奈川県横須賀市出身なのだそうで
横須賀市には今でも「葦名」という地名があるそうです。
そのご縁で、今年は葦名氏に扮してパレード参加してくださってます。

DSC_1511[1]_convert_20150924094312

法螺貝を響かせながらの行進。
人数も多いので、毎年迫力あり、カッコいい甲冑隊の方々です

DSC_1512[1]_convert_20150924094338

横須賀開国甲冑隊、例年は会津藩が幕末時、三浦半島での海防を命じられたというご縁で参加してくださってます。
当時は多数の会津藩士が神奈川に移住し、そこで永眠した「会津藩士の墓」は、今でも横須賀市が大切に管理してくださってるそう。
会津の城主時代の最初と最後が横須賀つながりなんて、歴史の一奇という感じですね~。
毎年ありがとう

DSC_1513[1]_convert_20150924094402

葦名氏の次は伊達氏。
ご存知独眼竜・伊達政宗です

DSC_1514[1]_convert_20150924094425

兜の三日月が、遠目にも威風堂々!
扮するは「てっちゃん倶楽部」の方々です。

DSC_1517[1]_convert_20150924100013

会津に来るまで、伊達政宗といえば仙台、というイメージしかなかったワタクシ
来て初めて「えっ鶴ヶ城に伊達政宗もいたの!?」と知って、有名どころを押さえているな~会津と、かなーりびっくり&感心したものです
ちなみに会津の小学生は、修学旅行で仙台に行き、松島の海を見て(「会津には海がねえ」@覚馬あんつぁま)、独眼竜のお墓で独眼竜グッズを買ってくるのがお約束です

DSC_1518[1]_convert_20150924100045

伊達氏の後は、蒲生氏!

DSC_1520[1]_convert_20150924101753

たぶん会津若松市が、容保公、保科公と並んで推してるのが、蒲生氏郷公ではと。
南北朝という古い時代の葦名氏や(統治期間は長かったのにね~)、1年と短期間かつ「やっぱりホームベースは仙台」な伊達氏と比べると、「黒川城を鶴ヶ城に改名」とか、「城下町を整備」とか、さらに「鶴ヶ城城主として死去」とか、今に続く城下町・会津若松の礎となった方という親近感が、会津若松としては蒲生氏郷さんに対してある気がします。

DSC_1523[1]_convert_20150924101843

この兜が独特ですね~~ カッコいいのか悪いのかよくわかりません
扮するは、日野町手作り甲冑隊の隊長さん及び日野町商工会の皆様。

DSC_1525[1]_convert_20150924101908

藩公行列の始まりを飾るお囃子車に続き、蒲生氏郷公の生まれ故郷・滋賀県日野町からのご参加です。
氏郷公が会津に赴任した際、こちら日野町から職人衆も多数移住し、現代も有名な「会津漆」などはこの時に技法が伝わったのが始まりなのだそうです。

DSC_1522[1]_convert_20150924101819

続いて松阪市観光協会。
ママ的には「松阪牛ステーキとか、一度お金を気にせず食べてみたい」というイメージのみなのですがもちろんこちらも氏郷公つながり
サラリーマン氏郷公の異動順序としては、生誕地滋賀県日野→本能寺の変~小牧長久手の戦い→三重県松阪→秀吉の小田原征伐~奥州仕置→福島県会津若松、となるようです。サラリーマンと一緒にしていいのかよくわかりません

DSC_1527[1]_convert_20150924102002

松阪手作り甲冑愛好会の方々も続きます。
こちらの人数も多くて見ごたえ最高
 「甲冑」って全国で根強い人気があるんですね~

DSC_1528[1]_convert_20150924102051

そして何より、蒲生氏郷人気がすごいな~と
出生地はもちろん、各地の異動先でそれぞれ敬愛されているあたり、有能かつ人柄いい人だったんでしょうね~。

DSC_1530[1]_convert_20150924102109

蒲生氏のあとは上杉家。
上杉謙信の甥っ子・上杉景勝公です。

DSC_1532[1]_convert_20150924102212

これまた会津に来たばかりの頃は、「えっ上杉謙信の親戚まで!? う~む会津は有名どころ押さえてるな~」とかなりびっくり物件だったもの
しかもその上杉景勝を討つ、というのを口実に関ヶ原が始まったというのを知るに及んでは、歴史の転換点に一枚噛んでたなんて会津すごすぎ!とひたすらびっくり。単に私が日本史知らなすぎという気もしますが

DSC_1534[1]_convert_20150924102252

この後は加藤氏。
というか、上記の関ヶ原の敗戦により上杉景勝が左遷された後、再度蒲生家が返り咲いているのですが、嫡子がいなくてゴタゴタしてしまい、蒲生氏と入れ替わりにやってきたのがこちらの加藤さんです。

DSC_1535[1]_convert_20150924102310

私この人まったく知らなくて たぶん「鶴ヶ城歴代城主クイズ」とかあったら、一番最初に名前が出てこない人だと思います
で、先ほどwikiってみたら、ほうほう加藤清正や福島正則とかと同じく、子供の頃から秀吉に仕えていた1人だったのね。へ~「賤ヶ岳七本槍の一人」ですって でも私、七本槍も3人くらいしか知らないからな~
wikiによると、「65歳の高齢の上、伊予松山で藩政の基礎を固めていたことに加えて、温暖な瀬戸内から寒冷の会津盆地への移封はうれしいことではなかったといわれる」とのことで、なのに知名度も低かったり、なんだか色々気の毒だな~と
 
DSC_1536[1]_convert_20150924104538

しかし旗だけは(?)カッコイイと思った加藤氏の後は。
いよいよ「ここから会津藩が始まった」と言っても過言ではない、保科氏の登場です。
いやほんとの会津藩初代は家光時代の加藤氏なので過言なんですけど加藤嘉明公の息子時代に「改易」という不名誉な形で会津藩の統治終了してしまった上に、その後に来たのが家光の異母弟にして家康の孫というピカピカのサラブレッドさらにこの血統が以後の会津藩のアイデンティティともなっていくというわけなのでね~。なんかほんとに色々と気の毒ですね加藤嘉明さん(←もはやさんづけだし

DSC_1537[1]_convert_20150924104558

サラブレッド・保科正之公に扮するは室井市長です。
毎年ニコニコと愛想よくパレードしているのが好印象な市長ですが、それにしても沿道から「市長~~」と声援が上がってたのには、伊達政宗が会津にいたのと同じくらいびっくりしました

DSC_1539[1]_convert_20150924104618

正之公の正室・菊姫御一行が後に続きます。
今年の当番校、5中の女子たちです。いやあ皆さん、大人っぽくて美人でした~~~
ちなみに、この輿車を押してる男子や、旗を持って歩いてる子達も、皆さん当番校の生徒です。お疲れ様

DSC_1543[1]_convert_20150924104640

そうそう輿車後ろで、身を乗り出して手を振っているのは、若殿・保科正経役の会津若松駅長です
こちらも市長同様、けっこう沿道から声がかかっていたのが印象的でした。電車利用の方には馴染み深い「駅長さん♫」って感じなんでしょうかね~
地元のお祭りって、こういう地元っぽさがまた魅力だと

DSC_1546[1]_convert_20150924104701

保科家は3代目の時に会津松平家となりますが、さあ藩公行列はここから一気に200年ぶっとび時代は幕末へ。
会津葵の旗の後からは、京都所司代チームがやってきます。
京都所司代・松平定敬公に扮するは、三重県桑名市長さん。

DSC_1548[1]_convert_20150924104804

と、桑名市観光協会の皆様。
松阪市に引き続き、三重県からはるばるのご参加です。
幕末に京都守護職を命じられた容保公を補佐すべく、実の弟である桑名藩主・松平定敬公が京都所司代に任命。
おかげで会津と並ぶ朝敵認定され、戊辰戦争では会津を経て函館まで転戦。
と、このあたりは「八重の桜」で実感もって知ることができました。見てなかったら未だに「そうは桑名の焼き蛤」としか認識してなかったと思います
後に容保公の後を継いで、日光東照宮の宮司もされていたとのこと。最後まで兄と徳川家に忠節を貫いた人だったんですね。
 
DSC_1549[1]_convert_20150924104820

「遠路はるばるありがとう」チームはまだまだ続きます。
次は「銀ちゃんのためなら階段落ちやりますよ~」の
そして「ゴリラとマヨラーとドSと山崎パン」の
あの新選組です!(どの新選組なのか

DSC_1550[1]_convert_20150924104838

土方トシの生まれ故郷・東京都日野市からお越しの皆様です。
顔が写ってなくて申し訳ないのですがm()mこちらの方↓が、今年の「ミスター土方歳三」(なんて賞があるのね)なんだそうです。
DSC_1551[1]_convert_20150924104856

トシの生誕地、かつ会津に来たのは近藤勇亡き後の新選組なので、ここでは実質トシがリーダーです。
負傷していたトシは会津・東山温泉でしばし湯治し、その間そこからほど近い天寧寺(レポこちら)に、処刑された近藤勇の遺髪だったかな遺品だったかな?を埋めてお墓を建てたそうです。大事に持ってきてたのかな~?

DSC_1554[1]_convert_20150924104919

こちらも大所帯のチームにつき、ひときわ見栄えがするのですが、加えてなんだか美男美女が多い気が
この人なんてもう、「That's 土方」でしょう!

DSC_1556[1]_convert_20150924104940

この方も「おわっ美人~~」と。
女の子もけっこう多くて、新選組人気が伺えます。

DSC_1558[1]_convert_20150924105006

というか、この大所帯を見るにつけ、「地元で愛されてるんだな~トシ」と毎年微笑ましく
こういう、地元が胸を張って物産自慢してる光景って好きなんですよね~ってトシを名産品扱い

DSC_1559[1]_convert_20150924105039

お次は斗南藩。
ご存知、戊辰戦争にて会津藩消滅後、青森にてお家再興を目指して作られた藩です。

DSC_1561[1]_convert_20150924105139

容保公の長男にして斗南藩藩主・松平容大公に扮するは、青森県むつ市長・宮下氏。
まだお若い人で、沿道では「イケメンね~」と感嘆する声しきりでした

DSC_1565[1]_convert_20150924105202

徒歩で付き従うは、山川大蔵改め、山川浩。
個人的に「八重の桜」で、一番好きになったのがこの人です 演じる玉鉄さんの雰囲気も含め(カッコイイのにどっか笑えるという、ダイハツのあんちゃんキャラが妙にかぶって) いつかこの兄弟のSPドラマとかやってくれないかなあ。できれば玉鉄&前髪クネオコンビで♫

DSC_1566[1]_convert_20150924105249

その大好きヒロシ他に扮しているのは、むつ青年会議所の方なのですが。
なんとむつ市の方々、もう10年以上会津まつりに参加してくださってるそうで
斗南藩は実質1年、しかもそれまでもそれ以後も斗南での生活は過酷そのもので、最終的に残った会津藩士は50戸ほどだったそうですが、その歴史を大事なものとして扱ってくださってるんですね~むつ市の方々

DSC_1567[1]_convert_20150924105307

「若き家老・山川浩」に続いて、「老いた家老・西郷頼母」。
こちらも毎年、作家・今野敏さんが扮してくださってます。どうやら西郷頼母役は文化人枠みたいですね
このあとからは、いよいよ戊辰戦争に突入です!

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

行ってきました綾瀬まつり♫

じゃなくて会津まつり
の中の会津藩公行列だけですけど、今年もなんとか見れました~♫

今年は、いや今年、綾瀬はるかちゃんが来てくれるとのことアリガタヤ~
せっかくだから今年こそは、いい場所で挨拶するところを見たい
と、我が家にしては破格なことに、なんと場所取りしてまで見ようと決意
朝9時前、意気込んで神明通りへ出かけます

DSC_1474[1]_convert_20150924093150

通りすがりに、今朝の鶴ヶ城を一枚。
「え鶴ヶ城?どこ?」という写真で申し訳ありませんが(木立の向こうにちっちゃ~~く屋根が写ってるのが見えますでしょうか)、いつ見ても綺麗なお城だな~と、ほとんど毎日見ているにも関わらずいつも思います
道向かいにはこんな看板もあり(クリックで拡大します)↓

DSC_1475[1]_convert_20150924093247

たぶん鶴ヶ城では、今頃「先人感謝祭」の真っ最中。
そしてこの後の出陣式からはるかちゃんご参加ということもあってか、118号はお城へ向かって歩いてくる人いっぱい。
逆に神明通りへ向かっていく人はほとんどいなくて、やったーこの分なら1列目余裕かも♫
と思いきや、リオンドール前に着いたらすでに1列目は満員 く~朝9時でも間に合わんとは、さすが綾瀬まつり!じゃなくて会津まつり!
仕方ないので2列目のうち、一番本部席に近いところに陣取り、やがてダンナと合流します。
ちなみに我が家の男衆はこういうイベント系は基本興味なくて、今日も子供はお留守番(というかまだ寝てる)。
中でもこういうお祭りには一番興味ないのはダンナのはずなのですが、なぜか今日は、休日の早起きも待ち時間も厭わず、2年連続お祭り鑑賞です さすが綾瀬まつり!じゃなくて綾瀬はるか!
「この障害物が邪魔だな~」「本部席も微妙にあっちだしね~」等々、2人とも待ってる間気になることは綾瀬はるかちゃんの挨拶するところが見えるかどうかのみ
と、やがて行列前の出し物が始まりました

DSC_1477[1]_convert_20150924093325

トップバッターは、福が満開ふくしま隊
原発事故後、歌と踊りでハッピーアイランド福島を全国でPRすべく結成されたチームです。
この方たちの歌う浜中会津の紹介ソングも楽しくて、「そして鶴ヶ城の会津若松市!」ではもちろん大拍手が沸き起こり
しかしママダンナは拍手しながら「う~んやっぱり遠いね~」「あそこで挨拶とすると・・・はるかは後ろ姿か?」等、ふくしま隊の見え方から、はるかちゃんの見え方を予測しては気をもむという

DSC_1476[1]_convert_20150924093309

とりあえず、神明通りで藩公行列をばっちり見るためには
・本部席(=マイクやスピーカーのブース)の周りに陣取る
  =ゲスト挨拶など、行列の見せ場はほぼ本部席の前で行われます
・本部席への視線の間に障害物がない場所を陣取る
  =神明通りには、上の↑茶色い箱がいくつかあるのですが、非常~に視界を塞がれます ていうか去年もこれに苦しめられたのに同じ失敗をしでかすママ
・そのために、早めに家を出る
これに尽きますね。よーし来年のはるかちゃんはベストポジションで見よう(って来年も来るのか??

DSC_1480[1]_convert_20150924093348

おっとそうこうするうちに、次なる催しが。
会津藩鉄砲隊による、火縄銃演武です。
これもなにげに大好き なにしろ音がものすごくて!!
音だけ聞くと、火縄銃もけっこうバカにならんのではと思うくらい、大迫力です。
加えて「なるほど「火縄」を使うから「火縄銃」なんだ~」と、そのネーミングを実感できる点火シーンが見れるのもなかなか貴重かと

DSC_1483[1]_convert_20150924093410

ちなみにこの火縄銃演武は例年、ここ神明通りと中央通りとで行われます(年によって変わるかもしれませんが)。
他にも「白虎隊演舞ならここ」「太鼓ならここ」といったふうに、場所によって出し物が違うので、遠方からお越しの方はぜひHPや市役所、図書館、観光案内所などで、それらの一覧も載ってるまつりガイドニュースを入手の上、今年の観覧場所を決めてみてくださいませ♫

DSC_1486[1]_convert_20150924093447

おっそのうち、沿道に控えていたサムライ集団が動き出しました
これまた大好き、六真企画の殺陣演武です♫
出番直前まで、入り方とか念入りに打ち合わせするんですね~

DSC_1488[1]_convert_20150924093505

今年はまつりガイドニュースに名前が載ってなくて、やめちゃったのかな~?と若干心配だったのですが。
無事に今年もこうして、迫力ある殺陣を見せてもらえました
唯一残念だったのは、やっぱり演じるのが本部席前で遠かったこと。待ってる間は「すぐ道向かい」という感じに思えた本部席なのですが、出し物が始まるとひときわ距離を感じちゃうんですよね~。 よーし来年こそは目の前で

DSC_1489[1]_convert_20150924093526

迫力の立ち回りであったまった沿道には、いよいよお祭り開始を告げるお囃子車が。
会津若松城下町の基礎を作った蒲生氏郷公の出身地・滋賀県日野市からお越しの皆様です
氏郷つながりで遠くからわざわざ。ありがたいですね~ 

DSC_1493[1]_convert_20150924093555

お囃子車が行き過ぎると、やがて向こうの方からぱっからぱっからと疾走してくる馬一騎

DSC_1495[1]_convert_20150924093620

写真ではすっかり歩いてますけど馬が駆けてくる光景ってのはほんとにカッコよくて、沿道からも思わず「おお~」と感嘆の声があがります。
たぶん、戦での早馬を再現したシーンかと思われますが
「申し上げます。まもなく藩公行列が到着します」「うむご苦労」
みたいな小芝居が本部席前で演じられ(しかし去年は2騎だったのに、今年は予算削減か?
さあ会津藩公行列が始まります!

DSC_1496[1]_convert_20150924093639

とはいうものの、どうも今年は、祭囃子~先触れ馬~の感覚が長くて。なんかこう、間延びするな~という感じ(馬も1騎だし)。
音楽も、もうそろそろ小室哲哉「天と地と」がガンガンと流れてもいい頃だろうに、と思っていたら、おやっガンガンと流れ始めたのは坂本龍一「八重の桜」
えっじゃあもしや!?しょっぱなからもう来ちゃう!?!?

DSC_1497[1]_convert_20150924093704

キターーーーーーーーーー

DSC_1501[1]_convert_20150924093900

うわ~~今年は初回ポスターの出で立ちだ~~~
勇ましかった籠城スタイルとは打って変わって、華やか~~♫ かわい~~~~♫ 
ちなみに後日新聞で見たら、出陣式の時は篭城戦スタイルで、てことはパレード始まってからこの打掛を羽織ったのかな?
会津まつり参加だけでもありがたいのに、さらに色んな姿を見せてくれようというそのサービス精神には、ひたすら頭が下がります。
濃紅の着物がだんだん近づいてきて、さあそろそろ挨拶だぞ~果たしてどこに車が止まるのか!?
ダンナと2人、「まだ止まるな止まるなよ」と必死に念を送って迎えた、はるかちゃん挨拶シーンは・・・

DSC_1498[1]_convert_20150925145339

見事に後ろ姿~~~(あでも、たまーに横顔も見えましたよ
しかし去年よりは格段に近いので、「ああ今そこで喋ってる~~」という感動がひとしおでもありました。
ついでに挨拶の内容もやっぱり感動で、「(暑くて)さすけねえか?」なんて会津弁も繰り出してくれたりして 会津弁覚えててくれたのね~~ウレシ~
そして今年も「山本八重」と、わざわざ会津時代の名前を出してくれました。ほんとにお気遣い痛み入りますです。

DSC_1502[1]_convert_20150924093916

やがて車は動き出し、ついに目の前に!
おばちゃんは何しろおばちゃんなので、恥も外聞もなく「はるかちゃーん」 するとはるかちゃんもぱっと振り向いてにこーっとこの笑顔
常にこの笑顔だったという説もありますが、いえいえはるかちゃんはおばちゃんに笑いかけてくれたとおばちゃん信じますフンガー
ほんとにほんとに、会津に来てくれてありがとう

DSC_1503[1]_convert_20150924093934

綾瀬はるかちゃんの笑顔を目に焼き付けつつ、藩公行列はこれからが本番です。続きは次回

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

今年の会津まつりにも!?

朝晩め~っきり冷え込んで、もう秋ですね~~
なんか今年は、というか年を追うごとにという感じですが、今年は特に南国っぽいというか、性格のはっきりした気候になったなあと。
すなわち、温度が上がるときは猛暑まで上がる! 雨が降れば川が溢れる勢いで降る! お盆が終わったと思ったら次の日から10度以上下がる! みたいな。
私の子供の頃はあんましなかった気がする竜巻とかもめっきり増えて、なんかいよいよ甘いもんは甘い! しょっぱいもんはしょっぱい! というアメリカ人みたいな気候になったような
日本的気候というとやっぱりそんなハキハキしないで、グラデーションを描いてゆるやか~に四季が移り変わり、それがまた生活様式などを通じて日本人気質みたいなもんを形作る一因だったのではないか、なんて思ってたので、こういう松岡修造のような気候が続いたら、長い時間の果てに日本人の国民性も変わったりしてとかちょっと興味深く いやその前に氷河期来ちゃうか?

ともあれ
そんな感じで、すっかり秋ね~と思ってふと気づいたら、会津まつりがもう来週じゃありませんか早ーい
会津祭りと言えば、藩公行列に参加くださるゲストは誰かというのが、毎年のお楽しみなんですけど、なんと!
会津祭りのHP見たらなんと!!
今年も綾瀬はるかちゃんが来てくれるんですって!!!

大河ドラマ、終わって2年もたつのに~
去年もほぼ立ちっぱなしで参加してくれたのに~~
今も会津を、福島を気にかけてくれて、のみならず忙しいのにわざわざ足を運んで、激務に身をさらしてくれるなんて(しつこいですが去年は八重の扮装でパレードの間中立ちっぱなし。その昔「獅子の時代」の扮装で、パレードに徒歩で参加したという菅原文太と並ぶレジェンドだと)・・・本当にありがとうありがとうはるかちゃん おばちゃんすっかりちゃんづけでなれなれしいけど許して

会津祭りに2年連続で来てくれた芸能人は、先頃ご結婚おめでとうニュースで沸いた山本耕史さんがいらっしゃいます。
それを知った時は、さすが三谷幸喜も認める「熱い男」、男気溢れるというか義理堅いな~と思いましたけど、綾瀬はるかちゃんも相当ですね  強く優しい明治女・新島八重役はダテじゃなかった

連休最後を飾る会津藩公行列、よろしかったらぜひ見に来てくださいませ♪
後はお天気がな~~。どうか晴れますように

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

2015夏TDR旅行記目次

2015年夏の東京ディズニーリゾート家族旅行記の目次です。
いつものことながら、長~いです

プロローグ
・「夏ディズニーのホテルあれこれ2015
・「夏のホテル予約にまつわる長いお話


7/29(水)
・「5たび!東北道からTDRへ
・「朝は奥地から!
・「センター・インディ・レイジング
・「シーお散歩
・「今年のホテル紹介・・・でシーの夜は唐突に終了


7/30(木)
・「シェラトンでの朝
・「ランド午前編
・「ランド午後編
・「ランドエレパレ編
・「ランド夜編


7/31(金)
・「シーの朝は遺失物センターから
・「シーのおいしいもの
・「真夏の欧米秘境でお買い物
・「BIG BAND BEAT
・「シーの夜が始まる
・「ファンタズミック!
・「鳴り止まぬ拍手とピーナツを
・「おやすみなさいディズニーシー


8/1(土)
・「最終日はランド初体験
・「グランマ・サラで1000人目
・「素晴らしき哉サーキット
・「ランドの午後はのんびりと
・「初スプラッシュ
・「ワンス・アポン・ア・タイム
・「旅の終わりに思うのは


以上です。
いつものことながら、最後まで読んでくださった方に最大の感謝を

テーマ : 東京ディズニーリゾート - ジャンル : 旅行

旅の終わりに思うのは

8/1(土)21時
感動のワンス・アポン・ア・タイムを終えて。
残るはビッグサンダーマウンテンFP21:30~のみ。
これに乗り終わったら、今年のディズニー旅行も終了です。

DSC_1451[1]_convert_20150902161321

FP時間まであと30分ほどあるので、お隣でシューティング。
ここは穴場と思いきや、意外と人気あるスポットで、昼間は下手すると待ち時間20分くらい。
時間帯によっては台を選べないことも多いのですが、さすがにこの時間は空いていて、「お好きな場所へどうぞ~」。

DSC_1452[1]_convert_20150902161357

一昨日はパーフェクトバッヂを見事ゲットしたKK
今日はなんと 金色バッヂも
旅行の終わりがけにラッキーバッヂをもらえるなんて、なんだか心底「いい旅行だったな」と思えてきます

DSC_1454[1]_convert_20150902161456

ようやく21時半になって、男衆、というかKK&Uは待ちかねたようにビッグサンダーへ。
ママは今回も念のためやめときます
「やっと乗れる~!」と小走りで向かったKK&U、あっという間に人混みに紛れて見えなくなります。
この時間になっても、ビッグサンダーはけっこう賑わっていて、キャストさんも一昨日同様、朝9時半のようにキビキビと。

DSC_1458[1]_convert_20150902161702

「東京ディズニーランドは、まもなく閉園致します」
のアナウンスが流れ、さすがに人も少なくなってきた22時直前。
「ねもう1回だけ乗っていい!?もう1回だけ!!!」
と、KK&Uがビッグサンダー出口から飛び出してきて、ママがどうぞのどの字を言うか言わぬかのうちに「やったーいいって乗ろう乗ろう!!!」
そのままSBルートへ駆け込んで行きました これが若さというものかねえ

DSC_1459[1]_convert_20150902161749

閉園アナウンスが流れ、男衆も戻ってきて、さてじゃあ帰りましょうか。

DSC_1460[1]_convert_20150902161810

「最後に2回も乗れた~~
「今年はなんか、充実してたな~
初日のシーは朝からアトラクいっぱい乗れたし、最前列多かったし、夜のセンターも乗れたし、レイジングいっぱい乗れたし・・・
ビッグサンダーもいっぱい乗れたし、スプラッシュも初めて乗れたし、ワンスも見れたし・・・
と、充実の4日間を思い浮かべては口々に挙げながら、出口へ向かいます。
よかったね~旅の終わりにそう思えるなんて、ほんとにいい旅行だった

DSC_1461[1]_convert_20150902161929

名残の景色を、あれもこれも写真に収めながら。

DSC_1463[1]_convert_20150902162005

これにて、2015夏のディズニーとはお別れ

DSC_1464[1]_convert_20150902162025

後日談。
実は旅行中、このために買ったUの帽子が行方不明になっていたのですが。
新しいので特徴もイマイチ覚えてない、さらにはいつどこでなくしたのか、パーク内かパーク外かも覚えていない状態だったので、仕方ないとそのまま帰ってきていて。
帰宅翌日
「撮ってきたビデオ見ながら食べようよ♫」
と、夕飯食べながら旅行ビデオを見ていた時。
「あっU、インディ入る時まだ帽子かぶってる!」「インディから出てきたら帽子なくなってるんじゃないか?
などと笑いながら見ていたら、あっ出てきたら本当に帽子をかぶってない
デカチョー判明しました!ホシは初日午前中のインディ1列目にブツを置き去ったと思われます!ブツの特徴もバッチリです
あっそういえば旅行3日目に、シーの遺失物センターで電話番号カードもらってたっけ
と、判明した内容を電話で伝えた数日後。
TDRの大きな封筒に入って、Uの帽子が届きました

というわけで皆様、もしTDRから帰った後でも、失くしものに気がついたら遺失物センターに問合わせてみるといいかもです
確実に見つかるわけではありませんが、運よく見つかれば、帰宅後にTDRからおみやげが届いたようなうれしい気分になれます

テーマ : 東京ディズニーリゾート - ジャンル : 旅行

ワンス・アポン・ア・タイム

8/1(土)20:40
我が家の今年最後にして最大の大目玉、ワーンサポーナターイムの始まりです

と言っても、いまやほとんど内容を忘れてしまっていて、詳細なレポを書けないのが悲しいですが
ヘボ写真とともに、印象に残ったところ・個人的感想を。

DSC_1426[1]_convert_20150902160150

そもそも、ショーは素晴らしかったのに内容を忘れてしまうのは、たぶん大まかに2つの理由と思われます
1つは、あまりにも素晴らしいから。
ファンタズミックもそうなんですが、目を奪われるシーンが次々と、あまりにもたくさん向こうからやってくるので、受け止めるのに精一杯で、思考停止状態になってしまうんですよね。
なので写真も、「とりあえず忘れないように何枚か撮っとくか」と、キリのいいところでパシャという感じで、「ここはすごいから1枚」とか、そういう判断を働かせるヒマもありませんでした。そもそも初見のママ的には「全場面がすごい」だし、もう肉眼で見るのに必死で

DSC_1428[1]_convert_20150902160104

もう1つの理由は、近すぎたから。
今回はDブロック8列目という、キャッスルショーだったら最高の場所だったんですが、ワンスを見るにはもう少し離れて、かつ正面の方がいいという感じがしなくもなかったです。
今回の席だと、お城の凹凸が、明るい時も暗い時もはっきりと見えっぱなしなので、あの「建物が生き物のように動いている」という、プロジェクションマッピング特有の見え方よりも、単に「障害物がいっぱいある建物に投影している」という見え方になっちゃうんですよね。
ワンスが始まった時にTV紹介されていてすっごく見たかった、トランプがバラバラと崩れ去ってお城自体が崩壊するようなシーンや、シンデレラ城が蜂の巣そのものになってるようなシーンとか、実際に見たら「ああお城に映像が映ってるね」という感じで
たぶんワンスの場合、ベストポジションはHブロックあたりかな?
 
DSC_1431[1]_convert_20150902160249

とはいえ、席に座って見れたのは大感激以外の何物でもありませんが。
お城の凹凸も、見慣れてくれば最初ほどは気にならなくなるし。頭の中でちょっと補正しながら見る感じでしょうか。
なので、ラプンツェルやシンデレラなど、お城の窓や装飾などをそのまま使ったシーンなどは、そのまま見ればいいので、「おおすごい!」とそのまま感動しました。

DSC_1430[1]_convert_20150902160211

そしてやっぱり迫力がね、すごいです!
花火や炎からダイレクトに感じる、ショーとの一体感みたいなものが。
レーザー光線がお城から自分の後方へピーっと走っていって、頭上が光線で覆われるシーンでは、自分がそのショーの中に入り込んでしまったような気がするほど。

DSC_1433[1]_convert_20150902160346

特殊効果系はやっぱり印象に残りますね
プロジェクションマッピング自体はあちこちで、それこそ我が会津の鶴ヶ城でもやっていて、人気も感動もありますが、こういうふうに花火やレーザー光線と一緒になんていう豪華なショーは、滅多にお目にかかれないですもんね。
何よりTDR、それを「毎日」やっているっていうのが、ほんとに地方の一自治体じゃ真似できないすごさです。

DSC_1432[1]_convert_20150902160314

映像、というか内容で一番印象に残ったのは、美女と野獣。
ステンドグラス風の絵が一風変わっていて、次々繰り出される素敵映像に思考停止状態だった脳みそには、とても印象的でした。
ステンドグラスだと最初からいっぱい黒い線が入っているから、お城の装飾や影なども比較的気にならないという理由もあるかもですが

DSC_1434[1]_convert_20150902160415

ママは「美女と野獣」の映画って見たことなし。当然あらすじもうっすら程度で、あまりよく知らなかったのですが。
今回ワンスを見て、初めて「あらいい話じゃないの」なんて思ってしまいました
「実は言動を試しに来た魔女だった」という導入部もいいし、途中の、アルバムのページをめくるように「こういうことがあって、こうなって」と各シーンを見せていく手法も素敵

DSC_1435[1]_convert_20150902160442

ワンスは基本、ピーターパンやプーさんなど、ディズニーの映画やアトラクションでお馴染みの童話を、ダイジェスト版で紹介していくという内容なのですが、そのラインナップの中でも一番気合入れて紹介しているのが「美女と野獣」。まあ語り部のポット親子自体、美女と野獣のキャラですしね。
なので当然といえば当然なんですけど、この「美女と野獣」推しは、今後の新ファンタジーランド建設と絡めてなのかな? とも邪推してしまいました。
私みたいに話もよく知らないゲストに興味を持たせるべく、他はアニメの名場面だけなのに、これだけはあらすじ紹介してるのかな? そうしてテコ入れしといて、新ファンタジーランドができた暁には「美女と野獣」を目玉にグッズでボロ儲け・・・
おっと邪推のページをめくりすぎてしまいました そうそう「美女と野獣」シーンは、雨の映像も良かったです

DSC_1437[1]_convert_20150902160622

ショーも後半に来て、お城の装飾込みで映像を見るのに目が慣れたせいか、雷雨のシーンとか、本当にお城を滝のように水が伝い落ちてるように見えて
物語のクライマックス部分という迫力も相まって、「すごい技術だ!」と圧倒!

DSC_1438[1]_convert_20150902160707

今回初めてワンスをきちんと見て、初めて知ったのですが、このショーのテーマって「物語の力」だったんですね
物語を信じる力を持ちましょう、物語に描かれているように夢を掴みましょう、といった説教臭いセリフも時々出てきますがそれは無視するとして、全編を貫くテーマは、ポット夫人が何度か言うように、「物語は私たちをどこへでも連れて行ってくれる」

DSC_1440[1]_convert_20150902160753

このテーマとともにページが繰られ、色んなお話の色んな登場人物がそこから飛び出しては羽ばたいていく・・・
ああこのショー作った人はきっと本好き、物語好きなんだろうな~と、本好きの1人としては共感してしまいました
ショー全編に漂う「物語に対する愛情、リスペクト」が、なんとも感動で。

DSC_1441[1]_convert_20150902160826

制作側の「物語への愛情」は、この「最後の言葉」にスポットを当てたことからも感じます。
ポット親子いわく、物語は私たちをどこへでも連れて行ってくれる、そして物語の最後の言葉はいつも・・・
「そしていつまでも幸せに暮らしました」

やばい涙腺が ワンス見てる時にもここら辺でちょっとうっと来たけど、今こうして文字にしても泣けてしまう!
物語とはかくも優しく、人間とはかくも切ないのか。

DSC_1444[1]_convert_20150902160922

以前、TDRが「テーマ:夢」に走ったことがありましたよね。「夢よ開け」、「夢は必ず叶うんだ」といった感じの。
あれが個人的にはどーにも苦手で 何か非常ーに子供だまし的な、押しつけがましい的な、そんな感じがどうしてもしちゃって。

DSC_1445[1]_convert_20150902161005

物語の最後はいつも「そしていつまでも幸せに暮らしました・・・」。
個人的にはこれこそが夢に思えます。この地球上で、って大きく出たなこの地球上で、ささやかな喜びささやかな苦しみに一喜一憂して日々を営む、ほんとに小さい存在の人間が望む、ささやかな夢。
それすらもどこかで、叶わぬ夢とわかっているから、せめて物語の中だけは・・・と願う夢。

DSC_1446[1]_convert_20150902161036

そうそう映画「タイタニック」のワンシーンも思い出しますね。
船が沈没し始めて、もはや逃げる場所もなく、各人各様の死に方を迎える船客たち。ある人は正装に着替え、ある老夫婦はしっかりと手を握り、そしてある母親は絵本を読んで子供たちを寝かしつけています。「そして2人は、いつまでも幸せに暮らしました・・・」

DSC_1447[1]_convert_20150902161141

昔々の時代から今も変わらぬ人々が、紡いでは受け継いできた「物語」に対する愛情やリスペクト。
それが、目を見張る映像と、派手な音楽と、さらには花火やライト、レーザー光線などで、これでもかと展開されるんですもの。
派手な中にもしみじみ「ああ、いいね~」と思ってしまうショーでした。

DSC_1448[1]_convert_20150902161201

最後は、炎大爆発!!!
1回目に出た時も予想外かつ熱くて驚いたけど、2回目もあるとは、もう本気でびっくりしました!!
何よりこの炎、「うお~また出てくれた!」と思ってからスマホを構えてもこうして間に合うくらい、ゴーーーッと数秒間火柱が上がってるという物凄いシロモノで
いきなり場内が明るく真っ白になった中、顔面と眼球が焼けたかと思う熱さに、「うおっ!!」「あっつっ!!」とあちこちでどよめきが上がるのがまた、テンション上がります(もちろん我が家も人一倍
ああママがファンタズミックに求めているのはこれよ~~~

DSC_1449[1]_convert_20150902161228

「いや~~よかったな~~」「すごかった・・・」
と、我が家全員感動して終わった、ワンス・アポン・ア・タイムでした。
中でもショーに基本興味ないパパKKチーム、とりわけKKが非常ーーーに感動していて
「今回の旅行は、これを見れたことが一番の感動かも」
「もうこの後何も乗らないで帰ってもいいくらい、大満足」
と、ベタ褒めでした
いや~ほんとに見れてよかったな~~~

とはいえこの後、ビッグサンダー乗りに行きますけど

テーマ : 東京ディズニーリゾート - ジャンル : 旅行

初スプラッシュ

8/1(土)17時半頃
タイムスリップ旅行inアメリカを終えて、アドベンチャーランドまで戻ってきた一行。

DSC_1395[1]_convert_20150826121950

またまた通りすがりに、SB5分のカリブの海賊へ。
待ち時間の短さもあり、我が家的には来たら1度は乗ってしまう大好きアトラクです もっともパパはいまだに「カルビの海賊」と覚えこんでますが
一昨日、リニューアルされたジャングルクルーズに乗ってしみじみ思ったものですが、ほんとによくこんな内容をそのまま残してありますね~カルビは。じゃなくてカリブは。
普通~の民が暮らす普通~の町に、ある日突然やってきて、市長を水責めにし、金品強奪し、挙句の果てに町ひとつをボロボロに破壊・炎上、しかもそれらすべてを笑顔で行うなんて、普通~に言えば「鬼畜の所業」 花嫁オークションなんてママ的には18禁レベルです
(なので1人だけ海賊を追い掛け回すおばちゃんは、なくてはならない一服の清涼剤
新ジャングルクルーズや新シンドバッドに顕著な、昨今のTDRの風潮からは、どう見ても異質な「カリブの海賊」ですが、それゆえにまた、何度見ても見飽きなくて大好きなんですよね~

DSC_1397[1]_convert_20150826122008

けど終わりのメッセージは意外と普通ですね
センターの「人生は素晴らしき冒険旅行」、インディの「アドベンチャーに終わりはない」みたいな、なんかカリブならではのカッコいいメッセージが、個人的には欲しいところ

出口近くまで来たついで、昨日の朝から持ち越していた「Uのカメラ忘れ物」を受け取りに行きます。
昨日のシーにて、「ランド外で確認・受け取り」と手配してもらったため、再入園口へ。
念のためここで、「ランド外で落し物を受け取る場所ってどこですか?」と聞いてみたら、再入園口のキャストさん「ランド外にはありません」 
あれっシーでそうしてもらうことになってたんだけど?
と聞いても「落し物はメインストリートハウスのみです」とのことだったので、じゃあそっちへ行ってみましょう

メインストリートハウスで再度説明・確認したら、やっぱりランド外に保管してあるそうで、「再入園口でそう言われたんですか? どんな制服でしたか男性ですか女性ですか」。
こ、こわいよ~別に私らクレーム入れたいわけじゃと思いつつドキドキして答えたら、心当たりがあるかのように「・・・ああ~(うなずき)」。
ゆ、夢の国がちょっぴり「職場」に見えてしまったひとときでした
「ランド外はここから歩くとちょっと離れてるので、こちらに届けてもらいましょう」とゲストにはお気遣い頂き。
やがて届いたカメラは、うわ~見慣れたうちのカメラですありがとうございます ちなみにママ的には謎だった「男の子の写真」は、Uの自撮りでした(自撮りなんかすなー)

DSC_1400[1]_convert_20150826122300

ちなみにメインストリートハウスにはこんな絵が飾ってあって、待ってる間眺めていたら。
何これプーさんがない!トゥーンタウンもない!でもスプラッシュはある!イッツアスモールワールドの前に、でっかい丸い屋根の建物もある!

DSC_1401[1]_convert_20150826122319

そう、実はこれは、「開園10年目の東京ディズニーランド」の絵なのでした。
我が家全員、その頃のランドとかあまり知らないので、皆で「これは何だ?」と首をひねって楽しみましたが、昔からのファンには、「思い出のパーク」に出会える場所なのかもですね、メインストリートハウス
(新ファンタジーランドやアナ雪エリアができたら、我が家にとって現在のTDRが「思い出のパーク」になるのかなあ

DSC_1403[1]_convert_20150826123124

さてそのうち時刻は18時頃。
本日の一大イベント・我が家初のスプラッシュマウンテンへ向かいます
スプラッシュマウンテンのこんな近くまで来るのは初めてなので、随所がやたら新鮮に映ります
ちなみに我が家のスプラッシュ近辺第一印象は「蒸し暑いな~」でした 水があったかいせいなのか、とにかく湿気と暑さがすごくて
さすがランド1番人気のアトラクだけあって、FPで入ってもけっこう並びます。

DSC_1405[1]_convert_20150826123205

中はほとんど洞窟で、その分待ち時間も長く感じました。
開園から数年遅れて、やっぱり鳴り物入りで登場したスターツアーズが、あんなに凝った待ち通路なのに対し、そのスターツアーズ3年後にできたこちらは、それほど凝ってないんですね
とはいえそこは初体験 「長いね~」と言いつつも、ランドCDでしか聞いたことがないふくろうおじさんの声が時折流れてきたり、たとえ洞窟でも見るもの聞くもの初めてなので、けっこうワクワク♫ そして待ってるとふっと「あれここディズニーランドだっけ?」という、初TDLのような錯覚も時折♫
KK&Uが互いに相手を怖がらせようとしたりして、一行どんどんテンション上がってくる中、到着した乗り場はなんと1番前!(親は2列目
「初めてにして特等席!?」と、到着したライドがかなり濡れてるのと相まって、もうテンションは最高潮です

で、初めて乗ったスプラッシュマウンテンですが。
こわかったですーーーーー
シーのセンターオブジアースは大好きなママですが、こっちはこわかったですーーーーー
というのもこれ、「来るぞ来るぞ落ちるぞ」と怯える時間が、センターより長いんですよね~~。
なまじUとともにランドのCDを聞き込んでるもんだから、「うわあ「いばらの茂みに投げ込むのだけはやめてよ~」って言い出したぞもうすぐだ」とか、そこら辺から既にドキドキしちゃって。
またセンターだと、洞窟の中でいっきなりトップスピードで走り出して、わけのわからないうちにぽーん、と空中に投げ出されるんで、意外と怖さを感じるよりも、個人的には爽快感の方が大きいのですが。
スプラッシュは従来型のジェットコースターみたいに、「これのぼり終わったら落ちますよーもうすぐですよー」と、じっくりゆっくりのぼっていくんですよね。うわーもうすぐ頂上だーーああー外が見えるーーわーーきたーきたーきたーもうすぐだーうわー高ーーいどーしよーーきゃーーーーー

落ちた後は大爆笑 なにせ水かぶり過ぎで
「ちょっと!!水多すぎでしょ!!何これ!!」と、頭から水かぶって大笑いのKK。「わーはははははは」とびしょ濡れでひたすら笑い転げるU。さらに座高が低いUの後ろに座ったので、もろ水を浴びて、「メガネが見えない!!」とびしょ濡れになってるパパ(ママは身長追い越したKKが前にいてくれたおかげで比較的無事だった
KKいわく、「滝壺に飛び込むとこまで目を開けてたけど、ほんとにプールに飛び込んだのと同じだった。視界が水だけになった」。
最後に撮られる写真では、乗り慣れた様子の皆さんの笑顔の前で、前列4名は黒い頭のみでした
「センターオブジアースではいつも顔上げて景色見てるし 最高速度はセンターより遅いし」と思って、余裕のピースサインを決めようと思ってたママ的には、スプラッシュなめててごめんなさいという感じです

しかし、もしも同じ落ちものとして比べるなら、ママ的にはやっぱりセンターの方が好きかな~とも。
走り出した時や飛び出した時の爽快感もそうですが、終わり方もね。「おっかえり~なさ~いう~さぎど~ん♫」って予定調和的に歌われて終わるより、最後まで突っ走って終わる方が好みだということで。あ人生は違いますよそんな終わり方はやだなあって何を言い出すのか
しかし比べなければ、やっぱりスプラッシュは面白いですね
途中のあまりにもメルヘンな世界は、パパ的には「なんだこりゃ」だったそうですが、最後のスプラッシュ前にも何回か落ちるのも面白くて、「なるほどランド一番人気もわかる」と。
そうそうUは、「最後と同じくらい、ミツバチで落ちるところも怖かった」そうです。ママはイマイチ覚えてないんだけどなんだかとてもふわっと落ちたそうで。
総合して、「すっごい面白かった!」「次行った時も乗りたい!」という感想になった、初スプラッシュでした。

さて服を乾かしがてら、ワールドバザールまでやってきて。
18:50~のバズFPまで、仲のいい親戚・友人及び自分用のおみやげを選びます
ママは「かさばらないタオルとかでいいんじゃない?軽いし」と、わりと安易かつ自分が持ち運びやすい方向で考えてしまうのですがKK&Uは真剣に吟味するので、けっこう時間が必要。
文房具やマグカップ(←重いのに自分のとお揃いで6個も)等、それぞれに一生懸命選び抜いた一品を購入していました

DSC_1410[1]_convert_20150826123248

時間ギリギリまでお土産を選び、まもなく19時、バズへ行きます。
ここ数年、バズは朝一SBで乗ってたので、朝のFP取得係であるママには、なんだか懐かし~い♫
そしてここ数年、いっつもパパかママと乗りたい派だったUが、今年はなんでも「にーちゃんと乗る」にシフトしたので、ママはパパと一緒にライドへ。わ~懐かしいを通り越して初めてのシチュエーションだわ~2人きりなんて
で、パパとガチンコ勝負した結果、パパ3万、ママ8千でした というかついにUにも追い抜かされ、ママ我が家で最下位にトホ~

バズから出てきた後は
「ワンスの前に夕飯食べちゃうか
となったものの、けどおやつの時間にクイーンオブハートで夕飯なみのメニューを食べてしまった一行。イマイチお腹が空かないよね~。
なんてパパママが言ってるそばからKK&U
「そういえば一昨日食べたハンバーガー、ここら辺じゃない? あれおいしかったな~もう1度食べたい
「よく食うなあ」「食べ盛りだねえ
と毎度の事ながら年寄りチームは呆れ笑いして、トゥモローランドテラスへ。
ママがレジに並んでいる間、男衆が席を探しに行き・・・と思ったら、ほどなくUが駆け込んできて「ママパレード来た!パレード見よう!」

DSC_1413[1]_convert_20150826123507

トゥモローランドテラスのちょうど出入り口がパレードルートだったんですね
(って今まで何度トゥモローランドテラスの前で見ていたのかと
今日は見る予定なかったのですが、「せっかくだから」とトレイを持ったまま出入り口の階段に腰掛け。
ハンバーガーやポテトをつまみながら、急遽今年2度目のエレクトリカルパレード。
きっちり場所取りして見るエリアじゃないので、見え方はこんな感じですが、そこらでテキトーに座ってファストフード食べながらっていうパレード鑑賞も、また気楽でいいもんですね♫

DSC_1416[1]_convert_20150826123549

今回は、前にいた一人のおばちゃんがど~にも目に入っちゃって いえたまたま視線の先にいたのがそのおばちゃんだったのですが。
見た感じは普通~の、どちらかといえば「子供の付き添いで仕方なく来たのかな?」と見えるくらい気合の入ってない格好のおばちゃんだったのですが、ラスト、スモールワールドのフロートが来たら、歌に合わせて上半身をぶーんぶーん振り子のように もちろんキャラが手を振るとぶんぶん手を振りかえし
その振り子みたいな仕草、及び全身でパレードを楽しんでる様子が、なんかもう「少女」そのもので、とても印象に残ってしまいました 「おばちゃんをも少女に戻す、これがTDRの底力か~」と。そう言ってるおばちゃんもデイジーシュシュつけてるわけですが

DSC_1420[1]_convert_20150826123625

最後のフロートまで見送って時計を見ると、あれっワンスまであと20分もないぞ そうかトゥモローランドはパレード到着時間遅いんだった!
あわててトレイを返し、さあ我が家の本日最大にして最後の大目玉へ行きますよ~!
人がごった返すシンデレラ城前へ、いざ

DSC_1422[1]_convert_20150826123739

テーマ : 東京ディズニーリゾート - ジャンル : 旅行

ランドの午後はのんびりと

8/1(土) 14時半すぎ
サーキットからトゥーンタウンへやって来た一行。
と言ってもこの時間は乗り物どれも混んでるだろうし、ちょっと小腹がすいては来たもののいつもの3兄弟のお店は屋外で暑いし・・・

DSC_1373[1]_convert_20150826120400

と、来たばかりで早くも行き場所をなくす我が家
試しにスマホで待ち時間を見てみると、なんと「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」がSB20、「ガジェットのゴーコースター」に至ってはSB5!?
我が家の経験だと、夏休みのこの時間はたいてい、ロジャーSB40、ガジェットSB20です。今日って空いてるんだな~~
特にこの2つが好きなU、さっそくガジェットの乗り場へ突進します 一昨日もそうだけど、ここらのアトラクはFPがないのにけっこう待つので(20分待ってまでガジェットには乗りたくない)、U的にはいつも後回しにされた挙句、乗れないで終わりがちだったのよね
酔うのがこわいママも、さすがにガジェットなら・・・ということで、みんなで乗ることに もっとも「ママ酔い止め飲んどきなよ!」とKK&Uに心配されたので、一昨日シェラトンで買った酔い止め飲みながらですが(ちなみにこれは、昨日インディ乗る前にも服用
しかし酔い止め飲みながらアトラクって、しかもたかがガジェットごときに酔い止めって、「そこまでして乗るか」と我ながら呆れると同時に、その昔「もっと長く乗っていたい」と思いながらスペースマウンテン乗っていたあの青春の日々はどこへとか、うっかり遠い目になってしまいます

DSC_1376[1]_convert_20150826120428

続いてカートゥーンスピンSB20分。
これははっきりと回転系なので、念のためママやめときます その間、またまたお店を覗いたりしてトゥーンタウンをフラフラ。
そうそうシティーホール前では、立派なカメラを持った人たちが待ち構えているのが印象的でした

DSC_1377[1]_convert_20150826120534

ガジェットにロジャーと、乗り残したアトラクを順調に消化して、トゥーンタウンを出ます。
時刻はそろそろ15時半。次のFPも取れる時間です。
最後はやっぱりビッグサンダーかな? とスマホを見てみたら、ん~今取っちゃうとワンスの時間とかぶっちゃうな~。FPがちょうどいい時間帯になるまで、どこかで時間を潰したいな~。
と、目に入ったのはクイーンオブハート。一昨日もいつ見ても行列ずらりで、「なんでそんなに人気なんだろう?」と我が家的に不思議だったレストラン。シーの同じようなレストラン「ホライズンベイ」の通常コースは、そんなでもないのにさ。
しかし現在、時刻は15時半。この時間なら行列なしで入れるんじゃないの?

DSC_1379[1]_convert_20150826120649

というわけでやってきた「クイーンオブハートのバンケットホール」は期待通り、お皿を取るコーナーまでノンストップ
そりゃ16時前だもんね 夕食にはかなり早い時間帯だけど、小腹も空いたし、ヒマなうちに食べとくか
中途半端な時間帯の割りには、皆でけっこうガッツリ系ディッシュを取っていきます KKが「このカップ欲しい」と、アリスの絵が描いてあるピンクのスーベニアカップ入りデザートを取っていたのは予想外

システムも料理も、シーのホライズンベイと似たような感じなのですが、こちらの方がやっぱりランドっぽいというか、ビジュアルがかわいいですね。「クイーンオブハート」だけあって、あれもこれもハートみたいな
内装も凝っていて、ああこれは混むのも納得と。こちらに比べると、ホライズンはなんとなく、理系男子って感じですね(意味不明)。ランド好きな女子はきっとこのお店も好きだろうな~と。
ここはまだKKが3歳くらいの頃、1度だけ来て、名物(?)アンバースデーケーキを食べたことがあります。食べきれなかったけど、クリームが意外とさっぱりしていて、「おなかが空いていれば全部イケそう」と思ったものでした。
今回そのケーキがいまだ健在で、パパママ的に懐かしかったです。さすがに食べきれないんで取るのはやめましたが、2人で指さして「おおこれこれ♪」と盛り上がりました

そうそう、ここやホライズンもそうですが、テーブルは基本、どんなに空いていても勝手に座れず、料理を取った後に待ち構えているキャストさんにくっついていくシステムなのでご注意くださいね 私たちの隣に座ってたご家族連れは、キャストさんが案内してきた別のご家族連れのために席を空けさせられていました
(どうも料理を取らずにうっかり座っていたっぽいですが、キャストさんも空いてるんだから他のテーブルに案内すればいいのにな~とちょっと思ってしまった

DSC_1380[1]_convert_20150826121313

夕食みたいなおやつタイムを終えて時刻は16時すぎ。
ビッグサンダーFPはどうなった? とスマホを見てみると、おお期待通り、21:30~22:00の最終FP発券中!
「最後にビッグサンダー乗って帰れる~」「今日は乗れないかもと思ってた~」と、ビッグサンダー好きのKK&U大はしゃぎです

DSC_1381[1]_convert_20150826121343

「そろそろ親戚・友達用のお土産も選ばないと」
と、通りすがりにお店を見かけると、ちょっと入ってみたりして。

DSC_1382[1]_convert_20150826121451

ここは初めて入りましたが、へんなブラックシープのぬいぐるみがいっぱい置いてありました(へんなって言うなー)
いやかわいいんだけど、なんかこう、グッズを買わせよう流行らせようという商魂があからさまなのが、なんかこう

DSC_1384[1]_convert_20150826121519

ウエスタンランドに来たついで、Uご要望のカレーポップコーンも。
Uはなぜか我が家でただ一人、パークのカレーポップコーンが大好きで(他は全員キャラメル派)、カプチーノを買った時もキャラメルを買った時も「カレーは?」と言い続けては後回しにされていたのでこれまたお帰り前にやっと望みが叶った状態です

DSC_1385[1]_convert_20150826121547

通りかかったウエスタンリバー鉄道がSB5分だったので、「乗ってこう
しかしSB5分なんて、今日はなぜかほんとに空いてるな~~

DSC_1387[1]_convert_20150826121628

提供:タカラトミー、ぴったりですね~
KK&Uがそれこそトミカ大好き年齢だった頃は、このアトラクもよーく乗ったもんです♫
夏休みに来るようになってからは、たいていウエスタンリバー鉄道もSB20で、いつもパスしてたのですが、こんなふうに通りすがりに待たずに乗れると、やっぱりこのアトラクはよくできてるな~と、純粋に楽しく♫
「ミタクエ・オアシン」とか、なっつかし~~

DSC_1388[1]_convert_20150826121827

この鉄道の「ポーーー」という汽笛音は、個人的に、ざわめくパークの風景が一瞬リアルに蘇る効果音ベスト5に入る気がします

DSC_1389[1]_convert_20150826121849

インディアン(って今は言っちゃいけないのか?)や西部開拓時代、そして恐竜時代へひとっとび。
と、子供向けながらアメリカの歴史を振り返るアトラクになってるのが、日本人にはひたすら異国情緒で面白いアトラクですが。
日本で同じようなアトラクを作ったら、どんなふうに思えるだろう? そもそも面白いかな?

DSC_1393[1]_convert_20150826121910

なんて、ビッグサンダーの廃坑などを見ながら思ってしまいました
「陸蒸気」に乗って、文明開化の明治時代から、関ヶ原で戦ってるとこを見て、最後は縄文時代の洞穴にタイムスリップとか。
う~ん個人的にはとっても見てみたい気がするけどウエスタンリバー鉄道から受ける、どことなく「素敵~」という印象はまったくなくなって、お勉強みたいな感じに思えちゃうな アメリカの人たちは、こういう自国の歴史アトラクに乗って、どんなふうに思ってるのかしらん?

DSC_1394[1]_convert_20150826121929

テーマ : 東京ディズニーリゾート - ジャンル : 旅行

素晴らしき哉サーキット

8/1(土)12時半頃
グランマ・サラで身も心も満腹になったバカチーム(「俺を入れるな」@パパ
次に向かうはフィルハーマジックです。

DSC_1357[1]_convert_20150826115612

この時間帯でもSB15分というのが、並びたくない我が家にぴったりなのはもちろんですが。
これはディズニーキャラに思い入れのない男衆とりわけパパにも人気のコンテンツ。
我が家的に、これもスターツアーズやストームライダー同様、行けば一度は乗りたいアトラクションです。休憩所としても快適だしね
こういうきっちり作られたアトラクが待ち時間少ないのはうれしいです

フィルハーの浮遊感を楽しんで、出てくると13時。
そろそろ次のFPが取れそうな時間帯です。
次は、Uが2日目からずっと乗りたい乗りたい言っていたバズFPを取ることに。
バズやロジャーは、U的に「来たら乗りたい」アトラクですが、2日目はどちらも乗れなかったので、今日はそうした「乗り残し」を重点的に回ることに。

トゥモローランドに来たついで、ワンスの抽選もして行きましょう。
パパは「どうせ当たらないから」と、さっそく隣の喫煙所に
まあ確かに当たらないんだけどね なにせ去年は3回やって3回ともハズレ、一昨日もハズ・・・ぅおあっ!?!?

DSC_1358[1]_convert_20150826115644

「当たった!? 当たった!!! うお~~~ちょっとこれパパに知らせてこなきゃ!!!」と飛び上がらんばかりのKK
「ね今Uがボタン押したよね!! これUが当てたよね!!!」と興奮した笑顔ではちきれそうなU
「あ、当たりましたね~♫ じゃ今3枚出てきますから・・・」と優しく語りかけるキャストさんに「3枚!?!?!?」と度肝を抜かれて噛み付くママ
(慌てたキャストさんが「あ4枚だった」と思わず素の口調に戻るほどの、いい食いつきっぷりでした

DSC_1359[1]_convert_20150826115719

興奮したKKがチケットを握りしめてパパのもとへ走って行き
やがて出てきたパパも「やったな~~~」と満面の笑み 「俺がいない方が当たるのかな」と、喜びのあまり自虐にまで走ります
なにせこれは、ショーに興味ない一家もいつかは見てみたい(ただし座って)と思っていたショー。最終日にこれを見て帰れるっていうのも、またうれしいわね~♫

「ママ絶対なくさないでね」「バッグの内側に入れて、チャックしめて」
等々、心配性の子供たちにさんざん心配されながら、ママが厳重に保管し。
そのままバズのFPも取得。
時間は18:50~19:50で、うむちょうどいい時間帯なり。しかしここでも「FPとワンスの券は分けて。なくすかもしれないから」などと細かい注意が子供から飛びます

DSC_1362[1]_convert_20150826115802

通りかかったメダル製造機で、スティッチメダルを作ってみたり。
普通なら「ええ~いらないよ~」で素通りなのですが、浮かれているのでUにせがまれるままほいほい100円渡します
ママはてっきり、100円を押し潰してスティッチの絵を刻印するという、ビンボー主婦としてはもう見ていられないほどいたたまれない恐怖の機械かと思っていたのですが普通に金属板が出てきてメダル型にプレスするというもので、ほっとしました

DSC_1363[1]_convert_20150826115948

ついでにスターツアーズがSB10分だったので寄り道。
一昨日の木曜日は、こんな真昼間ならSB20は超えていたはずなので、ちょっとびっくり
土曜日の方が空いてるなんて、夏休みはみんな平日を狙って来るのか、それとも昨日今日あたりが、その前と比べて一気に暑くなったので外出を控えたのか?
(もしかしたらこれからは、雨や雪などの悪天候時と同じく、「猛暑」でも空くという現象が起きるのかもしれないですね

DSC_1365[1]_convert_20150826120003

ママはスターツアーズ出口でお留守番。
ヒマなので、近くのお店でデイジーちゃんのシュシュなんかも買っちゃったりして
デイジーグッズは、紫やラベンダーみたいな色が多くていいですね♫
さっそく髪を束ね直したりして男衆を待ちます

しかし当然のごとく気づかない男衆
自己申告して見せびらかしつつ涼しいスターツアーズを出て歩いていると、「グランドサーキットレースウエイ」がSB10分
昼間は常にSB20分と意外と人気ある上に、KK&Uももはやゴーカートにどうしても乗りたい年齢じゃなくなったので、いつしかすっかりごぶさたアトラクでしたが、KKが率先して「久しぶりに乗っていこう」と。

DSC_1366[1]_convert_20150826120029

しっかし、ここは、あっついです
待ち通路には一応屋根があるので、ゲストはそれでも多少なんとかなりますが、夏の直射日光を遮る場所がない戸外&その日光をモロに反射して熱そうな車体&そこから排出される熱い排気ガス・・・の中で働くキャストさんは、見てるだけでも本当に暑そうで
それでもいつもテンション高く、キビキビ楽しそうに働いてるのが、とても印象深いサーキットなのですが、今年はさらにテンションアップしていてびっくり!
スタートする時、「OKレッツゴー!」だったかな? なんか超カッコイイ掛け声とともに、超カッコイイポーズをぴしっと
ポーズは人それぞれなのですが、これが本当に、それぞれにキレッキレで 待ってる私たちがみんな驚いて目を見張るほど
そうそう中には新人さんなのかな? 「レッツゴー」と決めた後、先輩キャストさんらしき人と、「いいじゃんその調子」とハイタッチしている子なんかもいたりして

DSC_1368[1]_convert_20150826120048

たぶん、「この暑さで頭がぼーっとしたり、注意力散漫になるのを防ぐにはどうしたらいいか」みたいなことで生み出された策なのでしょうね。「社会人として大切なことはみんなディズニーで教わった」という、ここサーキットで働いていた著者による本にもあった、「指先まで愛を」の進化バージョンというか。
こういうふうに、何かを努力する時に楽しむ方向へ、それもお客さんと楽しさを共有できる方向へ持っていこうというのが、いかにもディズニーらしい発想、かつ文字通りの「キャストさん」だこの人たち、と感心してしまいました

DSC_1369[1]_convert_20150826120111

ちなみに昨日今日と、パークでは「高温注意報」がよく流れたのですが、今日のサーキットではそれに加え、「光化学スモッグ注意報」まで!
なっつかしーー 川口の小学生だった昭和時代、この「光化学スモッグ注意報」ってのがよーく流れて、「だから校庭で遊ばないように」ってのをみんな平気で遊んでたものです
あれはてっきり、公害が今よりひどかった昭和の京浜工業地帯ならではのものかと思ってたんですが(実際、新潟~会津育ちの男衆は「聞いたことない」)、今でも関東では出るんですね
さらに驚いたのが、「光化学スモッグ注意報が出たため、サーキットは台数を減らすので、待ち時間が増えます」宣言
4列フルに使っていた乗車場が2列になり、車の半分が撤去されました。
へ~~TDRって光化学スモッグ注意報の時にはそんな対応してたんだ~~! まあここだけで排ガス減らしても、あんまし効果ないような気はするけど、やらないよりはマシか?
ちなみに撤去された車はこちらへ↓ GSも完備なんですね~。
 
DSC_1370[1]_convert_20150826120149

出てきたら宣言通り、SBは2倍の20分になってました。よかった~ギリギリセーフだったわ
さーてこのあっつい陽射しの中、どこへ行こうかな?

DSC_1371[1]_convert_20150826120319

そういえば今回、一度もトゥーンタウンに行ってないことに気づきます。
この時間だと混んでるだろうけど、ちょっと覗いてみましょうか。

DSC_1372[1]_convert_20150826120339

テーマ : 東京ディズニーリゾート - ジャンル : 旅行

グランマ・サラで1000人目

8/1(土) 11時半頃。
我が家初体験のレストランは、こちら♫

DSC_1345[1]_convert_20150826115242

グランマ・サラのキッチンです。
お店の紹介などを見ていると、メニューが我が家向きで、一度入ってみたいと思ってはいたのですが、スプラッシュに縁がない一家だと、自然こちらに立ち寄る機会もなく。
男衆に至っては、「こんなところにこんなレストランがあったのか」と、初めてその存在を知った様子
もっともママも、行くまで「グラン・マサラ」だと思っていたので、人のことは言えませんけどね

11時台ということもあってか、お店は空き空き♫ ありがた~い
メインディッシュは、ビーフシチュー、オムライス、ハンバーグ、チキンドリアの4種ですが、これみーんな我が家の男衆の大好物で
「どうしよう決められない~」とさんざん迷った結果、全員1種類ずつ頼んで味見しあおうということに

DSC_1346[1]_convert_20150826115302

ちなみに初めて食べた結果、「最初は目移りするけど、おなかいっぱいになるとどれも非常ーにキツくなる味」というのが少食一家の総評でした
バターライスやホワイトソースがランドらしく(?)とってもグッとくる味なんですよね~ 最終的に、一番おいしかったのはチキンドリア。一番イマイチだったのはオムライスという評価に落ち着きました

店内は、木目のせいか作りのせいか、広いわりにこじんまりとして、なんだかメルヘ~ン
随所が可愛らしくて、でも薄暗いせいか落ち着いていて、いい感じでした。
ここでママが思い出します。「そういえばここだったっけな。お店の窓がホーンテッドマンションの窓になってるところがあるって」
いつかどこかのネットで見たのですが、このお店、外から見ると一部がホーンテッドマンションになっていて、そのためそこの窓にいるお客は、外から見るとあたかもホーンテッドマンションの住民のように見えるのだそうです
クリッターカントリーにあるレストランが、ファンタジーランドのホーンテッドと繋がってるなんて、普通はまず思いませんもんね。すごい盲点。
こういうのに目がないKKが、さっそく店内を探索しに行き、「どうもあそこが怪しい。あそこだけ雰囲気が違う」と報告してきたのが、我が家のテーブルからほど近い、こちらのスペース。

DSC_1348[1]_convert_20150826115321

あらなんだか素敵~♫
さらにホーンテッド大好きUが、「キャストさんに聞いてくる!」と、トコトコどっかへ歩いていき、戻ってきた結果やっぱりここと確定。
親的には、めっちゃ人見知りだと思ってたUが、見知らぬ場所で見知らぬキャストさんに、自らそんな変な質問しにいこうという行動力がすごいと。 これもディズニーマジックの一種かしらん?

DSC_1350[1]_convert_20150826115403

そこは2人がけのテーブル横の窓なのですが、お客さんがいなかったのを幸い、ママKKUのおバカチームがさっそく占拠
Uがヒッチハイク幽霊になってみたり、背後でママがなるべく亡霊っぽくゆ~っくり手を振ってみたりと、ここぞとばかりバカ発揮します

DSC_1352[1]_convert_20150826115450

ここから外を見るとこんな感じで、ホーンテッドに並んでる人たちが、こちら側からは驚くほどよく見えます
で、これはどうやら向こう側からも同じらしく。けっこう皆さんギョッとしたリアクションを返してくれます
子供が指差し、お父さんが凝視し、お母さんが何度も振り返りながら列を折り返して行ったりとか、カップル同士で「ちょ、あれ」って感じですごくびっくりしてガン見したりとか、1000人目の幽霊としては非常ーーに快感
ちなみにカップルの場合、男の子の方がいつまでもガン見してるのに対し、女の子の方は一度は見るものの「あ~幽霊かもね~それより暑~い」って感じですぐお化粧直したり現実に戻るパターンが多い気がしたのが、大変面白かったです

DSC_1353[1]_convert_20150826115424

面白がったKKが、「外からどんなふうに見えてるのか、行ってみる!」と、ホーンテッドへ飛び出していき。
さすがに大丈夫か? 迷子になるんじゃないか? と心配したものの、やがて無事戻ってきていわく
「幽霊には見えない。「幽霊のフリしてるバカがいる」って感じで見える 「なんであんなところに人がいるの?」って意味で驚く」
だそうです
ちなみにKKは、こちらのFP発券機から見てみたそうです。こちらに向かって1個ある窓がそれだそうで。
そんなわけで、思いがけず非常に楽しんでしまった、初グランマ・サラだったのでした

DSC_1356[1]_convert_20150826115543

テーマ : 東京ディズニーリゾート - ジャンル : 旅行