ド派手な日光東照宮

さて「とりっくあーとぴあ日光」を堪能して、車は日光東照宮へ。
さすが世界遺産! 道路標識には必ず、しかもひときわでっかく「世界遺産・日光東照宮→」といった案内が書かれているので、迷いようもなく。
山の中腹にどーんとある駐車場に15時頃無事到着。さすがにこの時間だと、駐車場も待ちなく停められました。
ここから厳かな雰囲気漂う山道を登っていくと~

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いきなり視界が開け、立派な建物どーん!

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「おお日光東照宮って、意外とハイカラな建物だったのね~~~!」
とはさすがにママも思いません すごく綺麗な資料館です。
徳川家康の子供時代のパネルとか入口に飾ってあったり、2階に鎧兜が飾ってあるのが見えたりして、江戸幕府にはまったく興味ないけど家康の若かりし頃=戦国時代なら好きなUは「入りたい~~~」。
しかしけっこう高そうな別料金なので、今はパス 帰りに時間があったらってことにして、とりあえず江戸幕府を崇め奉る東照宮の方へ行ってみましょう。

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隅にはひっそりと「剣道復活の地」なんて石碑が↑
えっ剣道って滅亡してたの?(「ああ~戦後のGHQだろ」@パパ) そしてここで復活したの?
色々「なんでまた」と思った石碑でした。日本の剣道がダメなら欧米のフェンシングだって、ね~?そしてなぜに日光東照宮で??
なんて話しながら歩いていくと、 おおっ!!

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どかーんと建ってる「東 照 宮」を見ると
「ついにキタ━(゚∀゚)━!」
という感激が、どかーんとやってきます

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内容も関連もよくわからないんですが(そして調べる気もないとゆう)「松前神楽」という、北海道の出し物をやっていました。
よくわからないけど神社にお神楽はよく合うわと、見入ることしばし。
その隣には、これまた謂れも関連もわからない(そして調(ry)五重塔が。
「期間限定!今なら別料金で中に入れますよ」
とのことでしたが、その「中に入る」ってのが、単に普段は入れない柵の内側に入れるだけで、実際には塔の外側をぐるぐる周遊して中を覗けるってだけらしいので、パス
にしてもさすが世界遺産だけあって、駐車場に博物館に五重塔と色々別料金ぼったくってますね~

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とはいえ、この景色↓を見るとやっぱり壮観で、「おおっ世界遺産」と。
チケット売り場からの眺めです。チケットもわりとぼったくり価格で、おまけに売り場には「日光東照宮と言えばこれ」ってくらいの陽明門は「現在補修工事中で見れません」という案内がありましたが、もはや「世界遺産じゃ仕方がない」という諦めの境地です

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チケットを買って、いよいよ中に入っていくと、「おおっ!!」(←何度目?

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相変わらずのへぼ写真で、あんまり「おおっ!!」が伝わりませんが、第一印象は「派手~~~~~!!!」
ほんと予想外に派手でびっくり~~という感じでした。色彩感覚が中国風というのか、日本的ワビサビとは程遠いカラフルさで、装飾も華美で。

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個人的イメージでは家康って「人生は重き荷を背負ってどーたらだから虚飾はいらん」っていう印象が(その前の秀吉が成金イメージだから余計に)あったので、イメージと違って金ピカなのが「ええっ!?」と。
パパいわく、ここは家光が作った(というか改築した)そうだから、「家康のイメージと違う」というより、単に「家光が派手好きだった」のかしらん? それとも現代の「欧米文化ってカッコイイ」みたいな感覚で、中国文化を真似したのかしらん??

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「派手~~~!!!」と並んで、もう1つ強烈な第一印象だったのは、石灯籠。
そこにもここにもズラーーリとあって、しかも頭上が苔むしてたり、中には鳥の巣みたいなことになってたりと、やたら古そう=歴史的価値がありそうなのに、あくまでも脇役という感じで隅っこに追いやられてるという印象なのが、存在意義がわからなくて不思議という

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近寄ってみたら、下に石灯籠を寄進した人の名前と日付が書かれてるんですね。
で、見てびっくり↓黒田長政ですってーーー

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思いがけずこういうのを見ると、「おお歴史上の人物って、ほんとにこの世にいた時期があったんだ」という実感が、ふっとリアルに湧いてきます。
「これは面白い」
と、あちこちの灯篭を見て回りましたが、歴史キャラは有名人しか知らない私には、「「京極」とか「松平」とか、なんか聞いたことあるような家名が色々あるな~」という感じで(会津若松市民としては「保科」も見つけたかった)
日本史に詳しい人なら、東照宮の石灯籠巡りだけで、半日は優に楽しめちゃいそうですね♫

ここら辺の石灯籠がほとんど、元和4年だっけな3年だっけな、同じような時期に集中しているのがまた不思議で、「この年に何かあったのかな?」と素で聞くママ
「その年にここができたんだろーが」@パパ「当たり前でしょ」@KKと返されて、あっそうか!それは思いつかなかった~~(←バカ
そういや「元和偃武」なんていう言葉も聞いたことあったわ。「War is Over」みたいな、祝祭感あふれる語感で。そうか~~ここって、何か当時の象徴みたいな場所だったのかもなあという実感が、またもやふっと。
そしてここに皆が競うように石灯籠とか奉納する様子とかがまたリアルで、「みんな徳川家に対して必死だね」と冷笑を浮かべたらKK再び「当たり前でしょ」。
まあね~当たり前なんだけど、なんかその必死さが手に取るように浮かび上がるのが、なんだか非常に面白く

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↑「おお現代の天皇陛下も灯籠を寄付するのか~!さすが現代は鉄製だ」
と思ったら、単に立札だけで(それとも私が見落としただけで、どっかに寄付してくれたものが飾ってあったのかしら)、この鉄灯篭は伊達政宗寄進だそう さすが独眼竜、やることが派手ですな~~

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皇室関連の立札はもう1つあって、「こうやまき」の隣に「悠仁さまご誕生おめでとうございます」みたいな看板が立ってました。
なんでも悠仁さまのお印が「こうやまき」だそうで。
そしてこれを植えた人は、なんと家光だそうです おお家光って、ほんとにこの世にいた時期があったんだ~~~

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この木の隣にあるのが、超有名物件その1「見ざる(ry」。
建物自体は厩だそうで、ぱっと見は、あんましぱっとしない建造物です
しかしやたら人だかりしているので、「何事?」と思って行ってみたら有名お猿で、ダンナと2人「え?これ?」

ちなみにダンナは歴史好きだけど、東照宮は初めてなのでこのテイタラク。私は修学旅行で来たはずだけど、中禅寺湖しか覚えていない有様なのでこのテイタラクです 修学旅行で飯盛山に来たダンナが「白虎隊の墓ができたのは平成になってから」と言い張るのを呆れていたけど、人のことは言えないと悟りました

一方KK&Uは、この「見ざる(ry」=「見猿・言わ猿・聞か猿」という、古来から伝わる猿のキャラだとずっと思ってたそうで
「いや「見ざる」っていうのは昔の言葉で「見ない」ってことで~。それを東照宮がこういう猿にしたからたぶん有名になって~」云々と実物見ながら説明したら、「えっじゃあ「見猿(ry」ってただのダジャレ!?」とけっこうびっくりしてました そうよね~古式ゆかしい伝説キャラかと思ってたら単なるダジャレだったって、意外とカルチャーショックかもね~
(と思ってwikiを見たら、どうも「三猿」は世界にあって、決して日本語のダジャレとも言い切れないそうです KK&Uの方が正しいのかも!?)

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こちら↑はKKが見つけた、龍?象?なんか意味ありげな彫刻。
実際何か意味あったと思うのですが、忘れてしまってスミマセン
たぶんこのド派手な日光東照宮、1つ1つの装飾にきっとそれぞれ意味があるんですよね~
とはいえ半分は、伊達政宗みたいに戦国の気風がまだ残ってた当時ならではのド派手趣味の成せる技じゃないかと、個人的には疑ってますが

余談ですが、Uが寝る前の読み聞かせ本として「戦国ヒーローマンガ」シリーズがありまして
その中の「伊達政宗」の晩年が、ママ的にとっても印象深んですよね~。
若い頃はド派手でケレン味たっぷりで、天下取りの野望でギラついてた政宗も、戦国に遅れて生まれてきた悲しさ、もはやどうあがいても天下取りは無理と悟って、最後は真摯に家光に仕え、家光からも厚い信頼を寄せられていたそうで。
その老政宗が、病身に鞭打って最後に家光に面会した時、こう言って聞かせたそうです。
「私が死ねば、あの戦国の世を実際に知っている者は、上様の周りから1人もいなくなります」
「しかし決して、あの時代を忘れず、あの時代に戻さぬように」
これはマンガなんで、実際にそんなこと言ったかどうかはわかりませんがしかしとってもリアルだな~と。あの時代をリアルに知っている人がやがて1人もいなくなる、あの時代をリアルに知っている人は、程度・手段の違いこそあれ「反戦」じゃない人はいない、というのが。そうまさに、今消えかけている私の親含めた「戦中派」ってやつです。
政宗たち「戦中派」の死によって戦国の気風も消え去り、江戸300年の「泰平の世」が続き、やがて幕末~明治、そしていまだ私たちの歴史は続く・・・なんとも感慨深いですね~

あらなんだか長くなっちゃったので、超有名物件その2ほか多数は次回に続きます
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日光へ行っこう

またダジャレで始めるかー
それはさておき 那須プチ旅行に引き続き、こないだは日光へ行ってみました♫

出不精KKが珍しく「今度のお休みには日光行ってみようよ」
こないだの那須お出かけが、KK的にけっこう新鮮だったんでしょうかヤッター もともと那須の時も「トリックアート行くならまだしも日光東照宮の方がいい」と言うKKに、「じゃあ次は東照宮行こう」と約束済ではありましたが。
「そうだね、日光なら高速で行けるし」と返すと、「下道がいい。いろんな景色見ながら行けるのがいいんだよね」
おおKKが自分から外界を見たがるなんて、この機会を逃してはいかん
とさっそくスマホナビを見てみると、下道でも2時間半。へ~~会津って那須だけじゃなく、日光までも下道で行けるのか
ダンナも歴史好きなので、東照宮なら文句なし。ママも埼玉の小学生時代、修学旅行で行ったきりなのでひたすら懐かしいです
歴史好きだけど江戸時代はあんまし好きじゃないU(=バサラのおかげで戦国時代のみに特化した歴史好き)には、こないだ那須に到着してから日光へ移転していたと知った、お待ちかねの「3D宇宙恐竜館」へ・・・と思ったら、「トリックアートの方がいい!」
こないだの「那須とりっくあーとぴあ」が、U的には相当楽しかったようです(ハジけてたもんなあ
で検索してみると、おおちょうどよく、通りすがりの鬼怒川に「とりっくあーとぴあ日光」てのがあるみたいだぞ♫ しかし「宇宙恐竜館」もそうだけど、那須と日光って、施設がなんか兄弟都市みたいだなあ。
というわけで、いざ日光へ出発~

会津から日光へは、途中までは那須行きと同じ。
すなわち、でっかいソースカツ丼で有名な「むらい」を通り過ぎ、会津ラーメンで有名な「牛乳屋食堂」を通り過ぎ・・・と、ローカル有名食堂を意味なく挙げてみましたが118号を、芦ノ牧温泉方面へずーっと南下していきます。
そして通るたびに思うんですが、ここら辺、芦ノ牧温泉へ至るあたりの民家は、屋根が独特ですね
なんというか神社みたいで、「異文化を持ってる人たちが代々住んでる集落なのかしら?」とか。それともこれが本来の平均的ジャパニーズルーフで、それを異文化と感じる私たちの方が異文化に毒されてるのかしらん KKも「屋根に苗字(屋号?)がついてる」と、プチカルチャーショックを感じた様子。

芦の牧~湯野上温泉と、山と溪谷という大自然の中を南下して、車は会津田島に突入。
それまでが新緑の雄大な景色なのに、田島に入るとはっきりと「人里」という感じになるのがまた興味深しです。しかも最近開拓された住宅街ってわけじゃなく、むか~しからの祇園祭なんかも残ってたりする=昔からわりと人住んでた町なわけで、こんな山奥なのに歴史ある大規模集落ぶりなのが、これまたいつも不思議。
那須へ行くには、ここらへんで「白河」方面へ曲がりますが、日光へはこのまま「宇都宮」方面を直進します。
ず~っと田島の街中を直進していったら、立派な道の駅が登場。

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さっそくアイス休憩&トイレ休憩です。

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アイススタンドには、会津名産アスパラやトマトのソフトクリームなんてのが
しかしアスパラのソフトクリームは完売で、じゃあもう1個の会津・南郷の名産、トマトのソフトにしてみよう。

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トマトソフトは、色も味もあんまりトマトっぽくなく、バニラをさらにさっぱりさせたようなソフトでした
こちらのスタンドには他にも、地元の山ぶどうジュースや、カフェモカ、カプチーノなんかもあって、ドライブのお供にぴったりです。

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外には様々な地元農産物コーナーがありました。
ソフトクリームでは完売だったアスパラも、緑はもちろん白や紫など、どっさり束ねられてて300円だったか500円だったか、意外とお手頃価格
関東ナンバーのお客さんでけっこう賑わってたのがうれしかったです

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そう、ここまで来ると、もう関東はすぐそこなんですね~
道の駅田島を出て、トンネルを抜けるとほどなく、「栃木県」「日光市」表示が! 
え~~ほんとに関東のお隣なんだ会津って
(新潟(下越)感覚だと、長岡(中越)を越え、越後湯沢(上越)を越えてやっと着くのが関東(群馬)という感じなのでね~) 
そういや去年TDRへ行った時は、白河で曲がり損ねてやっぱり田島をウロウロしてたのよね なんとか白河へ戻って無事東北道に乗れたからよかったけど。
そんで東北道に乗ったらすぐに「那須塩原IC」とか「日光黒磯IC」とか観光地名が次々に出てきて。
「へ~じゃあ日光東照宮とかもこれで行けちゃうんじゃない?」なんて話してたもんですが、まさか下道でも行けちゃうとは
ママの感覚では、「有名観光地=高速で行くところ」「日常のお買い物=下道で行くところ」なので、「下道で世界遺産・日光東照宮へ」というのが、なんとも贅沢かつ不思議な感じです。

とはいえ、下道で日光はやっぱり遠いですね~
前回の那須高原が、白河=福島県を出たと思ったらすぐ着いちゃったという、「なるほど白河の関の存在意義は大きかったんだな」と体感できる近さだったんで、今回の日光は尚更遠く感じます。南会津も広いですしね~~
道の駅田島を出て、日光市に入ってからも、ひたすら「日光街道」を走り続け。うむ~~昔の旅人は、ここを延々徒歩で行ったのか~~

山道を超え、湯西川だったかな?川治だったかな?初めて聞く名前の温泉街を1つ2つ抜けたら、小休止にちょうどいい、なんかめっちゃ見晴らしいい展望コーナーがあって、下道ならではの寄り道好きなKK、さっそく「寄っていこう
展望コーナーかと思ったら、れっきとした国土交通省の鬼怒川ダム資料館「わくわくダムダム」でした お役所のネーミングセンスって、なんでこうかなあ。 
名前はふざけてるけどしかし資料館はけっこうピカピカ、中身もそこそこ充実しているのかな?私たちは中には入らなかったけど、親子連れの見学客が出てきたりしたので、それなりに流行っている様子、そして何より眺望が素晴らしい~~~!

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青空に山々の新緑、そこに佇むでっかい碧のダム湖。気分爽快

名前はひどいわくわくダムダムでしばし小休止したら、さあ一路鬼怒川を目指します
ていうかエリア的には既に鬼怒川べりに入ってる様子。道の向こうに大きい川が見え隠れしてるけど、これ鬼怒川よね~??
ママ的には鬼怒川=「鬼が怒るくらいおっかない川」、そしてママの記憶が確かなら「「怪談・累」の舞台になった川」ということで、いかにもおどろおどろしい激流をイメージしていたのですが、見た感じは他の一級河川と同じ、プラスちょっと風光明媚かなという感じ。
いい感じの川じゃ~ん♫ なのになんで「鬼が怒る」んだろう??

やがて川沿いにずら~~~っとホテルが立ち並んでるのが見えてきて。おおここが鬼怒川温泉か~~
名高い温泉地だけあって、さすが街の規模もでかいです。東山や芦の牧を見慣れた目には、1つ1つのホテルが遠目にも巨大な上に、それらがどこまでも続くのがすごい!
この鬼怒川温泉手前だったかな?過ぎた後だったかな?走ってる道路はけっこう山道なんですけど、「ここからそばロード」みたいな看板が出てきて。
こじんまりしたお蕎麦屋さん多数&「わさび農園」の看板多数。へ~~きれいな清流がいっぱいあるのかな~~
涼しげ&清らかな町のイメージが浮かんだところで、鬼怒川の町へ行く有料道路が出てきました!ここを超えればついに最初の目的地です。
ここら辺に来ると他の有名ハコモノ、すなわち「日光江戸村」とか「日光サル軍団」とかの看板がどーんどーんと建っていて、旅行気分が高まります♫ 「おお日光江戸村ってここにあるのか。今度来よう」とか、車中も盛り上がり。
そうそう道沿いには、あの「3D宇宙恐竜館」もありました。思ったよりちゃっちい外観なことにびっくりしましたが

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こちらが、到着した「とりっくあーとぴあ日光」。
名前からして、先日行った「那須とりっくあーとぴあ」の兄弟施設だと思うのですが、こちらの方が兄貴分な感じ。
ぱっと見、ハコモノが那須のものよりけっこう立派。そして入場料も那須より立派です
入ると係のお姉さんに説明を受け、まず現れるのはなぜかエジプト。

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これ↓が我が家的に大人気で
あくまで2次元の絵なのに、ぐいんぐいん動くんですよ
前にTVで見て驚いた仕掛けですが、実際に見ると、右から左から顔をくっつけたり後ろに下がってみたりと、納得するまで仕掛けを確認できるのがいいですね

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あっこんなところに千円札が
と、咄嗟に手を伸ばした人(←ママ)の浅ましさを突きつけてくるトリックアートもあったりして、くっそ!

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こんなのとか

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こんなのとか

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我が家大好き物件もちゃんとあり
全体的に、那須のとりっくあーとぴあを、更に色々加えて大規模にしてみましたという感じ。

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至るところにサルがいるのは、日光ならではです

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隠れている動物を探索中。

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これはトイレに行く途中の廊下なんですが、ここもトリックアートづくし
見方によって別の絵がみたいなのずら~りとか、トイレのドアと見せかけて実は絵という、お約束というのかちびらせたいのか的なものまでもちろん

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こちらは別料金のホログラフィーコーナー。
う~ん、見れば面白いんだけど、今やさほど珍しくもないんで、別料金取るほどのもんじゃないだろうというのが我が家の感想

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全体的に、日光のとりっくあーとぴあは料金高めな気がしてしまいました。
トリックアートって、最初は面白いけど、仕掛けがわかるとどれも同じに見えてきちゃうとこもあるので、コスパ悪いというか、我が家的には那須で十分満足みたいな
とはいえ、ここには写真を上げなかったけれど「鏡に見えるけど人が違う」とか、「絵の中から人が飛び出し」とか、那須にはない多種多様なトリックアートが他にも満載なので、行けば楽しめることは間違いないと思います

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お土産屋さんには、栃木物産が
宇都宮餃子、とちおとめ、そしてレモン牛乳は欠かせないところでしょうか

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なんで栃木に鶴ヶ城物産が?

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と、これ見て↑一瞬素でそう思ってしまった会津若松在住一家
会津葵の、こっちが本家本元じゃないですか というかそもそもそこに行くつもりで日光来たんじゃないですかヤーネー
というわけで、次は会津松平家の本家本元であり、世界遺産であり、会社の人いわくパワースポットでもあるという、あの神社へレッツゴーです

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那須は面白いなっすー

のっけからふなっすー(←誰?)が憑依してしまいましたm()m
さて久しぶりにママが土曜日お休みだったとある週末、お初の那須高原に行ってみました♫

急なお休みだったので、なんも予定は立てておらず、「せっかくだからどこかへ行こう」と、その日の朝になって言い出したものの、みんな行きたいところがバラバラ
KK映画見たがってたよね? 「あれ近場でやってない@KK」却下。
じゃあ定番の水族館や自然科学館「えーまたあ?@全員」却下。
じゃあお初のハワイアンズはどうよ「プール嫌い@KK」却下。
じゃあママご希望の東北サファリパーク「動物あんまし@パパ」却下。
「Uはまたムシテック行きたい」「ムシテックすぐ見終わる@KK」却下e.t.c.e.t.c...

しかし「せっかくだからKKを日光浴させるためにも外に出よう」というパパママの決意は固く
そもそもいつも福島県内or新潟だから行く場所も限られちゃうのよね。会津って行こうと思えば関東だって、白河の関を超えればすぐなはず そうよ新潟感覚だと「関東=泊りがけで行くところ」だけど、那須や日光だったら、会津からなら日帰り圏内なのよ~

この地の利を活かさぬ手はない
と、勢い検索してみると、日光東照宮は高速で2時間。いわきへ行くのと変わらない! 那須高原に至っては、なんと下道で1時間半!新潟より近いじゃん
そんな簡単に関東に行けちゃうなんて、新潟感覚保持者にはちょっとコンパスがぐらつくような不思議な感覚です。
遠出は基本そんなに好きじゃないパパ@歴史好きも、「日光東照宮いいな~。でも今日は時間かかるから那須にするか?」とちょっと乗り気。でも那須高原って何があるの?@KK&U
「ん~高原(←)。あと牧場いっぱいと~。へ~トリックアートもあるってよ。おっ宇宙と恐竜の3D館だって」
と、軽く検索してみただけでザクザク出てくる観光地すごい那っ須~(またもやふなっすーが
3Dとトリックアート好きのUはあっさり陥落し、「3Dとか行くならまだ日光東照宮の方がいい」とブツクサ言うKKには「今度朝から時間とって行こう」とお願いし倒して、今日はとりあえず那須高原プチトリップに決定

会津からはまず白河へ向かいます。
これは去年、TDRへ向かう時、それまでは若松IC→郡山JCT→那須塩原~東京だったのが、「下道から白河ICへ行けば、すぐ東北道・那須塩原ICだから安近短」と聞いて、初めて行ってみた経路。
しかし同時に、初めての道しかも夜の山道ということで、散々迷ったあげく会津田島まで行ってしまったという、悪夢の経路
今回はスマホナビをしっかりセットして、リベンジに挑みます
会津若松から118号をず~~~っと南下して、やがて渓谷が見えてくるとそこは芦の牧温泉。
青空に渓谷が映える雄大な景色を、「いいね~~」と感嘆しあいながらなおも行くと、今度はこじんまりした、いかにも昔ながらの温泉街という町並み、湯野上温泉が。「塔のへつり→」の看板に向かう車も多くて、車内はすっかり旅行気分です♫ 最初あんま行く気がしてなかったKKも、いいお天気&いかにも旅行な景色あれこれのおかげで、気分上がってきた様子。そうそう外に出ると気分って変わるのよね

やがてスマホに従い分かれ道。
前回は会津田島に突入してしまった分かれ道も、今回はスマホのおかげでスムーズに白河行きへ入れました。
ここからは山道。ですが道自体はきれ~いな1本道で、走るのに不安はありません。ま昼間ですしね
途中「道の駅下郷」でトイレ休憩。下郷とは大内宿のある町、ママ的には「郷人」という、めっちゃカッコイイよさこい集団の本拠地でもあります。
立派な道の駅で、立派な車やバイクがたくさん止まってたのが印象的でした。「立派なバイクに乗ってる人って、なんでみんなじーちゃんなんだろう」とはKKの素朴な疑問 そうなのよね、昭和の頃はバイク=若者の乗り物だったけど、今やその価値観を引きずった老人の乗り物なのよねバイクって

ここから白河~那須へはもうすぐ。やがて那須に入ると、道が本格的な峠道になります。めっちゃ急角度&ヘアピンカーブの連続で、実際路面には走り屋さんによるものと思われる、黒いタイヤ跡が幾筋も
ここを私らがのったりと走ってたら、いつの間にか後ろに「道の駅下郷」で見かけたかっちょいい車がくっついていて
あわてて道を譲ってあげたら「ぷほっ」とクラクションでお礼してくれました。と同時にあっという間に背中が見えなくなりました KKが評して曰く「礼儀正しい走り屋だね」

そんな走り屋ロード(?)をのたくってたら、わ~~左側一体がすごい見晴らしいい~~
「八幡平展望台」なんて看板も出てきて、人もいっぱい。「ちょっと降りてみようよ」というKKの言葉に従い、寄り道して遊歩道を歩いてみることに。

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折しもツツジが満開で、お散歩しているだけでちょっと旅行気分です。
また社会科見学シーズンでもあるのか、観光客の合間にはジャージ着た中1(推定)どっさり。
「ぎゃー毛虫」「きゃー」とリュックを投げ捨てて逃走するグループあり、展望台の上で「なんとかかんとか、しもつけのー」と校歌を熱唱するグループあり
KKは「このテンションの高さ、絶対林間学校だよ」と呆れ笑いしつつ、どっか懐かしいような表情でした。そういえばここでも、来る途中でも、「那須少年の家」「青年の家」みたいな看板を見かけたな~。

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肝心の展望台は、木々に視界をさえぎられてしまい、遠景を眺めるなら車道からの方がよかったです
ここの案内板に「つつじ吊り橋」とあるのを発見して、「ちょっと寄ってみようか」。
スマホナビで見てみると、すぐ近く。というか同じ「八幡平」圏内にあるみたい。これは寄り道していくしかないでしょう♫
ナビに従い、八幡平から車でなおも上って行き、ロープウエイ乗り場なんかを通り過ぎると、やがて吊り橋へ至る駐車場が現れました。

駐車場は降りた瞬間、硫黄の匂い
東山温泉や芦の牧、さらには昔住んでた瀬波温泉あたりでもこんなに「あたり一帯が温泉の匂い」なんてことはなかったと思います。その点ここ那須塩原温泉は、なんか強力!って感じ。
駐車場から、登山道みたいなところを歩いていくと、ところどころちっちゃい虫がぶらさがってたりして、KK&Uキャーキャー ママはぞ~~~としつつも、命生まれ出る春を体感
「殺生石←」なんていう看板があるのを「何?」とか言いながら歩いていくと、やがて視界が開け、その先には吊り橋どどん。
おお~ほんとに橋が吊られてる~~(そりゃ吊り橋ですから

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(この写真は、渡った側から撮ったものですが)

しかし「吊り橋」と聞いた瞬間、縄でできたワイルドな吊り橋をイメージしてワクワクしていたママ的には、「なーんだいかにも安全そうな鉄骨製じゃないの」
吊り橋というからには、縄でぶらんぶらん揺れたり、さらにはその縄がところどころ擦り切れたりしていて「落ちる~~」みたいな、そんなスリルを味わってみたかったんですよね。いやそんな昔のアメリカ映画じゃないんだから
とナメてかかって渡り始めたら、意外と揺れる揺れる この日は風があったこともありますが、足元からふわ~んふわ~んという、立ちくらみあるいは地震みたいな揺れが。うわ~酔いそう でも面白~い

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吊り橋からは、近くには吹き上げる温泉蒸気が。

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そして遠くにはうっすら那須の街並みが見えます。

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スリルを求める向きに、ちゃんと足元を透かしてくれる気遣い(?)が素晴らしい

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足元の遥か下を流れる渓流とか、ブルックリンブリッジみたいな橋の存在感も相まって、なんとも雄大な吊り橋でした。
ここは紅葉の時期とかも素晴らしそうですね♫

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吊り橋で「非日常」を体感して、すっかり旅行気分になった一行。
「ついでに「殺生石」とやらも寄っていこう
と、寄り道だらけの那須行き当たりばったり旅行はまだ続きます。またもスマホナビをセットし、吊り橋から車で10分くらいだったかな? あっという間に着いちゃった「殺生石」。
てっきり「胎内の石の顔」みたいに、石がこじんまりと祀られてる一角があって、知る人ぞ知るミステリースポットかな程度に思っていたのですが、着いてびっくり 本格的な史跡じゃないの!!

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車から降りた瞬間、遠目にも広がる異世界ぶりにまず度肝を抜かれますが、その雰囲気を盛り上げてるのが、あたりに漂う硫黄臭。
さっきの吊り橋も「わ~車から降りた途端に温泉の匂い~♫」という感じでしたが、ここは匂いがさらに強力で。
奇岩ゴロゴロの異様な風景とあいまって、「黄泉の国」っぽさをさらに強調しています。

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奇岩ゴロゴロの中には、湯の花採取畑(の見本?)も。
なるほどこれだけ辺り一帯が温泉の匂いですもんね。素人はうっかり「那須の温泉街だから硫黄の匂い」と思っちゃうんですが、「こういう場所だから温泉街ができた」なんですね、正しくは。
こういう本末転倒、よくやらかしてそうだから気を付けないとな~自分。

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他にもこんな石とか(クリックで拡大します↓)

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赤ずきんかぶった石地蔵ずら~りの光景とかコワイヨー
KKは、虚空に向かって一心に祈りを捧げる石地蔵の1つが「インパクトありすぎてその表情が頭に焼き付いた」そうです

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そしてお地蔵さん地帯を歩いていくと、とどめのようにでかい石仏が。
名前もおどろどろしいよ~「教伝地獄」ですって

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「石仏よりも看板を写そうとしたけど、それもちっちゃくて結局説明文も石仏も中途半端になっちゃいましたー」な写真でスミマセンがm()m
なんでも、昔から札付きの不良だった僧侶がある日、ママが作ってくれたありがた~いおいし~いご飯を蹴っ飛ばすという極悪非道なことをしたら(「うざいよママ」@KK&U)、那須温泉のついでに遊びきたここ殺生石で地獄へ落ちちゃったんだそうです。ええ~それだけで地獄行き~!?
とママでも思う話ですがともあれそういう教えを伝えるためのお地蔵さんなんだそうで。
ママ的にびっくりなのは、その話がなんと南北朝時代で、その頃から人々が那須温泉に湯治に行ったり、ついでに殺生石(ここ)に観光に来てたりしてたらしいことでした。
箱根とかは有名だけど、那須湯本ってそんなに古くからある温泉街だったんだ~~!そして殺生石って、そんなに古くからミステリースポットとして有名&昔の人もミステリースポットとか観光しに行ったりしてたんだ~~! まあ「お江戸七不思議」とか、昔の人もわりとそういうの好きそうだもんなあ

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ちなみに反対側はこんな感じで、石が積み上がってました。
これは殺生石の周りとか(立ち入り禁止のはずじゃ)、お地蔵さんの周りもほとんどそんな感じで、小石が3つ4つ、ぽつんぽつんと。
なんでも「賽の河原」とも呼ばれてるらしいし、石を見ると積みたくなるのは人情なのかしらん?
しかしママ的には、この石積みの光景がまた雰囲気満点で怖い気が。新潟の心霊スポット「石を崩すと帰りに事故に遭う、日蓮上人洞穴」なんかを思い出して、触るのも怖いみたいな

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こんなふうに、あちこち石が積み上がってます

そしてこちらがご本尊「殺生石」です。
私たちの想像の、20倍くらいでっかい石でした ていうか岩ですねこれは。
元は妖怪ウォッチにも出てくる「キュウビ」こと九尾の狐を封じ込めた石だそうで。
そしたらその石がしゅーしゅー毒ガスを放つようになっちゃったんで、えらいお坊さんが調伏したら、石が3つに割れて狐は天へ。
で地上に残ったのが「殺生石」とか。なーんだじゃあキュウビいないんじゃん(と、Uよりも本気で残念がったママ
しかしこういう伝説はいいですね~~。いかにも火山性有毒ガスが吹き出すこの土地ならではっていう感じのお話で。
こういう、「伝説に隠された細部の真実感」こそが、この手のオカルトを楽しむコツですよね、日本神話とか(って神話をオカルト扱い

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ちなみに私たちが行った次の日には、年に1度の「御神火祭」というのが行われるらしく、大きなスピーカーやライト、おそらくこれに火をつけるんであろう「歳の神」みたいな依代などが設営中でした。
わ~~ここでそんな火祭りやったら、さぞかし雰囲気満点なんだろうな~~

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順路に従い、山道を進んでみます。
途中からは、この異世界を一望

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山道を通り抜けると、神社到着。
これまた思っていたよりも、ずっと立派な神社でした。
(てっきり、木立の陰に社がぽつんみたいな感じかと

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その名も「那須温泉神社」
温泉神社ってネーミングに思わず笑ってしまいましたが、しかし縁起はたいそう古く、由緒ある神社みたいです。まあ那須湯本温泉自体が、南北朝時代には既にあったみたいだからなあ。
「りんどう湖ファミリー牧場」や「ホテルビューパレス」など、那須の有名どころ大集合なのも、「観光地・那須」の要として地元に敬われている様子が伺えていい感じ

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こちらは「那須の五葉松」。
市の天然記念物だったか、何かすごく重々しい存在感を放っていました 私はまた「皇室ゆかりの松なのかしらん?」とか。(それはもしや、「ゴヨウマツ」ならぬ「ゴヨウテイ」のことでは?

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というわけで思いがけず寄り道を楽しみ、もう日も暮れかけようという頃になって、やっと今日の唯一の目的地・「3D宇宙と恐竜館」へ向かいます お待たせU
んが!これが、ナビ検索するも、どーーしても「日光・鬼怒川 宇宙恐竜館」しか出てこない
あれ~~~?と不安になりつつHPの電話番号にかけてみたら、「ただいまおかけになった電話番号は、現在使(ry」
あれあれ~~? もしかしたらこの館、日光に移転しちゃったのかな~~~~~??
親以上にな顔になってるUに、あわてて「那須とりっくあーとぴあ」を提案
もともと家を出るまで、「3D宇宙恐竜」と「トリックアート」、どっちにしようか迷ってたUなので、この提案もあっさりOKだったのは幸いでした 時間も18時半までと、十分間に合いそう♫ よし急ぐのだ~~~

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那須湯本温泉を通り抜け、到着しました「那須とりっくあーとぴあ」。
第一印象は、「あれっなんかショボくない?」
HPを見た限りでは、なんだかすごい大仕掛けなハコモノかと思われたのですが、広く薄暗い敷地に、いかにも作り物っぽいちゃちい建物がぽんと。夕方だったので、裏寂れた雰囲気が多分に強調されてしまったのでしょうが
しかしトリックアート好きなUは、「初めて本物のトリックアート館を肉眼で見れる♫」という期待で無問題
なんでもここは3館に分かれているそうで(プラスもう1個敷地内に立ってるのですが「あれは・・・別の業者で」と言葉を濁す受付のお姉さん。便乗商法にしては、あまりにも堂々とお隣に立ってるんだけど)、Uは散々迷った挙句、結局今いる「トリックアート迷宮館」にすることに。

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もう流行りは過ぎ去った感とはいえ、この「カメラを通すとがらりと本物っぽい」というトリックは、やっぱり面白いですね~。TDRの至るところでも見られる手法でもありますね。

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このお姉さんは、左から見るとおすもうさんのごとしなのですが、こうして右から見るとママのように(「逆でしょ」@KK&U)
どういう仕掛けなんだろう??

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こんなのとか。至って簡単なタネだったんですね~~

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「夢の施設」で目を輝かせてハジけるUはもちろん、弟におつきあい状態のKKもなんとか楽しめたようでよかったです。

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ほとんどのトリックアートと写真を撮って、閉園時間まで館内をくまなく楽しんだ一行。
にも関わらず「まだ撮ってない写真があった!あと2つのトリックアート館も行きたい!」と残念がるUに再訪を約束して、「那須高原牛乳」のオブジェや、あちこちにいる牛さんを見ながら帰路に着くのでした。
こんなに「観光したな~~」と思える半日なのに、交通費タダ、見学料もトリックアートのみと、気づけばほとんど出費なしというのがまた最高です
いや~~那須はいいところなすな~~~(最後までふなっすーが

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