久しぶりのマリンピア&アナ雪

ひっさしぶりに新潟へ行ってきました♪

いえひっさしぶりと言っても、我が家は実家が新潟なので、安田ICや新津ICなどへは、ほぼ月1で行ったりしてるのですが
新潟中央ICすなわち万代や古町を中心とする新潟市街地へ遊びに行くのは、ほんと久しぶり♪

そもそもは、久しぶりに郡山でも行って楽器屋さん見てみようか(見るだけ)と言ってたのですが、ついでに科学館も行きたいそれなら水族館の方がそして映画もなんて、行きたいところを皆でどんどん挙げてたら、めんどくさくなって道をよく知ってる新潟に急遽変更

さて磐越道を新潟中央ICまで走って、最初に到着したのは~?

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ここはどこ

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え!!ここがマリンピア うそでしょ~~~~~!?!?
マリンピア日本海っていったら、やたら薄暗くて雰囲気昭和で、アクアマリン福島とか行ってみたら最初の1歩で「新潟負けました」とコウベを垂れてしまうような、そんなオールドファッションな水族館だったのに
いつのまにこんな、こじゃれたスポットに変貌!?

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なんでも去年の夏リニューアルオープンだそうです。
てことは、一足ごとに「都会だね~~」「アクアマリンやすみだ水族館みたいだね~~」と目をむいてる私たちの方が、何を今さら状態なわけですが
しかし目を見張りながら最初の展示を通り過ぎ、ここ↓に到着したら思わず「あっ昔のマリンピアだ!」

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外は平成だけど館内は昭和だった頃、薄暗~い館内に入ってまずお出迎えしてくれたのが、大水槽の横をだんだん階下に降りていくこのフロアだったもんね。
(KKいわく「そんで水槽の向こうにしょぼい映像が流れてたよね」。そうそうあれがまた昭和の香りを醸し出していて

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しかし水槽の中身はちょっと今様にオサレに様変わり♪
てか水槽自体、明るくてピカピカになったわね 前は水槽がよどんだように薄暗くて、それがまた昭和の(ry

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この「日本海」というパネルや越佐海峡などの壁画に、ひそかに感動
展示の仕方が、初めて訪れたとき「おおっ」と目を見張ったアクアマリンぽいっていうのとともに、「うちならではのもの=素晴らしいものとして、胸張って展示してます」っていう、地元の自負みたいなのが伝わってきて

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おおこの大トンネルも健在ですね♪
その昔、一大目玉であるこのトンネルの魚がバタバタと死んでいくという大事故が発生した時は、アクアマリン福島に随分助けていただいたとのこと。
(預けていた魚も一緒に死んでしまったにも関わらず、新しい魚千匹以上を急遽マリンピアに贈ってくれて、おかげで仮営業ができたのだそうです 今回の改修工事の際も、アクアマリンその他に魚を預かってもらっていたそうで

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こんな「ラボも覗けるよ♪」みたいな展示も新設されててびっくり
すみだ水族館にもあったなあこういうの。都会っぽくなったな~マリンピア

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散々「しょぼい」「昭和」「アクアマリンに完敗」と言い放ってた私たちですが、マリンピアって実は、規模としても研究機関としても、なかなかどうしてなんだそうですね!
特にペンギンに関しては、世界レベルでもなかなかどうして力を入れてるんだそうです。と、アクアマリンの「友好水族館一覧」のパネルで初めて知りました アクアマリンのシーラカンスみたく、館内でもっと宣伝すればいいのに~~

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今回はしかし、そのペンギンもアクアマリンでは見れないイルカショーも見ず、館内をさら~っと流し見して終わりだったのですが、死にかけてる魚2体が印象に残りました(何を見に来たんだか
特にそのうちの1体であるこのウツボがね~、皮膚がデロデロで目が白くなっててっていう、「こういう種類・・・ってわけじゃないよねえ?」と目を引く状態で、気になってしまいました

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帰り道は「信濃川」
ここも形態は、最初の大水槽同様「昔のマリンピア」ですが、いやはやキレ~イになりましたね~~~!

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「水族館=水槽が並んでる薄暗い場所」と思い込んでた私が(たぶんマリンピアのせい)、初めて見た時「テーマパークみたい!こんな水族館もアリなのね~」と感激した、アクアマリンのような上野動物園のような、そんな水族館についにマリンピアも!

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↓こんな遊び心まで発揮

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しかし私が何よりも驚き、変化を実感したのが、お土産やさん!(おーい魚は
お、お、オリジナルグッズが山盛りじゃないですか~~~

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アクアマリンやちゅら海など、オリジナルグッズがメインで商売が成り立つ水族館を見るにつけ、マリンピアの「とりあえず海産物グッズをテキトーに集めてきました」という気合の入ってないラインナップには、「人気薄」「資本の限界」を勝手に感じ取って、いっそう薄暗い昭和の雰囲気を体感していたのですが
なんと!いまや並ぶおみやげのほとんどが、まぎれもない「マリンピア日本海」グッズとは

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「ただの水族館」じゃない、「マリンピア日本海」に行って来ました♪というネームバリューがついに発生したのね♪(ほんとか?
「マリンピア日本海」の名前で商売が成立するようになったのね~~(ほんとか~~?

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「なんでも名前をつけて商売すればいいってもんじゃないだろう」という冷静な意見もあるとは思いますが(私も、ディズニーランドとかで非常にそう思います
個人的には、新生マリンピアで一番うれしかったのがこのオリジナルグッズの充実ぶりでした(魚はどこへ)。
新潟といえばこれでしょという、ご存知「亀田製菓」とのコラボ商品なんかも

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というわけで、「マリンピア日本海自由帳」(なんてのまであった なんでも名前をつけてグッズにすりゃいいってもんじゃ(ry)や、「マリンピアオリジナルくらげのクッション」(意味不)やらを買いこんで、車は次に万代へ向かいます。

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万代橋もお久しぶりですm()m あ、今は「萬代橋」でしたっけ?
こないだTV見てたら「新潟県の萬代橋ではライトアップが行われ・・・」って、全国ニュースが突然流れてびっくりしました
さて万代シティで向かうは・・・

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ビルボことビルボードプレイス!

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我が家的には、TDRのパスポートを買う時しか縁のないオサレな場所ですが
(会津から一番近いディズニーストアが、ここなのよね)
今回はここ島村楽器で、しばしうろつきます。

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兄ちゃんはギター。Uはドラム。

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おおどっちもなかなかサマになってるんでない(親バカ

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ママはフレッシュネスバーガーでジュース買うかたわら(モヒートうまい)、島村楽器向かいの雑貨屋さんチラ見。
こんなご当地Tシャツもありました。
へ~桃太郎はよく食べてたけど、サンドパンは知らなかったな~

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と、楽器に触った後は、道向かいのTジョイシネマに移動です。
マリンピアに続き盛大な今更感ですが、「アナと雪の女王」ようやく鑑賞

「Let it go」が素晴らしき自己解放の歌じゃなく、どころか真逆な開き直りソングだと知って以来、ママがまず見たくなり、ついでパパもちょっと興味を持ち。
とはいえとっくに上映終了してると思っていたので、我が家はツタヤでレンタルするつもりだったのですが、行く間際に映画館のスケジュールを見たら、まだやっててびっくり&急遽見ることに。
「ありの~ままの~」を暗記することを目的としながら「なんか怖そう」と怖気づくUと、「ミュージカルって好きじゃないんだよな~」と乗り気じゃない(けど状況的にエルサとかぶるところがあるように見える)KKも、ドタバタ決まったせいか、流れで見ることを了承してくれて。
チケットを買う時になって「あれこの時間は3D字幕のみ!?」と発覚する詰めの甘さは残ったものの(Uに吹き替え版で見せてやりたかった) なんとか家族揃って見れました♪

感想は・・・KKいわく「ありきたり」が一番しっくり来たかな~~???
たぶんね~、こんなに宣伝されてなくて、内容とか全然知らなければ、かなり感動したと思います。ママが大画面で見たかった、エルサ渾身のドヤ顔負け惜しみソング(ちなみにUが歌う時は「すこーしも寒くないわバシィン!」と、擬音まで入れて〆るのがお約束)も、知っていても尚感動、というか切なくなっちゃって涙目になっちゃったくらいですから。
他にも、暖炉の前のオラフとか、敵に追い詰められてエルサがモンスター化しかけるあたりとかもちょっと涙目でした。余談ですがその時「モンスターになるな」と、「そうそれを言いたかったの」というセリフで止めてくれたのがあの王子だってのにも、自分の薄っぺらさを思わせられて、なんとも深く印象に

ただ、これだけ情報が行き渡っちゃったので、事前に仕入れたのがくつがえされずそのまま終わっちゃった感があるのと。
それとも連動しますが、この話のテーマがストーリーと直結しすぎてるので、先にテーマとかストーリーを知っちゃうと、それ以上の新たな感動がないのと。
それとも連動しますが、尺が短いのであらすじだけ描いて終わっちゃったみたいな印象が、見終わった後に浮かぶんですよね~。何も知らずに初見なら、何も問題なかったと思うのですが。

特に2番目の、テーマとストーリーが近すぎるのは残念だったなと。
トイストーリーシリーズにしろ、カールじいさんにしろ、ニモにしろ、ま「アナ」ほど事前情報を知らなかったこともありますが、本筋以外の、例えば「ジェシーと相棒との時の流れ」とか、「いっとき昔のように一緒に遊ぶアンディとウッディ」とか、「カールとエリーの何十年もの時間」とか、「「お前には無理なんだよ。だから全部パパが守ってあげるから」というマーリンが、いつしか子供が目の前でマジに死の危険に陥ってる時も「お前ならできる」と言うパパに変わってる」とか。
そういうのが裏テーマというか、ストーリーの前面には出ないんだけど、これが裏で働いて味わい深い話になってるみたいなのが多くて(特にカールじいさんなんかは、その「何十年の時間」だけで泣ける上に、それが後半「こう来たか~」という使われ方をしていて、ほんとにもう、ストーリー上の出来事あれこれより、そっちから来る感動の方が大きかった)、またピクサーはそういうシーンを描くのがもんのすごく上手なんだけど、「アナ雪」はストーリーという予定調和を超える感動がなかったというか。。。まあすべては、事前に知ってしまったがゆえの結果論って感じですけど そもそもこれピクサーじゃないしね(でもジョン・ラセターの名前がありましたね

3Dも、「3Dで見てよかった」と思ったのは、エルサが氷のお城を作り上げるシーンとかじゃなく、最初の、氷を切り出してるシーン(のみ)でしたが
(あ、同時上映のオールドミッキーも3Dの魅力発揮してましたね。内容じゃなく、ディズニー映画の歴史に対する感動というか
ともあれ、Uも字幕に食いついて見てたし、KKも、中盤のドヤ顔ソングが終わった後ひそひそしゃべるママUに「シー!シー!」って制止しながら見てるくらいだったので、それぞれに楽しめたかな~と。特にママはKKの反応が気になる映画だったので、少なくとも退屈せずに見れた様子なのはよかったなと。
(それだけに、「最後まで見てみたらありきたり」という映画に思えてしまったのは残念でしたが。あの負け惜しみ・開き直りソングが、最後には真の自己解放ソングに聞こえる感動も、その分薄かったしね~)
そういえばKKは、あの王子にちょっと同情してました。「上に12人もいるから仕方ないよ」と そうよねえ、もしかしたらあやつは「「Let it go」を歌うことすら封印してしまったエルサ」なのかもしれないね~

あら感想ちょろっとだけ書くつもりが、長くなりすぎ
というわけで、ひさしぶりの新潟おでかけでした♪
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KKの日常

完全不登校となって約半年。
ここらで、現在のKKの様子をメモ書きしておきたいと思います。

まず起床は12時ごろ。
着々と遅くなっております
不登校が始まった直後は普段どおり、その後8~9時、だんだん10時たまに11時となって現在に至る、という感じ。
こないだKKと協議した結果、それまでは22時就寝だったのを24時に伸ばして以来、体感では一気に遅くなった気が。
(この協議については後ほど
一応、1時間ごとに声かけしているものの、結局は起きません。ただし、やりたいこととかがあると起きてきます。これは誰でもそうか
当初は、だんだん昼夜逆転に近づいてくるように見えるのがママ的に恐怖だったり、寝ているにーちゃんを横目に何も言わず学校へ行くUになぜかママが申し訳なさを感じたりで、毎朝イライラしていたのですが、今は「起きてもやりたいことがないんじゃそりゃ起きられないよなあ」という気持ち半分。時々恐怖がよみがえったりしてイライラすることも半分 でも起きてくると「ああよかった」という気持ちになるのでママご機嫌になって・・・を日々繰り返してます。

昼間は主に、パソコンで動画を見てるか、ギターを弾いてるかです。
起床時間や、お風呂・勉強の時間など、色んな取り決めがなし崩し的に崩れていってる中、「昼間はゲーム禁止」この取り決めだけは唯一KK守ってくれてます。たま~に、その日欠席した友達と昼間スカイプで繋がったりしても「いや俺昼はゲームしないから」と、断りを入れてるくらい。
おかげでこの点に関しては、ママかなりKKのことを信頼してます。最初の頃は、KKがパソコンに向かってると「隠れてゲームしてるんじゃないか!?」とか疑心暗鬼だったんですが、今では「たぶんしないし、たとえしててもすぐ終わらせるだろう」と思えて、あまり目を光らせる気になれず、基本KKにまかせようという気分に。
信頼感があると、他のことも大目に見られるようになるもんなんですね~。

ギターは、不登校前から欲しい欲しいと言っていて、不登校が始まった直後のお誕生日プレゼントとして買ったものです。
まさかこれがこんなに活躍するとは、買った当初は思いもせず!(すーぐ飽きると思ってたママ
ま時間が有り余って、ギターしかやることないという状況なのかもですが ほとんどネットで独学&昔かじってたパパに教わったりして、あっというまにコード習得!
その昔Fコードで断念したママには、ひたすら上達が早く、上手に思えます 
さらに今では、ギターに加え、家にあったキーボードや音楽ソフトなども駆使して、曲なども作っている様子。最近では「今度はエレキもいいな~。レスポール欲しい」とか「音楽関係に進みたいな~」なんて夢を語るようにも
ま夢はさておき(とはいえそういう夢が出てきたのはママ非常~~~にうれしく
これまたそういうソフトとかに疎いママには、ひたすら「すごい」の一言です。再び親バカごめんなさいですが、時々聞かせてくれるそうして作った曲、ママにはほんとにちゃんとした曲としか思えなくて!なんかそれをネットに上げて、「ボカロPがフォローしてくれた!」とか、評価もらったりもしているそうで、ここら辺に来るともうママには未知の世界。
(KKは他にも動画サイトとかにも何やらアップしているようで、悪意あるコメントへの対処法などもママに教えてくれて、この点ではママより上を言ってる気がします
ちなみに心理カウンセリングの先生は、この「外部に発表できる」ってことに驚いてました。外部に評価されることへの恐怖感がないのかなと。そうよね~、もしそうなら学校だってすぐにだって行けそうな気もするんだけど。う~~む。

よくわかりませんが、とりあえずここら辺のことだと、ママも「無理やりにでもほめなきゃ」と思うあまり不自然極まりない言動することもなく、本当に心から「すごいね!」「うまいね!」「もっと聞かせて」等々言えるのが何よりもありがたいです。家に生音楽がある生活って、個人的に好きでもありますしね~ これに関しては、お誕生日のとき「高いのに、また飽きるんじゃない?」と買うのに難色示したママに対し、「飽きたら俺のものにするから」と私欲を交えて買うことを決断したパパにもありがとうです

18~19時頃からは、寝るまでスカイプタイムです。
小学校の頃から仲良かった、同じ中学の子たちとスカイプでゲーム。これは不登校前から変わりません。
不登校になったばかりの頃は、こういう友達ともだんだん距離ができてくるんじゃないか、あるいはKKの方からいたたまれなくなって離れていっちゃうんじゃないか等、ひそかに気をもんでいたのですが、今んとこそんなこともなく。
変わらず仲良くしてくれる友達には、感謝のしっぱなしですm()m 学校の話とかも普通に。
「うるせーおめー」「バカか」等、ママからすると「そんな親切な友達にそんな暴言を」みたいに聞こえたりすることもあって、一度言ってみたことがあるのですが、KKいわく「今はママの子供の頃とは違うの。こんなの普通」(まあママの子供の頃も野蛮だった気はしますが)そして「どこまで言えるか言えないかなんてわかってるよ。みんな小学校の頃からの友達なんだから。絆が違うよ」
この信頼感がね、すごいな~と思いました。KKが友達に対してこう思えてるというのが、ほんとにうれしくありがたかったです。

ただ、楽しいあまり、スカイプタイムになると、お風呂も勉強も寝る時間もそっちのけになりがちというのが困りもので。
KKが、スカイプで友達とぎゃっはっぎゃっはと楽しそうにしてる姿を見れるのは、親としてすっごくうれしいのも事実なんですよね。余談ですがうちは子供部屋がなくて、スカイプもギターも動画サイトも妖怪ウォッチ3DSもTVも会話も夕飯も、すべてが一部屋に同時に詰め込まれているので、お互い丸聞こえですサワガシ~
何よりKKも、特に不登校になったばかりの頃は「今友達と遊べるのはこの時だけなのに~」って、ほんとに「スカイプにしがみついてる」という切迫感すらあって。(その頃ママは「学校に行きさえすれば友達とも一日中会えるのに」と言ってみたこともあったのですが、「ゲームと学校は違う」という返事でした)
心理カウンセリングの先生も、保健など学校の先生も、「このつながりは大事ですね」というのは一致していて。
なので、元々多かったゲーム=スカイプ時間ですが、これは不登校になった後も特に制限とかはせず、以前と同様です。「土日は昼からスカイプしてもいい」というのも同じ。おかげで土日はけっこう早く起きます
ただ「平日昼はゲームしないでね」というお約束だけは、「しないよ一人でしてもつまんないし」というおかげで保持、という感じで。

なのでスカイプ&ゲームに関しては、お風呂や寝る時間(一応22時という取り決め)が後回しになり、それでたびたび口論になるのだけが、ママKKともに苦痛でした。
スカイプタイムのKKがすごく楽しそうで、やらせてあげたい気持ちもあるから余計にね。。。ママは、KKがたまにスカイプつないでないと「友達と何かあったのかな!?」と逆に心配になっちゃうほど、心の中ではスカイプウエルカムなもんで
前々から「みんなはもっと起きてるのにKKだけ22時」「寝る時間と起きる時間は関係ない」と言い張ってたKKでしたが、この件に関して先月頃、KKと長ーく話し合いした結果、それまで22時だった寝る時間を「24時」に変更しました。

余談ですがこの話し合いっていうのが。
いや~~~疲れました 
お互い、感情を持ち込まず、現状をすりあわせ、希望を出し合い、譲歩できるところできないところを確認しあい、最適化をはかるという、なんていうかもう「会議」
考えてみれば、KKとのこういう会議(?)って初めてだったんですよね。それまではそのままバトルになだれこむことが多くて。
この会議(?)も従来どおり、そもそもは「早く寝なさいってば!」という私の怒声から始まったものでしたが、この時は、KKもそれまでのような「ハイハイ」「もうすぐ終わるから」といった生返事じゃなく、なんかすごーく言いたそうな雰囲気だったので、自然とこういう形に。
しっかし、考えて話し合いするのってこんなに疲れるんですね~~~。汲まなきゃいけないところ、汲んであげたいところ、譲れないところ、ここら辺をどう伝えるか、相手の出方をどう受け止めてどう変換するか、等々普段使わない脳みそフル回転して神経使い果たし。終わった後は変な汗かいてました バトルして終わるよりは後味が全然よかったですけど(そりゃそうだ)

というわけで、先月から「お風呂も勉強もなんもかもぜ~~~んぶ済ませて、24時には就寝」という規則になったのですが。
どうもこのころから起きる時間も昼近くなった気がして仕方ありません(そりゃそうだ)。いやお約束条項には、「起きる時間は変わらない」というのもあったはずなんですが、なんかなし崩し的にね~~。お風呂も24時過ぎたり、なんだかんだで24時半だったり、22時時代と変わらないこともしばしば。(で、最初の段落に戻る、と

しかし、お風呂も寝る時間も起きる時間も、守れないことはたまにあっても、基本、守ろうとする意志はとっても感じるんですよね~~。これまたKKに対する「信頼感」ってやつなのかな~~?とか思ったり。
(以前なら、「守れてない」ってだけで切捨ててたと思います

勉強は一応やってます。時間は短いですけど、「一応やる」という取り決めは活きているというか。たまに忘れてますけど。
前は「自己学習」、すなわちノートに好きな科目の好きなページを書きうつしたり、単語書いたりする形で、それはそれでいいと思うのですが、「これをやって何かにつながるの?」みたいな、目的喪失というかモチベーション薄というかがあったことは否めません。ただただ「勉強すると決められてるから時間とノートを潰してる」ような。

先月から先生が見てくださることになって、その点、すなわちモチベーションが大きく変わった気がします。「ここをやる」と決めて、それを先生が丸つけしてくださって、というのは、漫然とノートを埋める作業とはぜんぜん違いますもんね。
ほんとは先生を煩わせることなく、私がその役割をすればいいんだけど、ていうか私はしたいんだけど、KKが拒否なんですよね;;「親に教わって勉強」っていうのがヤみたいで。まあ私もつい感情的になったりして、あんましいい先生にはなれないかもだしなあ;;
今の先生は、アネゴでありつつほめるのがすごくうまくて、会話を交わせば「ちゃんと目を見て人の話をきけてる。これができない子も多いんだよ」、宿題ノートを出せば「相手に向かってきちんとした向きで出せるね~。どこで教わったの?」等、ほんのちょっとしたポイントも見逃さないでほめるぞみたいな(ママ見習わなくては) 先生から出す課題も、一方的に決めるんじゃなくて、「ここまでできそう?」「ここまでは無理だけど、ここら辺までなら」「じゃあ次回は英語をここまでと、漢字はどうしようか」という具合に、2人で話し合い、確認しながら決めている感じ。これまた素晴らしいなと。
KKも、出された課題はとりあえず終わらせようとしているみたいで、先生が来る日は昼からまとめて勉強したりしてます てかまとめないで毎日やれば(ryと思うことは多々あるものの、「やらなきゃいけないと思ったらKKはやるだろう」「もしやらなかったら、その時は先生とKKとで話し合うだろう」という、これまた信頼感というか「本人たちに任せよう」という気分が、最近は芽生えて、前よりは私も口うるさく言わなくて済むようになりました。

ちなみにKKは今んとこ、塾や家庭教師も一切拒否です。
KKは今まで塾はもちろん、習い事とかも一切やったことがないので、イメージわかないのかなあ??先生が来てくださってる間に、こういう雰囲気に慣れて、家庭教師とか塾に抵抗なくなるといいんだけどなあ。(その意味でも先生ありがとうです)

そうそう、そういえばこないだツタヤからの帰り道だったか、KKが突如「そういやKK来年受験生なんだよね~~」と言い出して!びっくり!!
「ちゃんと考えてたんだ!うれし~~~」「あっもしや今から考えとくべき!?(←来年になったら考えなきゃと思ってたママ)」「こ、この千載一遇のチャンスを活かさねば!なんかいいこと言わねばフンガー」等々、頭が噴火してしまって、「そそそそうだね~~~。そもそも高校には全日制とか定時制とか通信制とか色々あって」とか、「とりあえず最初のステップとして、高校にはこういう種類があるのを覚えとけ」という返事を。(「志望校とかあるの?」「どんな進路に行きたいの?」等こそを聞いてみればよかった~~~と後になって
そしたらKK「通信制って言っても、通わなきゃいけないんだよね~」
「KKも「通信制」とかちゃんと知ってるんだ」と驚くとともに、「やっぱりまだ学校に通う気にはなれないのかな」とうっすら思ったある日の午後でした。
(ちなみに心理カウンセリングの先生いわく「アドバイスやいいことを言おうとしないこと」 格言だわ

今は比較的「安定期」というのか、特に私が今はあんま先のことを考えなくて安定してるというかなので、KKのことも比較的親バカまじりが多くなっちゃったかもしれませんが。
あくまでも、KKも私も、気分は日々揺れ動いているので(実際、KKが昨日お風呂に入らないまま寝ちゃったので、今日のママは朝からイラッ)、今はたまたまこんな感じというところですが、とりあえず、今のKKの日常でした

テーマ : 不登校 - ジャンル : 学校・教育

夏のTDR計画始動!

今年もいよいよ、TDR公式HPに夏ディズニーが載りましたね~♪
TVでも、夏バージョンのCMが始まりました♪♪

もちろん(?)我が家もまたまた行く予定です すなわち、夏の東北自動車からよたびTDRへ(おおついに大どろぼうホッツェンプロッツ超え
5月あたりから、ちょくちょくホテルのHPなどを見て、めぼしいところをピックアップしたりしてテンション上がってましたが、いや~公式HPで夏ディズニーのところを見るのは、やっぱし上がり具合が違いますね~ あの、あっついまぶしい夏の陽射しまでもが、ぶわっと肌によみがえってくるような気がしてきて♪

とはいえ今年は、特に我が愛するシーは、なんだか手抜き感が ロストリバーデルタでなんかあるようですが(なんかって)あんましピンとこないし、水かけショーは去年と同じ、女子キャラによる「トロピカルスプラッシュ」だし。
なんかこれ、ショーをちゃんと見なかったせいか、それほど好きでもないのよね。私的には、以前からの「ちょっとしたサプライズ」だったクールサービスを引き継いでいて、かつ個人的に大好きな「ディズニーシーのテーマ」とともに、ミッキーが空気読まないゴージャスぶりで登場して、なおかつ曲がカッコよくて、ミッキーの「ハァ~~♪」が斬新という「クールサービスDX」が一番好きだったので。
とか言いつつ、今年も行ったら嬉々として濡れにいくと思いますが 何よりシーの「濡れたい人はとことん、濡れたくない人もOK 各自お好きな場所でお好きなようにご参加を~」というスタンスが、とっても好きなんですよね~

手抜きと感じたもう1コの理由は、カキ氷の種類が少ないこと!!
えっそんなくだらない理由で!?すみませんでも明らかにランドと比べて少なくないこれ?
去年のスイカは消えちゃったみたいだし、これまた私的・「シーのカキ氷はやっぱり大人」とその昔思ったコーヒーカキ氷もいまだ復活しないみたいだし。ランドにはレモンティーカキ氷があるのになあ。
去年飲んでおいしかったフローズンカクテルは、今年はマンゴー味のみ えええマンゴ~~??さっぱりしたレモンやライムがおいしかったのに~~~。てかモヒートはいいけど、なんでキウイなのよライムにしてよ~~~。てかフローズンにしてよ~~~~~
ほんとくだらない&私の好みオンリーでぶーぶー言ってるわけなんですけどm()m 私は決してカキ氷大好きってわけじゃないのですが、夏TDRってデザート・スイーツとしてはどうしてもフルーツ系ばっか、それもイチゴとかパインとかマンゴーとかの、個人的にあんまし好きじゃないフルーツ系ばっかなので、残った手段として少しでも私好みのカキ氷が欲しいところなんですよね~。できればコーヒー紅茶ココア系で。(あそういや「チョコバナナカキ氷」という目新しいものはありましたけど、なんかあんまし手が伸びない感じ~。ってほんと文句ばっかですみません) 
ランドの「ゆず味」っていうのは、その点さっぱり系フルーツで「待ってました!」って感じでした 今後「すだち」や「かぼす」や「シークヮーサー」も求む!! そうそう去年食べておいしかった&あずき抜きもOKな「抹茶かき氷リトルグリーンメンつき」も残っていてほっとしました。

そういえば今、シーでは「ダッフィーがイタリアに」という話題で炎上しているそうですが
う~ん私も、あそこにダッフィーはいらないと思うけどな~~ あそこら辺ってほんとにちょっとした隠れ家っぽくて、いい雰囲気なんで、あえてダッフィーを連れてくることないと思うんだけど。うろ覚えだけど、モナリザの描きかけとか、閉まってるキャンドル屋さんとか、ちょっとした遊び心が面白くて「海外旅行の街歩き」っぽい楽しみがあったエリアなんだけどな~(ダッフィーの壁画も遊び心と言えば言えるのかもだけど、なまじダッフィーが稼ぎ頭なんで、遊び心で包んだゼニカネ根性の方を強く感じ取ってしまう
と言いつつ、もしもゴンドリエスナックが夏限定で「ダッフィーのアイスクリーム屋さん」にでもなるのなら、たぶん行っちゃう気はしますけどね

それはそれとして。
私的に今一番の関心事はホテル
そもそも我が家にとってのTDRは、「1年に1度の大掛かりな家族旅行」 特に子供的には、TDRそのものの楽しさもさることながら、「夜のドライブやホテルが一番楽しみウキャー」という、つまり非日常を味わうためのものなんですよね♪ なのでホテルには、できるだけゴージャスに、できるだけきらびやかにと、ついつい多大な期待をしてしまうところ
なのですが、今回はついにオフィシャル断念です もうお金がないやら高いやら
仕方ないので、今年はオフィシャルを飛び出して、TDR周辺ホテルに狙いを定めています。
しかしオフィシャル以外だと、ほとんどが「小学生以上は添い寝不可」なのが痛いですね~(もっともオフィシャルでも、サンルートは不可ですが。余談ですが舞浜ホテルはなんであんなに高いんだ!?!?)
そうなると必然的に4人部屋か部屋を2つ取るかになり、結果的に割高になるのがジレンマです 「マイステイズ舞浜」とか、安近短なホテルでトリプルに空室があるにも関わらず、断念しなきゃならない切なさよ
葛西臨海公園隣接で、TDRにも近い「シーサイド江戸川」は、4人で泊まれて小学生は割安と良心的なのですが、4人だと和室になっちゃうのが、洋室好きの我が家に合わず断念
東急ステイ門前仲町」「ロッテシティ錦糸町」「イースト21」等々、どれも「ちょっと泊まってみたい♪」と思ったものの、みんな3人部屋or4人部屋で予算オーバーなのがネックであきらめました。

という感じであれこれ検索し、今現在も残っている最有力候補は次の3つ!
1:安定の「ルミエール西葛西
 同系列の「ルミエール葛西」は1室最大3名なので、我が家は「西葛西」一択です。
ホテルに求めるゴージャスさはあんましなく、どちらかといえば「マンション?」って感じではあるのですが、しかしどちらも、キレイで洗濯機完備で朝食無料(今年はウインナーが新登場)そして何よりも、ピークもオフシーズンもほとんど値段が変わらない良心経営なのが個人的にグーで
車移動だと、浦安に泊まるのと同じくらいの時間で往復できる(のに浦安のパートナーホテルよりダントツに安い)のもポイントです♪
個人的には、ルミエールより広いのにルミエールより安い「パールホテル葛西」のファミリールームも気になってるのですが、いっつも空室ゼロです

2:なんだかゴージャスな「ザ・マンハッタン
今年は、舞浜も浦安も飛び越えて、幕張まで足を伸ばす勢いです
しかしここは写真を見る限りでは、部屋がなんだか超ゴージャス しかも行く日にたまたま「えっこの値段でこの部屋に」と驚く安プランが出ていたので、速攻予約しました 距離が遠いのがネックですが、それを乗り越えてでも「泊まってみたい♪」と思わせる魅力があるんですよね~

3:ブランドの信頼感「ニューオータニ幕張
ここは、KKがまだ小さかった頃泊まって、いい印象があったホテル。
今回はルミエールと同じ値段だったので、これまた速攻予約しておきました。
ここも、マンハッタンも、いいホテルなのよね~。あとは距離がな~~。悩むな~~~(けどこの悩んでる時間がまた楽しかったり♪)

もっと近場、例えばユーラシアとか、浦安のパートナーホテル群とかにも、ちょこまか予約を入れたりしているのですが、ここら辺の夏料金はほとんどオフィシャル並み
なので宿泊に至ったことがないんですよね。今回も今んとこ、同じくになりそうです。

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担任の先生のこと

そんなわけで(?)

4月末より、新しい担任の先生がほぼ週1くらい、ご都合のいい時に来てくださることになりました。
もっとも最初のうちは、GWをはさんだり、先生から連絡があった時に限って私とKKが大ゲンカしていたり(今でも忘れない「孤独な旅は終わらない」の時です)で、きっちり週1というわけではありませんでしたが。
しかし来るとなった時は、部活の体操着のまま、ほとんど夜に近い時間なのにさらにそこから30分~1時間も面談と、超・超過勤務!!こんな先生もこの世にはいらっしゃるんだな~と、親としてはただただ頭が下がるばかりで

で、このGW狭間の頃だったでしょうか。
学校で写真撮影があったそうなのですが、当然KKは撮影できず。で先生が写真屋さんにお願いして、ある日写真屋さんとともに家庭訪問してくれることになりました。

もちろんKKにも「この日」ということで了承は取ってあったのですが、当日になったらKKグダグダ あげく
「どうしても今日じゃなきゃダメなの?」「なんで明日じゃダメなの?」
だってちゃんと「この日」って決めてたじゃん。具合が悪いとかならともかく、ただイヤだってだけじゃ延ばせないよ失礼でしょ。「だって無理なもんは無理だもん」
なんで無理なのよ。単なる「気分の問題」でしょー!?(←ここらへんから怒り声)「そうだよ気分だよ。だって全部気分の問題じゃん!!」(←KKもつられてキレ気味)
ここら辺でもう私の中から出る言葉はなし。心の中では「何それ!気分の問題でドタキャンって何それ!!」という気持ちが渦巻いているものの(そしておそらく、KKが不登校じゃなければ怒り心頭でそう怒鳴ってたと思うのですが)、不登校の子に対してそれは言えず。
だって私にとっては今んとこ、「気分の問題の最たるものが不登校」という位置づけなんだもの。いや決して「軽い気分で休んでる」って思ってるわけじゃ全然なくく ただ私の時代だと「どんなに気分が重かろうと軽かろうと、学校行くのには関係ない」「学校という、行かなきゃいけないと決まっていることの前では、気分なんて羽よりも軽い」とかそういうのが当たり前の価値観だったのが、今はその「気分」を考慮するのが許されてる時代であって、だから周りもその「気分」を理解して、ある程度汲んでやらなきゃいけないんだ、というのが現在の私の受け止め方で、それ以上の理解には未だたどり着けていないのでね~~
(しかし私自身、学生時代までは「気分で休むなんて許されない」と思って通っていたのに、社会人になったら「これからは自分の好きにしていいんだ」と思いこんで、(決して軽い気分ではなかったにしろ)何度か転職をしたんですよね なのにどうしても、不登校の方が「許されない」と思えて仕方ないという。
自分ひとりの問題で済む不登校と、それなりに周りへの影響がある休職や退職とでは、明らかに後者の方が「気分で決めていいことじゃない」はずなのにね てことはやっぱり、不登校に対するこの「許されなさ」感って、レールを外れる恐怖なんだろうかな~~?)  

ともあれ、私の価値観≒理解度はいまだそこら辺でとまってるので、KKに対する頭と心と言動も、いまだチグハグなんですよね~~~。
それがとっても自覚できてて、時にそれがすんごくストレスで、「これでいいのかしら」という、汲めど尽きせぬ不安や悩みの源泉でもあるのですが、「しかし「気分」に重きを置かない考え方だって重要なはずだ」という思いが一方でどうしても手放せず、なかなか次の段階に行けずどまりだという。

そんなわけで(?)
あっさり二の句が告げなくなった私 「じゃあ先生にお願いしてみるよ」と、先生にお電話したところ。
先生はしゃべり始めると「気っぷのいいお姉ちゃん」という感じなのですが、お電話などだととってもハツカネズミのようなというかとにかくかわいらしい感じのしゃべり方 それが「あのー今日KKがイヤだと言ってまして、できれば別の日に・・・」と話し始めた途端
「お母さん、それはできません」 キッパリ&声が変わったーーー!!!
「私ならともかく、写真屋さんは外部の方なんですから。この日ならいいということで来て頂いてるんですから、ドタキャンはできません。KK君にもそうお伝え下さい。私も後でKK君に直接言い聞かせますけど」
これほど怒られてる感ひしひしなのに爽快だったことは、かつてありませんでした そうだ、そうだよね!こんな当たり前のことが、「子供が不登校」ってだけで、自信なくなって、何をどうすればいいのかわからなくなって、子供に言えなくなっちゃうんだよ。

で、KKにも先生の言葉を伝え。
KKがそれでまた「誰もわかってくれない」という風情にならないか心配でしたがそんなこともなく、先生と写真屋さんにも普通~な表情でお会いし(ママは横で先生に平謝りでしたがね)。
「制服着用」というのがまたひそかに心配だったのですが、これまた「なんかすごく久しぶり~」などと言いながら普通~に着替えて、外光のある方がいいということで表に。
この写真屋さんがまた大変いい方で、そもそも機材一式抱えてわざわざ個人宅までという、イレギュラーな対応を取ってくださること自体、頭が下がりっぱなしなのですが、「おお!お兄ちゃんを撮影しようとしたら途端に陽が射してきたよ!」とか、とにかくいい雰囲気の中で撮影して下さろうとm()m

で、無事撮影が終わって、家の中で先生とKKが一対一になり。
「いつ頭ごなしに説教が始まるのか。それでまたKKが先生に拒否感情持ったらどうしよう」と、内心ハラハラしていた私。
しかしさすが不登校を受け持った体験がある先生。そんな私の浅い心配なんてやらかすはずもなく、いつもどおりの雑談(というか、信頼関係を構築すべくお互い知り合うためのお見合い)タイム。
「そろそろ勉強も始めようか」ということで、次回からは先生が宿題に丸つけ&毎回小テストという形にすることに。先生、超・超過勤務に加え無料の家庭教師・・・m()mm()mm()m

そしてなごやかに終わろうという帰りがけ、ドタキャンについてもなごやかに、しかしきっぱりと説教してくれました。
いわく、私にならいくらドタキャンしてもいい。しかし外部の人にはダメ。皆それぞれ都合というものがある。いつかKKも仕事をするようになったらわかる・・・

「私にならいくらドタキャンしてもいい」という、ある種の覚悟が伝わる言葉もさることながら、「KKも仕事をするようになったらわかる」この言葉が、親としてとってもうれしく響きました。そうだ、KKには道が開けている。ひきこもりっぱなしじゃない。。。
こういうふうに、たとえ説教中であっても常に希望を持たせ、かつ決して感情的にならない。この担任の先生の話し方っていつもそうなんだよなあ。。。ってヒョーロンはできるのに、自分でやろうと思うと全然できなくてつい売り言葉に買い言葉になっちゃったり。
頭でわかってるのと、言動が身についてるのとじゃ、ほんと大違いです。

なんでも先生、中学までは先生になんてなる気は全然なかった。むしろ先生とか嫌いだった。
しかし高3である先生に出会ったことで、私も先生になりたい!!!と思い、今に至るのだそうです。
そうか、そういう人と実際に接していたから、先生として今ぴしーっと芯が通ってるんかなあきっと。あやふやな「イメージ」とか「憧れ」とかだと、色々あるうちに雲散霧消してしまいそうだけど、リアルにそういう理想像がいるのは違うもんね。願わくばKKも、そういう人に数多く出会えるといいんだけど(今の先生とかね♪)

余談ですが、先生は通学距離の関係で、なんと高校入学時から親元離れて生活していたそうです すごい!!!でもなんか納得!!!
(なのでKKにも「今かーちゃんうぜえとか思ってるでしょ。私もそうだったけど、KKもいつか一人暮らしした時には泣けるよ、ありがたくて」とも。こんな言葉にもありがとう先生ですm()m) 

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