スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年も十日市♪

Uの小学校は・・・というか、おそらく会津若松市の小学校は、いやもしかしたら会津地方の小学校のほとんどは、3学期にスキー授業があります。
場所もアルツ磐梯とか、本格的!まUのような低学年は校庭どまりですけど、さすが近場にスキー場がボコボコある会津は違うなあと。同じ雪国でも新潟(下越)にはそんなシステムはなく、意外と滑れないまま大人になってしまう人多々なのですが、会津の子はみんなそこそこ滑れるようになるんだろうなあ。
こういう、地元ならではのリソースを活かして、地元に愛着を持つようになるシステムってとってもいいなと思うのですが、しかしこれは裏返せば、1年生の冬になったら必ずマイスキーを買わなきゃいけないということで しかも足のサイズとか一番変わる時期につき買い替え必須で
(レンタルにしてほしいとつくづく思うのですが、事故防止の意味もあるのかしら

というわけで、いよいよ来週こそはスキー持って来てくださいとのお達しが学校から来たこの3連休、泣く泣くUのスキーセットを買いに行きました。
若松ICにほど近いゼビオ会津若松店。なんでも本社移転問題でゆれているそうですが、駐車場に着いたら、わ~~満車!!しかも降りてくるのがもれなく子連れ!!
そしてスキーコーナーには、わはは子連れがごちゃまんと おお同志よって感じです 同志がいすぎて、一番安いスキーブーツ23cmが見事に品切れなのは残念無念でしたが
しかしスノボならともかく、スキーコーナーがこれほど大盛況になるのはすごいですね~!なるほどこれが会津か~なんて感じもして♪

さてこの3連休前日にはもう1つ、「That's 会津!」を堪能できるイベントがありました♪
それが十日市 「五日市」とか「七日市」とかの地名を聞くと、「ああ昔はこの日に市が立ってたんだろうな~」と思ったりしますが、会津若松では10日。今ではさすがに毎月10日に市が立つことはないみたいですが(「1,2,3の市」とかなら某スーパーでやってますけど)、新年1発目の「初市」である1月10日の市は、今もこうして伝統行事として残っています。なんでも蒲生氏里の時代から続くとか

IMGP6849_convert_20140114085857.jpg

天気予報では「最強寒波」でしたが、なんとか「中~強寒波」程度に済み、雪はさほどでもなかったものの、空気はぱりーんと冷えてる今夜の神明通り。
相変わらずボケボケ写真ですがm()mこの神明通りを中心とした前後左右に、ずら~っと屋台が並びます。
たぶん会津若松のお祭りの中で一番屋台が多いのは、この十日市の時じゃないかな~??

IMGP6851_convert_20140114085916.jpg

初市での定番買い物は、風車やだるま、そして会津ならではの起き上がりこぼしといった縁起物=お守りグッズ。
それらの屋台が並ぶ十日市は、会津生活3年目の眼には、いまだにどっか「異国情緒」に映るとともに、「ああ今年も十日市が来たか~」という季節を感じさせるイベントにも、だいぶなってきました
家族+1コの起き上がりこぼしや風車など、今年用のお守りグッズをこの初市で買い、去年までのお守りはやはりこのころ各町で行われる「歳の神」でお炊き上げ・・・というのが、昔ながらのシステムだそう。ああいいですね~~♪ 西会津で「歳の神」っていうのを初めて見た時、いかにも神様が降りてきそうなでっかい藁製の依り代をボワッと燃やすのがもう大興奮だったのですがうちの町内ではやってないのよね。来年はどっかの歳の神に紛れ込んで燃やしてみたい
さらに今年はもう1つの野望達成 風車ゲット~~!
毎年十日市で、風車をかついでそぞろ歩くおじちゃんおばちゃん多数を見るにつけ、神棚のある一軒家が思い浮かび、「長年会津に根を張って、毎年ここで風車を買う風習とともに生活してきたんだろうな~」と、若干憧憬をこめつつ見送ってたのですが、「でも社宅の一室に風車かざっても別にかまわないのよね」ということに、今年ようやく気づき
折りしも、平均650円の一番小さい風車を「残りわずかだから」と500円で売ってるユネスコ屋台を見つけ、買ってしまいました~~♪ てかユネスコ風車ってのもご利益あるんだかないんだか

IMGP6852_convert_20140114085943.jpg

「くるくる回るが如くいつも元気で働けますように」との願いがこもっているという風車。
これ持って歩いてると、自分がいかにも「地に根を張った会津人」になったみたいな気分がしてきます
浮かれて歩いていると、「リオンドール」本店=神明通り店に到着~

IMGP6853_convert_20140114090025.jpg

ここら辺がおそらく、十日市でいちばん賑わってる場所です。
近くには神明神社もあり、お参り&おみくじ買ってこうかな~と思いましたが、長蛇の列でやめ~
リオンドールの方々が出している屋台の前は、進むのも大変なくらいの人出ですが、神社はパスしたママ&Uも、ここではお目当てに向かってまっしぐら

IMGP6854_convert_20140114090129.jpg

お目当て、それはリオンドールのチョコバナナ♪ 神様よりもチョコバナナ
リオンドールが出している屋台は、たこやき300円、チョコバナナ150円と、他の屋台より値段が良心的なんですよね~
バナナとかもその場で皮をむいていて、新鮮真っ白、しかもデカい!!
ふふふ実は去年からひそかに目をつけていたのよね~ニヤリ

IMGP6858_convert_20140114090156.jpg

最近「イワコーの面白消しゴム」ブームが来ているUは、「消しゴムすくい」なんてのをやってみたり。
てかスーパーボールすくいは見たことあるけど、消しゴムすくいとは!もしや全子供的にブームなのか??

IMGP6859_convert_20140114090236.jpg

いかにも昔の市らしい、食器などの屋台をのぞいてみたり、「喜多方ラーメンバーガー」や「栄町オサダ」などの屋台に会津を体感したりしつつ、十日市の夜はふけゆくのでした

IMGP6860_convert_20140114090253.jpg
スポンサーサイト

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

「飛露喜」&「花泉」

スーパーでは、榊やしめ縄に代わり、風車や起き上がりこぼしが並んでる会津若松。
そういえば明日は10日、今年の初市・十日市です!ってええ~~もう十日市!?早いなあ~~~

十日市も間近だってのに、未だお屠蘇気分な記事で恐縮ですが年末年始に飲んだ会津の地酒についてです

2011年の春に引っ越してきた会津は、それまで住んでた米どころ・新潟に負けず劣らずの、素晴らしい地酒の数々がある町でした
まあ当然といえば当然ですね。会津は、そもそも江戸時代には新潟に米を輸出していたほどの元祖・米どころ、かつ磐梯山のお膝元で清流豊かと、お酒造りにはもってこいの町なわけで。
それまで親戚(←酒飲み揃い)には、ことあるごとに村上の〆張鶴を送って「へ~村上の酒ってうまいんだね~!」と喜ばれるのが気持ちよかった私としては、引越しを機に、ここぞとばかりに会津のお酒を送って「へ~会津の酒もうまいんだね~~」と言われたかったのですが、あの原発事故。。。
2011年中は、特に関東や新潟の親戚には、「会津のお酒を送っても喜ばれないかも」という、悲しい思いが。。。昔から知ってる親戚本人たちは、喜んで受け取ってくれると思えるのですが、そのご家族ともなると中には・・・とかね。(実際、関東の親戚の中には、お嫁さんが子供つれて沖縄に避難しちゃったという家庭が1つだけですがあり)
こういう「福島のおいしいものをおみやげにしたいけど、でも・・・」という思いは、盆暮れを中心に、おそらく当時福島にいた人は、ほとんど一度は味わったことがあるのではと推察します。だから送るのはやめとこうかな~というのは、ほんのちょっとしたことなんですけど、なにげに心から悲しくて。「自分の町を自分で卑下する。それが相手への気配りだ」みたいなことですもんね、やっぱし地味に心にクるものです。転勤族ですらこうなんですから、そりゃもう真の(?)福島人は。

けれど2012年あたりから「福島は大丈夫!」と尽力した方々の努力が実り、明らかに風向きが変わりましたね
おかげで我が家も、最初は反応を見ながら、そして去年は八重の桜が後押ししてくれたこともあって、もうバシバシ福島&会津物産送っちゃってました 幸い皆、気持ちよく受け取ってくださって 南会津のお蕎麦が好評だったのは想定内でしたが、芦ノ牧温泉の黒糖まんじゅうの評判が高かったのは意外でした そしてのんべにはもちろん地酒!
榮川、末廣、会津娘e.t.c...親戚の集まりや盆暮れ時に「何が喜ばれるかな♪」と、地酒を初めとする福島みやげを、なんの物思いもなくウキウキと品定めできるようになったのが、ほんとにほんと~~にうれしいです

ところで親戚はのんべ揃いなのに、ダンナ&私は基本下戸なので、選ぶ基準はだいたいダンナ同僚による口コミと、あとはお店の人に相談しながら。
買うお店もだいたい決まっていて、最近は「会津酒楽館」にお世話になってます。
ここは地酒のみならず、焼酎や地ビール、さらにはジャムなどの珍しい地元みやげも若干置いてあり、中2階には簡単なお食事処も。
場所も、鶴ヶ城からまっすぐ118号を、高速ICに向かっていく左側にあるので、帰省や観光帰りにもぴったり。しかし決して観光みやげもの店ではない証拠に、薄暗い半地下は温度調整されてひえびえ~、そしてそこにえりすぐりの地酒各種が並んでいます。
今回の帰省でも、親戚用&白根での寝正月用にと、ここに立ち寄ってから行ったのですが、おおうさすが年末!県内県外ナンバーで狭い駐車場が満杯 地酒コーナーももちろん人がいっぱいで、狙ってた「会津娘」はすべて売り切れ・次回入荷は1月半ばとのこと む~事前に買っておくべきだったか
というわけで、今回はダンナ同僚がオススメの「花泉」純米酒にしてみました
と同時に噂の(?)「飛露喜」も、ついにゲット~~~!!!
会津坂下「泉川」の蔵元が出してるお酒「飛露喜」、これ実は会津で有名な「幻の酒」だそうです。なんでも出荷数が少ないため常に品切れ、それが人気に拍車をかけてさらに入手困難だという。ここ酒楽館でも、これを買うには入荷日の朝7時から並んで整理券をgetして・・・というシステムなのが、人気ぶりを伝えています。
が、このお店では、いつも利用してくれるお客さんにはもうちょっと買いやすく・・・というご好意により、なんとポイント10コためるとその場で1本購入できるという制度が。盆暮れなんかでまとまった数買うと、わりとすーぐポイントたまっちゃうので、すごくありがたい制度です♪
というわけで今回はポイント使って、ついに「飛露喜」初購入!予想外に安く、というか花泉の純米とほとんど値段が変わらないのが意外でした(入手困難=バカ高という印象が)

てなわけで、舞台変わって、ここは大晦日の新潟・白根です。
目の前に並んだごちそうとともに、さあさあ飲み比べてみましょう♪
まずは「飛露喜」無濾過生原酒です。
「生原酒」って飲んだことないんだけど、もしかしてすっごくキッツイのかな~~??
と、下戸としては若干おそるおそる飲んでみたら、うおっ甘~~~い!!!
私&ダンナ、そして私らよりもうちょっとイケル口であるジジババ揃って「うおっ甘~~い!!!」という驚きの第一声が飛び出るほどとにかく甘くて濃厚~~~!!て感じでした。
しかし下戸が苦手な、あの口からのどにかけて広がるアルコール臭&味があまりないので、キツい!てのとは違う感じ。ただただ濃厚~~~です。とろーり甘くて、デザートワインみたい♪
なるほどこれが生酒のコクってやつか~~~(って下戸なのでほんとかどうかよくわかりませんが)。私はアルコール特有の苦さ酸っぱさが嫌いなので、飲むのは基本的に甘口のお酒なのですが、それにしてもこれほど甘~い日本酒は初体験でした!
さてさてこれほど濃厚なお酒にあわせるお料理となると・・・?ズバリここはのっぺでどうだ!
個人的に、エビフライやお寿司等、単独でメインを張れるような一品だと、かえって個性同士がぶつかりあって勿体無い気がして。しかし各種根菜を出汁醤油で煮込んだのっぺは、決して自己主張しない箸休め系の味、にもかかわらず野菜のうまみが渾然一体となってまろやか~。同じくまろやかで、しかしはっきりと自己主張している飛露喜となら、お互いひきたてあって、お互いをゆっくりと味わえそう。加えて「う~むニッポンのお正月」という感慨すら。ここが会津なら、こづゆで行ってみたいところかな 激辛アザキ大根を薬味にした年越しそばなんかもイケそう♪
ちなみにのっぺはこづゆの親戚筋です(と勝手に思ってる)。しかしこづゆもそうだそうですが、のっぺも地域により家庭により、微妙に違うんですよね。基本の味や、細かく刻んだ根菜メインなのはどこも同じですが、白根ののっぺは中でも里芋メイン。里芋でとろみが出るまで煮込むので、こってりあっさりした「煮物」という食感。
新発田ののっぺは、里芋も入るけれどとろみはつかないので、「おつゆ多めな煮物」という感じで、よりこづゆに近いかも。これをお皿から取り分けじゃなく、お茶碗によそって汁ごと食べると、たぶんこづゆになりそうな味。
もっともこづゆに欠かせない豆麩や干し貝柱は、のっぺには入ってないのですが、しかしいずれにしろ、「飛露喜」にあう一品であることは間違いないかと思います。

さてお次は花泉!
おおこちらは性格がうって変わって、あっさりと軽く甘く
下戸の私が、今まで数少ない日本酒経験の中で「おいしい」と思ったのは「雪中梅」と「〆張鶴」の、ともに吟醸。ま下戸につき、「おいしい」=「甘い・薄い・飲みやすい」という、「だったらジュースでも飲んでろよ」という評価なわけですが個人的に花泉は、この新潟が誇る地酒(?)雪中梅や〆張鶴と同じような口当たりでした。
加えて純米なせいか、前者2種が「スッキリ」なら、こちらは「優しい」感じ。こちらも下戸が苦手な、口に広がるアルコール風味がなく、ほんとに飲みやす~~いお酒です。花でいえばバラやひまわりではなく、清流の脇で可憐に咲いてるスミレのような感じ?(ひろき生酒は個人的に、花でいえばまさにひまわり!どーんと存在感があって、ぱっと咲き誇っている)
こちらはむしろ強いおつまみとあわせたいかな?エビフライもいいし、新潟のうまい刺身やお寿司もイケル タイのような白身のお刺身、こってりしたブリの握り、ともにOK。ウニの軍艦巻きみたいな強い性格であっても、花泉がウニの癖を優し~く洗い流してくれて、おいしく味わえます♪

あくまでも下戸評なので、ピントはずれ多々かと存じますが、こんな感じで下戸でも楽しめた会津の地酒なのでした。
遠方ののんべの方々、会津にお立ち寄りの際はぜひ色々お試し下さいね~ 今なら最強寒波のおかげで雪見酒ですよ~

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

年末年始十大びっくり

あけましておめでとうございます

今年も例年通り、新潟県は白根と新発田に帰省して、なんでもないようなことが幸せだったと思う~♪を地で行く年末年始を過ごしてまいりました
なんでもなさすぎて、私的十大びっくり事件も、こんなんでびっくりしてるのかこの人はってくらい驚きのないことになってますが今年のお正月はこんな感じだったということで(?)

・嵐のリーダー悲話
のっけからどうでもいいにもほどがある十大ニュースですが、大みそかだったかな?元日だったかな?嵐の特番がありまして、見もしなかったのに、その番組がめっちゃ印象に残っちゃって。
というのも、新聞のラテ欄に載ってた番組の紹介記事 うろ覚えですがこんな感じ。 
「嵐のメンバーが様々な企画に挑戦する。桜井はTV番組「○○」の企画である○○を。二ノ宮は○○で○○を。松本は○○に挑戦。相葉は○○に挑む」
名前を見落としたかと、思わず2度読みしてしまいましたよ 有名人の写真記事なんかで「右から誰々、誰々、1人置いて誰々」という、血も涙もない紹介の仕方をしてるのをたまに見かけますが、1人だけバッサリ省略された大野君あわれ(と言いつつ笑ってしまう)

・ヒカキンがCMに
年末の一番びっくりがこれでした!!!
HIKAKINってご存知でしょうか?youtubeに色んな開封・試食動画を投稿している人で、ボイパも得意。以前ネプチューンの番組ハモネプか何かで優勝したこともあるそうで。つまりは「素人」「一般人」ですね
我が家ではKK&Uがこの人の動画サイト「HIKAKIN TV」のファンで(他にも「レオンチャンネル」とか「せとこうじ」とかなんか色々)、おかげでダンナも私も随分前からこの人のことは知ってました。この人の動画サイトのオリジナルジングル「♪youtube~youtube~夢をつかめyoutube」や「♪登録登録登録~」などは、もう耳にこびりついてるくらい たぶん、いや確実に、KK&Uがいなけりゃダンナも私もHIKAKINさんとかまったく知らなかったはずです(CMでも、おそらくそういう「世間一般の人」代表として、雨上がり宮迫が「誰だこれ」と言ってましたね)。
しかしそういう「知ってる人は知っている」というネット界の住人=ぶっちゃけ単なる素人一般人が、CMなんていう、マスコミの中でも超メジャー媒体に出ていることがまずびっくり、そしてHIKAKINさんがネット界でそれほど有名人だったのか~ってことにもびっくり。なんというか、ネット時代ってグレーゾーンがなくて極端から極端なのかもなあなんてことまで思ってしまい。
思えば年末前、秋くらいには、これまたネット発祥音楽であろうボカロの「千本桜」が、やたら格調高い車のCMになってて相当びっくりしたもんですが(私の印象では、車やビールのCMってCMの中でもかなりお金かけてる品種って感じ)、これなんても、知ってる人と知らない人、くっきり分かれるだろうな~と。かくいう私も、これまたKK&Uがいなかったら知らなかった自信があります 今の流行って、歌でも人でも昔みたいに「聞いたことはある(けど好きでも嫌いでもない)」というグレーゾーンが大多数で、「好き(あるいは嫌い)」や「まったく知らない」っていうのは少ない方、しかもその分布は世代とかで想定できる範囲、てんじゃなくなりつつあるんですよね。今や同世代の若者同士でも、趣味が違えば知らない人はまったく知らないし、知ってる人は耳タコなくらい知ってる。もちろん昔の若者だって、例えば好きなミュージシャンごととかにそういう傾向はありましたけど、少なくともCMになるくらいの流行曲なら、大多数はうっすら知っているという感じだったような気がします。「TVに出ないミュージシャンはわからない」なんて言うのは年寄りだけで、同世代なら好き嫌いはともかく、TVに出てる出てないはともかく(むしろ好きなミュージシャンはTVに出ない方に多かった)、人気があれば常識としてグレーゾーン的に知っているみたいな。それが今は白か黒かなのかな~という気がして。

・「進撃の巨人」が紅白に
「紅白に進撃の巨人が出る」ってのも、私的には上記のパターンに思えてしまいました。知ってる人の間では大人気だけど、知らない人はまったく知らない。たとえ同世代であっても、世代の常識といった「共通言語」になってない。
もっとも今は紅白に出るくらいだし、ツタヤなんかに1巻から最新刊まで平積みで並んでるので、かなり共通言語になってるのかもしれませんけど、少なくとも去年「進撃の巨人」にハマってたKKが、おそらく作品のボリュームゾーンであろう20代後半の従兄弟に聞いてみたら、従兄弟「知らない」って言ってました。googleで「し」と書いた途端「進撃の巨人」が出てくるくらい人気時期、かつ従兄弟はリア充というか、けっこうオシャレで友達も彼女も欠かさない=情報多そうという感じの子なので、けっこうびっくりというか、「じゃあこの「進撃の巨人」人気の中心はどこにあるのだ!?」とひそかに気になってたもんでした。同じような流行もんでも「カゲロウデイズ」とかは「たぶん10代なんだろうな」と思えるのですが。あっもしかして「リア充か否か」がポイントなのか!?!?(ちなみに「進撃」も「カゲロウ」も、これまたKK&Uがいなければ全然知らなかったと自信を持って言えます
和田アキコも紅白で「似てるって言われて~」って、いかにもスタッフから仕込まれたんだろうな~という感じのセリフを言ってましたが、KKいわく「かなり前にネットで大流行だったネタ」なんだそうで。そんなの知りませんよね~~ なんか「大人気・大流行」というパワーと、それの及ぼす範囲みたいなもんが、私が持ってる昭和の感覚とズレてるので、すごく不思議な現象に映っちゃうんですよね~、ボカロ、進撃、HIKAKINさんといった、ネット発祥の流行もんって。
しかし一番不思議なのは、紅白で「紅蓮の弓矢」を歌っていたあの人でした(名前忘れた)。いやもともとKKから「歌ヘタだよ」とは聞いてましたが、なんなのでしょうあの素人くささ こんなにヒットするなんて思わなくて、安い人を主題歌に使ってたのか?という、低予算フィルムによくある事情が垣間見えた気が(実際KKによると、アニメ化されてから=絵がキレイになってから、爆発的ヒットになったそうですね)

・お正月なのに雪がない!
ニューイヤー駅伝や箱根駅伝。
もはやお正月の代名詞みたいな番組、もちろん白根の実家でも毎年欠かさず見ているTV番組ですが、裏日本の人間がこれをどんな目で見ているか、表日本の皆さんご存知でしょうか?
いや「裏日本の人間」はさすがにくくりがでかすぎるな 裏日本で、しかもあんましスポーツとか興味なく、さらに嫉妬深い私個人は、としておきますが、この番組は選手の走りを鑑賞する番組ではなく、「うわ~青空だ」「うわ~陽が射してるよ」「うわ~どこにも雪がない」と、選手以外のすべての景色を、まるで新潟のベタ雪のようにジト~っと鑑賞しては「それにひきかえこの白とグレーのコントラストはどうよ」と窓の外を眺めるための番組であります、例年は。
そっそれが今年は!今年の新潟(ただし下越)は群馬と変わりません!!道にも、屋根にも、田んぼにも、どこにも雪がない!!!
道にないのは、交通量や気温などのおかげで、冬でも普通によくあることですが、沿道や屋根といった風景の一部にすら雪がなく、TVに映る高崎や箱根と同じ景色なんて、なかなか珍しいです。何より雪かきしなくていいのが、素晴らしいですね~~~♪

・いわきは会津より寒い!
これは年末、というかクリスマス頃の話ですが、「アクアマリンの夜間ライトアップが見たい」というKK&Uを連れて、いわき小名浜に行ってきました
アクアマリンには夏しか行ったことない私たち。折りしも大雪の頃で、猛吹雪の会津から郡山へ、郡山からいわきへと、磐越道を太平洋に向かうにつれて、雪がなくなり青空が広がるのを「ここまであからさまか」と、これまた新潟のベタ雪のような目になりながら運転してましたが。
車から降りてびっくり!さ、さむ~~~い!!!
気温はたぶん、少なくても3度くらいは違うはずなんですよ。もちろん会津よりあったかい方向に。
けど風が!海風がビュービューで!久しぶりに新潟・村上を思い出しました。ちなみに村上とは海沿いの温泉街で、雪は横に降り、ツララは斜めに生えます 町の名産品はその名も「鮭の寒風干し」
改めて、気温よりも体感温度、雪の有無より風の有無の方が「寒さ」判断には重要なんだとわかりました。と同時に会津ってほんとに風がないんだな~と、冬のいわきで会津盆地を肌で体感。

・諏訪神社が大混雑
極めてローカルな話題ですが、久しぶりの初詣ということで、新発田の諏訪神社に行ってきました。
そっれっがっめちゃ混みで!!境内そのものはさほどでもないんですが拝殿が、何この行列!?と目を疑うほどズラ~リと。
よく見たら、階段上ってたどり着く拝殿の真ん中だけ開放していて、両側は降りる人用に空けてあったんですね。
昔は広い階段&拝殿を、各自てんでばらばらに人をかきわけ昇降したり、人の隙間からテキトーにお賽銭投げ入れたりとアバウトな感じでしたが、今や一組ずつ拝むようなシステムになってて、妙に整然としたかわり、ありえないくらいの行列が
なんかクレームでもあってこうなったのかな?まあこういう整然システムはいいことなんだろうな~と頭では思いつつ、も~そんなお行儀いいシステムにしなくていいよ~お諏訪さま~とも思っている元地元民なのでした だいたいお諏訪さまなんて喧嘩台輪のお膝元なんだからさ~(←暴言
ともあれ、おみくじは大吉で、久しぶりのぽっぽ焼きもうまくて、文句たれつつも楽しかった初詣でした。

・赤ちゃんの泣き声
何を今更ですが、平成のスーパーって、ほっとんどが元旦から開いてるんですね~~~
昭和じゃほっとんどが閉まってて不便だった記憶があるので、この状況はありがたいけど、お客としては1日くらいどっか休んでてもかまわないのにとか。いやお店はかまうか。そんな理解ありげなことを言ってるお客こそが、元日たまたま開いてるスーパーに殺到するから、他のスーパーも指くわえて見てるわけにいかなくてこうなったわけで
そんな元旦のスーパーで聞こえてきたのが、赤ちゃんの泣き声。
これがまー、いかにも新生児っていう感じの。ホヤァァっていう、まさに新生児期にしか発せないような泣き声。
なんだかすごーく久しぶりに聞いたのもさることながら、赤ちゃんの声ってこんなにか弱くかわいかったかな~と思って、そんなふうに思った自分にびっくり。
だってこの新生児期って、母体が睡眠不足&母業経験不足で疲れてたこともありますが、私とかほんと泣かれるたびにドキっとしちゃって か弱いどころか爆弾としか思えず、「ああまた泣いたもうヤだよ~~~」とこっちが泣きたくなったこと数知れず
サイバラさんのマンガ「毎日かあさん」で、「私くらいの年になると、赤ちゃんの泣き声は鈴を振るような音に聞こえるよ」と言うおばーちゃんが出てきましたが、そんなテイタラクだった自分が、まさかその言葉を実感としてわかる時が来たとは。いや~おばちゃんになったもんだと元日から早くも今年初おばちゃん自覚をしてしまいました
おばちゃんがもうちょっとおばちゃんだったら、スーパーで困り顔してたママさんに「鈴のような泣き声ね~~~」とニヤニヤと近づいていったんだけどな~。公共の場所で困ってるお母さんって、個人的にほんとに身につまされて、「大丈夫大丈夫。全然迷惑じゃないから」といっつも傍によって言ってさしあげたいと思いつつ、いきなりそんなおばちゃんがなんか言うのもかえってイヤミとかウザイとかの迷惑になるんじゃないかと思ってしまって、素通りなんですよね。願わくば今年は、そんなことがおばちゃんならではのパワーで普通にできるおばちゃんになりたい

と、新年の抱負を述べつつ、こんだけ書いたのに至極どうでもいい内容、しかも10大と言っときながら10コないというテキトーさ具合で、今年も相変わらず脱力した1年になりそうな予感ヒシヒシですが、どうぞよろしくお願いいたします。

テーマ : なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル : 日記

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。