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ものづくりフェアはワンダーランド♪

先週末、ママ&Uで「会津ブランドものづくりフェア」に行ってきました♪
ママはその「大規模な会津物産展」ぶりが、Uは「光る泥団子作り」が、それぞれも~~楽しみで、1週間前から首を長くして待ち焦がれていたお祭りです

待ち焦がれていたわりにはのんびり出発して(U1人が朝から「早く~~」と大騒ぎ)、それでも朝10時半という、我が家的には破格の早い時間に会津ドームに到着したら、ええっもう駐車場の待ち行列が発生!?
開始1時間以内なら余裕だろうと思ってたママ、ものづくりフェアの人気をなめてましたm()m
シャトルバスを利用するくらい離れた臨時駐車場もあるそうですが、とりあえず車でぐる~っと周辺を廻って見たところ、お隣・総合運動公園の駐車場が比較的待ち行列が短いようだったので、そちらで待つことしばし。
なんとか15分ほどで駐車することができました よかった~~
(後に会場内で「これから警察が路上駐車の取締りを始めます。お心当たりのある方はすみやかにお車ご移動してください」といったアナウンスが流れてましたコワ~)

総合運動公園では、同時開催の地域伝統芸能全国大会・福島大会(長い名前だなー)が行われていて、ステージではちょうどお殿様的な(?)出し物が演じられていました。
背景の鶴ヶ城と、よく合うわ~♪

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台湾や韓国などの海外や、北海道や沖縄など県外、そして東北や福島各地の伝統芸能が見られるというこの大会。
今日は雨が若干パラついてるのが残念ですが、ものづくりフェアの合間にこちらも見てみたいな~

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ステージを通り過ぎてドームの方へ向かうと、そこは屋台村!
各地ののぼりを見るだけでワクワクしてきます

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円盤餃子に西会津みそラーメンに、おお!B-1でお馴染みの秋田・横手やきそばも!

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「どこでお土産買ってこうかな~♪」とあちこち目移りしながら屋台村を歩いていくと、お!入り口が見えてきました!

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「そういえば去年の看板は「ふくしま復興応援」でもあったなあ。だんだん、良くも悪くも過去になっていくな~」などと思いつつ、ゲートをくぐり。
ここから先も、目移りロードは続きます

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市内の小学校がお店屋さん体験をするという「ジュニアエコノミーカレッジ」も同時開催されていて、5~6年生の行商人(?)があちこちで商品を売り歩いていました。
ママは「全部100円でーす」の威勢のいい声につられて思わずリンゴ購入(2個で100円って安っ!)。東山小学校の子たち、元気よくてよかったですよ

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ゆかりの地ということで、遠く稚内・むつ・横須賀からも!
会津まつりなどで仕入れた情報からすると、たぶん異国打ち払いのための沿岸警備として会津藩が派遣された場所(このために会津藩の資金繰りがかなーり悪化したまま戊辰戦争に突入したという話)および戊辰後に移封された場所というご縁かな?
わざわざ会津まで来てお祭り盛り上げてくれるなんて、うれしいな~

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というわけでやっと入り口です
巨大赤べこにご挨拶して中に入ると・・・

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そこは会津物産展~~~~♪

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漆塗りや焼き物などが一堂に!!

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「押し寄せる会津」という感じで歩くだけで楽しい空間♪

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こんなふうに、プロの職人さんがその技を目の前で披露してくれるブースも多々。
これがまたそれぞれすごい

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こちらは柳津の「微細彫り」(というのがあるのね
すっごいちっちゃい木に仏様などを彫るという。ほんとに細かい作業なので、見てると息が張りつめてしまいます

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さて私たちも、今日はそんな職人さんになるべく(?)「ものづくり」に来たのでした
Uお目当ての泥団子作りはどこかな~??

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「親子ものづくり工房」コーナーには、建築業組合による時計や貯金箱作りなど様々な体験コーナーが。
本職による指導というのが、なんだか贅沢感です♪その分お値段も500~1000円と贅沢ですが
おっここだここだ!左官業組合による、光る泥団子

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500円払うと、手袋とエプロンをくれて、好きな色の泥団子をくれます。
テーブルに仲間入りして、あとはひたすら磨く磨く磨く!

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光る泥団子、実はママ&Uもここ総合運動公園の砂場でチャレンジしたことがあったのですが、公園の砂場って砂利がいっぱい混じってるせいか、どうにもうまくいかなかったのよね
しかしここではさすが500円だけあって(←こだわるな~)、使うのは本職が使うしっくい(?)みたいな砂にきれいな色を混ぜた泥!加えて職人さんが原型を作ってくれて、こする道具も貸してくれて、さらに力の入れ具合とかこする角度などを手取り足取り指導!これならどんなママ&Uでもバッチリでしょう
ちなみにテーブルには、職人さんが見本で作った光る泥団子が置いてありましたが、これがもう、ガラスの地球儀みたいな!すっごくピカピカでキレ~~~~~イ 通りかかった人も「えこれが泥団子?きれ~~~い」と感心して足を止めるほどでした。

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隣のじーちゃんに教えてもらいつつ
「なんだか大人は俺1人だなー恥ずかしいなー」と言いつつ、じーちゃんの手にはキレ~イな光る泥団子ができつつありました。
基本は磨くだけなんですが、上手に磨かないと表面がデコボコしたり白い斑点ができたりして、意外と難しいんですよね

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そんなこんなで30分、磨く磨く磨く!
しかしまだまだ光りません。職人先生いわく「(この見本みたいになるには)2時間かな」
2時間磨き続けるの!?!?ひえ~~ママ&U、30分で早くもギブアップ 肩と腕がもう痛うて痛うて;;
というわけでおみやげ袋に入れてもらい、続きは家ですることに。
TVを見ながらとか気が向いた時にちょこちょこと磨くこと2日間、ちょっと光ってきた・・・かな??

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しかしところどころ白かったりボコボコだったり、何より光沢が、見本にはるかに及ばない!
職人さんになるには技術と、そして根気が決定的に足りないと痛感した「光る泥団子」つくりでした

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トイストーリーマニア5回分くらい疲れて、いい汗かいたらちょっと一杯
こちらのブースでは、八重の桜にちなんだハイボールを試飲配布中でした♪

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ピンクのウイスキー(?)にソーダと塩漬け桜を入れたもの。塩味がさっぱりしておいしかったです。
でも下戸としてはもうちょっと甘いといいかな~♪って車はどうした

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さらにお隣で「桜ミルフィーユかつ丼」も試食
ご飯&千切りキャベツの上に、薄い馬肉を2~3枚あわせてソースカツにしたもの。これもおいしかった~~ 馬肉って全然クセがないのが不思議です。
しかし会津名物・馬肉も「桜」つながりでPRできるのね。「八重の桜」っていいネーミングだったなあ

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会場には八重たんの姿も

さて小腹を満たしたら、もう一回りしつつ色々体験してみましょう♪

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改めて見ると、親子ものづくり工房は大盛況ですね~~!!
畳作り体験なんてのもありました。

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おっキーホルダー作り、これいいんじゃない?タダだし

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特殊な紙に絵を描いて、トースターで焼くと、縮んで固くなるという。へ~~~
ポリテクセンターによるブースです。

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こんなんできました~

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発明工夫コーナーでは、ストローでぐにゃっとなる人形を。
なんてことない工作、しかもけっこう面白いんだけど、家で子供と作るとなるとめんどくさ~く感じる類のもの。そうちょうどNHK教育のワクワクさんのような
そういうのを、用意や後片付けなんもナシで、手取り足取り作らせてもらえて、しかもタダなのが「ものづくりフェア」のいいところ

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この後同じブースで「声で動くヘビ」っていうのも作って。
これもひそかにUお目当てのひとつだったのですが、なーんだヘビってこれか~

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しかしとっても楽しそうに遊んでました
先生方もうまいんですよね。「おっ!上手上手」とか子供のやる気をうまーく
これは発明工夫コーナーに限らず、職人のおっちゃんやポリテクセンターなど、どこのブースもでした。

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も1度ポリテクセンターに戻って、今度は「サイリウム作り」。
夜店でよく売ってるような、光る剣です。これまたUのお目当ての1つ。
色が変わるLEDに電池入れ替えて、あれこれくっつけて・・・ママ理系はほんとダメなので、仕組みはまったくわからなかったのですが「みんなホームセンターで売ってるので家でも作れますよ」とのことでした。いやママ&Uにはここでしか作れない貴重な体験だわ、しかもタダだし(←そこがポイントか

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明るいとこで撮ったので光ってませんが、夜にはすごくキレイでしたよ~ もう夜店で高いの買う必要ないな

と、怒涛のようにあれこれ作って、ちょっと一休みしましょうか。

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七日町駅カフェ
外は悪天候なのか傘持参の人が多く、会場内もけっこう寒くなってきたので、べこの乳カフェオレやココアサブレがひときわあったまる気分です

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なんだこのあいづじげんくんは!
実は会津の工芸品ブースに、あいづじげんコーナーもあって、会場に入った時から目をつけてたらしいUに、先ほど買わされたのでした Uはご機嫌だけど、ママは予想外の出費1000円が痛い!

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ところでカフェ横では、なぜか報道陣が待機中。
しかもマークがフジテレビだ。ええ~ものづくりフェアを全国ニュースで?まさかねえ~~??

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さてあったまったところで、もう1こくらい何かやって帰ろうか。
「起き上がり小法師がいい。赤ベコがいい。茶碗の絵付けしたい」
と、希望テンコモリのUですが、うーんどれも有料なのよね~~

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山田民芸の起き上がり小法師ブース。ドラえもんの起き上がり小法師とかもあるのね

あっこれ去年定員いっぱいでできなかったやつじゃん!これはどうよ(タダだし)
と並んでみたのは、会津工業高校による、ろくろ体験。
ろくろなんて、めったに触れないもんね♪

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こちらは本職の方による、会津本郷焼き・ろくろ実演

並んで待ってる間
「会津ドーム、関係車両が通ります。歩行者やお子さんは注意してください」
というアナウンスがしつこく流れ。
よっぽど大きい搬入トラックでも入るのかしら??とか思ってたら、そのうちなんだか会場の人の流れが変わり。
先ほどのろくろ実演のところに人が固まり始めたので、なんだろ?と並ぶのをいったん中止して覗きにいったらなんと!知らない人が!(←オイ

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みんな写真撮ってたので、ママも一応撮ってみましたってどんだけミーハーしかもピンボケだし。
この女の人がたぶん主賓よね?(それすらわからないで撮ってるとゆう)見た感じ議員さんみたいだけど、どっかの党のマドンナ議員かな?
と思って近くの人に聞いてみたら、なんと高円宮妃殿下ですって!皇族キターーー
高円宮殿下はうっすら知ってました。確かスポーツが得意で、気さくないい人っていう感じだったけど、えらく早死にしちゃったのよね。奥様も確か外交官だか何か、才女っていう感じで、皇族メンバーの中では基本好印象なお2人でした(そのわりに知らない人よばわりだけど)。へ~この人か~~
「やっぱり気品というか、オーラがありますよね~」
といったことを、教えてくれたお姉さんは言ってましたが、自民や民主あたりの議員と勘違いしてたママには答える術ナシ しかし背筋が常にすきっと伸びてて、「確かにプロだな」って感じでした(何の?)。
会津工高のろくろ体験コ-ナーに戻ってくると、先生が生徒に「昭和天皇って知ってるか?その天皇の弟の息子の嫁さん」と説明してました そのとおりだけど、生徒全然ピンとこないだろうな~

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先ほどの報道陣のフラッシュが凄かった!

さてようやくろくろ体験です♪
実はママの方がしてみたかったのですが(映画「ゴースト」を思い出す世代)、けっこう手がドロドロになりそうな上に、人がいっぱい待ってるので、今回はUだけ。
3台あるのですが、1人当たりにじっくり時間をかけて作らせてくれるので、なかなか列がハケないんですよね。
各台では高校生のお兄ちゃんがつきっきりで、ろくろを回したり手を添えて教えてくれるので、未経験の6歳児でも安心。
もっとも茶碗が一瞬でぐちゃ~~~となるのが怖いUは「もっと力入れていいよ~。怖がらなくても大丈夫だから」と、しきりに言われていました

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だいぶサマになってきた!?

このお兄ちゃんが、まるで40代のマイホームパパのように子供の世話が手慣れていて、ママ思わず「子供に教えるの上手ですね~(まだ高校生なのに)」と感心したら「あ、姪っ子で慣れてるんで」とニッコリ。ええ子や~~
お兄ちゃんのおかげで無事に茶碗の形になり、底を糸でろくろから切り離して終了~
これを焼いて絵付けできたら最高ですが、そこまで行ったらもう「陶芸教室」になってしまいますね
しかし工業高校って、陶芸の授業もあるのか?

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他にも、電気機関車トーマスとか、「弾丸を作ってみよう」とか、面白そうなコーナー多々で大人気の会工ブースでした。

向かいの富士通も人気ブース。
特に手のロボットを動かして、お菓子やジュースをつかみ取りするコーナーはいつ行っても列になってました。

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ママUは空いてる(=回転の早い)ルーレットの方へ。
残念賞でもお菓子がもらえて、しかもタダなのが人気の秘訣!?

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他にも、「重さや長さを測ってみよう」コーナーとか

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八重たんぬりえコーナーとか

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お昼食べるのも忘れてたっぷり楽しんだ「ものづくりフェア」でした

外に出ると小雨がパラパラ。
昼間はすごい雨だったけど、止んできたね。できれば昼間に降らないでいてほしかったけど

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思わず足が止まる絵のぼり。須賀川ってのぼりでも有名なんだ

そしてママUは最後の最後まで、「ミルクフェア」ブースでものづくり

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牛乳パックで作る帽子完成~~

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普通の日にこれかぶって歩いてたら視線が痛そうですが、今日は通りすがりの人にも好評でした
帰り道では、そろそろ店じまいも多くなる中、ママが食べてみたかった屋台は健在
わ~いお土産買っていこう♪

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会津坂下の「桜タコス」
もちろん桜の花が入ってるわけじゃなく、馬肉です 馬肉って、個人的には「牛肉の方が匂い強い」と思うほど全然クセがないので、知らないで食べたら何肉だかわからないと思います。もちろんタコスにしても違和感なし
余談ですがここでもUの帽子が好評でした

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桜タコスを買ってたら、お隣のマトンケバブからも香辛料のいい匂いが♪
タコスに加えて急遽ケバブもお土産リスト入りです。
マトンって実はママ苦手なんですが(ラムですらダメ)、ミニサイズならいけるかな?
サプライズとして、1つは激辛ソース(その名も「デスソース」)をかけてもらいました
お店の人いわく「小さいお子さんには無理かも」とのことでした。たーのーしーみー

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ちなみにこのデスケバブ、帰ったら小6男子(と書いてバカと読む)5人組がさっそく食いついて、「ぎえーーー」「うひょーーー」とおたけび上げながら回し食いしてました 本っっっ当ーーーに辛いです!というか痛いです!舌や喉が。

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こちらはおまけでもらえるバッヂ。レトロな絵柄がかわいいです
こういうのに目がないUが、ガサゴソと吟味していたら(種類がすごくいっぱいある!)「いくつでも持ってっていいですよ~」と言ってくださり、ありがたくこんなに
只見町名物マトンケバブですが、お店の人によると「只見町で養羊しているわけじゃないんですよ~。子羊はいなくて、オーストラリアから輸入してますテヘ」とのこと へ~~なぜそれが只見町名物になったんだろう?と思ったあなたは、こちらのサイトへどうぞ

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駐車場に向かうと、地域伝統芸能大会では最後のステージが!
ああ~~そういえば全然見れなかった せめてこれだけ見ていこう
花笠をかぶっていたので「山形かな?」と思ったのですが、踊りがもっとゆったりしています。うーんどこかな~?
と思ったら、浪江町の請戸地区に伝わる田植え踊りだそうです。へ~花笠って、東北一帯に伝わる様式だったのかな~??
請戸地区といえば福島県の中でも津波の被害がひどかったところ。こうした田植え踊りが伝承されているくらい、田畑が広がり作物が実る場所だったのでしょうか。
請戸の田植え踊りの前には、岩手県釜石市による釜石虎舞、そして宮城県南三陸町による行山流水戸辺鹿子躍(よ、読めない)のステージもあったようです。
ママUは残念ながらそれらは見れませんでしたが、客席がすごくこう、舞台に向かって真剣に見ている雰囲気があって、後ろにはTVカメラも来ていて、「大事なもの。残ってほしい」という意識で一丸となっているように感じられました。たとえ町の復興には時間がかかったとしても、こうした伝承が残る限り、町も、その町に生きていた人たちも、その中で生き続ける・・・

地域パワー満開かつとっても楽しかった「ものづくりフェア」でした
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すごいぞ若松ガス!

先週末はもう1ヶ所、Uを連れてイベントに行ってきたのでした♪
それは若松ガスで開催された「ガス展」!

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チラシを見た限りでは、「お客様感謝祭」的な小規模イベントなんだろうなくらいの印象でしたが、そういう地元密着型企業によるお祭りは個人的に好きな上に、変なご当地ヒーローショーまであるらしいのがツボって
若松ガスユーザーには抽選もあるとのことで、抽選券のついてる今月の検針票片手に出かけてみました

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未払い料金を納めるために何度か通った駐車場は(先ごろやっと引き落としに変更)、今日はうってかわってお祭り広場に様変わり♪
まず驚いたのは、人がすごいたくさん
地元グルメ屋台も出ていて、思ったよりも大規模なイベントでした!

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ソースカツ丼に加え、七日町にある甘栗屋さんとか(その佇まいが前を通るたびにいっつも気になってたのよね)、そうそう飯盛山通りのドーナツ屋さん・フロレスタさんも出店していました♪
さっそく「限定発売・抹茶ドーナツ」を買おうと思ったら「もう売り切れちゃって・・・朝10時くらいに」。すごい盛況!!

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さらに驚いたのは、屋台が安い!
スポーツフェスのヨーヨー釣りや射的も、1回100円で安いな~と思ったけど(屋台でやったら射的1回500円ですから)、こちらは驚愕の安さ・30円 もちろん残念賞もきっちりくれます

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そして細かいことだけど驚いたのが、今までやったどのスーパーボールすくいよりも、ボールすくいの紙がやぶれにくい
儲けよりも子供の楽しみ重視(値段からしてそういう姿勢ですが)。なんて良心的な

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安いのは子供の遊び場だけじゃありません
一緒に売ってるわたあめやポップコーンもオール30円、ジュースもごらんのとおり。

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若松ガスの皆さんによる屋台では、なんと鯛焼き1匹50円!芋汁も1杯50円!

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ママが座って芋汁食べてる間、鯛焼きを買いに行かされたU

業務終わってから、残業して会場設営したり、にんじん切りまくったりしたんだろうな~と、あったかい芋汁をすすりつつ
この後には片付けも待ってますしね ほんとにこういうイベントはやる側は大変だと思いますが、お客としては安くて楽しくて「ありがとう若松ガスさん」の一言でした。

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ちなみにいも汁などの収益金は、全部市(だったかな?)に寄付するのだそうです。
そんなとこもすごいぞ若松ガス!

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会場には変なヒーローが常にウロウロしていて、しかも皆さんけっこう気さく
風船配ったり、子供にちょっかい出したりと休む間もなく。そのアットホームだけど常に手を抜かないエンターテイナーぶりに、TDRにヒケを取らないホスピタリティ精神を見ました
私たちが着いた時は、ちょうどヒーローショーをやっていて、悪の組織(と言ってもボス&使えなさそうな手下1人)をガス砲でやっつけるところでしたが、これまた期待通りのB級テイストでグーでした(だって手下がこれですもん↓)

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しかもけっこう正義の味方と仲いいじゃん

ボスキャラにいたっては屋台で大根売るお手伝いしてたりして、めっちゃいい奴な悪の組織でした

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そして帰り際。抽選したらなんと4等が当たりーーー
会津美里町の農園で作っている、ぶどうの詰め合わせセットーーー
すごーい!こんな高級品ぽいの、うちじゃ買わないからな~。心して食べよう♪(なのに2日で食べ尽くしてしまった

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今って「種無し巨峰」とか「タノレット」とか、色んな品種があるんですね~

ちなみに抽選は最下位でも5等=イケメン賞で、インスタントラーメン5袋入りがもらえるそうです うーむハズレにしては単価高いぞ
というわけで、予想外に安くおいしく、そして楽しいガス展♪
こんなイベントができる若松ガスの底力を見せつけられました

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会津のゆるキャラ

先週末は、会津のゆるキャラたちに会ってきました♪

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場所は、野口英世青春通り。
ここで毎年行われてるスポーツフェスティバルに、今年は会津のゆるキャラたちが
運動オンチにつき、オリンピックだろうとサッカーだろうと、スポーツと名のつくものにはまっったく興味ないママですが今年はキャラ目当てにUを連れて行ってみました♪

上は「やえちゃん」「お城ボくん」
お城ボくんは有名ですよね(ですよね??)。「タイムボカン」シリーズの作者・笹川ひろし氏が若松出身とのことで、鶴ヶ城とロボットを組み合わせてデザインしたという
鶴ヶ城にも飾ってありますが、動くお城ボくんを見たのは今日が初めて
やえちゃんはもちろん、「八重の桜」がらみのキャラです。普段は鶴ヶ城会館にいる模様。
実は「八重」がらみではもう1人「やえたん」というピンク色のキャラもいて、体感ではそっちの方が有名っぽい気も。
なんでこんなかぶっちゃうキャラを作って人気を分散させちゃったかな~??なんて思っちゃいましたが、こちらの「やえちゃん」、作者はなんと濃毛一夫・・・じゃなくて小池一夫氏だそうです!!(濃毛はサルまん
なんて贅沢なーー!!「八重の桜」にかける会津の期待はすごいものがあります

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こちらは「バンダイくん」。その名の通り磐梯のキャラみたいです。
「明治21年(1888年)の磐梯山噴火とともに生まれたが、あまりにも大きな被害を出してしまったために、山奥で人目に付くことなくひっそりと暮らしていた。ちなみこの噴火は、バンダイくんのせいではないが、本人は申し訳なく思っているらしい」そうです。なんていい奴~

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こちらは「みんべぇ」 喜多方のキャラだそう。
牛キャラですが、「あかべぇ」とはまた違った愛嬌ある顔立ちでカワイイ♪ ちなみにみんべぇくんが憧れてるのは「赤くて名前に「べぇ」がつく年上の牛」だそうです
しかし会津って、こんなにいっぱいゆるキャラいたのね

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会場では、スポーツグッズの即売会や、短距離走などのイベントなどの他、射的やスーパーボールすくいなど低年齢向けの遊びや軽食などの屋台ブースもあり。

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Uもヨーヨー釣りなどをしてると、突然しのびよる怪しいゆるキャラ

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なんと室井市長のゆるキャラだそうです!その名も「ムーサムライ」。なんじゃそら
うーむ市長をキャラにしちゃう発想はなかったわー。いやこういうバカっぽいの大好きですけど(バカっぽいって言うなー

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キャラグリたっぷり堪能して、屋台も食べ歩きして・・・あっゆるキャラグッズが!

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実は今日の目的は「あいづじげん」くん。
チラシを見たUが、一番会いたがってたのがあいづじげんだったのですが(なぜだろう?子供には一番かわいく見えるのかな??)、なぜか会場にいず(ちょうど他所にいってた時間帯だったみたいです)
かわりにUはストラップを買いました♪

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いっちょまえに、Uのカメラです。ちなみにママのカメラにはあいづじげんくん金運バージョン(=黄色)がついてますが、ご利益は??

屋台のおばちゃんいわく「午前中は全色あったんだけど、これしか残ってないのよ~」
あいづじげんくん、人気あるんですね~ しかしあのギョロ目&名前が「黒衣の宰相・天海大僧正」から取ったものだとは知らんかった~~~!(てっきりルパンか何かだと

というわけで、会津は広い、会津は深いと、楽しみながらも実感できるゆるキャラたちでした
なお、今週末に柳津で開催される「赤べこまつり」では、会津地方のゆるキャラ6名が集まって、おしくらまんじゅうや徒競走をやるようです み、見たい~~~!!!

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

週末お出かけ情報

幼稚園の文化祭も無事終了~
お祭りって、行くのは楽しいけどやるのは大変ねと体感できた文化祭でした まそのかわり、連帯感とか達成感とか、お客さんだと味わえない別種の楽しさも確かにありますが。

さて今週末の会津は、そんな(?)お祭りがいっぱ~~~い!!
なかでも個人的に行きたいものが、下の3つ。

「奥会津ごっつおまつり」
「ごっつお」はもちろんですが、「おもしろ釣りゲーム」「紙ヒコーキ飛ばし大会」といった、手作りイベント感満載のお祭りメニューが、子連れの琴線に触れまくり
当日は、日帰り温泉が100円というのもツボです。
会場は、天然炭酸水が湧き出る金山町(ちなみに奥会津は町ごとにお祭りしていて、先週は只見町でも)。一度行ってみたい町なんですが、遠いのがネックかなあ。ばんげICから30分だから、決して行けないわけじゃないんだけどな~悩む~
あそうそう、当日はSLが走るそうですよ♪SL(会津川口駅)~会場間の送迎もあるそうですので、鉄の方には特にオススメ

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「JAあいづ感謝祭」
炊きたて白米無料!芋煮無料!
これだけでも駆けつけたくなるところに、南ヶ丘牧場からウサやヒツジが♪あのがっついたヒツジたちにまた会えるのか~
他にも射的やスーパーボールすくいなど、子連れメニューもしっかり。わたあめサービスもうれしいです 個人的には「エアバック体験」と、「りんごの皮むきコンテスト」も気になるな~

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「会津ブランドものづくりフェア」
これは去年行って、すっごく気に入ったお祭り
会津の伝統工芸、名産品、べこの乳から喜多方バーガー、更には会津の未来をしょって立つ先端企業や高校生(理系)の出展など、まさに大規模な「会津物産展」!会津LOVEな人にはきっと、居るだけでニヤついてしまう空間
さらに子連れにうれしい「ものづくり」コーナーも多々。今回はUが「光る泥団子」を作る気マンマンなので、週末のいずれか1日は、既にここに行くこと決定なのですが
(しかし有料体験コーナーはたっかいな~ 去年は伝統工芸体験コーナーこそ高かったけど、他はけっこう安いor無料だった気が)

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さらに今年はうれしいことに、お隣・運動公園で「地域伝統芸能全国大会 福島大会」も同時開催
こういうの大好き お隣でやってくれるなんて助かるわ~
福島県商工会連合会による 「うまいもんNO.1決定戦!」コーナーも見逃せません♪マトンケバブ(只見)、桜タコス(坂下)、アスパラパスタ(南会津)・・・気になるご当地グルメ多々ですが、個人的に一番気になったのは、会津田島名物ぶったまげ丼!ただの卵丼じゃあないんだろうな~?何がそんなにぶったまげるのか、怖いもの見たさ

けどこれ、当日の会津ドーム周辺はものすごい混雑になりそうだな~
去年のものづくりフェア単体でも、けっこーーー駐車場大混雑だったもんな~~

とはいえ、人が溢れかえってるのを見ると「うひょ~大混雑じゃーん」と思わずワクワクしてきてしまうお祭り体質のママとしては、今週末が今から楽しみです

ところで余談ですが、埼玉&新潟出身者の目には、秋のイベント=芋煮(芋汁)みたいな風習(?)がとっても新鮮♪
こうした一般の秋のお祭りはもちろん、幼稚園でも小学校でも芋煮がお目見えして。
会津と新潟はわりとかぶってる文化も多い気がするんですが、芋煮って新潟(下越)にはあんまりないんですよね~。そのかわり新潟では、おでんに里芋を入れたりしてて、これまたびっくりですが
で、あちこちで芋煮を食べまくった結果、わきあがる感想。
・芋煮ってみそ味?(醤油ベースかと思ってた)
・トン汁との区別はどこに?
・そもそも「芋煮」文化圏はどこからどこまで?
・芋煮には糸こんがスタンダード?
こういうカルチャーショックを味わうたびに、そういうカルチャーを大事にしている町が好きになる・・・ような気がします もっともこれもお客さん感覚かもしれませんけど

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新島八重の生誕地

会津名物(?)霧が毎朝のように発生し、いよいよ秋も深まってきた感のある今日この頃。
鶴ヶ城の葉っぱも、チョボチョボと赤くなりはじめました

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桜の雲に浮かぶ季節や、夏の緑に包まれる季節、白亜のお城に様変わりする季節と、それぞれに魅力的な鶴ヶ城ですが、紅葉に染まるこれからの季節もまた格別です
余談ですが、秋になったらお堀のカモがめっちゃ多くなってて
前は1チーム(5~6羽)くらいだった気がするのですが、最近はお堀も観光シーズンのごとく何チームもいて、見た目が賑やか

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さて最近、このお堀からも程近い場所に、こんな看板↓がお目見え。
ここら辺はKKの通学路でもあり、よく通る道なので、ある日突然現れた立派な看板にびっくり!
この近辺とは聞いてたけど、こんな小道の先にあったのね~
というわけで秋晴れの中、お散歩がてら行ってみました。

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意外とすぐ着きました
一般個人宅の門に、看板と石碑が立ってます(この方の名前がモロバレになるので、写真はナシ)
玄関先が観光スポットって、すごい状況だな~住んでる人 「八重の桜」放映開始を、会津でもっともドキドキしながら待ってる人の1人かもしれん
看板によると、会津関係じゃなく、同志社関係によって作られた碑なんですね。

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118号に戻って、お城の方へ向かうと、こんな看板↓も。
これは以前から立っていて、ここだけじゃなく神明通りなどにも各々の古地図が設置してありますが、「八重の桜」関連で脳内人名図鑑が増えた今、看板に鼻先くっつけるようにして見てみると(←不審者)なかなか興味深いです♪

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北出丸から伸びる甲賀町通り=当時は家老屋敷が立ち並んでいたあたりを見てみると、「西郷」「内藤」そして「山川」と、聞き覚えのある名前が。

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へ~ここに大蔵&捨松&健次郎たちが住んでたのね~。
現在で言えば、鶴が岡茶寮の先から第二中学あたりまでかな。

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私的には値段がおっかなくて入れなそうな鶴が岡茶寮↑
ですが佇まいがなんだか武家屋敷っぽくて、タイムスリップ感覚を味わえます♪
この先を行くと、年代物の赤レンガ門柱が印象的な第二中学。山川家跡はおそらくこの道向かいあたりのスペース。

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と思ったらやっぱし。第二中学横には、こんな案内が立ってました。
この「まちに歴史あり」シリーズ、町のいたるところで見つかるのが面白いと同時に、会津の歴史ネタの豊富さに感動します。

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翻って山本家跡あたりを見てみると、おおっ「高木」「日向」の文字を発見!(「現在地」の隣ブロックです)
しかし肝心の「山本」及びご近所だった白虎隊士「伊東」は見つけられず
ちなみに「日向」とは、八重の幼馴染ユキ。「旧・薩摩藩士と結婚した第1号」でもあり、後に新島夫妻が北海道へ再会しに行きます。
「高木」とは、やはり八重の幼馴染で、後に新撰組・斉藤一の奥さんとなり、篭城戦では八重の髪を切ってあげたという時尾。
ユキと八重はともに、時尾ばーちゃんの裁縫教室に通っていたそうですが、なるほどこの地図見ると、ほんとにみんなお隣さん同士だったんだな~

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山本家のあたりも家老屋敷も、基本的に戊辰戦争でみな焼けてしまったのですが、区割りは今でもわりとそのままなので、オーバーラップさせやすいです。
城南通りとか、もろ外堀だったんだ~ じゃあ「g.u.」は武家屋敷で「西松屋」は町屋か

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上の地図の「現在地」と「日新館」間の通りには、現在こんなオブジェ↑が立ってます。
(あいづっこ宣言もあるな

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この通りは、お城がめっちゃよく見えるビュースポット
今でこそ「ハリウッド化粧品」ですが当時はこの左側一帯が日新館だったはず。

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山本覚馬や川崎尚之助も、日新館への道すがら、こうしてお城を眺めたのかしら?
などと、楽しいバーチャル会津散歩でした。

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つわものどもが夢の跡

こないだ磐梯・南ヶ丘牧場へ行ってきたのですが、その帰りに寄り道してきたのが戸ノ口原古戦場

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相変わらず下手な写真で見にくいですがm()m 49号線を、磐梯・猪苗代方面へ向かう時に必ず目にするこの看板。かねてから気になってたんですよね。
確か白虎隊がここで戦った後、ここから洞窟経由で飯盛山へ・・・という場所だったと聞いていたのですが
「ええっここから飯盛山って、車で行ってもけっこうあるよ!?」
という感じで。

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看板に従い、49号から横道に入るとすぐ!現れたのがお墓群↑
古戦場跡だけかと思ってたけど、お墓も残ってたんですね。
お墓自体は少ないけど、これでなんと46人分だそうです
個別のお墓=名前が判明してる人は5~6人で、あとは「戦死二十人之墓」といった具合に合葬されてるそう

そこからすぐのところに、ちょっとだけ広い空き地が。
おおここが古戦場!?

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お天気のいい秋の午後で、太陽がサンサンと降り注ぐ広場なせいか、思ったよりおどろおどろしい雰囲気はなく。
怒りとか悲しみとかはもう薄らいじゃって、「つわものどもが夢の跡」という感じしかしませんでした(←個人的印象)
しかし「人がいっぱい死んだとこ」と聞いたUは、車の中から出てこようとせず

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弁天洞穴ってここの近くにあるのかしら?
そういうルートを知ってるあたり、さすが地元っ子ね~
しかし白虎隊の皆さん、よく傷だらけの身でここから飯盛山まで歩いたもんです。
しかも洞穴ってこんな水路↓だし

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飯盛山にある戸の口堰洞穴。さっきのとこからここに繋がってます。
けっこう水の勢いがいいのに驚きます

慰霊碑の横に立ってる看板には、このような文章が。
あえて「土佐人」と名乗って供養塔を作ったところに、プライドと、会津への情を感じます。
(両軍98士ですって!じゃあさっきのお墓群でもまだ半分なんだな)

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奥には、戊辰戦争とは無関係な民間伝承「夜泣き石」も。
「泣いてる捨て子を、もののけがとって食おうとした時、この石が子供の足を押さえたので子供が助かった」
という、葦名時代の言い伝えだそう。石に足型があるとのことで、なるほどちょっとくぼんでるとこがあるかな?
「子供の夜泣きがとまる」というご利益もあるそうで、よだれかけみたいなのが柵にかかってたりしましたが、そうした舞台装置と、うっそうとした木陰にあるせいで、背後の明るい古戦場より、こっちの方がムードあってこわかったです

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「お邪魔しました」と最後にもう1度慰霊碑に手を合わせて、お待たせU!さあ帰りましょう

と49号に出た途端、ハンドルの上にピョンと出てきたのが大型バッタ
あっさっき慰霊碑の前にいた時、なんか足がチクッとしたな~と思ったのは、これか~!!
虫嫌いなママとUとで散々さわぎながら、無事草むらにバッタを返して再び車を出しましたが。
会津村の観音様の向こうに、山に抱かれて広がる会津の町が見えてきたら、「もしかして若松城下に帰りたかったのかな?」なんて思ってしまいました。

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南が丘牧場

運動会後の代休は、Uと一緒に南ヶ丘牧場へ行ってみました♪

かねてから行ってみたかった南ヶ丘牧場。
49号線を猪苗代方面へ向かい、白鳥丸が見えてくると、「←天鏡閣」という大きい看板&左へ上っていく分かれ道が。

この分かれ道から先が、ものっすごい悪路でガッタガタ
しかもけっこう長い!「ほんとにこの道でいいの??」と不安になりますが、ところどころある看板に励まされて突き進みます

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途中、天鏡閣の入り口を通過。
有栖川宮・高松宮の別荘だったという天鏡閣。入り口はめっちゃ山道だったんだけど、天鏡閣に着くと視界がぱっと開けるのかしら?
折りしも、ここのボリュームゾーン的観光客であると思われる5~60代のおば(あ)ちゃんグループが出てくるところで、ママもちょろっと見てみたかったのですが、高価な品物が多数置いてあるんだろうところにUを連れてくのが不安で、素通り~
しばらくガタガタと進むと、着きました~~

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今日は代休=平日のせいか、駐車場はガラガラ。
第3、第2をパスして、レストラン脇の第1駐車場に車を停められました。

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ここからの景色は最高
思わず深呼吸したくなります。

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アルツ磐梯かな?緑に染まったスキー場が見えます

気持ちのいい景色をしばし堪能して、動物方面へ
乗馬やアーチェリーなど、色んな体験が揃ってます。

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さっそくブタちゃんにエサをあげ
エサを指でつまんであげてたら、指ごと食われました 子ブタでもけっこう痛いので要注意です
てかけっこう皆バトルしながら食べますね。ブタは孔雀に立ち向かうし、孔雀はブタのことつっつくし

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エサは、やぎ・ぶた・うさぎ・孔雀等、みんな兼用のカプセル入りエサが、1個100円のガチャガチャで売ってます。
入園料や駐車料金は無いので、かかる費用は体験料金やエサなどの実費だけ(そしてこのエサ代がけっこう飛んでく

最初は「かわい~」と言ってたUですが、ブタさんたちがけっこう勢いいいので退散
今回の一番目的「ふれあい広場」に入ります。1人300円。

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けっこう広いスペースにウサギ大量。
けど広いので、ウサギさんもそんなに狭苦しく感じません(たぶん)。
お天気のいい午後で、気持ち良さそうにお昼寝中のウサ多数でしたが、人(=エサ)を見るとちらちらと寄ってきます。

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中には立っておねだりするウサギも

の~んびりした雰囲気なので、Uも安心してエサやりにいそしみ

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通路に置かれたガチャガチャでエサを補充しつつ、エサやりまくり
別料金でウサギ貸し出し=お散歩もできるそうです(Uが食いつくかと思ったら、意外とパス)。
Uは、家ではダッフィーなでさすって「犬飼いたい、お散歩したい」と言いまくってるので連れてきたのですが、本物の動物はちょっとこわいみたい。
今回も「ぬいぐるみが売ってるなら行く♪」ということで来たのでした

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ウサギにたらふくエサをあげたら、次はヤギ
おおうヤギさんたち、早くもこっちをガン見して待ち構えてるぞ!

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悪い予感がしましたが案の定;;
入った途端これです。

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この後Uは逃げようとして転び、エサぶちまけて全部食われました

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「もうエサないってば~~

ママのエサもあっという間になくなり、Tシャツの裾まで引っ張られ(唾液でベタベタ~)、入り口に殺到するヤギの頭を扉で挟みながらなんとか退散しました
ウサちゃんのあののどかな雰囲気とは、なんとも対照的なヤギさんたち

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茶色い毛はヒツジさんです。ヒツジの方が若干おとなしく、ドスの聞いた声だったかな?

けれど「えっもうエサ終わり?」って感じで、ネットから大量に首突き出して見送ってるのを見ちゃったら
またまたエサ補充して、ネットごしに。

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ヤギさんの毛は、ウサギさんよりはるかに剛毛で予想外

そうそう案内板にも書いてありましたが、指でつまんでエサやると、指食われます。
ってブタさんで体験済みにもかかわらず、ウサギでもヤギでも同じことしては痛がる、懲りないママでした エサは手のひらに乗っけてあげましょう

隣は乗馬やアーチェリーなどがありますが、Uパス。
乗馬してる人もいましたが、近くで見ると馬ってけっこう大きいですね~

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近くには馬車も展示してありました。
アメリカ西部開拓時代、実際に使われた幌馬車だそうです。

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「ミズーリ州 インディペンデンスを通って、カンザス州、ネブラスカ州、ワイオミング州、アイダホ州、ワシントン州、オレゴン州・・・」
の説明文を読むと、マンガ「メイミー・エンジェル」の「川の向こうに夕陽が沈むオレンジロード。オレンジロードからインディペンデンス、そしてオレゴントレールを西へ西へと・・・」とのくだりが思い出されて、無条件に「わ~」という気分に。
説明文にもあるとおり、当時西部への旅はかなり過酷で、しかも個人的には西部劇とかもあまり興味ないんですが、なぜかある種のロマンをどうしても感じてしまうんですよね~

さて次はUおまちかねのぬいぐるみを買うべく、駐車場隣接のレストランへ行きます。

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入り口にはオレンジかぼちゃがいっぱい!
こういうかぼちゃって、ハロウィン未輸入だった昔はあまり目にしなかった気がするのですが、先日「会津特産」として売っててびっくり 食べてみたら、皮が緑色のかぼちゃよりあっさり風味かな?という印象でした。

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レストラン併設の売店には、おみやげいっぱい!
「南が丘牧場」って、本家は「那須・南が丘牧場」らしく、チーズやアイスといった乳製品、ソーセージやジャムなど、共通の南が丘牧場製品がいっぱい並んでました♪

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こちらは福島ならではのおみやげ・「会津カレーやきそば」と「天鏡閣カレー」、じゃなくて「ケレー」(明治時代はこう言ってたの??)
「明治のドレス試着できます」なんてサービスもあるのね天鏡閣

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こちらも福島ならでは。かわい~

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これら数あるぬいぐるみの中から、Uが「これが一番かわいい」と選んだのはこちら。

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なぜショボーン?てかなぜ牧場でショボーン売ってる??
まあ確かにかわいいけどさ、安いし

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ここでは「アイス作り」「バター作り」なども行っていて、ママはひそかにこれが目当てだったのですが、あかべえを偏愛しているUは「やるなら赤べこ
赤ベコ絵付けなら若松市内でできるわーいと交渉決裂し、飲むヨーグルトやアップルパイとともに帰路につきます。

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下り道からは湖が。
爽快な青♪

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放牧場も名物のソフトクリームもスルーだったのが後から悔やまれましたが のんびり楽しめた秋の南が丘牧場でした

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おいでよベイベー

光溢れる楽園へ行ってきました

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「ただの遊園地かーい
と思われた新潟県外の方々、新潟では「♪おいでよベイベー 光溢れる楽園へ」と言われたら、この遊園地のことなのです

というわけで先月末、久しぶりにサントピアワールドで遊んできました

相変わらずさびれて・・・いやいや人少なくて、乗り放題でした
去年できたばかりの新アトラクもガラガラ。土曜日なのに

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地面と平行を保ったままグオーンと回転する「フライングカーペット」みたいな乗り物なんですが、まったくスリルなく(他の遊園地の「フライング~」は「降ろして~~」ってくらい予想外にハードだった記憶が)
「なんでこれをわざわざ新しく作ったんでしょうね?せめてもうちょっとスピードあれば面白いのにね~」
などと、子供が乗ってる間、係員さんに好き勝手なことポンポン言ってたら
「スピードは、実はもっと上げられるんですよ。今は「4」なんですが本当は「10」まであります
とのこと。ただし身長制限を設けてないのでゆっくりめにしているということでした。へ~いつか「10」で乗ってみたいな~~

他にも、定番・サファリジープでサイやシマウマ殺しまくったり

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氷漬けになってるぬいぐるみを体感してみたり

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しかしペラジンはないわー いくらペラッペラの遊園地だからってそこまで卑下しなくても。え?言い過ぎ?
いえポンポン言ってるけど、私サントピア大好きですよ~ このペラさも含めて愛しく懐かしい遊園地です
パットゴルフもバギーもなくなっちゃったのは残念だったけど、長らく休止中だったブランコが復活していたのは嬉しかったし、観覧車、スワンボートやスカイジェットなど昔懐かしい乗り物に、スターツアーズもどきやスプラッシュマウンテンもどき(←もどきどころか「日本一の激流くだり」なんだそうですよ!でももどきだけど)、山頂のゴーカートや、我が家一番人気のチューリーチューリー↓なんか5回くらい乗ったんじゃないかな~
(ちなみにお正月の新聞記事によると、サントピア一番人気は恐竜ジェットコースター、2番はサファリジープだそう)

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こないだまでは「まだ乗るの~~もういいよ~~」または「Uが乗れないから、KKはパパと乗っておいで」なパターンがほとんどだったんですが、今回久しぶりにサントピア来てみたら、KK&Uだけで色々乗れるもの多数で
気づけば親は柵の外から見守ってるだけ。なんか感慨深かったです

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帰りにはもちろん、安田ヨーグルトをおみやげに
こんな新潟土産もありましたよ♪

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やきそばにミートソースをかけたイタリアン。
私にはどーしてもおいしいとは思えない新潟物産なんですが、「みかづきのイタリアン」という言葉はすごーく懐かしいです。高校時代を思い出すみたいな
(そういえば会津には、まったく同じもので「懐かしの味・青春の味トミーフード」ってのがあります。一説にはこの新潟イタリアンの流れを汲むものだそう)

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というわけで久しぶりのサントピア、感慨深くも楽しかったのでした♪

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しかし「愛の神サントピア猛愛(もあい)」はねーわーと、やっぱり思うのでした
いやそんなとこも含めてサントピア、大好きですけど

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怒涛の運動会

この10月、会津ではイベントが目白押し♪

10/6(土)には会津大学で、学園祭
10/13(土)には鶴ヶ城体育館で、世界各地のおいしいものがテンコモリの「国際交流フェス
10/20(土)~22(月)は若松ガスで、ご当地ヒーローのステージもある「ガス展
10/27(土)~28(日)は会津ドームで、光る泥団子などを作れる「ものづくりフェア
他にも、会津地方各地でこれから毎週のように「新そばまつり」が開催されたり、11月初めには「地産地消まつり」など、収穫の秋らしくあちこちでお祭りが
そうそう、異色のお祭りとしては「戦幕フェスinサムライシティ会津」という、コスプレや痛車などが鶴ヶ城その他に集結するイベントもあるらしく。10/20(土)21(日)は、サムライシティてゆーかオタクシティになるわけですね会津

この3連休は、私たちも会津大学でも覗いてみたかったところですが、しかし我が家でもビッグイベント・運動会が!しかも幼稚園と小学校連続で
日程がかぶらなかったのはありがたいですが、しかし連チャンもキッツイわ~ 前日準備も出なきゃだし、何よりお弁当のネタがつきるのが(KKに「えっおかずこれだけ?」と目を丸くされました。いいのよサンドイッチの時はおかずなんかなくても

しかし幼稚園の運動会で、同じ係で朝もはよからお勤めしてたお母さんが、次の日小学校の運動会でもPTAの腕章つけて動き回ってるのを見ると、ほんとに頭が下がるとしか。私は小学校の運動会ではな~んにもしなくて済んだので、売るほど大量に持ってきたお菓子食べて、ポットに入れてきたミルクティー飲んでと、「連チャンは大変だ」とか言いながら実はほとんどピクニック状態だったのですが

頭が下がると言えば、小学校の運動会で売店やってたお父さんも。
「会津藩奴隊」のTシャツを着ていたので、「やっぱりこういう学校行事やる人は、基本的に地域共同体で何かやるのが好きなんかな~。そういや村上の幼稚園の会長さんも、手作りの「ぽっぽ焼き」Tシャツ着てたもんな~」などと思いつつ会津まつりのお話してたら、なんと「昨日は奴隊で長岡の米百俵祭りに参加してきたんですよ。昨日の今日はさすがにキッツイです
しかもお子さんは卒業生と未就学児、つまり在学してる子持ちじゃないのにこうしてPTA行事を引き受けてるとゆう
いや~いっくら好きってっても、好きだけじゃそこまでできないと思いました。自分にゃできないと思う分、こういう方々はほんとに「地域を支えてる人たち」という感じがして頭が下がりますm()m

中学生のお手伝いが多いのも特徴ですね。小学校のお母さんによると、この地区の中学校はなんと運動会がないそうで(「だから中学に上がると、親の出番減るわよ~」)、そのせいか「中学生部門の競技」はもちろん、力仕事や売店の売り子など、運動会の裏方としてジャージ着た中学生が多数スタンバイ。

そう、この小学校の運動会は、というか会津地方ではそういう小学校が多いのかもしれませんが、地域の運動会とセットになっているのです!小学生の競技以外にも、中学生や一般、65歳以上など、各種様々な競技が(おかげで運動会は1日がかり)。
チーム分けも町ごと。学区を6つに分けて、2チームずつ組んだ計3つのグループで優勝を争うという。面白いのが、チームの強弱がだいたい決まっていて、一番強いのは例年、城南通りの西松っちゃん近辺チーム、一番弱いのは我らお城の南側チームだそうなぜだ~~

地域の運動会であるせいか、去年に引き続き、市長&渡部恒三が開会式に!
ひえ~~渡部恒三なんかもういい年なのに、よくやるなあ 確か市内に18校くらいあるはずだけど、何個廻るんだろう??
演説はもちろん「会津がんばろう!「八重の桜」もあるぞ」といった趣旨でした。
話し方が古い政治家っぽいというか、独特ですね 田中角栄とか大平さんとか、あの時代の政治家を思い出すみたいな。最後「うわあい!」と一人盛り上がって「錯乱したか!?」とこっちはびっくりだったのですが、どうやら「おわりっ!」と言ったらしく
こういうのを見ると、偉い人の激務スケジュールが窺い知れてこれまた頭が下がりますm()m 市長さんなんか次の日、ごく庶民的なスーパーかわちやのごく庶民的イベント「新米すくい」にまで来て挨拶してました ほんと、運動会連チャンくらいで「疲れる~」とか言ってちゃイカンなと

しかし運動会そのもの、特に小学校の運動会は、係になんもついてないこと、及び「これで運動会ウィークは終わりだ~♪」という解放感もあって、ほんとピクニック気分で楽しんでしまいました♪(幼稚園の運動会は「行事!」という感じで気が張りつめましたが)
去年は「学校行事なんだからあんましおやつ持ってくのも。飲み物は水筒にお茶でしょ」と思ってたんですが、ここでは小学校の運動会=地域のお祭りなんですよね。
PTAの売店でコーヒーや味噌田楽、アイスなんかを売ってたのもまたお祭りっぽく、かつ気楽にくつろげてグーでした(係の人は準備から片付けまで大変でしょうがm()m)
最初は「出ない」と言い張ってたUも、このお祭り気分に当てられて、未就学児競技に参加したし 
この参加賞のお菓子詰め合わせがけっこうゴージャスで「これは神明通りや大町通りが協賛についてる学区ゆえか?」と感心しました

結果は、お城の南側チームは相変わらず弱かったのですが一緒のチームだった米代町がめっちゃ強くて、おかげで優勝~~~ さすが山本覚馬・八重の生誕地です(え関係ない?)。ちなみに米代町は西松っちゃんの隣町でもあり。う~むやっぱりここら辺の子が強いのか!?

最後は皆で会津磐梯山踊り。
去年はえっらく長くて「もう小原さんのことはいいよ」と思った会津磐梯山でしたが、今年は時間が押してたせいか、去年よりはちょっと短く。助かった~
抽選券がもらえるためもあるのでしょうが、この参加率はすごいなと驚きます。見てる人の方が少ないんですもん

抽選もしっかりゲットして「会津(若松)って愛されてるんだな~。住む人に愛されてる町っていいな~」としみじみ思った、楽しい運動会でした

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清らにたかく~ハンサムガール山本八重

会津の町なかでは、昨今どこを歩いても「八重の桜」「新島八重」e.t.c.
提灯だったり旗だったり、ポスターだったりステッカーだったりと、とにかく来年の大河ドラマを盛り上げようという意気込み溢れる光景がそこかしこに。

ですが新島八重って、大河ドラマに決まるまでは会津でもあんまし注目されてなかった印象があるんですよね。

去年ここに引っ越してきて「会津って戊辰戦争な町だったんだ!」と初めて知ったワタクシ
さらにそれを知っても「ところで戊辰戦争って何?」というテイタラクだったワタクシ
鶴ヶ城とか飯盛山とか色々観光してまわるうちに、当時の人名なんかをやっと覚え始めた今日この頃ですが。

その印象の限りでは、会津で一番有名な当時の女性と言えば、まず「西郷頼母の妻・千恵子」
これは、KKの小学校が明治時代の元女子校ということで、この方の辞世の句「なよたけの~」から名づけた会があるとかないとか、そういう話が学校からのプリントに載っていて知りました(←いまだによくわかってないあたり
のちに武家屋敷とか行って、ああこの人たちかと。
「敵か味方か」のご令嬢とともに、歴史好きな上の年代には特に有名な気が。

次に有名なのはやっぱり中野竹子でしょうか。いやこっちの方が一番かも。
お墓のある会津坂下には「嗚呼 壮烈」「女白虎隊」などと墨痕鮮やかに書かれた「戦中派向け?」な看板があったりして、「白虎隊の美談と同じような感じで有名になった人なのかな~?」とか。「若くして戦死した」というのもポイント?
会津まつりでも欠かせない人で、少なくとも「会津戦争で戦った女性」と言えばこの人一択という印象が。

その次は山川捨松かな~?これまた会津武家屋敷のお人形さんで知った人ですが。
昔、幕末や鹿鳴館が出てくるドラマとか時々あって(大河ドラマかな?民放かな?佐久間良子とかそのあたりが出てたような時代の)それで名前はうっすら知っていたような印象はありますが、「会津出身だったんだ!」と武家屋敷で知って驚きました。

後は今年の会津まつりでも出ていた、瓜生岩子や海老名リンなど。たぶん鶴ヶ城だったと思うのですが「会津が輩出した偉人たち」みたいなコーナーで、西郷四郎などとともにパネルを見た記憶が。

けれど新島八重は、そうしたところであんまし見た記憶がなかったんですよね。
(記憶にないだけかもしれませんが

で、「大河ドラマになる」と知ってから、「どんな人なんだろ?」とwikiなどで検索してみると・・・

いわく、ダンナである新島譲すら「見た目は決して美しくない」(う~~むヒロインとしてはどうなのか)。
いわく、戊辰戦争では銃を取って男顔負けに戦った(なんか勘違いしてそー
いわく、男女平等の先駆者で男まさり(ガチガチのフェミみたいな人かしら?
いわく、それを見た世間からはかなり批判された(性格キツそうだもんな~
いわく、日清・日露では看護婦として活躍(ハイハイ偉い人だったのね)e.t.c.

ひっどい感想が並びましたが八重にまつわる箇条書き情報を仕入れるほどに
「立派な人ではあるんだろうけどさ。あんまし心魅かれるとこがないな~」
という印象が正直抜き難く。
これを大河でやるとしたら、その立派な部分を過剰に美化して、容姿も美化して(綾瀬はるかちゃんだし)
「頭が良くて運動神経も良くて努力家で時代を見る目もあって、ハンサムウーマン=スーパーウーマンだった」
みたいな偉人伝になるのかしら?ああまったく感情移入できないつまんなそ~~~

と思っていたのです。
が。

「清らにたかく~ハンサム・ガール」という、八重を主人公にしたマンガがありまして。
作者は「永遠のはじめ~会津酒造物語」など、他にも会津に関するマンガを手がけている松尾しよりさん。この「清らにたかく」も、大河ドラマ決定以前から、ずっと描きたい話だったとのこと。
確かに、いわゆる便乗本とは違って、八重への、会津への愛が、読むとヒシヒシと伝わってきます。
(先ごろ、会津親善大使に任命

で、このマンガがすんごくよかったんです~~~

そもそもは綾瀬はるかちゃんなみの美少女じゃなく、きちんと「ブサイク」として描かれてるのがグー(おかげで感情移入できました
そしてそうした世間の評判を、従来のイメージどおり「気にしない」どころか、「女すもうとり」と言われればガーンとショックを受け、好きな人に振り向いてもらえないことを悲しみ、「自分はかわいくない」ということを諦念として受け入れ・・・そう、すごく自然体な、かわいく優しい性質の女の子として描かれていて。
優しいんです八重ちゃん ダンナや弟、家族の着物などを縫ってあげるのが好きで(っていうか趣味とかじゃなく、当時はそれが女の役目だったわけですが、純粋に着物を作ってあげようという気持ちがあったからそれを厭わず)、姪っ子が「私にも作って」と頼むと「じゃあ三郎の着物が終わったら作りましょうね~♪」「ね~♪」とニコニコして。ダンナをかばい、義理のお姉さんをかばい、涙は隠れて、あるいは冗談に紛らわせて流し、しかし存在がコミカルなので、それがまったく押し付けがましくならず。
「女だてらに銃など持って男に勝った気になってる、みっともない女」
と、まるで私がそれまで八重に持っていたようなイメージを、好きな男に直接言われる部分があるのですが、これまた私のイメージみたいに「正論でガツンと言い返す」ようなことはせず。おだんごやけ食いして、涙を流して、でも意固地になったりコンプレックスをこじらせたりせず、素直に大らかに受け止めて、許してしまう。
「女だてらに銃を持つ」のは、自分が力持ちであることを自覚していて、だから弟など弱い子の分まで自分がかばってあげようと、どんどん強くなっていった結果だということを、家族や友人(や読者)は知ってる。だから彼らはそんな八重を愛しているし、八重もそんな彼らを愛している。そして彼らとともに生きる会津を。

新島八重に関する史実はあまり残っていないそうで、上記のような、マンガに出てくる八重の思いやエピソードは作者のフィクション多々です。
が、私はこれ読んで「ああ新島八重って、ほんとにこういう人だったのかもな~」と、素朴に思えて仕方なく。
そう思うと、後年の京都に行ってからのこととか、すべてが無理なく繋がってくる気がするんですよね~

「美徳を以って飾と為す」なんて、「女であるからには美しいと言われてみたかった」という思いが根底にあったからこそだと思うし。
新島譲とのなれそめ(井戸のふたに腰掛けて裁縫してたという、当時ではありえないオテンバ)とか、夫婦で男女平等を実践したとかなどは、「自分は美しくない」という諦念ゆえに、人間としての原点に基礎を置いた(置かざるを得なかった)八重と、その理解者であった譲がいたからなせるわざだと思えるし。決して私が当初思ってたような、昨今のフェミみたいに頭でっかちなところから来てるんじゃなく、ましてや劣等感と優越感の狭間で強情になってるとかのわけでもなく。
譲のために慣れない洋食を作り続けたのも、家族の着物を喜んで仕立てていた、愛情溢れる性質の延長線上では。同志社設立に協力したのも、伊東悌次郎など近所の子に砲術を教えていた経験、及びその子たちが戦死していくのを見た経験があったからでは。日清・日露で篤志看護婦になったのも、戊辰戦争をくぐりぬけたからであって。そういった、会津で育まれた個人的な「芯」から、すべてのことは表出してたんじゃなかろうか。
「文明開化」の世になると待ってましたとばかり、会津でのことはすっぱり気持ちを切り替えて、新時代を謳歌した人だと、「自分は強い」「女だからってナメないで」みたいに現代的な自我でガチガチになってる人だと、箇条書きの情報を読んだだけではそう思ってたけど。
そんなんじゃなく、むしろ逆な、すごく愛情深くて、親しみ深くて、根底にある会津を、「芯」を決して手放さなかった、ハンサムガールだったのかもな~と、素直に思えたのでした。

そんな八重に共感するからこそ切実に伝わってくる、戊辰戦争での思い。
「人を殺めて殺めて それほどにあの(幸せな)日々に戻りたかった」
「家族を守れたら、会津を守れたら、私はどんなに血で汚れてもよかったのです」
と、その愛情深い性質ゆえに銃を取り
「私の幸せ、それは私の家族、私のお城、私の会津。命をかけて守りたいもの」
という存在だったそれらを、ついに守りきれなかった慟哭。

原発事故以降、あれこれをどうしても太平洋戦争時と重ねあわせて理解したくなること多々だったのですが、戊辰戦争も、これまた太平洋戦争と重ねると、双方がよりいっそう理解できるような気がして。
「このハンパない濡れ衣感は、東京裁判に対するある種の人たちの怒りと同質なのかしら?」とかね

命は大切、しかり。戦争は嫌、しかり。
私も根本には上記2つがガーンと楔のように入ってます(だから護憲サヨク)。
しかし郷土愛というのか、人を含めて自分が住むところを愛する気持ちも、特に原発事故以降よくわかる気が。
いや「しかし」と対立するもんじゃないはずなんですよね本当は。郷土愛ゆえに、命は大切・戦争は嫌なんであって。
しかし同時に、郷土愛ゆえに戦争になってしまうこともやっぱりあって。
昭和初期にファシスト党から贈られた石碑が飯盛山にありますが、白虎隊(中野竹子も?)の逸話なんかは、そうした時に美談としてすごーーーく都合よく使われたんですよね。「死して会津を守る鬼になる」と切腹していった白虎隊士が作中に出てきますが、太平洋戦争時はこうした上級藩士=職業軍人だけじゃなく、一般庶民皆が白虎隊のごとく護国の鬼になるような教育が存在していて。
私はそういうのを「美談仕立て」にするっていうのがものすごーーーくヤで。
なのでこの八重みたいな「愛するものを守るため戦います(キリッ」みたいなのも、本来ならあまり賛同したくないタチなんですが。
しかしだからといって、郷土愛そのものはやっぱり否定できないなと。命は大切だけど、その命が生かされてる郷土も大切な存在なのは、おそらく普遍的な心情であって。「そのために命を捨てるのが美しい」だの「命より上位の価値がある」だのいう、やたらヒロイックな煽りに同意できないのは変わらないけど、「そのために命をかけるなんてバカだ」と、遠くから簡単に断罪するのも真逆で同質としか、この原発事故が起こった今は思えないわ。何か大事な部分が欠けてる考え方という意味で。
「郷土愛(=愛国心)」は確かに煽って膨らませやすく(感情だからね)、したがって利用されやすいものだけれど、だからって「臭い匂いは元から断たなきゃダメ」とばかり、「悪」として根こそぎない物にしようとすると、それはそれでおかしなことになる。「水は多すぎると洪水で命を押し流すけど、少なくてもまた脱水症状で死んでしまう」みたいな。
(しかし戊辰戦争~太平洋戦争までは「郷土愛」=「殿/陛下」であって、ここら辺の感覚は、私いまだに心の底からは実感できないのですが。これが実感できないと、結局当時の感覚はつかめない気も)

あれなんか、よくある結論になっちゃったな。
そして気づけば、新島八重の話がどっかにすっ飛んでる

再度念押しですが、実際の八重がどのような人だったかはわかりません
作者も言ってるように、あくまでもこれはフィクションですから、本当は最初に私が思ってたとおり「正論好きで「ならぬことはならぬ」で人を追い詰めるのも厭わない、どうにも苦手な気の強いおばちゃん」だったのかもしれない
ただ、この本を読んで、ほんとはそういう人じゃなかったのかもと思えたら、とっても納得がいって、かつ八重に親しみを感じることができたのは事実です。以前はあんまし見るのが楽しみでもなかった「八重の桜」も楽しみになりましたし
新島八重について同じような悪印象を持ってらっしゃる方、そのため「八重の桜」もイマイチ楽しみじゃないという方には、ぜひ読んでみてほしいマンガです!

また、後書きいわく「客観性の欠片もなく、会津への愛だけで描いている」作者と、「公正中立な立場で歴史研究をされている(から、ネームに対して)おっしゃりたいこともあったのではないだろうか」という監修・野口信一先生のコンビも最高です 個人的にはこのマンガで野口先生の名前を知ったおかげで、その本を読むという楽しみが増えました
あと、ほんとどーでもいいことですが、覚馬が西島秀俊さんに似ている マンガの覚馬はもっとごっつくて、西島さんとは顔とかイメージ大違いのはずなんですが、なぜかそっくりに見えます目元が似てるのかな?

第1巻・会津編は現在発売中、第2巻・京都編は来年1月発売だそうです。
会津を愛する作者さんが、京都に生きる八重の中にどう会津を見出してくれるのか、今から楽しみです。願わくば大河ドラマも、このマンガみたいであってほしいてかもうこのマンガを原作にして欲しい

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阿弥陀寺と七日町

会津まつりも終わって、すっかり秋の空気になった今日この頃。
七日町にある阿弥陀寺に行ってみました。

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なぜに阿弥陀寺かというと、そもそもは会津まつり期間中に行われた「会津新撰組まつり」。
新撰組三番隊組長・斉藤一の墓前祭でもあるこのお祭りを、こないだ墓前祭ガン無視で楽しんできたので、今日はちょろりとお墓参りだけしとこうと

上記お墓や、鶴ヶ城の御三階などがあることでも有名な阿弥陀寺。
通りかかったことはあるけれど、入るのは初めて。
入り口が意外と質素で、お墓も少なく、「予想外にこじんまりとしたお寺だな~」というのが第一印象でした。
入るとまず目に入るのが、御三階。
わ~ほんとに三階建てだ~(←当たり前

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元は鶴ヶ城の施設の一部で、明治3年、こちらに移築されたのだそう(↓クリックで拡大)。
鶴ヶ城の、貴重な現存物件です。
移築後はお寺の本堂として長く利用されていたとのこと。

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御三階の斜め向かいに、目指すお墓発見!
厳重に鎖がかけられてたりして、予想外に立派なお墓でした(が、看板にピントをあわせててスミマセンm()m)。
斉藤ではなく「藤田家の墓」なのは、斗南に移る際「藤田五郎」と改名したからだそう(↓クリックで拡大)。

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戊辰戦争の折、土方歳三とともに会津にやってきた斉藤一ですが
「会津侯あっての新撰組。会津を見捨てることはできない」
と、隊士10数名と会津に残り、仙台へ向かった土方と別れ、その後も謹慎生活~斗南と、会津藩士と運命をともにしたとのこと(奥様も会津人)。
なるほどここら辺が、今でも会津でお墓が大切にされている所以かな~?

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斉藤一のお墓の横には、ひときわ大きく、立派な石碑&敷地が。
そして石碑には「戦死」の文字が。

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あっそういえば阿弥陀寺は、長命寺とともに、戊辰戦争での東軍墓地でもあったのでした!
思えば御三階がここに移築され、本堂として使われたのは、死者の霊を慰める意味でもベストだったのかも!?

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ここに約1300人の遺体が・・・。

と思うとおっかなくなってきたので、ここでも手を合わせ
門にバーンと会津葵がついているのが印象的でした。

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私的には、墓地のすぐ横にあるこの祭壇(?)も気になって。
お線香あげるとこもあって花もきちんとあがってて、何か大掛かりに埋めた跡のような・・・にしては説明書きとか何もなく。
これまたおっかなかったので、手を合わせてきました

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帰り際に見えた、東軍墓地の石碑の裏に刻まれた碑文。
後から調べてみたら、どうやら萱野権兵衛の遥拝碑のようでした。容保公以下、藩のお偉いさんの身代わりとして切腹した方ですね。
「免罪」「二十四年」「二十三回忌」などの言葉が見えますが、いかんせん漢字ばっかで私には判読不可能

思いがけず戊辰戦争に漬かって(ここが東軍墓地だったこと、忘れてたのでした)阿弥陀寺を出たら、帰りがてら、七日町散歩♪

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寂れた商店街だった七日町を、歴史ロマン溢れる通りとして復活させたリーダー・渋川問屋さん。
このガラス扉&赤い欄干がすっごく不思議な眺め。

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その隣にある駄菓子屋・長門屋さん。
駄菓子と言ってもうまい棒とかじゃありません(この店構えなら一目瞭然ですが)
江戸時代から作られているという、会津庶民のお菓子です。

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私的には、道向かいにあったこのお団子屋さんも気になるわ~
みたらしとか、こういうお店で1本2本買い食いしながら、七日町を散策してみたい♪

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ちなみにお団子屋さんの隣は「会津信用組合」という銀行ですが、この看板はすごいわ

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こういう建物がポロポロ出てくるので、七日町散歩はほんと飽きません

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屋根とか窓とかの違和感が、現代人にはただただエキゾチックジャパ~ン。

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しかしこの屋根はいったい・・・!?地震で崩れたのかな??

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下のカンペキな佇まいを見せる建物に掲げられた看板「民家の甲子園」とは、主に町並みをテーマに行われる、高校対抗フォトコンテストだそう。
なんでももう10回を数えているそうで、来年・11回目はここ会津若松で開催されるそうです!う~む七日町がある若松ならピッタリでしょう

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こんな感じで、ステキな風景満載の七日町。
中でも個人的にもっとも琴線に触れる建物がこちら、バンダイスポーツ。
スポーツ用品店なんですが、見るとどうしても湧き上がる思い「満州?」

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こちらもなんだか「帝都」っぽくて心魅かれるものが。
この魅力の核は違和感・異物感だと思うんですが、江戸時代の建物なんかにはあまり感じないもの。
いや江戸時代にも違和感はありまくりですが、「歴史」の範疇におさまってて、距離が遠いので、余裕で眺められるみたいな。
けど大正とかだとね、なぜかちょっとゾクゾクします。おそらくはその時代へのイメージもあいまって。

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ところでこないだここを通ったら、大正時代の銀行を利用したという喫茶店「セイロンティーガーデン」がなんと閉店していてびっくり!大好きだったのに~
唯一の救いは、跡地に建物そのままで、これまたステキなレストランが入るっぽいことでしょうか。
「会津ってこんなステキなお店があるんだ~」と感動した、あのセイロンミルクティーとチーズケーキに感謝を込めて・・・

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2012会津藩公行列・後編

2012年・会津藩公行列。
本陣の旗とともにやってきたのは、もちろん・・・

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松平容保公!
馬上の人は曾孫さん、すなわち会津松平家14代目です!

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おっとリオンドール前では、青龍隊&朱雀隊による鉄砲が!
すっごい音です

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容保公が、馬の首筋をポンポンと叩いてなだめてました

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鉄砲が終わって、再び行列が動き出します。
次は最後の会津藩主、若殿・松平喜徳公。
最後の将軍・徳川慶喜の実弟でもあります。

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この方はほんとに不運だな~という感じで。歴史の影にモロに隠れちゃってるし。
しかしそれを「若殿」としてきちんとスポットライト当ててるとこは、さすが会津まつりと(私は会津まつりのおかげで、この人のこと知りました
扮しているのは若松二中の生徒会長です

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続いて、神保内蔵助&萱野権兵衛の家老チーム。
そして後ろからは白虎隊が!

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若松二中の皆さんです。
しかし女子率が高いな~

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一人ひとり、腕に白虎隊士の名前をつけてたんですね

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おっまたカッコいい旗が来ましたよ♪
奥羽越列藩同盟旗をなびかせ、会津に馳せ参じてくれたこのチームは~!?

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長岡軍銃士隊です!
演じるは米百俵まつり実行委員会の方々。

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葵のご紋のもと、ともに戦った東北チーム、奥羽越列藩同盟・計31藩(新発田藩とか寝返っちゃったけど
「負けるべくして負けた」感はありますが、もしこれが勝ってたら、今の東北はどうなってたかな?あんまし変わらないかな??

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さて長岡と言えばガトリング砲!
この人↓山本帯刀の指揮で披露されます。

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当時は日本に3つしかなかったガトリング砲、うち2つを河井継之助が持ってたとか。
なるほど連発銃ですね~。

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こちらが河井継之助。
長岡市議会の議長さんだそうです。

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続いて容保公の義姉・照姫の輿車が。
照姫、キレイですね~

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ヘンリー・スネルとおけいさん。
スネルは列藩同盟にガトリング砲などの武器を調達した商人、おけいさんはスネル家の子守です。
彼女のお墓がカリフォルニアで見つかったことで、戊辰戦争後スネルとともに海を渡った、おけいさん含む会津人たちの存在が、初めて明らかになったのだそう。

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後ろには中野竹子と娘子隊が続きます。

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中野竹子は、ちょっとツンデレっぽい感じでした
黒木メイサみたい!?

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生徒会長=中野竹子に率いられ、若松商業の皆さんが行進してきます。

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その後ろからは薙刀隊。
会津なぎなたスポーツ少年団です。

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幼稚園にも「団員募集」のポスターが貼ってあって「さすが会津」と思ったものですが、動きが練習を積んでる人たちならではで、ピシッとしていてカッコイイ 人数も多いので迫力です!
ポスターによると練習場所は鶴ヶ城の武徳殿だそう。う~む練習場所もかっこいいぞ

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次は玄武隊。
基本「隠居世代の留守備」チームですが、戊辰戦争では戦死者も出ました。新島八重の父もその1人とのこと。

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家老・内藤介右衛門。
西郷頼母の跡をついで白河口の総督になったり、西郷家同様に家族が集団自刃したり、色々エピソードもあるようですが、私的にはこの方の屋敷跡「白露庭」の駐車場にある井戸が、何よりも気になって

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会津若松市区長会による玄武隊。
さすがにジジばっかです

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おっいよいよ来ましたよ!
待ってましたの芸能人ゲストが

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トミーだ~~~

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白羽ゆりさんって知らなかったんですが、こないだNHKの歴史モノで、鹿鳴館の花・山川捨松をやったそうですね
さすが芸能人笑顔が美しいです。
 
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遠くて挨拶はイマイチ聞こえなかったのですが、クールな印象は「不揃いのリンゴたち」と変わらず
(スミマセン、国広富之と言えば「噂の刑事」または「ふぞろい」という
「八重の桜」では、国広富之さんが「横山主税」を、白羽ゆりさんが「山川大蔵の妻・登勢」を演じます。乞うご期待!

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続きましては「新島八重とその家族」。
山本覚馬が、ちょっと前のロンブー淳みたいでした イメージ違いすぎる~

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続いて「会津は新島八重だけじゃないぜ」との意気込み溢れる、「会津ゆかりの偉人(女性編)」。
ていうか会津ではもともとこの方々の方が、「郷土の誇り」という感じで新島八重より有名だったような印象が。
鶴ヶ城かどこかで、この方々がパネルになってるのを見た記憶があります(が、新島八重はそこにいたかな~??)

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戊辰戦争後の貧民・孤児を救済した、喜多方出身・瓜生岩子。
会津女学校・若松幼稚園を設立した、海老名りん。
津田梅子とともに海を渡った帰国子女、山川捨松。
「小公子」などの翻訳で知られる、若松賤子。
ハンセン氏病患者を献身的に看護した、井深八重。
井深八重はちょっと時代が下りますが(明治30年生まれ)、他は新島八重と同時代人で、やっぱり戊辰戦争をくぐりぬけてきた人たちです。

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捨松キレイだな~ 晴れてるところでドレス姿を見たかった!

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最後は会津新撰組!
会津藩士と運命をともにした新撰組三番隊組長・斉藤一を頭とするグループです。

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会津新撰組同好会の方による、斉藤一。
沖田や土方に比べ、イマイチ知名度が低いのが残念です(単に私が知らなかっただけ!?)
銀魂に出てくれないかな~

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「誠」の旗を翻して、行進します。

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お囃子車が来て、今年の会津まつりも終了
会津藩公行列、堪能しました~~~

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寂しい気分をふっとばす忍者がサイコー

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雨の中を行列してくれた皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございましたm()m

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