スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012会津藩公行列・中編

2012会津藩公行列。
横須賀開国甲冑隊に続いて現れたのは!?

IMGP2837_convert_20120927130729.jpg

京都所司代&桑名藩主、松平定敬公です!
京都守護職&会津藩主である、松平容保公の実の弟にあたります。
ていうか兄を助けるために京都所司代になっちゃったのよね。んで会津藩同様、新政府軍から目の敵に

IMGP2840_convert_20120927130835.jpg

桑名市の副市長さん及び桑名市観光協会の皆さんが扮しています。
以前は桑名といえば「焼きハマグリ」しか思いつかなかったのですが、会津に来たらイメージが増えてうれしいわ~♪

IMGP2841_convert_20120927130910.jpg

お次は新撰組!
馬に乗って土方歳三が登場です。

IMGP2845_convert_20120927131044.jpg

「誠」の旗がカッコいいですね~♪

IMGP2851_convert_20120927131219.jpg

土方歳三の故郷・東京都日野市から参加してくださってるこのチーム。
すっごい大人数で、故郷でのトシ人気が伺えます

IMGP2854_convert_20120927131315.jpg

そして皆さん、愛想がいい
気さくに手を振ったり、笑顔を振りまいたりしてくれて、お祭り慣れ・場慣れしている余裕が感じられました。

IMGP2862_convert_20120927131523.jpg

お次は戊辰戦争後、会津藩士が移住した斗南藩。
「猪苗代か斗南か選べと言われて斗南にした」という説がありますが、郷土史家によると今のところそうした史実は見つからないとのこと。

IMGP2864_convert_20120927131553.jpg

馬に乗っているのは、容保公の息子さんにして斗南藩主・松平容大公。
むつ青年会議所の理事長さんです。

IMGP2865_convert_20120927131635.jpg

「松阪牛」「焼きはまぐり」に引き続き、むつと言えば「リンゴ」だったワタクシ
(そういえば恐山もむつ市でしたね
会津まつりを知ると、世界が広がるわ~

IMGP2870_convert_20120927131821.jpg

続いて白河口隊。
戊辰戦争での会津の命運を決定付けたと言われる戦いです。そうちょうど太平洋戦争におけるミッドウェイ海戦のような
列藩同盟としては、関東への入り口である白河を拠点として、以南~江戸の旧幕府勢力と結ぶためにも、ここは是が非でも勝利したいところ。
しかし結果は、西軍の3倍近い人数がいたにもかかわらず負けてしまい(武器の新旧もあったのでしょうが)、有能な将兵を多数失うことに。
さらにはこの敗戦によって中通り・浜通りも西軍支配下になってしまい、また同時期に上野で戦っていた彰義隊なども制圧され、その西軍兵力がこちらに加わるなど、列藩同盟&会津の情勢はこの戦いの後、いよいよ追い込まれていくのでした。

IMGP2871_convert_20120927131848.jpg

下の、剣を抜いて檄を飛ばしている人が、隊の副総督・横山主税。
かなーり優秀な方だったそうですが、この白河で戦死したとのこと。
扮するは白河歴史文化協会会長さん。
なお「八重の桜」では、この後行列に登場する国広富之さんがキャスティングされてます!

IMGP2873_convert_20120927131925.jpg

横山主税に応えて「えいえいおー!」
白河歴史文化協会の方々です。

IMGP2874_convert_20120927131943.jpg

こんなちっちゃい子もいたーーー!
晴れだとよかったのにな~~

IMGP2875_convert_20120927131959.jpg

続いてやってきたのは・・・
ん?何の旗だろ??

IMGP2876_convert_20120927132035.jpg

主席家老で白河口総督でもあった西郷頼母、その後ろから城代家老・田中土佐でした。
西郷頼母役は今年のゲスト、TVドラマ「ハンチョウ」の原作者・作家である今野敏さんだそう。
「会津士魂」で知られた作家・早乙女貢さんご存命の頃は、頼母役といえばこの方だったようで、どうやらここは文化人枠なのかな?(ちなみに田中土佐は一般枠で、今年は地元の方が扮してます)

IMGP2877_convert_20120927132112.jpg

続いて、白河口でも奮戦した会津藩の主力部隊、朱雀隊&青龍隊が行進してきました!
う~むやっぱり旗がカッコイイ

IMGP2879_convert_20120927132146.jpg

朱雀隊は会津医療センターの、青龍隊は会津大好き!てっちゃん倶楽部の皆様によります。

IMGP2881_convert_20120927132222.jpg

日光口隊の総督・山川大蔵。
戊辰戦争時は、小松の彼岸獅子とともに入城したという逸話で有名な、会津藩の若き家老。「八重の桜」では、玉山鉄二という若手イケメンさんがキャスティングされてます
「鹿鳴館の花」山川捨松や、東大総長になった山川健次郎などのお兄さんでもあり(ちなみにKKの小学校には山川健次郎の肖像画が飾ってあって、さすが会津と感心)。
歩いているのは、なんと弟・山川健次郎のご子孫だそうですすごいわ~

IMGP2882_convert_20120927132300.jpg

大砲ゴロゴロ。
この後リオンドール前で発砲します。

IMGP2886_convert_20120927132424.jpg

お、これら主力部隊の後に続いて、いよいよ登場!
「本陣」「会津」の旗がやってきましたよ!!

IMGP2887_convert_20120927132453.jpg

といういいところで、続きは次回へ

スポンサーサイト

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

2012会津藩公行列・前編

いよいよ会津の年に1度のビッグイベント・藩公行列です!

神明通りに着いたのは10時半過ぎ。
すでに行列はお城を出発しているはず。
と、あわてて到着した神明通りのアーケード付近は、まだ1列目もOKな感じ。
ですが私の目的地は、若松生まれのスーパー・リオンドール
各種演目や芸能人挨拶などはリオンドール前で行うのです。
今からではさすがにドセンターは無理でしょうが、とにかく行けるところまで行ってみよ~

と、アーケードをずんずん進むも、リオンドールに近づくにつれ、みるみる見物人が多くなり。
これ以上行くと立ち見1列目は無理だなってとこでストップしました。
場所は興徳寺の前。リオンドールのまん前ではないけど、なんとか演目も見れそうだし、いいかな♪

IMGP2766_convert_20120924203549.jpg

ちなみに興徳寺には、蒲生氏郷公のお墓があります。
(↓この道の先のお寺がそうです)
蒲生氏郷の墓所前で、蒲生氏郷の行列を見るってのも、オツよね~

IMGP2953_convert_20120927135345_convert_20120927172851.jpg

お、近くに控えていた鉄砲隊に動きあり!
リオンドールへ向かって歩き始めました。
始まるのを待ち構えていた沿道は、拍手で送り出します

IMGP2768_convert_20120924203627.jpg

余談ですが鎧装束って、なぜか白髪頭のじーちゃんたちの方がリアルに見える気が。

IMGP2769_convert_20120924203650.jpg

リオンドール前で整列した鉄砲隊。
「撃て!」にあわせて、1人ずつ火縄銃を発砲!!
空砲だそうですがすっごい迫力です 観客からは思わずどよめきが。

IMGP2774_convert_20120924203837.jpg

お次は殺陣です。
白熊&洋装の官軍vs.中野竹子&和服の白虎隊士(という設定なんだと思います、たぶん
私これが好きで これまた迫力あるのよね~~~
今回は柱でちょーっと隠れちゃうのが残念でしたが、堪能しました~♪

IMGP2777_convert_20120924204056.jpg

行列前の演目は以上で終了。
いよいよ藩公行列のはじまりです。
パトカーなど先導車の後から、お囃子の音が近づいてきました。

IMGP2782_convert_20120924204155.jpg

蒲生氏郷公の故郷・滋賀県は日野町から参加のお囃子です。
昨日の会津磐梯山踊りで、会津まつりを楽しんでた日野のじーちゃんの笑顔が浮かびます

IMGP2783_convert_20120924204227.jpg

通り過ぎていくお囃子車の後ろには「会津を応援します!」の文字が。
ありがと~~~!

IMGP2785_convert_20120927125013.jpg

「会津まつり」「会津藩公行列」の旗が入ってきました!
始まった~って感じですね
後ろには会津藩奴隊が続きます。

IMGP2791_convert_20120927125128.jpg

いつもながら、人数多く迫力あるチームです。
あの長い棒をひょいっと受け取るところでは、観客「おおっ

IMGP2793_convert_20120927125155.jpg

奴隊の後からはいよいよ武者行列です。
歴代城主の旗がやってきました。
ぐあ~~~っカッコいい~~

IMGP2794_convert_20120927125229.jpg

もしかしたら武者行列よりもカッコいいかもです、旗の行進って
旗を持つとぐっと姿勢が反り返るせいなのか、持ち手がやけに堂々と見えて、ひるがえる旗とともにやたら荘厳な雰囲気を醸し出してるんですよね~♪

IMGP2799_convert_20120927125331.jpg

最初は蒲生公時代。
滋賀県「日野町商工会手作り甲冑委員会」の皆様です。
下の、「それはカッコいいのかどうなのか」的な長ーい兜をかぶってる人が、蒲生氏郷公
ここから左側一帯・七日町などの基礎を作ったのはこの方だそうで、「神明通り」のシールにもこの方の似顔絵が

IMGP2804_convert_20120927135536.jpg

ほら貝が響き渡った後「エイエイオー!」

IMGP2805_convert_20120927135554.jpg

直江兼続もいたー!

IMGP2806_convert_20120927125551.jpg

続いて「松阪氏郷隊」。三重県松阪市からご参加です。

IMGP2807_convert_20120927125629.jpg

松阪牛しか知らなかった私ですが、こちらも蒲生公ゆかりの町なのだそう。商人の町・松阪を築いた蒲生氏郷を偲んで「氏郷まつり」もあるそうです。
へ~~会津の城下町といい、そういう方面に関心・才能があった人なんだな~。こういう人がトップだと、領民はいいかもな~。

IMGP2808_convert_20120927135654.jpg

女の人も多いです。
しかしせっかく遠路はるばる参加してくれたのに、雨降っちゃったのがつくづく残念

IMGP2809_convert_20120927125721.jpg

続いて「YOROI工房あいづ」

IMGP2811_convert_20120927125747.jpg

こちらはカッパなしでした
カッパがないと、やっぱりよく見えます。けど濡れちゃうと後が大変じゃないのかな?

IMGP2813_convert_20120927135815.jpg

ここも女の人がわりといて驚き。
そして、去年見た中央通りより、ここ神明通りの方が明らかに行列が近いです!もう武者がすぐそこにみたいな。
思えば118号って、若松駅の方から来た場合、飯盛山通りでまず左車線が消え、神明通り手前でまた左車線が消えてと、どんどん車道が狭くなるんですよね
引っ越してきた当初、それでかなりまごついたことがあるので、今はそこで左車線を走ってる県外ナンバーなどを見かけると「いいのかなそこを走っていても」とか後ろでニヤついてます

IMGP2814_convert_20120927125848.jpg

江戸時代に入りました。
最初は保科公時代です。
今年は「JR東日本」と「南千石町ソフトボールクラブ」の皆様。

IMGP2817_convert_20120927125921.jpg

行列の後ろから、馬に乗ったお殿様が。

IMGP2818_convert_20120927130040.jpg

三代将軍家光の異母弟にして、会津松平家の初代・保科正之公。
会津若松市長でもあります

IMGP2819_convert_20120927130105.jpg

こちらは息子さんで二代目の保科正経。
実は会津若松駅長さんです

IMGP2820_convert_20120927130128.jpg

お、また別の行列がやってきました。

IMGP2822_convert_20120927130210.jpg

保科正之公の正室・菊姫の輿車です。
若松二中の皆さん。きれいですね~

IMGP2824_convert_20120927130246.jpg

ここからは松平公時代。
会津松平家は、先ほどの駅長さんまでが保科。三代目に「松平」と改姓したのだそう。

IMGP2827_convert_20120927130359.jpg

先頭は、横須賀開国甲冑隊です。
幕末の一時期、後に黒船ペリーもやってくる三浦半島・浦賀沖を、会津藩が警備していたそうで。
余談ですがこの任務も、会津藩の財政が厳しくなった一因だそうです。さらに京都守護職拝命で、決定的に財政悪化し、一般庶民は大変だったところへ戊辰戦争という悪循環に。

IMGP2829_convert_20120927130448.jpg

その縁で、神奈川県は横須賀市から毎年参加してくださってる、手作り甲冑チーム。
去年はジャック・スパロウとか混じってて、カッコいいのにオチャメな方々なのでした

IMGP2831_convert_20120927130544.jpg

人数多いので、見ごたえあります!

IMGP2834_convert_20120927130634.jpg

横須賀市と会津若松市は友好都市なんだそう。
当時の会津藩士の墓も、横須賀市が史跡として保存してくださってるのだそうです。
「会津若松応援団」という旗がうれしいですね~~~

IMGP2833_convert_20120927130604.jpg

藩公行列、まだまだ続きます!乞うご期待

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

出陣式!

いよいよ会津まつり最終日。
今日は藩公行列です!

行列に先立ち、鶴ヶ城では先人感謝祭&出陣式が執り行われます。
が、感謝祭開始まであと1時間足らずという時になって、雨が、雨が~~
「雨天の場合は10時半から鶴ヶ城体育館にて陣前式のみ」
という一文が、先ごろ配布されたチラシにはあったので、こりゃ~中止かな?と確かめに、9時過ぎ鶴ヶ城へ行ってみました。

いつもの通用口・南門をくぐると、あらっ人が傘さして、けっこう向かってる!
三の丸方面との合流口である廊下橋では、人も格段に多くなって。
橋を渡ったところでは、カッパ着た女の子たちが、チラシやパンフを配ってて、こ、これはもしややるのかしら・・・!?(雨めっちゃ本降りだけど
と、思わず早足になって向かった天守方面には!

IMGP2735_convert_20120924202252.jpg

なんと!青龍隊がカッパ来て大砲搬入中!
わ~~~やるんだ~~~
ここら辺に来ると、見物する人たちも夜桜並みにごったがえしていて、「わーいお祭りだ~~」とワクワクしてきます。
人混みのそこここに、タイムスリップしてきたような旗や武者がいるのが、またなんともお祭り気分をUPさせる眺め

IMGP2739_convert_20120924202400.jpg

IMGP2736_convert_20120924202317.jpg

お城の入り口では、姫様方が集合してくださってるので、すっかり撮影会状態♪(私もさっそく
赤い質素な着物は武器商人ヘンリー・スネル家の子守だったおけいさん。赤い華やかな着物が会津藩祖・保科正之の正室・菊姫。両隣がそのお中臈。及びお腰元たちです。しかしてその実態は、皆さん若松第二中学生
会津の学生ということで、サービス要員に駆り出されてるのでしょうか お疲れ様ですm()m

IMGP2737_convert_20120924202338.jpg

芝生には、歴代城主の旗がずら~りと!
おおここで先人感謝祭をやってるんだな?

IMGP2740_convert_20120924202420.jpg

幕の表側へ廻ってみると、今まさに神事の真っ最中でした。
見物客もけっこういっぱいいて、人の隙間からちょろりと拝見。
会津のお歴々が多数居並ぶ前には「先人感謝祭」と書かれた祭壇がそなえつけられてます。
最前列正面にはもちろん、会津松平本家ご当主や市長さん。

IMGP2743_convert_20120924202518.jpg

容保公の曾孫さんにあたる、会津松平家第14代目が榊を受け取るところ。
祭壇では90度くらいに上体を曲げて、深々と礼を。
すごいな~本当にご先祖さんなんだもんな~~

IMGP2745_convert_20120924202630.jpg

約150年前、この方の曽祖父のもと、会津のために大勢がここで戦い、死んでいったんだな~。
難攻不落と言われた鶴ヶ城も、150年前の今日は砲撃でボロンボロンで。
と、ふと鶴ヶ城を見上げると、屋根に人がっ!
そういえば出陣式で、矢を射るんだっけ。
しかし普段いるはずないところに人がいると、かなり異様な眺めに見えちゃいますね

IMGP2747_convert_20120924202659.jpg

さて先人感謝祭はまだ続きますが、そろそろ出陣式の方に場所を移さなきゃ、人いっぱいで見れなくなっちゃう!
と、お隣の芝生へ移動しますが、やばい、出遅れたかも
正面~斜めから全体を見れるところは既に分厚い人垣。晴れてればその後ろからでも見えそうだけど、今日は傘で隠れちゃうな~
と、ぐる~り反対側まで廻ってみると、こちらもステージが見えるところはほぼ人垣。かろうじて整列した団体が見えるところが空いているかな?といった程度。うわ~カンペキ出遅れた~~
おやっ有料観覧席の後ろ、スペース区切られてるけど比較的空いてるぞ。あの後ろからならステージ見えるかも!?
IMGP2750_convert_20120924202756.jpg

この空いてるスペースはどうやらプレス専門のよう。
「読売新聞」とか「FM会津」といった腕章をつけた人、立派なカメラやマイクを持った人などが目の前にいます。
行列が立ち並ぶ芝生は見えないけど、報道御用達の角度なら他はよく見えるだろう、そんなに人もいないし。
と、ここでしばし待つことに(後に大失敗だったと気づきます
おっ、鶴ヶ城の屋根で「御神矢放ち」が始まるようですよ♪

IMGP2752_convert_20120924202847.jpg

どうやら芝生に的をもうけて、それを狙って矢を放つようです。へ~ただ漠然と矢を飛ばすわけじゃないのね
写真では遠いですが、屋根の上で射手がぐぐっと弓を引き絞る姿も、空を切り裂いて飛ぶ矢も、肉眼だと意外とよく見えて。
そして思ったよりもかなり的の近くに飛んでいきました!!すごい!!めっちゃ遠距離なのに
「本日の出陣、幸先よし!」みたいなアナウンスが流れ。あーこれ戦の前の縁かつぎだったのね(知らなかった

矢放ちで気分は戦国時代になったところに、さあいよいよ出陣式です!
蒲生公から会津新撰組まで、荘厳な音楽とともに、武者たちが続々と入場してきます。

と、ここで場所取り失敗したことに気づきました~~~
「人が少ない」と思ってた報道スペース、始まる頃にはこんなんなっちゃって↓

IMGP2760_convert_20120924203159.jpg

見え~~~~~ん
これでも傘がなければまだなんとか見えたんだろうと思いますが;;私なんか後ろの人が見えるようにと傘閉じてジトジト濡れていたので、あの格子傘の人が尚更うらめしかったです
ちなみに、プレスの前には有料観覧席が5列くらい並んでたのですが、こちらも見づらかったんじゃないかな~?特に今日は傘があるので、後ろの席だとほとんど見えなかったと思います。立ち見もできないしね~。
せめて5列じゃなく、出陣式を囲むようにずら~っと1列にすればいいのになんて思っちゃいました。お金払って見えないんじゃ、ガッカリ度もハンパないですもんね(こういう席を買うのは、遠方からの人も多いんでしょうし)

IMGP2762_convert_20120924203221.jpg

たまーに隙間からチラッと↑
しかし雰囲気はよかったですよ~~
行列でも活躍するアナウンスの方が、相変わらず素晴らしいノリ具合で
「会津藩奴隊、ごおとおう~~ちゃ~~~~く(←「ご到着」です念のため)」「蒲生氏郷公はステージ上にお~の~ぼ~り~め~さ~れ~よ(←セリフはうろ覚え)」といった感じ
会津若松市長でもある保科正之公が「あいにくの雨ですが、最後まで頑張って行列しましょう」といった挨拶を。
この時点でもかなりの本降りで、体感では中止になってもおかしくないほどだったのですが、その中を最後まで行列してくれるんだ~うれしいな~
そうそう、北海道や、徳島県鳴門市からも電報が来ていたようですよ。「残念ながら参加できませんでしたが、成功を祈ってます」みたいな内容でしたが、なぜ鳴門市?何か会津と関係あるのかな??

IMGP2759_convert_20120924203131.jpg

横では白虎隊演舞を行う一箕中学生たちが出番待ち。
しかし私は、ステージ&行列があまりに見えないのに業を煮やした結果、急遽この後のプログラムは断念して、傘がなくても行列が見えるところ、すなわち神明通りでスタンバイしとくことに
青龍隊の大砲まで見て(見えなかったけど)その場を離れました。
余談ですが大砲、音もすごかったけど、撃ったらプレス席になんか飛んできてびっくりしたーーー(水色の紙で作ったお手玉みたいなのが、足元に転がりました当たっても痛くないのかな??)

IMGP2748_convert_20120924202724.jpg

ステージ裏側を通って、神明通りへ急ぎます。
しかしこの歴代城主の旗ずら~りは、何度見てもカッコいいですね~♪
これ見ると「会津いいな~」と思います。
ステージがまったく見えないところでも、スタンバイして行列を待ってる人たちが既に多数いるのに驚きつつ、急げ神明通り

IMGP2764_convert_20120924203423.jpg

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

会津新撰組まつりin七日町

会津まつり2日目の昼間は、七日町の会津新撰組まつりに行ってみました♪

IMGP2982_convert_20120925134558.jpg

明治~大正の素敵な風景が立ち並ぶ七日町。
その一画にある阿弥陀寺に、新撰組三番隊組長だった斉藤一のお墓があり、毎年会津まつりにあわせて墓前法要を行うと同時に、七日町一帯でもお祭りをしているのです。

IMGP2963_convert_20120925133853.jpg

上の写真は、阿弥陀寺の入り口。
しかし新撰組にさほどシンパシー持ってない私らは墓前祭には行かず、七日町のお祭りのみを楽しんできたのでした
(阿弥陀寺のレポは後ほど

IMGP2679_convert_20120924200851.jpg

七日町への道すがら、神明通りには「青春の味・トミーフード」の出店が。
お祭りっぽくっていいですね~♪
下のワインバーでは、祭り期間中グラス1杯100円!く~~車じゃなければ

IMGP2954_convert_20120925155448.jpg

七日町に入ると、こんな屋台村が♪
「モスバーガー」ならぬ「マスバーガー」って初めて聞いたけど、下郷町のご当地物産だそう。
大内宿や塔のへつりなどで有名な下郷町。塔のへつり近くにある物産館で売っているそうです。
「只見名物・マトンケバブ」ってのも知らなかったな~。只見には羊がいっぱいいるのかしら?

IMGP2708_convert_20120924201547.jpg

途中で、七日町の山車とすれ違いました♪

IMGP2682_convert_20120924200953.jpg

新撰組記念館前の広場に着くと、わ~お祭り~~

IMGP2684_convert_20120924201026.jpg

八重たんいたーーー
子供たちに取り巻かれて大人気でした
けど子供とあんまし高さが変わらないのよね 中の人、どんな体勢で入ってるのかしら??

IMGP2685_convert_20120924201709.jpg

会津の中心部では、どこ歩いても「八重の桜」が眼に入るくらい、この大河ドラマを盛り上げようとの意気込み熱く。
工事のお知らせすら八重たんです
ちなみに八重たんご本人は、少女時代に米俵をひょいひょい持ち上げたという逸話の持ち主だそう。

IMGP2683_convert_20120924201011.jpg

ところで私たちの目的、それは「高所作業車」
このお祭りで体験乗車しているとのことで来てみたのですが・・・おおやってるやってる!

IMGP2687_convert_20120924201047.jpg

待ってる人は5組くらいでしたが、車への上り下りや伸縮など、1回あたりの時間がけっこうかかるので待ち20分くらい。
待ってる間は「うお~~高いね~~」「こわいかな~~」などワクワク。降りてきた子の「お城が見えた!」などの報告に期待も高まります

IMGP2961_convert_20120925133809.jpg

余談ですがこの高所作業車乗り場にあったお店が、「さすが七日町」的に時代がかった建物で。
待ってる間ウットリと眺めていました 「∧に○と「さ」で何て読むんだろう?」とか思いながら

IMGP2689_convert_20120924201103.jpg

おっと先ほどの山車も往復してきましたよ♪
さてついに乗車。ヘルメットをかぶせてもらい、狭い箱に乗っかると・・・

IMGP2690_convert_20120924201121.jpg

グオーンと持ち上がっていきます。あらっけっこう揺れるのね
「U怖くない?」と聞いたら「ぜーんぜん♪」とのこと。
「意外と子供は怖くないみたいなんですよね」とは、一緒に乗って動かしてる作業員さん。ママなんか予想外に動いて怖いわ、酔いそうだわなのに
わ~でもいい景色だな~~♪
「お地蔵様が見える!」とUが言い張り、「お地蔵様?」「どこだろう?」とママが作業員さんと一緒に必死で探すと

IMGP2691_convert_20120924201142.jpg

会津村のことでした そりゃ観音様でしょU。
写真では不鮮明ですがm()m 会津村の、子供を抱いた白い観音様がバッチリ見えます。
この観音様、ママ的には「会津(若松)に入った」という目印。
新潟方面から来る時、いくつも山越えして来てこの白い観音様が見えてくると、いきなり視界が開けて、山に抱かれた会津の町がば~~~っと眼下に広がっているんですよね~(会津村のあたりはまだ山の中腹なので)
ママこの瞬間が大好きで 昔、徒歩で会津に向かう旅人とか、幾日も峠を越え山を越え、歩き続けた末に突如現れるこの広~~~い会津盆地を一望したら、「見ろ!会津の町だ!」「着いた~~~~!」って、手を取り合って喜び合ったんじゃないかな~と思っちゃうくらい、感動的な眺め

IMGP2693_convert_20120924201212.jpg

「あっほんとだ!お城が見える!」
どれどれ?おおほんとだ!これまた写真ではちっこいですがm()m 遠くにお城の三角屋根がくっきり
Uは「竹田病院が見える~~!」とも喜んでいました(幼稚園が竹田の近くなのよね)
高所作業車の首(というの?人が乗ってる箱)がグイーンと動いて、空中から若松一周の旅でした。あ~面白かった♪

IMGP2697_convert_20120924201337.jpg

降りたら広場で、串カツ食べて会津地鶏の焼き鳥食べてかき氷食べてチョコバナナ食べて・・・(食べてばっか

IMGP2698_convert_20120924201352.jpg

さらに1回100円のくじ引きやヨーヨー釣りなんかもして・・・(地元の人がやってるので安い

IMGP2703_convert_20120924201414.jpg

いかにも地元がやってるという感じで、のんびりとアットホームな七日町・会津新撰組まつり。
新撰組ガン無視でしたが、楽しかったです~
(ガン無視しちゃって申し訳なかったので、後日改めて阿弥陀寺へお墓参りに行ってきました

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

会津磐梯山でまつりスタート

今年も無事開催されました、会津まつり
提灯行列で幕を開け、会津磐梯山踊りそして藩公行列♪
最終日・藩公行列は残念ながら、出陣式の時点から既に雨でしたが、帰陣式こそ中止したものの、行列そのものはなんと開催!
ザーザー雨の中、行列して見せてくださった参加者の皆様には、本当に感謝です

さて我が家は、今年は初日の提灯行列からバッチリ見るつもり
だったのですが、元からお祭りには大して興味がない上、よりによって前日「不審者が出た」とのことで、夜のお出かけもお留守番も拒否するKK&U チクショ~不審者め~~~

まあ提灯行列とか民謡流しといったものは、実はママも「絶対見たい!」てほどではないのですが(会津磐梯山踊りなら、小学校でも幼稚園でもやるしね)、そこはやっぱし会津まつり。せっかく会津にいるなら一度は見てみたい!

というわけで2日目。
屋台目当てのUを連れ出すのに成功し、ママ会津磐梯山踊りを初見物(パパKKはお留守番)

IMGP2710_convert_20120924092501.jpg

神明通りのアーケードに着くと、提灯の光がずら~~りでキレ~~~イ
わ~~夜はこういう景色になるのね~~

IMGP2711_convert_20120924092604.jpg

不審者・・・じゃなくてオカメが踊ってます
けどぱっと見、人が少なくて、あれ~意外と盛り上がらないお祭りなのかな~??と。

IMGP2713_convert_20120924092632.jpg

あっヨークベニマルだ♪ いつもお世話になってますm()m
リオンドールとの踊り対決はないのかしら?
青い団体はオリンパス。アピタの隣にどどーんとあるので、これまたお馴染み感が♪

IMGP2715_convert_20120924092654.jpg

どんどん歩いていって、やがて「会津磐梯山踊り」の幕を垂らした櫓に近づいてくると、まったく予想外に目頭が熱くなってしまい
さっきまでの「盛り上がってないんじゃ?」とかいうクールな感情とは打って変わって、なぜか急激にジーンと なぜ~~!?民謡流しとか大して好きじゃないはずなのに~

IMGP2731_convert_20120924092957.jpg

新潟まつりや新発田まつりでも、やっぱり目玉イベントの1つとして、こういう「民謡流し」っていうのがあります。市内の各企業が大人数で参加して、民謡かけてひたすら盆踊りしながら行列するっていう。
特に新潟まつりの民謡流しなんかは大規模で、目抜き通りをかなり広範囲に封鎖して、新潟市のシンボル(と個人的に思ってる)万代橋を境に、万代側と古町側とで膨大な団体が踊り続けるという感じで、空から見たらすごい眺めなんだろうなとは思うのですが。
けど道端で見てると、民謡流しって飽きちゃうのよね~ 曲も踊りも単調だから。
同じ行列なら仮装行列の方がずっと楽しいと思っていて、友達が出ているとかでなければ、あえて見に行くこともなく。
なのになぜ、ここではうっかり感動

IMGP2730_convert_20120924092926.jpg
↑変な妖怪いたーーー

やっぱりこれは、櫓のせいかな~?
見上げる高さから、一斉に広がる赤提灯!無条件に「うわ~~~」って目を奪われる光景ですもんね。
その灯の下で、ただ道路を流しっぱなしじゃなく、櫓のまわりを集うように踊っているのも、なんだか「いいな~」と。
櫓近くまで来ると見物客もけっこう増えてて、向かいには会津生まれの「リオンドール」があって。
「私たちは会津が好きだ!」っていう思いが結集して、景色として現れてるような気がしたんですよね、一瞬
去年1年、風評に晒された思いもたぶんにあいまって。

IMGP2733_convert_20120924093101.jpg

新島八重を描いたマンガ「清らにたかく」にも、会津磐梯山踊りが出てくるのですが、それによるとこちらは郭外=町方で催される、純然たる庶民のお祭りだったそう。
八重のような「お武家のお姫さま」が見るようなお祭りではないそうで、なるほど藩公行列と会津磐梯山踊り、武家と町方がそろって会津まつりを作り上げてるんだな~なんて(もっとも会津まつりが始まったのは戦後だそうですが)。
そんなあれこれを思いながら、ニコニコしつつそぞろ歩き。

IMGP2716_convert_20120924092714.jpg
↑一般参加用に、ハッピの貸し出しも。

Uのお目当て・引っ張って歩く風船も無事買って。

IMGP2721_convert_20120924092814.jpg

歩いてたら、わあっびっくりした!ひょっとこがいつの間にか横に!!

IMGP2732_convert_20120924093024.jpg

ひょっとこと一緒に踊り始めたじーちゃん、楽しそ~♪
Uの風船を見たら「坊や、それタヌキかい?」「ぞうさん」「ぞうさんか~おっちゃんタヌキかと思ったよ♪」
あまりに楽しそうに酔っ払ってたので、観光の人かな?それとも年に一度の会津まつりを楽しみにしてる近所のご隠居かな?(私の父ことじーちゃんも、新発田まつりには体の動く限り繰り出してたからな~)と思って
「地元の方ですか?」と聞いてみたら「いやいや観光で。明日のお祭りに参加するんですよ」
なんと日野町(滋賀県)から来たのだそう!「あっじゃあ甲冑の!?」「そうそうそう
そういえば藩公行列って、出陣式はけっこう朝早く。そうか~~県外から参加してくれる人たちは、泊りがけで来てくれてたのか!
遠路はるばる来てくれて、しかもお祭りをこんなに楽しんでくれてるなんて、うれしいな~ありがたいな~~

「あと15分です~~頑張って踊りましょう」といったアナウンスが流れる中、ホノボノ気分で帰宅。
見るのはラクだけど、やるのは大変よね~ 2時間ぶっ続けだし(幼稚園や小学校で30分踊っただけで「もういいよ~」な気分になったママとしてはなおさら
しかし見物客としては、ほんとに「見れてよかった会津磐梯山踊り」でした 参加の皆様お疲れ様&ありがとうございましたm()m

IMGP2729_convert_20120924092858.jpg

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

2012会津まつり目前!

もうすぐ会津まつり!
神明通りは既に提灯ずら~り
これを見ると、「いよいよだな~」とワクワクしてきます♪
(しかし写真には提灯まったく写ってなくて、なんだかなですが

IMGP2625_convert_20120913125754.jpg

駅前通りや若松IC出口、城前通りなどには「会津まつり」の旗もずら~り!
お城に直結する北出丸通りもこんな感じ♪

IMGP2670_convert_20120914161130.jpg

余談ですが、この写真撮ったのは、家老・内藤介右衛門の屋敷&庭園跡。
近くには、西郷頼母の屋敷跡もあったりして、ここら辺もしや江戸時代のビバリーヒルズ!?

IMGP2668_convert_20120914161112.jpg

んで、ここの駐車場に車を置かせてもらったのですが。
そこには妙~~~に気になる物件が↓

IMGP2671_convert_20120914161147.jpg

井戸?を封印??なんでこんな厳重に???しかも厳重なわりにはなぜこんな工事中みたいなやっつけ仕事????
と、すべてが不思議でした

それはさておき
今年は、金曜日が提灯行列&会津磐梯山踊り
土曜日が小学生鼓笛パレード&引き続き会津磐梯山踊り
そして最終日・日曜が、先人感謝祭&藩公行列!
楽しみだな~♪今年はどこで見ようかな~?
ちなみに藩公行列のゲスト・噂の刑事トミーは、お城での出陣式・神明通りのリオンドール前・中央通りの愛眼堂前でそれぞれ挨拶するそうです!すごい
なお、上記の各ポイント他数箇所では、行列が通り過ぎるだけでなく、殺陣を演じたりガトリング砲撃ったりなどの出し物もあります。タイムテーブルは
朝8時40分からお城で先人感謝祭~出陣式、10時お城出発
北出丸通りを通って、神明通りリオンドール到着10時半頃
中央通りは午後の部・12時半過ぎ といった感じになってます。ご参考までに。

去年は雨で中止になった提灯行列も、今年は見てみたいしな~。それにお城での「先人感謝祭」てのも気になるわ~。
もともとこの会津まつりは、戊辰戦争で会津が降伏した日付にあわせて行われることからも察せられるとおり、「鎮魂祭」という意味合いもあり。
しかしそれを「先人感謝祭」とネーミングするあたり、プライドというか会津魂だな~
と感心するものの、先人に感謝するいわれのない私あたりがノコノコと行ってもいいのかしら??
とチラと思いますが、ま~会津好きだしお祭りだし、いいわよねと勝手にずーずーしく納得して お邪魔にならないよう、行ってみよう

と、今からあれこれ計画練ってる会津まつりでした♪
ちなみに土曜日には、七日町でこんなお祭りも↓

IMGP2627_convert_20120913130045.jpg

戊辰戦争の頃、トシとともに会津にやってきて、斗南藩まで運命をともにした、新撰組三番隊長・斉藤一ゆかりのお祭りです。
奥様が会津の人だったこともあって、お墓が七日町・阿弥陀寺にあり、当日は墓前祭が営まれるそう。
子連れとしては「アスレチックライダー」や「高所作業車に乗ってみよう」などのアトラクや「B級グルメ」なども気になります

ちなみに斉藤一の奥様、初代は飯盛山で亡くなった白虎隊士の1人・篠田儀三郎の遠縁。2代目の奥様は新島八重の幼馴染で、篭城する八重の髪を切ったという時尾です。たぶん大河ドラマ「八重の桜」にも出てくるはずなので、要チェックだわ

そうそう「八重の桜」といえば、こんなマンガを見つけて↓

清らにたかく ハンサムガール 初回
清らにたかく ハンサムガール 最終回

読んでみたら
「普通~~~の生活してた人たちが戦争に巻き込まれて、お城で篭城したりしてたんだな~~~」
ということが、いつになく実感できて、思わず涙目
ブサイクな八重の、悲しみやかわいらしさ。「私の家族、私のお城、私の会津」という、その思い。
作者の愛情・思い入れが深いんでしょうね~。登場人物の心情がきっちり伝わってきます。
このところ「八重の桜」のロケがあったり、会津祭りが近かったりして、毎日のように見てるお城も、当時と重ね合わせて見るクセがついちゃってるせいもあると思いますが、ここが、今歩いているまさにここが、約150年前のまさに今日この時、戦場になってたんだ~と、このマンガを読んだら一層リアルに感じられて。「廊下橋に敵の首を晒せ」とか、「うお~~廊下橋、こないだUと歩いた~」とかね
もちろん、京都の方では刃傷沙汰がしょっちゅうで、砲術指南なんかが身近で、武士道とかもまだ活きていて、という時代と今じゃ、ベースが根本的に違うとは思いますけど。
思いますけど、でもそんな京都から遠く離れて(ちょうどニュースで、他所の悲惨な状況を見る私たちのように)、剣で切りあうなんていうのは日常的にありえなくて、みんな家が近所で、顔見知り同士で、よく行き来したり、裁縫を習いに行ったり(今ならピアノ教室みたいなもん?)・・・そんな、今の私たちと同じくらい普通~~~のご近所さん生活が、あれよあれよと言う間に一変して、大砲どっかんどっかん飛んでくるお城に立てこもったり、小さい頃から知ってる近所の子たちや家族が戦地に行ったりしたんだな~と。
悔しかったろうな~~わけわかんなかったろうな~~なんでこんなことに!?って思うよな~~

上は、初回と最終回だけですが、無料で読めます。
興味もたれた方、ぜひご覧になってみてくださいね♪私は全部読みたくなって、アマゾンで注文しちゃいました(現在は1巻・会津編のみ。来年2巻・京都編が出るそうです♪)

そんなこんなで楽しみな会津まつり、晴れるといいな~

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

一庶民としての印象

気づけば自民党と民主党、揃って党首候補が花盛りだったんですね~いつの間にか
「なぜ自民党は「総裁」なのに民主党は「代表」なんだろう?どうしても自民党の方が総理っぽく思えちゃうじゃないの」とか思ってしまう政治オンチの私としては、ま誰だろうといいっちゃいいんですけど

てかそもそも、名前聞いても知らない人だし
民主党なんて、現・首相くらいしか知らないかも。あ、原口さんとかも聞いたことあるな。でも聞いたことあるだけであんましピンと来ない。てかあんましいいイメージがない
ひところよく名前聞いた、ジャスコ岡田さんとか前原さんとか、あそこら辺は出ないのね。まだ若手過ぎるのかしら??

自民党は、谷垣さんはあんましだったから変わってもいいわ。谷垣さんって、私的には福田さんから毒抜いたような人って感じで
福田さんは官房長官の頃とか、あの毒気がイヤミったらしくて大っ嫌いだったんだけど、何度も見てるとクセになるというか、その毒気ゆえに総理大臣の頃にはすっかり好きになってました あんまし理想で突っ走らないとこも安心できて。しかしその福田さんから毒抜いたら、箸にも棒にもかからない人ってことですからね~

そんなわけで、自民党が新しい代表(あ総裁か)になるのはOKだけど、党首候補がこれまた名前は知ってるってくらい。しかもその知ってる人も、安部さんと石原息子と石破さんだけ。あ、町村さんも名前聞いたことあるけど、谷垣さんと同じくらい印象なし
安部さんは私、嫌いなのよね~~~ 理想で突っ走りそうだから。昔「ネトウヨの星・麻生さんが総理になるくらいなら、安部さんの方がまだしもいい」と思ってたら、意外と安部さんの方がネトウヨっぽくて、麻生さんの方が意外とバランス感覚優れてたことがわかって「麻生さんごめんなさいm()m」と思ったもんでした(麻生さんも思想的にあぶなそうで嫌いだったんだけど、総理になったらあまり我意で突っ走ることなくて、意外と好きになりました。何よりあの天真爛漫な性格が、学生時代だったら友達になりたいくらいいいなと
石原息子も、私にはプチ安部さんに見えるというか、なんか信念とかありそうだけど、よくわかんないな。そもそも親父が嫌いだし(しかし瓦礫受け入れに関しては、親父に非常~~に、すっっごく、感謝してますm()m たぶん私の嫌いな「信念」系が、ああいうシチュエーションだといい方に働くんだろうなと。てことは別なシチュエーションだと当然、悪い方に働くこともあるわけで(尖閣諸島に関するスタンドプレイとかさ)、そこが不安ではありますが、やっぱり公平に見ないとね。少なくとも私の好きなサヨクは、今回の原発事故や瓦礫に関して、軒並みダメダメでしたから

で、残った石破さんなんですが、実は私、この人が好きなんですよね~~ そもそもこれ書こうと思ったのも「石破さんが総裁選に!?へ~~~」と思ったからで。

私が石破さんについて知ってたのは「ミリオタ」。その1点のみ
戦争嫌いなサヨクとしては、「ミリオタ」=「戦争大好き」=「ネトウヨ」って感じですが、しかし意外と、ミリオタとネトウヨって体質的にかぶらないんですよね。あくまでも印象ですけど
「理想で突っ走る」=「絶対主義」=「戦争やむなし」=「ネトウヨ」なら
「現場・現実を重視」=「相対主義」=「戦争ヤだな」=「ミリオタ」みたいな。
うちのダンナも若干ミリオタ入っていて(といっても戦闘機にミョ~に詳しいとか、「銀河英雄伝説」や「紺碧の艦隊」といった物語のハードリピーターってくらいで、オタまでは程遠いですが)その印象ですが、ミリオタって兵器や戦術なんかに興味はあっても、いやそれゆえにか、意外と理想論・精神論で走ろうとしないんですよね。1コ1コ状況を見て、向こうの出方を見て、こっちの戦力を見て、以下に犠牲を少なくするかみたいなとこが勝負で。戦争の負の面もよーく知ってる。「とにかく強けりゃいいんだ。犠牲を出すのを恐れるな。突っ走れーーー」なんていうアホみたいなネトウヨとは、もう立地点からして違う(かなり偏見入ってますが

んで石破さんって、話の端々からもそういう面が伺えて。物事を個別に見るとか、それとこちらの状況をすり合わせるとか、そういう考え方がもう板についてる感じがして。安部さんとかだと「すりあわせ」じゃなくて「理想どおりに作り変える」方に神経が行きそうなのよね。そこから個別にこぼれる層については「俺の理想にあわせられないんなら自業自得」って平気で切捨てみたいな。少なくとも石破さんはそんなふうには考えないと思うわ~、こういうのってもう考え方のクセ・体質みたいなもんだし。

って、今まで書いたのは民主党も含めすべて、名前以外は知らないゆえの単なる個人的印象・イメージです。色々もっと知ってれば、けっこう印象変わるところや新たに好きな人が増える可能性多々だと思いますが、とりあえず今は、石破さんイチオシってことで。

けど・・・石破さんが総裁、そして首相になるのは、それはそれで心配だな~(ま民主党が引き続き首相になる可能性もないわけじゃないですが)。決して石破さんが力不足ってわけじゃなくね。
1つには、そういう相対的な、物事を多角的に見れる特性っていうのは、果たして総理向きの資質なのかどうか。こういう人は、参謀とかでこっそりガンガンと活躍した方がいいんじゃないのか??
そしてもう1つは、せっかくそういうふうに活躍できる人材を、わざわざ表に引っ張り出して潰すのはしのびないな~と。だって昨今の首相って、潰すために選ばれてるようなもんですもん。百歩譲って平穏無事な時なら、足の引っ張り合いでも言葉の揚げ足取りでも好きなだけどうぞですけど、でも3.11以降のあんな混乱時期にさえ、一致団結して協力体制つくれないってどゆこと? 「ちょっとでも影響力ありそうな人は、芽のうちに首相にして潰しちまえ」って指令が出ているとしか思えません こんなことしてたらほんとに人材いなくなって、どんどん弱体化しちゃうんじゃないの~~!?

かといって、下手にファッショな人に出られても困りますけど う~むそうすると、やっぱし安部ちゃん心配だな~やっぱし石破さんがいいかな~

などなど、ふと思った最近のニュースでした。

テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記

鶴ヶ城の紙芝居

こないだ「八重の桜」のロケ目当てに、Uと鶴ヶ城へ行ってみました♪

IMGP2629_convert_20120914085126.jpg

鶴ヶ城を見たら中に入りたくなったU。
ロケ現場に行く前に天守閣に寄り道。

IMGP2636_convert_20120913130300.jpg

中のお土産屋さんには、いつの間にか「八重の桜」エリアが新設!
うーむ気合入ってるな~(「清盛」みたいにコケたらど~しよ

IMGP2637_convert_20120913130336.jpg

ママ的に気になった新作みやげがこちら↑
グリーン色したアスパラガスパスタ!おいしそう♪
トマトソースかけても合いそうだな。あ、魚介類と一緒にバジルソースで和えるのもいいかも♪
会津はひそかにアスパラの産地でもあり。一説には県内90%超のアスパラが会津産だそうです。

IMGP2638_convert_20120913130410.jpg

今回は「あんまし行ったことない方へ行ってみよう」ということで、お土産屋さんの奥にある「干飯櫓(ほしいやぐら)」&「南走長屋(みなみはしりながや)」へ。
ここは鶴ヶ城より更に新しく、平成に入ってから復元されたものですが、以前聞いた説明によるとこれらの施設、お城が現役だった当時は非常~~~に重要な意味を持っていたのだそう(ウロ覚え

IMGP2640_convert_20120913130506.jpg

しかし薄暗い廊下の奥に、銃を構える生き人形(?)が待ち構えてるのを見たら、Uダメダメ
「あれ人が近づくとぐいーんって動くんだよ!前にじーちゃんと来た時見たもん!」
と言い張って譲らず、結局ここでストップ。
(お城の人にも確認しましたが、動かないそうです念のため

IMGP2642_convert_20120913130540.jpg

ストップしたところには、これも新設・紙芝居コーナーができていてびっくり
「まもなく始まります」とのことで、見ていくことにしましたが、開始5分前までママUしかいなくてちょっと寂しかったです(開始時にはほぼ席が埋まって安心しましたが)。
場所も悪いよね、こっち方面に来る人あんましいないし(ちなみに鉄門(くろがねもん)の真上にあたり、戊辰戦争時にはここが作戦本部という感じで、松平の殿様もこの現・紙芝居部屋に常駐していたのだそう)。屋外なら通りすがりに見ていく人も増えると思うんだけどな~、水あめとか塩せんべいも売ってさ。

IMGP2645_convert_20120913130617.jpg

内容は「山本八重」時代の「新島八重物語」ダイジェスト版という感じで、Uはちょっと飽きるかな~と思ったら、とんでもなかったです 語り手の人の話術がすごくて
紙芝居を読むんじゃなくて、すべてを暗記、しかもそれが流暢、迫力、臨場感たっぷり!!!
「明日よりはっ、いづくの誰か、眺むらんっ!馴れし御城に・・・っ、残す・・・月・・・影・・・」
てな感じ ちなみにこの歌は、お城を開け渡すため、皆で廊下橋を渡って三の丸に向かう時、背後の本丸から、入城してきた官軍の勝どきを聞き、その夜には会津藩の提灯が西軍のものに変わっているのを見た八重が詠んだのだそう。
へ~廊下橋って、いっつもママUが鶴ヶ城に来るとき渡る赤い橋じゃん!そうか~降伏した時もあそこを歩いたのか。
他にも語り手の「撃てー!」を合図に太鼓をどーん!とか(←ママやらせてもらいました)、観客参加型で意外と面白かった紙芝居でした。Uもその迫力に引き込まれて、全然退屈そうじゃなく。TDLの「バイシクル・ピアノ」を髣髴とさせる、エンターテイメントのプロって感じでした
語り手さんによるとこの紙芝居、今年の4月からやっていて、なんとあの綾瀬はるかちゃんも見ていったそうです!(Uが座ってる席だったそうで、ラッキー) 芸能人も色々行かなきゃいけなくて大変だな~

IMGP2631_convert_20120913130124.jpg

お約束の天守閣にものぼって「家が見える」「幼稚園が見える」
上はKKの学校&Uの幼稚園方面ですが、この画面もうちょっと左には山本八重・覚馬の生誕地が。

IMGP2635_convert_20120913130427.jpg

お城では現在、「御三階」の復元作業中。
戊辰戦争後、鶴ヶ城は取り壊されましたが、御三階は当時のまま現存していて、今は阿弥陀時に移築されているそう。
今回、本来の場所に新たに復元するそうで、ずっと工事してます。

IMGP2633_convert_20120913130212.jpg

その横の茶室が、大河ドラマのロケ場所。
外も木の壁をずら~っと作って、城下町の小路っぽくなってました。

IMGP2648_convert_20120913130723.jpg

近づいてみるとこんな感じ。
この日は夜から撮影とのことで、残念ながら芸能人は見れませんでしたが、この看板↑を見ると「ほんとにここで撮影してるんだな~」と、なんだかワクワク♪
ちなみに紙芝居の語り手さんによると、「撮影がない時は周辺も開放しているので(茶室は入れないけど)、近くでセットを見れますよ」とのことでした。今度は撮影ない時を狙って来るべきか!?

IMGP2646_convert_20120913130642.jpg

というわけで、肝心のロケは見れなかったものの、案内板の裏にあるボロボロ鶴ヶ城写真を「ボロボロじゃん」とUとともに眺めたりしつつ、武士さんと写真撮ったり、相変わらず行けば楽しい久しぶりの鶴ヶ城でした♪

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

八重がいたー!

今朝、ネットを見てたら「今日は鶴ヶ城で綾瀬はるかの記者会見があるらしい」との情報が!
我が家は鶴ヶ城から徒歩10分。徒歩10分のところに芸能人が来るなんて、これは行かずばなるまい

と、ミーハー魂全開にして、鶴ヶ城へ行ってみました

IMGP2667_convert_20120914161035.jpg

今日の鶴ヶ城はいい~お天気
お堀は一面水草で覆われていました。
白鷺(?)が佇んでたりするのがまた風情あります。

IMGP2665_convert_20120913125643.jpg

表御座跡の芝生へ行くと、報道陣が列をなして会見場へ向かってるところでした!
さながら会津に支局を置くマスコミすべてが集まったかのごとくで、今更ですが大河ドラマの威力はすごいなと。

IMGP2650_convert_20120913125317.jpg

おお芝生の上に、赤い傘が見えます。あそこでやるのかな~?
最寄の場所には一般の見物客も既に集まってましたが、意外と人垣薄く。
ちょっと遠いけど、視界はさえぎられることなくよく見えます

IMGP2655_convert_20120913125356.jpg

待つこと30分ほど(11時けっこう過ぎた
やがて「キャー」という歓声とともに、着物姿の人々が!
(撮影禁止なので、以下写真ありませんm()m)
綾瀬はるかちゃん1人かと思ってたら、いたってラフな着物&月代の男性2人、いたってラフな着物姿の女の子1人、ちょっと高級そうな白い着物&総髪の男性1人と、なんと4人もの芸能人が一挙集結

とはいえ、つい最近しゃべくりで「綾野剛」を知ったくらいの芸能人オンチなワタクシ
誰が誰だかさっぱりわからず、傍らの会話を耳ダンボして聞いたところ、どうやら
白い着物=川崎尚之助=八重の最初のダンナ=長谷川博己
その右隣の紺色の着物=山川大蔵=八重の幼馴染&山川捨松の兄=玉山鉄二
八重の左隣のねずみ色っぽい着物=山本覚馬=八重の兄=西島秀俊
とのこと。いや~~皆さん、遠いのによく見分けられますね~
でダンナ様のお隣にいる女の子が、新島八重=綾瀬はるかね(わかるのこれだけ)。

写真の通り↑見物人からは遠くて、しかも角度的にほとんど後ろ向きに近い横顔でしたが、綾瀬はるかちゃんの横顔はよく見えました。華奢で顔ちっさくて、色々質疑応答されている間、よく笑ってたのが印象的です。う~む美人って、遠くから見ても美人なのね~ あと係員からマイクを渡された時とか、毎回すご~くそっと受け取ってたのがかわゆいなと
男性陣はね~。八重の兄が比較的見える場所だったせいか、彼がよくしゃべってたという印象が。あと個人的には、一人目立つ白い着物&総髪のせいか、川崎尚之助がカッコよく見えたかな~。いや他の人もカッコいいのでしょうが、いかんせん遠くて顔の判別が
ちなみにマイクの音は、ギャラリーの方にはほとんど聞こえず。というか声は聞こえてきましたが、何をしゃべってるかはサッパリ。
撮影も厳禁だし(もっとも警備員の目の届かないところで撮ってる人も見かけましたが)、総じて「なんだかすごく厳重だな~これが国営放送というものか」と。以前、ディズニーシーの新アトラク「トイストーリーマニア」でスニーク(=実際にお客を入れての試運転)が始まった時、ディズニー側はネタバレもなんのその、twitterその他でお客がガンガン情報流すのを放置して、結果的にタダで宣伝効果をあげたことなんかを思い出してしまいました。まNHKとしては「ディズニーのアトラクごときと大河ドラマを一緒にするな」ってとこでしょうが

この記者会見、どうやら「八重の桜」クランクイン会見だったようですが、思ったより長くて(並んで写真撮っておしまい程度かと思ってた)、赤い椅子に4人並んで腰掛けて、結局30分くらいやってたのかな?
ちょうど遠足に来ていた小学生とか「見れた~」って大喜びしてました 他にも修学旅行らしき中学生や夫婦2人旅らしき人たちなど、今日の鶴ヶ城けっこうお客さんで賑わってましたが、皆さんラッキー

というわけで、遠いながらも「あそこに芸能人がいる~」というミーハー魂が満たされた鶴ヶ城でした
しかしあの人たちが、百数十年前の今日も、今いるこのお城で戦ってたんだな~と思うと、なんだか不思議ですね~~
(まお城も人も現代製ではありますが)

IMGP2659_convert_20120913125500.jpg

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

八重の桜に出演!?

ただしオープニング画面ですけど
そう、以前書いた「会津在住の小学生大募集」。あれに応募したら、当日集まれっていうメールが本日来ましたワーイ

ママの方もひそかに、本編のエキストラ募集に応募してみたんですが、見事に落選しました
てか募集人数、女が少ないよ~ 「砲兵」とか「城下の通行人」とか「容保に付き従って歩く」とか男ばっかり。まあ戊辰戦争なんで仕方ないのかな?女500人の籠城シーンはないのかしら??

というわけで、今回はKKに賭けます(何を?)
KKがイマイチ乗り気じゃないのが心配ですが、無事早起きできて撮影に参加できるといいな~(あ、芸能人は来ません残念ながら

芸能人と言えば、今まさに会津では大河ドラマのロケが行われている真っ最中。
エキストラシーンに「容保」とか「嫁入り行列」とかいう言葉もあったので、芸能人もそれなりに来ていると思います。ロケは土曜までやってるはずなので、時間ある時に鶴ヶ城にでも行ってみようかな~と♪(見れたらラッキー

そしてもう1こ、芸能人といえば「会津まつり」!
こないだ配られた「会津まつり」の詳細チラシでは、「ゲストに作家さんが参加!」と仰々しく書かれていたので「てことは今年は芸能人ナシで決定か」と残念だったのですが。

IMGP2618_convert_20120910195339.jpg

なんと来てくれるそうです!噂の刑事トミーと白羽ゆりが!!
http://yae-sakura.jp/drama/1597

最後の最後まで粘って、無事ゲスト呼べたんですね~会津若松市
そうよね~これだけ「八重の桜」で今から盛り上がってるのに、よりによって会津でいっちばん盛り上がる、しかも毎年芸能人が来ているようなお祭りに、しかもモロ戊辰戦争な会津藩公行列にそのゲストが来ないなんて、ありえませんて

ちなみに今年の会津藩公行列は、こんな感じ↓(クリックで拡大します。イマイチぴんぼけですけどm()m)
今年も、蒲生氏郷ゆかりの滋賀県や、松平定敬(容保の弟さん)ゆかりの三重県など、さまざまなところからやってきてくださいます けど米沢が今年も不参加なのは残念だな~

IMGP2621_convert_20120910195456.jpg IMGP2622_convert_20120910195524.jpg IMGP2623_convert_20120910195542.jpg

ともあれ会津ロケ、オープニング画面撮影、そして会津まつりと、今年の9月はイベント盛りだくさんな会津です♪そうそう、風とロック芋煮会もありますよ~

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

アピオまつりに行ってみた♪

磐越道・会津若松IC脇に、「アピオ」という、コモタウンのような(←これでわかるあなたはきっと新発田人)イオンタウンのようなショッピングタウンがありまして。
先週末、ここで年1度のイベントをやっているとのチラシをUが幼稚園からもらってきて、ママUさっそく行ってみました♪
といっても、当日は晴れ間と豪雨が交互に訪れていたので「こりゃ~中止かな?出し物も減ってるかもしれないから、あんまし期待しないで行こう」と、カメラも持たず、終了1時間前くらいに行ってみたんですが。

これがけっこう盛大で!楽しかったです~
カメラ持ってけば良かったと後悔しました

なんといっても、安い
アピオの人たちがやってるかき氷やジュース、わたあめにポップコーン、水風船釣りとかミニSLなんかもあるんですが、み~んな100円!
またこれは、終了時間間際だったせいもあるのでしょうが、風船釣りとかおまけでもう1個もらえたり、くじ引き200円が100円になってたり。私たちが買った中で一番高かったのが、楢葉町のにこまるクッキー・300円也という
にこまるクッキーというのは、楢葉町の人たちが避難先の会津美里の人たちと共同で立ち上げた活動の一環。ぶたちゃんみたいな顔した、バターが効いてサクサクした素朴なクッキーの中に、クルミやクランベリージャムが入っていて、おいしいですよ~♪ そういえば美里町の日帰り温泉「湯陶里」のレジでも売ってたような。

他に、業者が出している屋台もずら~~~り!
こちらは屋台価格なので高いけど、喜多方ラーメンや会津串カツなど、ご当地メニューも多くて見てるだけでワクワク♪そうそう、「会津の青春の味」(?)トミーフードも来てましたよ~
ホールの中でも色々売っていて、塩とかおせんべ100円均一とかね。ママはここでおまつりを忘れ、すっかり主婦になって買いあさってしまいました

外には、パトカーや白バイ、自衛隊ジープの展示もあり。もちろんUはここぞとばかり、すべての座席に座ってきましたよ パトカーの運転席でハンドル握ってるUに「兄ちゃんもこれ乗ったよ~。ママが捕まっちゃった時にさ~」としみじみ思い出話をしてたら、警察の人苦笑(KKを乗せてネズミ捕りにつかまっちゃった時、書類を書いてる間おまわりさんが「運転席に座ってみるかい?」とか優しくKKの相手してくれてたんですよね)
それらの中でも一際異彩を放っていたのが、トヨタの・・・セラだっけな?名前忘れたけどSF映画に出てくるような変な・・・いや斬新なデザインの車。
「今開発中の電気自動車か何かかな?」と思ったら、「20年前に実際に売ってました」とのことでビックリ 案のじょう「時代を先取りしすぎて売れませんでした」だそうですが(しかしUは一目で気に入ってました

そうそう、八重たんもいましたね 「こんな着ぐるみまで作ってあるとは!」と、その気合の入りようにまたまたビックリでしたが、背丈が子供くらいとちっちゃいせいもあって、けっこうカワイイ
「八重の桜」館だったかな?新設する大河ドラマ館の割引券もブースで売っていましたが、買う人いるのかしら?
こんなに盛り上がってるのに、今年の会津まつりにはどうやら芸能人来なさそうでガッカリです 文化人枠には作家の人が来てくれるそうですが、綾瀬はるかは!?綾野剛は~~~!?

外のステージでは、地元のアマチュアバンドがガンガン演奏していて。
これがまた正統派「ロケンロールベイベ~~~」的な激しい演奏で、わ~~~こういうの生で聞くの、なんてひさしぶり
Uは度肝を抜かれたのか、退屈した様子もなく、終わるまでず~~~っと見てました。ママも時々耳元で「かっこいいね」とかささやいて、こういう激しいのもOKな子にしようとひそかに洗脳
前にミュージックステーションか何かで「出身地別アーティスト売り上げランキング」みたいなのをやってたら、福島第3位がサンボマスター、2位が西田敏行(ええ~~「もしもピアノが」って何十年前よ!?)、そして1位はただ大学が福島だったというだけのGReeeeN(eの数あってますか?)と、「音楽不毛の地と言わざるを得ない」という結論に達したのですが、こういう激しい音楽が好まれる素地もあるのね アピオでやってたお兄ちゃんたち、がんばってください
(念のためですが、この時のMステ全部見なかったんで断言は出来ませんが、たぶん「音楽不毛の地」は東北全県及び新潟含めた地方の弱小県おおむねそうだと思います。新潟なんか誰がいるんだろ?サザンの関口さんが水原出身だけど「サザン=新潟出身バンド」とか言ったら神奈川に怒られるしな~;;「ベスト3まで挙げられる福島はまだいい方」と言えるくらいです。地方格差は仕方ないんですけど、あまりにもきれいに現れてるのがすごいなと

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

「脱原発論」を読んでみた

嫌いだアンチだと言いながら、ついつい小林よしりんの本は読んでしまうワタクシ
今回の「脱原発論」も、「どんなこと言ってんだろ?」とつい読んでしまいました。

で、読んだ感想は
「相変わらず、自説に対して都合のいいことは我田引水で拡大解釈、都合の悪いことはほとんど触れず誹謗中傷。結果的に印象操作で煽りまくりって感じだな~」
「読者がよしりんの操作どおりの印象を持つのがヤだな~」
よしりんの本を読んで、いっつも強く思うこの2点が今回も。
個人的にはよしりん本って細かいとこで同意することがもけっこうあるにも関わらず(しかもアンチとして悔しいことに、同意ポイントが年々増えてきてる)、どうしても好きになれないのはこの2点(特に後者)のためです。

けっこうタメになったとこも多かったですよ。
特に最終章、九州の洋上風力発電の研究なんかはまったく知らなかったので、へ~~~と思ったし。
最後に持ってきたのは読後に希望と余韻を持たせるためだと思いますが、まさに「未来への希望はけっこうあるんだな~」と、研究している方の真摯な様子が伝わってくることもあいまって、このアンチですら素朴に思えました。
代替エネルギーは絶対に必要でしょうから、その可能性は可能性として、それこそこの本みたいに煽って、世論を興して推進するのもアリだと思います。

そこから
「今はこういう可能性があり、それは近い将来必ず実用化されるだろう。つまり原発は近い将来不要になる」
という「段階的廃止」を訴えるならわかりますよ。けどよしりん「だから原発は即時停止」なんですよね。いやそれはさすがに無理があるだろうと。「未来の可能性」でもって「現在の状況」を置き換えるのはヤバいだろうと。

さらによしりん、「即時停止」を訴えたいあまり、上のような「段階的廃止」派すら「原発推進」派にしちゃうんですよね。「原発問題に中庸はありえない。反原発(即時停止)でないなら結果的に原発推進に与している」みたいな感じで。
これがヤなんですよ~~~。そんな論法で言ったら「自分の主張と少しでも違う奴は全部敵」じゃないですか。まあよしりん本ってそれが特徴なんで、言うも空しいんですが。そんでそうやって枠を狭めていった結果、後からAとBが変なふうにリンクして、どんどんつじつまが合わなくなって行って・・・みたいなことになってくんですよね。
なのでこういう「二者択一」みたいな論法は気持ち悪いのですが、それ以上に気持ち悪いのが、そんな論法に違和感覚えず、よしりん本を鵜呑みにしてやれ保守だサヨクだと「どれが敵か、どれを叩いてスッキリすればいいか」という方向のみにアンテナが発達してしまう読者の存在。よしりん今「ネトウヨ生みの親」と認識して(やっとかい)、必死にネトウヨを攻撃中らしいですけど、なんだかなです

まあよしりんのやり方も、頭では理解してるつもりです。例えば白をピンクにしたいとなったら、私なんかはそういう「変化」による思いがけない副作用の方が怖いので、念入りに少しずつ赤インクを1滴ずつ垂らしてった方がいいという考え方なんですが、よしりんは最初にどぱーーーっと赤インクをぶちまけろって感じなんですよねたぶん。そんな悠長なことしてられるか、だいたい一気に赤ぶちまけたって世の中そうそう真っ赤にはならない、希釈されてやっとピンクになるかならないかくらいなんだから、っていう。今回だったら「即時廃止を訴えても、せいぜい段階的廃止にしかならないんだから、段階を効果的に進めるにはこれくらいぶちあげなきゃ」っていう。
この違いはもう体質の違いとしか言えません。んでどっちがいいかっていうのは状況次第、結果論。

またよしりんがネトウヨ攻撃するのもわかってるつもりでいます。たぶんこれは「脱正義論・ネトウヨバージョン」なんだろうなと。自分が生んだネトウヨを日常に戻そうと、よしりん必死なんだろうなと思います。
けど本の描き方自体が全然変わらないんなら、同じじゃんね~とも思っちゃいますよ。神輿の違うネトウヨを生むだけじゃんとか ネトウヨって体質ですから。

この「体質の違い」って、一言で言えば「ハト派かタカ派か」みたいなもんです。「穏健派か急進派か」かな?たとえ目的は同じでも、この違いで手段が大違いになっちゃいがちなんですよね。で手段が違うともう敵になっちゃう。そりゃそうですよね、例えば同じ「人を助ける」が目的でも、その「助け方」が違うと結果も違うってことになりがちだから。

あるいは「(見方が)相対主義的か絶対主義的か」て違いもあるかな。
私は例えば「からくり民主主義」みたいな
「AとB、どっちにも同じくらい分があってしかもお互いからみあって存在している。どうしましょう?」
で止まってるみたいな本が好きなので、よしりん本みたいな
「絶対A。だってAはこんないい点があるしBはこんな悪い点がある」
みたいなのはもう体質的に大嫌いなんですよね。偏見を助長する質の悪い煽りにしか見えないから。反射的に「だってAにはこんな悪い点があるしBにはこんないい点が」と言いたくなってしまう(でそういう見方をしないよしりんファンを「プチよしりん」として嫌ってしまう

あれ気づけば私もよしりん本の印象しか言ってないな
そうそう「脱原発論」の感想。そんなわけでタメになったところもあったのですが、そしてよしりんの主張「即時停止」は、赤インクぶちまけてるんだろうな~と理解は出来るのですが。
ですがやっぱり受け入れられないな~と。企業とか必死で節電してやっと予備電力を保持しているという、この綱渡りみたいな状態を、新エネルギーが実用化されるまで長期にわたって続けるのは危険じゃないかと。さらにこれは妄想ですが、そんな状況を打破するために「電力自由化」なんてのが支持されるようになったら、そっちの方がなんだか怖い気がするし(「町山&松嶋さんの「未公開映画を観る本」で「水男爵」の話を読んだら、ライフラインに直結するもんを自由化することにめっちゃ用心深くなってしまい

そしてもう1つ、やっぱり福島の描き方がね~~~。あれ読んだら郡山なんかも「人が住めない場所(=てことは作物なんかも作れない場所=そこでできた作物は危険なもの)」ってことになっちゃいそうじゃないですか。
そりゃ線量は今の日本の中じゃ高いですよ。年間1mシーベルトだって守れるに越したことはありません。ただ、1mシーベルトを超えたからって、健康被害が出るかどうかは「わからない」んですよ。どんなデータをどう見ても、結局は「わからない」。年間20mだって「わからない」の範囲内です。低ければ低いだけいいのは当たり前で、事故前は年間1m未満も当たり前だったからそうなってるだけで(よしりんだって「ICRP基準に科学的根拠はない」って書いてるじゃないですか 真逆の意味でだけど)
それで色々勉強会とかやって、避難するリスクしないリスク、皆が真剣に考えて今ここに至ってるのに、「トロトラスト患者」の「放射性物質は蓄積していく。30年後に死亡者数があがった」なんて例を出して「内部被曝は怖いぞ」と煽り、上記のように「念のため」で決められた「閾値なし説」をもって、「「閾値アリ説」は「ホルミシス説」と同じくらいのトンデモ」と印象づけ、「大人が年間1mなら子供は年間0.25m」だと主張した後に郡山の線量を出して、対比でめちゃめちゃ高線量だと印象付け・・・
トロトラストってこの本で初めて聞いて勉強になったけど、今回のセシウムとは性格も取り込み方も違うじゃないですか それをもって「内部被曝」全般として印象付けられても。てなこと言うと「じゃあセシウムはいくら吸っても安全なんだな」という白か黒かみたいな反応をよしりんはしそうだけど。
また、ホルミシスなんて誰~も信じちゃいません。いや少数は信じてるかもしれないけど、避難しない人たちは別に「放射能は安全だ」とか「ホルミシス」なんてのを信じてるわけでも、そんなのにすがってるわけでもありませんたぶん。「わからない」というのを言葉通り受け止めているだけでしょう。すなわち「わからないほど差は出ないけど、わからないから気をつける」という。これまた「白か黒か」な思考法の人には難しくて、つい「わからないから気をつける、じゃあ危険ってことじゃないか」ってことになってしまうのでしょうが(よしりんも批判している「福島県の医療費無料化ならず」も、そこらへんが関係するんじゃないかと思います。「全員病院にかかりやすくするって、そりゃ危険だからだろ。やっぱり福島は危険なんだ」ということになっちゃうんじゃないかという。「わからないから万全にしたいんだ」っていうのは、そんなにわかりにくいものなのかしら??)
また「子供は年間0.25m」って、おざなりに「会津地方や県境を除く」とか書いてるけど、そんなの会津地方だって無理ですよ。てかよしりんいわく「0.05の東京」だって無理でしょう。福島に限らず、関東・東北のほぼ全域から子供を避難させないと。いっくら危険を煽りたいからって無茶言うわ~って感じです。

いやこれはよしりんの場合、危険を煽りたい「だけ」じゃないというのも頭では理解できます。この人の「読者である子供への恩義、及び愛しいと思う気持ち」は本気だな~と、今までの本でも折々思いましたから。今回も「福島の子供のことを、純粋に心配してくれてるんだな~」と、このアンチにすらその心情は伝わってきます。自分でも言ってますけど、基本「情」の人ですからね~この人は。それは確かだと思います。

しかし、そこに反原発としての主張が上塗りされて、という感も否めないんですよね。
まあ参考文献見ると、かな~~~り危険寄りな本が並んでるので(武田センセとか)、よしりん本当に不安なんだなとはよくわかりますが。
心配なのはよくわかる、しかし「即時停止」を主張したいあまり、たとえ福島への風評被害につながろうとも「放射能はとにかく危険」という赤ペンキをぶちまけてる本ですからね。広島の産婆さんの間では奇形児の噂話が多かったという肥田医師の話をあえて紹介した後に「事実は事実として伝え、覚悟を促し、そして何かあった場合国と東電が責任を負うべきだとはっきりさせておく。本当に福島のことを考え、偏見を防ごうとするならそうするしかない」とぶちあげたって・・・よしりんが言ってるような「放射能怖い。郡山危険」に、福島にいる人たちは1年以上晒され、自分らで勉強し、覚悟して今に至ってるわけなのでね~・・・なんかお家のゴタゴタがやっと整理されて気持ちが前向きになったってとこに「聞いたわよ~今あれがこんなふうにゴタゴタして大変なんですってね~。覚悟しなきゃね~」ってわざわざ口だけ出したがるおせっかいオバチャンみたい そんでこういう人って得てして、思い通りの反応が返ってこないと「何よせっかく心配してあげたのに」とか怒り出したりして

実際よしりん書いてますもんね。「福島の住民に不安を与える煽り派と言われぬように、わしも今後は見て見ぬ振りするか?」とかって。「不安を与える」以外では関われない、不安を共有しないなら勝手にしろってことですかね?コワ~ なんでそう白か黒かなんでしょ??
福島のほぼ全域で放射線障害が出ないと、反原発は訴えられませんか?町ごと故郷を追われた人が多数いるだけでも大惨事なのに、それじゃまだ足りませんか?
「今回の福島の放射線障害は幸いにも、チェルノなどに比べるとなんとか軽症で済みそうだ。しかしこれは幸運が幾重にも積み重なったおかげで、しかもこれほど幸運で済んだにも関わらず、浜通りでは町ごと住めなくなって終わりのない避難生活を余儀なくされている住民が多数いる。風評被害により苦しんだ地域は更に広い。幸運であってもこれだけの被害をもたらすのが原発だ。だから原発やめよう」
でいいじゃないですか。って、強く強く思うんですけどね~。日々「福島は負けない」とかで苦労話てんこもりな新聞とかに晒されてない県外の人には、それじゃまだインパクト足りないのかしら?
 
この本でいっちばん気になったのが、上の「福島」の描かれ方ともう1個、「進歩主義」についてのとこだったんですが、長くなったのでまたいずれ とりあえず「悪のレッテル」として「進歩主義」を使うのは(よしりんの常套手段だけど)いただけないなと。

テーマ : 読書感想 - ジャンル : 本・雑誌

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。