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行って来ま~す♪

いよいよ明日の夜、夏ディズニーに出発です♪

昨日は新発田に行ったついでに、新潟・万代へパスポート買いに行きました

ていうか福島にはディズニーストアってないんですね 唯一うすい百貨店にあったらしい郡山ストアは、去年の5月で閉店ですと
(どうでもいいですがKKはうすいのCMにあわせて「♪デートもう~す~い、髪の~毛う~す~い~」と歌ってます。これは福島小学生に代々受け継がれている曲なのでしょうか?)

私の予想では、今週木曜からどぱっと混み始め、土日までの間に入場制限も出るんじゃないか、もしかしたら前売り終了してないかと恐れおののいたのですが、そんなことはなく、難なくパスポートゲット まあね、1週間も前から前売り終了だったら、もう行きたくなくなるほどのカオスですて。

さて今は、明日の出発に向けて着々と荷物造り中。のはずが、めんどくさくてついついTDRマニュアルに逃避中
もう何度読んだかってくらい読み込んだ「東京ディズニーリゾート便利帖」、以前本屋で見つけた「ランド&シー ファミリー裏技ガイド」、見ているだけでうっとりしてくる「東京ディズニーリゾートホテルガイドブック」、ディズニーファンe.t.c.e.t.c.

この中で個人的ダントツ1位なのは、「東京ディズニーリゾート便利帖」by堀井憲一郎(通称ホリイさん)です
まず情報量がハンパない!全アトラクの待ち時間、FPのなくなる時間、トイレの個数、レストランその他、日を変え時間帯を変え、あらゆるデータがってくらいどっさり。
そして読み物として秀逸!私なんかこの本があまりにも面白かったので、この人の他の本も買ってしまいましたよ。「この人の本をもっと読みたい」と思わせるなんてスゴイなと。
そしてやっぱり、他の本も気に入りました。基本的にこの人の視点が好きなんですよね。「大人になってしまった自分と折り合いつけて生きている、そしてそのことにちょっぴり感傷を持っている」という人ならではの視点。
「便利帖」もやっぱりそうで、ここら辺は「高校生の時にデートで使いたかった感じだ」という「SSコロンビア・ダイニングルーム」の紹介や、コラム「ディズニーランドデートで失敗するのはなぜか」などに存分に発揮されてます。特にコラムの方は、なんかもう大好き
「女子だってそりゃ動きやすいカッコの方がいいのはわかってるけど、でも、ミニスカートに、ちょっとヒールのある靴に、かわいい帽子もかぶっていて、そういう気分でディズニーランドにいたいんだよ。それが男にはわからない。
ああ、女の子はそういうのが好きなんだなあと心からわかるようになったころには、そのときにはもう横に少女は立っていないんだよ、少年よ」
実際には、そういうのがわかる男もいればそうじゃない女の子もいると思いますが(私もそうじゃない派だな)、でもそうしたホリイさんの固定観念を超えて、「どうにもならないことがある」という切なさが、このコラムから、そしてホリイさんの本全般から伝わってくるんですよね~。ああコラム全文掲載したいくらい
この「どうにもならないという切なさ」ってのは、「トイストーリー2・3」でも描かれていましたね。誰が悪いわけでもない、ただ時の無常という。

とこんな具合に「便利帖LOVE」な私ですが、さすがに2007年発行で、情報としては少々古くなってきた感は否めません。フィルハーやトイマニ以前、タワテラができたばかりの頃ですからね~。無論データがしっかりしてる分、応用が利くので、マニュアルとしてはまだまだ現役でイケルと思いますが

で去年、最新情報を欲しくて「ランド&シー ファミリー裏技ガイド」を買ったわけですが。見てびっくり!ホリイさんのパクリ!しかもパクって遠く及ばない!

各アトラクション待ち時間表とか、混むアトラクション5段階評価とか、コース別タイムスケジュールモデルとか。
見た目がホリイ本とほぼ同じ。にも関わらずツメがホリイ本より甘い。ハロウィンとクリスマスじゃアトラクの混み方が変わるってホリイさんは言ってたのに、いつのデータだかもわからない待ち時間表。いやまあ「フィルハーは夜の方が空くんだな」とか目安にはなったのでないよりはマシ、そして実際にパークで活用させてもらったので「ありがとう」なんですが

しかしコース別タイムスケジュールモデル。これだけはゆずれません
だってどのモデルコースも、前提が「8時開園で空いている日を想定」。

8時開園で空いてる日はなーーーーい!!!混んでいる日だから8時開園なのだーーー!!!
そんなありえない前提で作ったモデルコースなんて、モデルにならないじゃないかーーー!!!
そもそも空いてる日なら廻り放題だから、わざわざモデルコース作る必要ないぞーーー!!!

え?激しくどうでもいいですか?すみません
しかし私的には、この「8時開園で空いている日を想定」って一文だけでもう、マニュアルとして化けの皮がはがれたというか、ホリイさんのマネをしたのにホリイさんほど手をかけずに作ったなってのがバレた印象で、一気にケッとか思ってしまいました ホリイ本と違って、都合の悪いことは一切書かない、基本デイズニーLOVEな視点で書かれたマニュアルなはずなのに、「ディズニーを愛してはいないが深く付き合っている」というホリイさんよりも、労力かけず基本的なことも知らず(「8時開園」にどういう意味があるかなんて、TDRのゲストですら常識の範囲)作ってるんだな~それでよく「裏技」とか言ってるわ~とか思って
ていうか、やっぱりホリイ本がすごかったんでしょうね。あんなマニュアル本、それまでなかったですもん。

おっとそろそろ荷物造りに戻らねば。
夏は着替えが大量なのがヤよね~。それから帽子と水筒とカッパは必須 あと「服の上から冷却スプレー」みたいなのも持ってこうかな。荷物多くなるからヤだけど、熱くなりそうだしな~。去年くらい涼しいといいんだけどな~。あと忘れちゃいけない、宿泊予約確認書や、レストランの予約時間、高速ICの名前なんかを書いたメモ。

抽選は当たるかな~?
部屋からミシカやファンタ、見れるかな~?
みんな夏バテしないといいな~。てか徹夜で走って朝一ランド、自分の体力も心配だな~~

Uの欲しいものリストが日に日に増えていくのもすっごく心配(おサイフが~~)
一応「おもちゃ系おみやげは1パーク2品まで」と念押ししてるのですが、普段から「アンタは女子か、OLか」ってくらい買い物好きなU、今回もどうやらパークで遊ぶより、お土産を買うのが一番の楽しみらしく
Uいわく「ブルズアイとスリンキードッグは欠かせない」のだそうです。どれもトイストーリーに出てくるおもちゃですが、なぜウッディでなく馬。バズでなくバネ。まあ安く済みそうだからいいけど
ちなみにUは一番好きなアトラクも「ホーンテッドマンション」という脇役趣味です。ってホーンテッドに失礼な

KKは「ビッグサンダーとインディ至上主義」。タワテラやセンターは今年もパス!だそう。うむうむこれらがないと廻りやすくてすむわね~
あとはトイマニがどうかな~?最終日はミラコスタなので、乗るとしたらその時なのですが、疲れがたまりまくってて早起きできなそうな予感も

などなど、心配半分ワクワク半分の気持ちで、ではでは行って来ま~す
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テーマ : 東京ディズニーリゾート - ジャンル : 旅行

求む!こんな脱原発デモ♪

こんなのどうよ♪っていう、単なる思いつき・妄想なんですが(^^;)

脱原発デモ、盛り上がったそうですね~!官邸前とか代々木公園とかで、教授も参加して、なんと10万人とか17万人とか。
YMOや戦メリ、はたまた芸者ガールズとか好きだった私としては、教授見たさに参加したいくらいなんですがしかし相変わらず、こうした「脱原発デモ」にはイマイチ乗り切れない気分が。。。

これは去年9月のデモや、あるいは3.11デモなんかも同様です。大江健三郎とか、沖縄の集団自決の時には心底「頑張れ」と思っていたし、今も別に脱原発そのものは「まあそうだよな」とも思うのですが、ですがしかし、そこに心一つに参加したいとは思えない。

理由はただ1つ。脱原発デモに参加している人たち=いわゆる「放射脳」じゃないの?という疑いがぬぐえないからです。この手の人たちには、随分イヤ~~~な思いさせられましたからね~福島
おっと急いで念押しですが、別にこれが全福島県民の思いだってわけじゃありません。福島に住む人たち、避難を余儀なくされている人たち、色んな考え方があるので、脱原発デモにそれこそ心一つに参加できる福島の人だって大勢いると思います。
反面、現在の脱原発デモに「どうも乗り切れない」という思いを持つ私のような福島県民も、わりといるんじゃないかと思います。例えば葬式デモとか、様々なデマとか、そういうのが積み重なってすっかり不信感が形成されちゃったんですよね。
もしかしたらそれは脱原発の人たちが根本的に持ってる「今までの対応を見る限り政府や東電は信頼できない」という憤りと同種なのかもしれません。「なんだかんだ言っても結局は自己保身でしょ。こっちのことなんか真剣に考えてない、いざとなれば切り捨てでしょ」という不信感。

「福島の被害が大きかった→だから原発はやめよう」で始まったはずの脱原発がいつの間にか「原発はやめよう→だから福島の被害が大きくなければ困る」になっちゃって、いつのまにか「福島(の被害)」は「手段」になっちゃって。「利用できるもの」になっちゃって。
という思いがどうしてもぬぐえないんですよね~。この手の「目的と手段が入れ替わっちゃう」ってのは、わりと「運動」が陥りがちな基本的ポイントで、だからこの手の「運動」には距離を置きたいという元々の感覚もあり。

あとはやっぱり風評被害。「たとえ1ベクレルでも危険は危険。福島産は避けといた方が無難」とかね。もう1年もたって、色んなことがクリアになってきた感もあるのに、まだ事故当初の意識止まりか、という気持ちもこちらにはあって。いやまあ百歩譲って気持ちはわかります(気持ちはね)。だから福島の生産者とか、すごい頑張って流通に乗せられるようにしたり、検査結果がわかるようにしてるんだけど(そういえば会社名は忘れちゃったんだけど、どこかの製麺所はHPで、品物名と消費期限年月日か何かを入力すれば検査結果がわかるようなページを載せてました。ま流通している以上、検査結果は私が見た限りではすべて「問題なし」でしたが。しかしあえて違う日付で試してみたら「データがない」とちゃんと弾かれたので、何やっても「問題なし」な結果が出るというインチキ設定なんかじゃなく、1品1品のデータを全部入力して把握してるんだ~と、その労力の一端に触れた思いが)。

「いや1ベクレルでもダメなんてのは極端だよ。脱原発デモの人全部がそんなわけない。福島の風評やデマに心を痛めてる人も大勢参加している」
という声もきっとあると思います。私もそうだろうと思います。というかそう思いたい。

と、ここで冒頭の妄想になるわけですが、せっかくあんなに大勢集まってお祭り騒ぎ(に思えてしまうんですよね残念ながら)するなら、いっそ福島物産の屋台をいっぱい出して、本当のお祭りにしてしまえ、と
浪江焼きそば、ソースカツ丼、玉こんにゃく、伊達の鳥からあげ、喜多方ラーメンバーガーe.t.c...それらの旗が翻る中、デモ参加者がおいしそうにパクつきながら「だってNDでしょ?そんなら気にしないし。それより私たちは福島の人たちとともに闘いたいんです(キリッ」とか、TVカメラの前で言ってくれたら・・・ああそれから猛暑日には水分補給も重要ですね 酪王カフェオレや金山町の天然炭酸水、磐梯サイダーもいいですよ♪それらを片手にデモ行進しながら「こんなおいしいものが原発事故によって無くなってたかもと思うと恐ろしいですね。だから原発は絶対反対!(キリッ」とか訴えてくれたら・・・
って私の妄想では、やればやるほど「ダブか?ラーマ奥様インタビューか?」という胡散臭いCMになってしまうのが残念ですが でも本当に見てみたいです。そういう大規模な「脱原発デモ福島コラボバージョン」。そしたらただの充実感だけじゃなく(どうしてもそれを求めてるだけにしか見えないんですよね残念ながら ワールドカップで盛り上がりたいのと同じでしょみたいな)、実際に福島を助けることになって一石二鳥だし、もしかしたら「脱原発の人がそう言うなら大丈夫なのかも」と、ちょっと気分が落ち着ける放射能恐怖症の人もいるかもしれない。何より福島は本当に本当にうれしいですよ~~。たぶんTVの前で泣く福島県民多数だな。え?大げさ?

「いや「脱原発デモ」と「福島」は別ですよ。これは別に福島のためにやってるわけじゃなく、広く日本のためなんだから「食べて応援」とか求めないでよ」
という答えが返ってくるなら、それはそれでスッキリします。「ああやっぱしね」と
それならそれでいいんです。ただ福島のためにやってるんじゃないんなら、福島の被害を過剰に煽って福島を利用するのもやめてね。って言えて気持ちがラクだな~とか。
「いや福島を応援したいけど、やっぱり食べるのは無理ですよ。でもすっごく同情してるのも事実なんですよ」
という答えが返ってきても、「ああやっぱしね」と納得できてちょっとスッキリ 私も時々思います。「今回の事故は幸い、福島の土地や食べ物全滅なんてことはなく済んで、今は「遊びに来ても大丈夫」「食べても大丈夫」と言えるようになったけど、運が悪かったら本当に酪王カフェオレや天然炭酸水その他が、キノコや山菜並みになって、福島全体が沈没するってこともありえたわけだ。そしたら私も同じことを思うだろうなあ。ただ今は幸運だっただけで」と。実際「同情するけど何も出来ない」という町=帰還困難区域が、浜通りには既にいくつもできてしまっていて。。。

あ~でも本当に、そういう脱原発デモ、見てみたいです。誰かやってくれませんか?(と人任せ

テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記

夏TDRの混雑予想!

夏TDR、参戦決定

やっと決定しましたうれし~~~ハババルキャンセルしなくて済んだ~~パパありがと~~~
(ちなみにハババルは1泊だけで、あとはシェラトンです)

行けるかどうかわからないながらも、2週間前にはレストランも予約済
いっつもレストランって、思い立った時に電話しては「満席です」・・・を繰り返してたので、今回は心を入れ替え、1ヶ月前の10時キッチリに電話してみたら、なんとブルーバイユーもカナレットも好きな時間にラクラク予約OK
これは決して、行く日が空いてるからってわけじゃありません。1~2日後にはもう「満席です」でしたから。
レストラン予約する方、くれぐれも「1ヶ月前の10時」を忘れないようにしましょうね(意外と盲点なんですよねレストランって)

そう、私たちが行く予定の日、すなわち7月26日(木)~なんですが、ここら辺ってどうも、私の予想では、なんだかすごく混んでそうなんです~~

いや当初は「8月よりは空いてるだろう」と思ってたんです~。だからこの日程にしたわけで。
ディズニーホテルの宿泊予約状況を見ても、8月は赤ミッキーだけど7月いっぱいはかろうじて黄色。2週間前切ると、3ホテルとも青になったりして(金・土曜はさすがに黄色だけど)。

しかしですね。オフィシャルホテル、例えばシェラトンのオンライン予約ページなんかを見ると、この嬉しい予想は打ち砕かれます

オフィシャルホテルの値段は基本、空室数=混み具合によって決まるという、変動制。これほんとにめっちゃ変わります!3ヶ月前に早割りで取った部屋が今じゃその2倍の価格とか、あるいは同じ部屋なのに出発2日前になったら1/2の値段で売られてるといった具合に、予約時期によって、あるいは宿泊日によって、つまりはその時の空室の割合によって、大きく変わるのです。

んでこのシェラトンの7月予約ページを見てみると・・・
恐ろしいことに「7月26日」の値段だけが突出してます!!
一例として「グランデルーム・1DAYパスつき2ベッド」。7/16(月)~19(木)までは3万7千円で、今残ってる7月中では一番安い価格です。まあそうですよね。連休最終日(=みんな帰る日)から、まだ夏休みが始まってない平日ですし。20日(金)は3万9千円。まそれくらいでしょうね。21日(土)は一気に上がって4万7千円。けどまあこれも週末ですしね。
以下この値段が25日(水)まで続きます。う~むこの頃から夏休み値段突入か。「夏休み期間は平日も週末も同じ混み具合」というのを現しているかのようですね。
そして問題の26日(木)はなんと!いきなりの6万1千円です!!6万1千円ってお盆後半と同じ値段です!!!さすがにお盆前半は7万台と「ピーク時」にふさわしい値段ですが、しかしお盆時期ですら軒並み○(=空室アリ)なのに、26日の方は△(=残り僅か)です!!!
以下27(金)28(土)は5万7千円。29(日)、30(月)は5万4千円。31日は5万円です。

どうですかこれ。なんだかこの、値段をシビアに見極めるその視線がこわいわシェラトン

それはさておき、もともと7月最終木・金てのは混みやすいんですよね。
私の記憶が確かならば、数年前のこの時期も突発的にものすごい混んだはず。
まして今年は節電対策で、お盆休みなども分散化。そうじゃなくても「お盆は混む」というのが周知の事実になったので、それを避ける=7月なら空いてるという予想のもと、逆にこっちの方が混んだりして?? 

ここら辺の価格設定は、ヒルトンも同様です。う~むやっぱりか。覚悟しとこう。
しかしこの2ホテルに比べると、東急ベイ(今はクラブリゾートだっけ?)とかの気の抜けぶりがわかります 相変わらず「7月は安い、お盆は高い」という固定観念そのままの値段ですから。いやそれはそれで7月組にはありがたいですけど
オークラも価格設定こそ東急同様どんぶり勘定ですが、7月26・27は満室なあたり、ここら辺はやっぱり混雑するのかな~??と。25日(水)はうってかわって空いてそうなのですが。

ちなみにシェラトンを見た限りでは、8/3(金)4(土)もすごそうです。なんたって上記の「グランデ2ベッド・パスポート」プラン、現在3日は7万2千円!4日は「満室で値段確認できず」。
7万2千円ってお盆第2位の値段です。その次の週・お盆間近の8/5~10の方が軒並み5万台で、お盆に近い方が空いてるかもと言う皮肉な結果に

というわけで、シェラトン予約ページから見る、今年の夏の混雑予想でした。
同じ頃に行く皆様、がんばりましょうね てかトイマニ400分ですって。どうします?

7/19追記:さっきオークラから「スポットデイズ。8/5~8/10」というお知らせメールが来ました。
スポットデイズって「この日は空室いっぱいあって安くしたんで泊まってね♪」ってプランです。
今から夏の日程を決める方、行くなら8月第2週かもです(あと7月25日以前ね)

テーマ : 東京ディズニーリゾート - ジャンル : 旅行

49号線の車窓から~安田・新発田編

会津若松から走ってきた49号線レポも最終回。
今回は半・番外編ということで、途中で49号は降りちゃいますが最終目的地・新発田まで行ってしまいます

さて五泉の阿賀野川河畔・咲花温泉を通過して。

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どうでもいいけど新潟と会津って、ガソリンの値段がえらく違います(この時会津142円くらい)。
スーパーの品物もなんか高いのよね~会津

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ここら辺に来るともう「正しい川の姿」ですね、阿賀野川。
阿賀町きりん橋周辺の、あの雄大な姿も好きですけどね~
しばらく走ると、むっ視線を感じる!?

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うおっ牛さんが放牧されてる~!?
というわけはなく、本物そっくりのお人形さんです。ああ安田に入ったんだな~。
「安田ヨーグルト」で有名なここ安田は、「新潟県酪農発祥の地」とのことでこんなオブジェが。サントピアワールドに来る人にはたぶんお馴染みですね

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まっすぐ行くと49号・新潟市ですが、新発田へ行く私はここで右折。
さようなら49号~楽しかったよ~

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サントピアワールドが見えてきました!
「安田と言えばヨーグルトまたは遊園地」
ってなくらい、新潟県民には「安田アイランド」時代からの懐かしい場所。会津の人もここ来るそうです♪

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横目に安田アイランドを通り過ぎると、両側がいきなりなんもない道に。
広~いジャングル(?)がずーっと続きます。

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「演習場につき関係者以外の立ち入り禁止」という看板が、ジャングルのあちこちに立ってます。
そうここは「大日原演習場」

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陸上自衛隊の演習場です。
運がよければ(?)隊員さんが整列してたり、食事作ってるところなんかが見えたりしますが、基本的に訓練風景はあんまし見えません(あの緑色の車はよく停まっていて、新発田~安田間の道路でもよく行き会うのですが)

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こんな看板↓もあったりしてゾゾゾ~
私的にはこの道=サントピアワールドへ行く道なので、遊園地へ行く途中に自衛隊がという、そのギャップが印象強すぎて
(サントピアワールドの観覧車からもよく見えますよ~。ただのジャングルだけど

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演習場向かいにはマスの釣堀も。
ぱっと見、わりと小さい池っていう感じですが、週末なんかは車もいっぱい停まってて、おじさん及び父と子なんかの姿がわりとあります。

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演習場を通り過ぎると、そこは「五頭温泉郷」です。
新発田市民には、ニノックスのある二王子山と並んで馴染み深い五頭(ごず)山。小学校の時に学校で登ったりするんですよね♪(ここは阿賀野市だけど
その五頭山麓に沸く3つの温泉をひっくるめてこう呼んでいます。
最初に現れるは「村杉温泉」。

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ここは桜並木がものすご~くキレイなんですよ~~
春満開の頃は、頭上が桜のトンネルになります

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次は「今板温泉」。
ここには「湯本館」以外の旅館はありません。大正年間創業の「今板温泉にたった1軒残った宿」だそうで。
月岡温泉近くの看板には、野生動物と一緒に湯につかってる絵がありましたがさすがにそれはないと思うものの、「秘湯」って感じなのかもしれませんね♪(湯本館のHPはこちらです)

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ここを通ると、いっつも気になる「五頭のようかんさま」。
和菓子らしいんだけど、どんなのかなあ??

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こちらは出湯温泉入り口。
通り過ぎた感じの個人的印象としては、賑わい度は村杉>出湯>今板って感じかなあ??
ちなみに五頭温泉郷のHPはこちらです。ご参考までに。

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温泉郷を抜けると一気に視界が開け。
ついに目的地・新発田市に入りました。でも新発田人の感覚としては、ここら辺はやっぱり「豊浦」の方がしっくりくる感じ。

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↑おーい写真が小さくて案内板が読めないぞ
スミマセンm()m「月岡温泉、新発田城・清水園、五十公野公園」等々と書いてあります
下の写真がその月岡温泉方面を眺めてみましたの図。
またちっさい写真でスミマセンが、田んぼの向こうにひときわ目立つ3つの建物がそれぞれ「泉慶」「華鳳」「清風宛」だったかな??いずれも月岡温泉を代表する旅館です。

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月岡温泉向かいには「城山温泉」てのもあります。
こちらは日帰り温泉で、隣接するゴルフ場の看板の方が目立ってたりします

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だんだん町の中に入ってきました。
右へ行くと、あやめが咲き誇ることでも有名な五十公野公園。新発田市花でもあります。
ところで「五十公野」、読めますか?

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走っていくとなんと!電灯に「上鉄砲町」という旧町名ともに「会津街道」と書かれた看板が!(だから写真ちっさくて見えねってばよ
ここら辺は実家のすぐ近くなので、いつも普通~~~に通ってたんですが、知らなかったわ~~この道が江戸時代から会津とつながってたなんて!
49号の旅ゴール地点にして、思いがけずスタート地点にリンクしたこの感動

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wikiによると、会津側からは米、新潟側からは海産物を、この道で運んでいたそうで。へ~新発田も米どころ新潟の一員だけど、当時は会津から米を輸入していたのか!
新発田藩や村上藩の殿様が参勤交代する時も、ここを通っていったそうです。
そういや大内宿には「村上や新発田の殿様が泊まった」という本陣があったっけ。じゃあこの道を通って会津坂下の宿場町、そして若松、さらには大内宿なんかを経由して関東に入ったわけか~。新発田の堀部安兵衛が坂下とつながるのも、決して唐突な話じゃなかったんだ~。
いや~慣れ親しんでた道にそんな背景があったなんて、面白いな~。自分が知ってる場所のあれこれと、そして時を越えて江戸時代と現代のあれこれが、この道1本を足がかりにどんどん繋がってくるような感覚が楽しいです♪

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そういう感覚で見てみると、ぱっと見さびれかけた住宅地ですが、建物の感じとかに、そこはかとなく江戸時代の面影が残ってるような気が・・・

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しかしこの家↑のリフォームの仕方には度肝を抜かれました

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この通りの旧名「上鉄砲町」とは、新発田城および城下町を作る時に、足軽の鉄砲組をここに多数住まわせたところから来ているそうです(と上の看板↑に書いてあるのですが相変わらず写真が小さく)。
そういえばこの通りの1本隣は、新発田の観光スポット「足軽長屋」だもんな~。そうか~先発隊を街道に置いて城下町の入り口を守ってたのか

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さて通りをまっすぐ進んで行くと突き当たり。「清水園前」交差点です。
左へ1本入ると足軽長屋&清水園、右へ行くと諏訪神社。
毎年8月29日に行われる新発田祭りのフィナーレ・帰り台輪(通称「ケンカ台輪」)では、諏訪神社を出発した6台の台輪が、この交差点で第1回目のガチバトルを行います!(マジで流血してます

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右へ曲がって諏訪神社。
新発田市民はもっぱら「おすわさま」と呼びますね。
ここまで来ると駅、そしてゴール地点・新発田病院はもうすぐ。

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こちらが新発田駅。
なんというかまあ・・・普通の田舎駅ですね
10年くらい前だったか、ここら辺一帯の駅前を再開発して、かな~りモダンになったんです一応。
新発田出身の抒情画家・蕗谷虹児の絵を車体に描いたバスが走ってたりします。
この駅を通り過ぎると・・・

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ついにゴール!県立新発田病院です!
ご覧下さいこのデカさ
県立病院、昔は新発田城の隣にあった「いかにも旧陸軍病院」だったのですが、上記の駅前再開発の一環で、やたらアーバンな香りただようステキな病院に
設備もすごくて、新発田市民としては心強い限りなのですが、おかげで新発田に限らず「県北の急性期医療を一手に担う大病院」となり、治療が終わった人・治る見込みがない人などは遠慮会釈なく追ん出されてしまうという なかなかいいとこどりはできないもんですね

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というわけで、会津若松から新発田まで、下道で約2時間半の旅。これにて終了です。
一緒に旅していただきましてありがとう&お疲れ様でした

テーマ : 新潟県 - ジャンル : 地域情報

49号線の車窓から~阿賀町編

前々回49号を会津若松から出発して、前回ついに新潟入り。
現在、49号線上の阿賀町(津川~三川)を走ってるところです

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↑相変わらずしょーもない写真で見えませんが「いわきまで181km」とあります。
(帰り道に撮った写真なので「いわきまで」となってますが、本当は「いわきから」です)
49号線はいわき始点なので、いたるところにこの看板がたっています。しかし会津からでも遠いと思うのに、いわきから行ったらどんだけでしょうね
余談ですが、同じくいわきから列島横断して新潟に行く磐越自動車道には「日本海まで○○km」という表示があります

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名前が印象深い「見返大橋」。どうしてこう名づけられたんでしょね?

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ここら辺の県境=西会津~阿賀町周辺は、もっとも山深いあたりで、こんな看板が続々登場します。
「カーブ注意」及び「連続雨量150mmになると通行止め」。

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「(坂がきつすぎて)登坂不能車多発箇所」及び「落石など道路の異常を見つけたら知らせてください」
でも実際に異常を見つけちゃったらこわいだろうな~「うわこれ来るぞ!」って感じで

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こちら↑は「土石流など道路の異常を見つけたら」だったかな??(うろ覚え)
そしてついには「デンジャーゾーン」宣言

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さらには豪雪地帯でもあり
道沿いには大きな除雪ステーションもあります。
う~ん冬はここ走りたくないな~

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しかしこういうとこ走ってると、つくづく現代人でよかったというか、戊辰戦争で新潟から会津までを山越えした河井継之助(を乗せた戸板を担いだ人)の苦労なんかを思わせられてしまいます。
しかもそちらが山越えした八十里峠などは、こっちよりもっと難所だという話

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景色は最高で、雄大な山河と青空の間に、段々田んぼが点在します。
なんかね、この大きな山々から見たらほんのちっさい存在なのに、与えられた環境に抗ってというか適応してというか、こんなわずかな平地をも拓いて稲植えようという私ら人間の、その生きようとするパワーに乾杯

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阿賀町はシカがマスコットキャラなのかしら??

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色と名前がともに目を引く「きりん橋」を渡って。
おっ「阿賀川」がついに「阿賀野川」になりましたよ。新潟だな~

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↑↓こんな史跡もあるようです。
下は「西郷四郎の出身地」。

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って詳しく知らないんですが「姿三四郎」のモデルになった人だそうです。読んだことないけど
wikiによると会津若松生まれだそうですが、戊辰戦争の戦火を逃れるため、3歳の時ここ津川に移住したとのこと。
長じて西郷頼母の養子になったそうで、そういえば頼母のお屋敷復元施設である「会津武家屋敷」にも、確かこの人の銅像があって「誰?」とか思ったもんでした

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きりん橋を超えると、いきなり眼前におっきな川!!
じゃなくて「津川漕艇場」!!

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突然こんな感じで、見渡す限りの川面がどこまでも続く光景が現れるので、けっこうびっくり
土日なんかは、カヌーが何艘もここを渡っていました

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道向かいにはけっこう目立つ「鍾馗大明神」という神社が。
「鍾馗(しょうき)」って初めて聞く名前、しかも立て札見ると「わら人形に体の悪いところを託して病を追い払う」みたいなお祭りらしく、「もしかして「瘴気」が転じたのか!?」とか、なんか秘祭めいたおどろおどろしいものを想像してしまったのですが
しかしネットを見ると「鍾馗信仰」そのものは中国由来で、別にそんなヘンなものではないらしく。なんでも玄宗皇帝が病気にかかった時、夢の中に鬼が出てきてうなされていたら、鬼よりも恐い形相の大男が現れ、その鬼を退治していわく「私は鐘馗というもので、科挙の試験に失敗して自らの命を絶ったが、帝に手厚く葬られた。その恩返しに鬼を退治した」。夢から覚めると病気は全快しており、これを有難く思った皇帝は絵師を呼んで夢の中の大男を想像しながら書かせ、災厄祓いの守り神としたと伝えられている・・・とのこと。

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そうそう阿賀町のHPにも、このお祭りの紹介がありました。
「昔ながらの民俗信仰」という感じがビシバシとして、とっても興味深いので、ぜひ覗いてみてください♪

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しっかしここら辺は、まさに絶景です。
ご覧下さい、この見事な水鏡!!

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会津~新潟間の49号線上で、個人的に最も好きな光景なのが実はこのあたり。
この異世界ぶりは無条件に心惹かれるわ~
阿賀野川かと思ってたのですが、どうやらダムの溜め池みたいです。
広大な阿賀野川が流れるこの一帯は、明治時代から水力発電の最適地として開発が進められたところだそうで、川に沿って豊実、鹿瀬、揚川といくつものダムが並びます。

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余談ですが、こないだばーちゃんのお見舞いに行ったら、病院の図書館で借りたという「限界集落」って本を見てて。
横から見せてもらってたら、その中にまさにここら辺の写真が載ってて「うお~ここ今通ってきたよ~」と盛り上がりました
本で紹介されていたのは、この川向こうにあるという「鹿瀬(かのせ)集落」。昔はダムで賑わったこの集落も、時代は無常で、今はかなり高齢化が進んでいるそう。新潟水俣病の舞台ともなってしまったところですね。

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橋の跡なのかな??水門??
大自然の中にぽっかりと姿を現していて、なんだか古代の遺跡みたいなたたずまい。

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すっごいウオーターフロントに家がありますね~

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近くのコンビニに寄ったら、「阿賀野川」というCDのポスターが。
「対抗して猪苗代湖ズも「阿賀川」ってCDを出してはどうだろう?」とか思いましたが、こちらのCDは去年夏の福島(只見川)・新潟(阿賀野川)豪雨で被災した地域への、復興支援CDみたいです。
ああここら辺もあの時水害ひどかったのかな。。。

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途中で電車と併走するポイントも。
私が走った時は、2両編成の電車と競争してさらに抜かしちゃいました
写真はすっごい年代物のトンネルですが、現役です。

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杉林がすごいですね。
岸辺も現れて、川っぽくなってきました!

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と思ったら、ここが「阿賀野川ラインくだり」の乗り場らしく。
天気いい時は気持ちいいだろうな~

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な、なんか寂れた感じの看板ですが「かもしかが見えるかな?」
向かいの山にカモシカがいるそうです(って見えるわけねーでしょ
なるほど~だから「阿賀町」の看板に鹿が書いてあったのね。「鹿瀬集落」とかの名前も、そこから来てるのかな?

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そうこうするうち車は津川を超え、三川に入りました。
三川スキー場なんかがあります。

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ガードレールでイマイチ隠れちゃってますが「三川小学校&三川中学校」です。
離島なんかにはよくありますが、こちらは新潟初の小中学校だそう。
まあね~人少なそうだもんなあ。片側山だし。

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またまた阿賀野川を越えて~。
高速だとトンネルばっかだけど、下道は橋ばっかです。阿賀川=阿賀野川をず~っと下っていくんですね。
新潟市内に住んでた時は「新潟の川と言えば?」「信濃川」って感じでしたが(なんたって万代橋だし)、ここら辺にいると「阿賀野川」と答えたい感じ。

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見所がいっぱいあるみたいです、三川。

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走っていくとこんな見所も!
全然知らなかったけど「日本一の巨木」だそう

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その名も「将軍杉」。
おおこれぞまさしく「ワイルドスギちゃん」!(←ボカ)
国の天然記念物なんだぜえ~

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登るのがめんどくさそうで、現物見ないまま通り過ぎましたが
車もぽつぽつと停まってましたよ

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スギちゃんに別れを告げてしばらく行くと、また山道です。

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写真では見えませんがm()m「ラジオつけよ」の看板に「BSN」とあって「あ~今新潟にいるんだなあ」と
「いつもあなたとBSNラジオ♪」って、県民にはおなじみソングですもんね。

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茂みの向こうは阿賀野川。
新緑の山に青空、それらを映してどうどうと流れる川

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ちょっと行った先には、茂みに埋もれるようにこんな看板も。

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文体が戦前ぽい感じで(「皇紀」とか言ってるし)私にはわかりにくいですが、つまり和田さんとこの三男坊がけっこう非力で、なんとか強くなりたいですとお堂に通ってお願いしてたら、仏像が願いを聞いてくれて、川底にある石を持ってみろと。で持ってみたら巨石なのにめちゃ軽かった=力持ちになったと。こういう話なようです(たぶん)。
しばらく行くと町なかにこんな史跡があったのですが、これはその話と関係あるのかな?(ネットで見ると、あんまし関係なさそうですが)

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さらに走っていくと道の駅「じぱんぐ」です。
レストランやお土産屋さんなど、なかなか大きな施設。

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津川や三川観光、またここからちょっと行った咲花温泉のお客さんにも便利な拠点だと思います。
(実はうちも咲花温泉に来た時ここに寄りました
車も結構停まってました。

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↓看板ちっちゃくてゴメンナサイですが、夏にU字工事が来ると書いてあります

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阿賀野川沿いに咲花温泉が見えてきました。
ここまで来るともう五泉市。この先も安田、新発田と市街地が続きます。
いや市街地と言っても都会に比べればまだまだカントリーですが、今まで通ってきたような「大・自・然」ってのはここらで終わり。気分は別世界から帰ってきたような感じです。
いや~~阿賀町、初めて通ったけどすごいとこだったな~~。
「海、空、サンゴの・・・」ならぬ「山、空、大河の言い伝え」って感じの町でした。

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次は最終回。安田を経て、新発田に到着です(49号おりちゃうけど

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神明通りの七夕飾り2012

大雨だけど今日は七夕ですね~
てことで、こないだ幼稚園へのお迎えがてら、Uと神明通りの七夕飾りを見てきました

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神明通りの両側がこんな感じで、吹流しズラ~リ

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吹流しの感触を楽しむU
まあ子供の90%はこれするだろうなと

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「これ幼稚園でビデオ見た!」@U。
名前なんだったかな?忘れちゃったけど「銅賞」の札が!
いずれの飾りも工夫が凝らされてて素敵ですが、賞の札かかってるのはやっぱり一際目を引く気合入ったもの多し

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これはちょっと別な意味で目を引かれたな
首が360度回転するのがコワかったです ま夏向きでいいけど(?)

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「あかべえだ~!」@U。
会津に引っ越してきた日にあかべえストラップをもらって以来、Uはあかべえ大好き

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おっ白虎隊もいるぞ!
と思ったら新島八重でした~
ちゃんとダンボールで作った銃も持ってます。こちらも銅賞!

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靴下屋さんの靴下にも会津名産が。
ところで「金賞」はどれだろう??と探してみたら・・・

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ダッフィーでした~
むう~ついに会津にもダッフィーがやってきたか~
さすが金賞、ちゃんと隠れミッキーも再現されてましたよ

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このダッフィーエリア(?)の前にはこんな看板が

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会津ダッフィーは呪力を持ってるようです!
ちゃりの人はくれぐれも気をつけて

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別なお店(=会津のお土産屋さん)では、ベイビーミッキー&ミニーの七夕も。こちらも銅賞ですね
今年ディズニーが多いのは、やっぱしこないだミッキーたちが会津に来てくれたからかな~

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ワンピースもありました。
舟とかけっこう気合入ってて目を引かれました

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あっチョッパーがお城ボくんと一緒にいる~

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しょぼんのアクションもいた~!

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「え~ニコ動でしょ」とU。あんた5歳児のクセになんでそんなの知ってんのよ

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「スヌーピ~

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お隣はロンドンオリンピック。
そういや去年は「頑張ろう東北・がんばっぺ福島」の七夕もあったんだっけなあ。

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神明通りの中心地・リオンドールは今年寂しかったなあ
よく見ると、すっごい手間ヒマかかってそうではあるけど

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というわけで、帰りはリオンドールでお買い物しつつ、七夕飾りを堪能したのでした。
神明通り商店街の皆様、今年も楽しませていただいてありがとうございましたm()m

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49号線の車窓から~西会津で沖縄編

49号線の会津~新潟間をひた走るレポ続編。
今回は西会津町に入ったところから始まります。

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走っていくと、やがて片側全体が見事な崖鑑賞ロードに。
う~んいい崖出してる(@みうらじゅん)海沿いじゃないけど。
車窓越しの写真だと雄大さが伝わりませんが、なんか神秘的なほど岩肌が続いていて、しかもその色がちょっと薄緑なんですよ~。
折りしもこんな看板も立ってたりして、ますます異世界に入り込んだ気分。

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「カランカランゴオ~ン」てのがまた間抜けでいいですね

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「Nawa」じゃないの~?どうして「Tsuna」なの~?

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蝶の楽園なんてのもあるそうですすごいぞ西会津!
国蝶ってオオムラサキだったんだ~

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西方街道との分岐点。
つっても、ここ通るまで「西方街道」って知りませんでしたが、昔は新潟から持ってきた塩を、この西方街道で南会津の「お蔵入り」へ運んでいったそうで、通称「塩の道」。
「お蔵入り」とは南会津の田島町周辺のことだそうです。江戸時代は幕府の天領だったことからこの呼び名が生まれた様子ですが、「お蔵入り(に運ばれる塩)」って、なんか庶民の羨望というかプチ怨恨がこもってる気が心なしか

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今までは「新潟・西会津↑」だった道路標識も、県境の町・西会津町に入って、ついに行先は「新潟↑」のみになりました。
お、「道の駅にしあいづ」とあります。
休憩がてら、ちょっと寄ってみましょう

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立派なトイレ完備の、かなり大きい道の駅です。
おやっ赤ベコのお尻の横に立ってるノボリ「沖縄・宮古島」とあるぞ!?

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何でも西会津町は、沖縄・宮古島市と友好都市関係なんだそうで、この道の駅でも沖縄物産売ってるんだそうですヘエ~~~ちょっと入ってみよう

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にしてもでっかい道の駅だなあ
福島らしく(?)線量計をバックに撮ってみました
けど0.078。けっこう低いでしょ?

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上はここからちょろっと行った「上野尻」駅近くにかつてあったという、古い道路標識。「平」っていわき市の地名です。
歴史ある物件なので、こうして道の駅で保管しているそう。へ~道路標識をね~。
しかしこうして見ると改めて、福島県だけど浜通りより新潟の方が近いんだな~というのがわかりますね(特に西会津は県境の町ですしね~)。
ちなみに会津若松はここから30kmくらいなので、新潟へはだいたい110km、いわきへはだいたい130kmくらい?

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さてでは入ってみましょう。
赤べこの鉢がかわいいですね
向かいに「寺泊」のポスターも貼ってありますが、いっくら新潟の方が近いとはいえ、さすがにここから寺泊はかな~り遠いと思います~
おっ地図の隣に、西会津のお祭り一覧が

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「なつかしカー」とか「フォルクスワーゲン大集合」みたいな車関係のお祭りが多いのは、峠だからかしら?(ダウンヒルは俺に任せろみたいな
そして桐ゲタ関係も多し!桐ゲタはいてマラソン大会しようなんて、よくそうゆうことを思いつくもんです しかもめっちゃうるさそう
大山まつりでは「一生に一度はどんな願いも聞いてくれる」そうです。早まる前にここへゴーですね

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中はこんな感じで、広~~~い
やはり下道派の白根のジジババちゃんは、会津に来てくれた帰りには必ずここに寄って会津土産を買っていくそうですが、納得の品揃えです。お菓子も野菜も民芸品もお酒も、そして西会津町のマスコットキャラ「こゆりちゃん」ぬいぐるみもご覧のとおり満載

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福島(会津)本も各種ありましたよ

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ところでお目当ての宮古島ブースは・・・?おっあったあった!

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って、いきなりブレた写真でゴメンナサイですがm()m
予想以上に大きいスペースでした!(てっきりテーブル1個分くらいのスペースかと思ってたので

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入り口にいるのは宮古島出身シーサー。
2年前の「いい夫婦」の日に夫婦で(?)来たのだそうです
これも売り物!

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またボケボケ写真ですがなかなかの品揃えです
さすがに生ものは置いてないですが、スパムや沖縄そば、グアバジュースやさんぴん茶、もちろんちんすこうや紅芋タルトなどもあって、そこらの物産展顔負け!さらに物産展より安い!!(タコライスとか、物産展で買うと500円以上しますが、ここは1箱350円とほぼ現地値段
レジ前には、塩ちんすこうや紅芋タルトのバラ売りもあって、わ~まるで沖縄の個人商店みたいじゃないの ドライブのおともにぴったりです♪
そして個人的に一番感動したのはこれ↓

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マブヤーシリーズがっ
こ、こんなのがあったのね 「ガナシータコライス」はもちろん即買いです
「クーバーカレー」は、子供向けカレーなのに「激辛」ってのが、マジムンらしい邪悪さでいいですね

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宮古島の砂も・・・
サラッサラのパウダーサンドです。これ沖縄に恋焦がれてる人には涙そうそうモンだな~

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先ほどのいい夫婦シーサー横には、オリオン&ブルーシールが入った冷蔵庫があるのですが↓

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「幸せの扉(入り口)さあどうぞ」って
愛らしすぎる~可笑しすぎる~~
先ほどのお祭り一覧でも思いましたが、もしかして西会津って、なんだかすごくオチャメな町なんじゃありませんか?
西会津雪国まつりに行った時も、このオチャメさを生むだけの底力=精神的余裕がある町っぽいなんて思ったものでした)

そういえば西会津って確か、沖縄本島の大宜味村とも長年交流があったはず。「西会津雪国まつり」には大宜味村の方々が、あのさっむい冬に、そしてその直後「放射能に汚染されてるかもしれない青森の雪で沖縄っ子が遊ぶなんて断固拒否!」なんて騒ぎになったこのご時節にも関わらず、はるばる参加してくれてましたm()m
基本雪深い会津地方の中でも、山深く新潟との県境である西会津は、降雪量が一際多い町。沖縄との交流は、お互いにきっと良きカルチャーショック体験になるのでしょうね

さてさて買うもん買ったし、ドライブ再開しますか
おっとついでに、外の会津マップも見てみよう

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↑喜多方市です。お蕎麦のおいしい山都町、見えにくくてすみません
えっ小野小町って、晩年は喜多方に住んでたの!?(と驚いてwiki見たら、「小野小町の墓」とされるものは、なんと一府九県にあるそうで

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↑今この「よりっせ」ってとこにいます
そういえば走ってる途中「大山まつり」のノボリがずら~っと立ってる横道があったけど、この大山祇神社の大祭だったのかな?

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↑一休さん(?)が指さしてた柳津町。
地熱発電所(東北電力)なんてのがあるんですね!これからの期待が高まる分野!?

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↑熱塩加納町。これまた見づらくてすみませんm()m
案内文には「古刹示現寺前に温泉が開けた、会津統治発祥の山里。」とあります。「統治」って「湯治」の変換ミスですよねたぶん
喜多方市は去年一度だけ行きました♪ラーメン食べに
案内文の通り「いたるところで多様な風情の蔵に出会え」て、とってもいい感じの町でしたが「レトロ横丁」なんてのもあったのね!これはリベンジしなければ

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↑塩川町。ここは名前はよく聞くけど行ったことない町。
「阿賀川舟運の拠点」の名前が「塩川」か~。これはやっぱし塩の道・西方街道同様、川路でも塩その他を運んでたってことですね?新潟の阿賀野川から、阿賀川と名前が変わるここ福島まで、「会津の物流を支えた」と言われるほどメイン的に。
そうか~海のない会津じゃ当時、塩(及びおそらくは海産物全般)は新潟から調達してたのか。どうでもいいけどやっぱり会津の「こづゆ」って、新潟の「のっぺ」から来たんじゃないか?とまたまたここで思ってしまいました(いやあの丸麩がね~どうも新潟のっぺに入ってるイクラの代わりじゃないかと思えて仕方なくてね~)

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↑そして会津坂下。私的にはすっかり「安兵衛通りとばんげばんげ定食がある町」
大きくて歴史ある町っぽいな~と思ったら、なるほど宿場町だったのか おお立木観音ってこれね!

さてしばし会津トリップ気分を味わったら、再度ドライブ開始

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新潟県・阿賀町にある角神温泉&ホテル角神の看板。
県境に近づいてきたんですね~

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↑写真が遠いですが、西会津町のキャッチコピー「100歳への挑戦」です。
西会津町はこのコピーのもと、色々な制度や施設を整備して、主に高齢者医療に取り組んでいるそうで、町内の大きい交差点にも「100歳への挑戦」という大きな看板が出ていたりします。
しかし道案内の都合上なのか、よりによってその看板を背景に「○○○様 行年○○歳 告別式コチラ→」なんて看板が出てたりする皮肉な光景もあり

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遠くに見える山、まだ雪をかぶってますね~
会津磐梯山なんかとっくに青山になってるんだけど、てことはこれはよっぽど高い山なのかな~?何ていう山だろう??
ちなみに道路にささってる赤白棒は、雪国経験者なら誰もがご存知「スノーポール」です。冬はここまで雪が積もるんですね~

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これで何個目のトンネルかな?「車トンネル」を超えて(しかし49号は、磐越自動車道よりトンネルは少ない気がしました)。
しばらく走ると・・・

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ついに県境到着!
ここから先は新潟県です。
通り過ぎてから後ろを振り返るとこんな感じ。

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ここで福島県とはしばしお別れです
この近くにあった空き地(?)には、こんな看板が向かい合って立ってましたよ。

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しかし「狐の嫁入り行列の似合うまち」とはどんな町なのか?町民もれなく狐顔とか?
という興味と期待を胸に車は阿賀町に突入します
次回からは新潟編で~す!

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49号線の車窓から~会津編

新発田の母ことばーちゃん入院中につき、会津~新潟間を往復する日が続く今日この頃。
いつもは高速でピャ~っと行くのですが、毎回高速だと往復3000円超。週3も行けば1万が吹っ飛んでしまう
なので最近は下道=49号線も利用してます。
うちから新発田まで、高速なら片道2時間。49号なら2時間半。
この30分が長いか短いかは微妙~~ですが、走ってみての私的感想は「時間は大して変わらないのに、高速より疲れるな~」。
基本山の中で風光明媚なところを、色んな町を越えながら通るせいか、なんだかすごーく遠いとこまで移動したような気分になるんですよね。
けど高速なかった頃はみんなこの道だったんだよな~。やっぱり新潟は遠いなあ。

しかし途中途中の景色は本当に良くて、ほとんどプチトリップ気分
会津坂下や柳津、西会津、新潟に入ってからは阿賀町など、名前は聞いたことあるけど行ったことないという町もチラ見できて。天気のいい日などは、最高の景色が続きます♪
道中の見所があまりにも多くてカルチャーショックだったので、今回は「49号線を走って会津から新発田まで」をレポしてみます。
ほとんど車窓からパチリなのでしょーもない写真多々で、ドライブ気分は味わえないかもしれませんがま雰囲気だけでも味わっていただけたらと(もし気に入ったとこがあったら、ぜひ肉眼で見るべく遊びに来てみてくださいね~♪)

では出発です

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のっけからはっきりしない写真で恐縮ですが(以下全部こんな感じです)「新潟/郡山」へ行く49号線に向かって、アピタの先から伸びている裏道をひた走ります。
左へ行くと、サンボマスター山口さんの出身地「北会津」、右へ行くと蒲生氏郷が拓いた城下町「七日町」。

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途中にはこんな看板が。
「神指城跡/新撰組殉難地」です。
神指城跡は、特に大河ドラマ「天地人」の頃はわりと有名だったそうですが、新撰組殉難地って知らないなあ。誰がどんな殉難したんだろう??

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道の先にこんもり見えてるのが神指城跡です。
桜の季節なんかは素晴らしいそうです

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さあ49号線に乗りました。あとはこの線上をひた走るのみ。
いわき~郡山~会津~新潟と、太平洋側から日本海側までを横断している49号線。ここからだと新潟まで百十何キロです(写真がちっちゃくて見えませんね)。
先は長いぞ~

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「大江戸温泉物語」を横目に眺めつつ。
日帰り温泉大人500円です。会津はどこもそんな値段ですが、安いですよね♪

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湯川村に入りました。
てか「湯川村」なんてのがあったなんて、このたび初めて知りました
うちの近くにも流れている湯川。戊辰戦争における中野竹子の死亡場所でもあるそうですね。
ちなみに上の神指城跡じゃなく、本町あたりを走る道から49号に向かうと、こんな場所も見られます↓

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場所は「会津天宝」という、お味噌やお漬物で有名な工場の近くです。戊辰戦争と漬物が好きな方(?)はぜひ

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おっと分かれ道です。
右に曲がると「日新館」などがある河東方面。
新潟方面を目指す49号線者は左に曲がると・・・

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そこは「宮古橋」。
沖縄の宮古島や宮城県の宮古市とかと、何か関係があるんでしょうかね~??
しかし巨大な橋です。てことは川が巨大だってことですが。
この巨大な川、名前は「阿賀川」です(新潟に入ると名前が変わります

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橋を渡り終えると、そこは会津坂下町。

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「バンゲ」って響きがカッコよくて覚えてたけど、あんまし行ったことないのでちょっと興味あった町です。

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「こどもの広場」「パズルの広場」とか、心惹かれます

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おっとここにも中野竹子が!
一瞬「この看板の下に眠ってるのか!?」とびっくりでしたが、この近くのお寺にお墓があるそうです。
しかし「嗚呼 壮烈」とか「女白虎隊長」とか、なんか戦前っぽいというかじーちゃんぽい感じだなあ うちのじーちゃんとかがアルバムに書きそうな言葉の選び方。

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↑またまた写真がちっちゃくて見えませんが、会津坂下町内・左に曲がると「安兵衛通り」と書いてあります。
ほほうここが四十七士・堀部安兵衛が生まれた場所・会津バージョンなわけですな?(新潟バージョンもあります。それが今まさに向かってる場所・新発田
どれどれどんな場所だろう?と入ってみたら・・・

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意外と大きい
なるほど電灯が忠臣蔵っぽいかな?討ち入りの時の兜っぽい?
新発田って「安兵衛の生まれた町」と、会津坂下ガン無視で盛り上がってる割りには、こんなふうに通りを整備とか一切やってないけど、こっちはけっこう気合入ってるな~

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そして坂下って、けっこう町自体が大きいんですね~
右へ行くと「山都」「喜多方」。う~ん蕎麦にしようかラーメンにしようか、迷うな~

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こちらは「桜さしみ」のノボリが立っていたお店。
坂下はなにげに馬肉でも有名ですね。
写真はよく見えませんが「今話題沸騰!元祖ばんげ・ばんげ定食」と書いてあります(そんな話題聞いたことない

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坂下の町なかを通り過ぎたあたりから、緑が格段に多くなります。
「斉藤清美術館」。柳津出身の、けっこう有名な版画家さんだそうですね。

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お、新潟まで100キロ切りました。
着々と近づいてます!

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ここら辺で、こんな感じの蔵↑も見かけました。
会津桐、昔は会津の花嫁道具の一つだったそうですね。

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塔寺周辺には「立木観音」という、「会津ころり三観音」の1つがあるそうです。お参りするところりと逝けるそうで、元気を持ち直した母と2人、会津の話をしながら「やっぱしころりと逝きたいよね」「胃ろうとか絶対やめてね。無理に長生きさせないでね」と病院のベッドで熱く語り合いました

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お、トンネルが現れました。
会津は盆地につき、新潟行きでも浜・中通り行きでも、とにかく会津から出入りする時にはトンネル=山越え必須です。

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旧七折峠&七折峠トンネル。
さぞかしグネグネとした山道なのかな~と、その山深さ及び昔の山越えの苦労を偲ばせるネーミングですね。

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しかし現代人である私は、クーラーを快適に効かせてCDなんぞを聴きながら、車でぴゃ~っと七折峠を通過
トンネルを通り過ぎると、「←只見町」の標識が現れました。
おお~~そっちへ行くといわゆる「奥会津」なのかしら?

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歴史と自然満載の奥会津。これまた行ったことないけど興味ある場所です。
途中には「やないづ」の方向を指差す一休さん(?)が。
「柳津と言えば仏像(虚空蔵尊)」ってイメージがありますもんね。そこから派生した粟まんじゅうも忘れちゃならない逸品ですが

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交差点名は「藤わかれ」。
なんかいい感じの名前ですね。

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色もみずみずしい「藤大橋」。
この橋で渡るは、去年の夏大氾濫した只見川です。

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わ~~大きい川だな~~
去年ニュースでよく聞いた川ですが、こうして間近に見るのは初めてです(高速でも確か只見川を渡ってるはずなんだけど)。
奥会津は山々に囲まれているせいか、水害の後も復旧が遅れ、去年はあちこちで道路が寸断されたまま。JR只見線なんかは今年になってもまだ全線復旧していない状態だそう。
山の中だからこそ交通網の整備は命綱という気もしますが、難しいんでしょうかね・・・?

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只見川を越えると、柳津町の標識が現れました。
てことは今までずっと会津坂下町だったのね。

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ここら辺からは、目が洗われるような緑の景色が続きます

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山を切り開いて作ったのかなあ?山々に囲まれたほんのわずかな平地にもこうして稲が。
一面広がる新潟コシヒカリを見慣れた目には、段々畑ならぬ段々田んぼが次々と現れる光景はちょっと心動かされるものがありました。

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こうした光景を眺めながら山道を走るうち、49号はついに県境の町・西会津入り!
しかし予想外に写真が多くなってしまったので続きは次回へ

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

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