悲しいニュース

GW、TDRに行くバスが・・・
せつないな~~~;;

真夜中の関越自動車道を走ってTDRへ。
私たちも何度やったことでしょう。
新潟-群馬間の真っ暗な山の中をひたすら走り、夜明け頃やっと、車も灯も倍増する埼玉に入り、やがて東京に入り、観覧車が見えてくると、道路には看板「ようこそ東京ディズニーリゾートへ」が!
KKなんか、夜に車に乗ると「TDRに行くみたいでワクワクする~♪」といまだに言うくらい、ほんとにワクワクする道のりでした。

そんなふうにワクワクとひた走る私たちですら、あの群馬の山ん中は、眠気がピークをむかえる場所でした。
埼玉に入っちゃうと、車も多く、「朝」なので、気分が変わるんですが、長岡-群馬間はほんとーに山で。どこ見ても視界が変わらず、ただ真っ暗なだけで。
耐え切れず仮眠を取ろうとPAやSAに入ると、「夜中にこんなに走ってるのか~!」と驚くほど、大型トラックがいっぱい停まってて仮眠中で。

そういえば、観光バスが仮眠しているのってあんまり見たことないな~と、ニュースで初めて気づきました。
そりゃ眠くなるよね~;;うちらなんか、2人体制で走っててもPAに寄ってるし;;

夜中、迫り来る睡魔とともに「朝になったらTDRだ」とワクワクを胸に高速をひた走ったことすら楽しい思い出である遠方TDR組としては、とても切ないニュースでした。
スポンサーサイト

テーマ : 東京ディズニーリゾート - ジャンル : 旅行

鶴ヶ城は大盛況♪

昨日今日と、GW前半はお天気に恵まれた会津地方
桜の花も今が満開 そろそろ葉っぱが出てきたかなって感じです。

おかげで今日は、お昼頃買い物に出たら、鶴ヶ城駐車場前で渋滞発生
うれしいな~♪
写真は昨日の夕方頃の鶴ヶ城です。

IMGP1015_convert_20120429140318.jpg

お花見の人たちがいっぱい!
頭上を桜が覆うんですよね、鶴ヶ城は
この時間歩いてると、そろそろ帰り始める人たちが多くなる中、両手にお重やポテチを持って逆流する夜桜組も。
ちなみに昨日の夜、北出丸方面を車で走ってたら、やっぱり入り口付近で大渋滞でした
今日は連休中日だし、更なる人出が予想される鶴ヶ城。
春の到来を皆で喜び合ってるこの空気、やっぱりうれしいな~♪

IMGP1014_convert_20120429140446.jpg

テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

会津のおいしいものめぐり

と言っても豪華な晩餐ではありません。
最近「フロレスタ」という新しいドーナツ屋さんが、会津に来たんですよね♪
で、さっそく行ってみるついでに、あちこち寄り道編です。

さて「フロレスタ」は、飯盛山通り。
うちからは、国道118号や県道64号など、平行して南北に伸びる通りを次々と横切って、真横の東山へ向かう感じです。
下の写真は118号と64号の中間にある北出丸大通り。これもバッサと横切ります
お城が真正面に見えて、とってもいい雰囲気の通り♪
この写真は先週のものなので、今は桜並木がかなり素晴らしいことになってると思います

IMGP0915_convert_20120423092220.jpg

さらに横切っていくと、右手に現れたのは「御薬園」。
いっつもガランとした印象があったのですが、この頃車や観光バスがよく停まっていて♪
週末なんか、なんと大型バス5台くらいがギチギチに停まってました!うれしいわ~~
秩父宮妃ゆかりのバラや、ステキなティールーム、各種の花々いっぱいで、かつこじんまりしていて歩く距離少なめな庭園なので、乙女なおばあちゃん層には特におすすめスポットかと

IMGP0935_convert_20120423091338.jpg

飯盛山通りにぶつかりました。
まっすぐ行くと、会津武家屋敷や松平家のお墓などを横目に見つつ東山温泉へ。
左に曲がると飯盛山です。
観光用の地図を見るとたまに「いにしえの武士ロード(だったかな??)」とか名前がついてますが、誰もそう呼んでない気が

IMGP0949_convert_20120423090950.jpg

この飯盛山通り、立派な構えのお蕎麦やさんが何軒もあって、一種独特の雰囲気ですね。
何より信号少なめ、アップダウンがけっこうワイルドで見晴らしいいのが、ドライバーには気持ちいい
ず~っと走っていくと「りんどん」というパン屋さん。

IMGP0916_convert_20120423092302.jpg

パンの種類がすご~くいっぱい!(↓もっと奥までずら~っと並んでるんですが、お客さんいっぱいだったので撮影遠慮
ミルクフランスは、牛乳の味が濃厚~。アップルパイとか、モンブランのペイストリーとか、紅茶と一緒に食べたいもの多々で、これからドーナツ買いに行くというのに、見たらついついトングに手が

IMGP0919_convert_20120423092354.jpg

「ご自由にどうぞ」のコーヒーと玄米茶もあります。会津高校近くの「またど~る」も同じですが、こういうのちょっとうれしいですね。

IMGP0920_convert_20120423092418.jpg

「りんどん」のすぐ先に、目指す「フロレスタ」がありました。

IMGP0922_convert_20120423092442.jpg

できたてなので、店内ピカピカ。
有機コーヒーにセイロンティー、100%ジュースもあります。

IMGP0941_convert_20120423091447.jpg

全粒粉のドーナツはおいしいですね~♪
生地が香ばしくて、ちっちゃいんだけど食べ応えあるって感じ(その分ミスドより若干高いけど)
コーヒー味とチョコがけを買ったんですが、このコーヒーがまたしっかりとほろ苦くて大人の味、気に入りました♪
アールグレイとか塩キャラメルとかも食べてみたかったんだけど、軒並み売り切れ
買ってる間も次々とお客さんが来て、人気あるんだな~
本店は奈良のようですが、ここ会津若松店は東北第1号だそう。よく来てくれました

IMGP0938_convert_20120423091404.jpg

ここからちょっと行くと、もう飯盛山です。
駐車場は、明らかに去年より車が多かったです!皆様戻ってきてくれたんですね~ありがたいな~
あっプーさんが白虎隊の着物着てる

IMGP0939_convert_20120423091426.jpg

最後は飯盛山至近のリオンドールで、夕飯の買い物して帰ります。

IMGP0923_convert_20120423092507.jpg

会津はなぜか高確率で、ツタヤのあるところリオンドールあり(同時に「ツタヤのあるところドトールあり」
というわけで、ここのリオンドールも、ツタヤついでに時々寄ってたのですが。
知りませんでした!ここがこんなに外国調味料いっぱいだったなんて!

IMGP0930_convert_20120423092928.jpg

外国お菓子も、なんかいっぱいあるぞ!

IMGP0929_convert_20120423092911.jpg

ってことは、もしかしたらタコスシーズニングもあるのでは・・・!?と探してみたら。
やっぱりありました~~~

IMGP0931_convert_20120423092947.jpg

地酒もずらりと!

IMGP0926_convert_20120423092619.jpg

新潟コーナーも!
個人的には、超メジャー選手「越の寒梅」よりも、知る人ぞ知る村上の銘酒「〆張鶴」が置いてあると「お、よしよし」なんて思ってしまいます。

IMGP0924_convert_20120423092545.jpg

焼酎類も!
基本下戸ですが、この「はるかかなたまでずら~り!」な光景には驚きました。

IMGP0927_convert_20120423092643.jpg

「いやこれくらいスーパーなら普通でしょ」
って方も、きっと多々だろうと思いますが
いや~私にとってこの品揃えは感動モノで
「やっぱり会津は大都会だ」と改めて感心しつつ、買い歩きから帰ってきたのでした

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

OLD&NEW

IMGP0955_convert_20120423120348.jpg

先日、新聞に挟まってきたこのチラシ↑を見て「あ~そういえば去年もこれ見て、日帰り温泉あちこち行ったな~」と。
デザインが1年前とまったく同じなので(使いまわしか?)、なんだか妙に懐かしい気分になってしまいました

思い起こせば去年のこの時期は、「観光か!?」というほど、会津の色んなところ行ったもんでした
もちろん引っ越してきたばかりで、あちこち珍しく、知的好奇心に満ち溢れていたからというのも大きいですが。
一番の理由は、KKが転校したてで、まだ一緒に遊ぶような友達がいなかったから。

転校するまでは毎日のように家で友達と遊んでいたのが、4月になってぷっつりなくなっちゃったもんだから、親子ともども時間をもてあましちゃって
ヒマつぶしと、そして寂しさを紛らわすため、鶴ヶ城、飯盛山、武家屋敷、天寧寺、日新館e.t.c.・・・・・KK&Uと一緒に色々行ったなあ。御薬園も行ったっけ。

それが今では、それこそ毎日のようにお友達が遊びに来てくれるようになって
お出かけを誘っても拒否られるようになり、去年の春あんなにあちこち行ってたのがウソみたいです。
去年桜の下で見た色んな会津名物(?)は各々とっても興味深くて、今思えば貴重な日々でしたが、やっぱりお友達が来てくれるから一緒にお出かけできない、っていうのは、ママとしてはとってもうれしく。

というわけで(?)今日は「ここに転校できたのは幸運だったな」と日々感謝しているKKの学校で見つけたあれこれ。
ここの学校はわりと歴史が古く、なんと歴代PTA会長の写真までずらりと飾ってあるという。
明治時代の女子校から始まっているそうで、最初の方のPTA会長なんて「姑だったらおっかなそ~」と思わずビビってしまうような「賢婦人」っぽさ 昔から教育熱心な学校だったのね。
そういう歴史があるせいか、校庭の隅っこにはこんな碑が。

IMGP0911_convert_20120423091922.jpg

東久邇宮妃聡子内親王なんちゃらの碑(なんちゃらの碑って
ちら見だったのでよくわかりませんでしたが、昭和18年設立でした。この年に来られたのかしら??
近くにはこんな銅像も↓

IMGP0913_convert_20120423091957.jpg

二宮金次郎!
私的には、二宮金次郎がある小学校って、一気に「戦前」ってイメージなんですけど、まだまだ全国にはいっぱいあるみたいですね~
こんな碑もありました↓

IMGP0912_convert_20120423091939.jpg

さすが!会津っ子!
って今じゃ40代後半の方々ですね どうですか皆さん、今も会津っ子精神健在ですか~?
ところで東久邇宮妃殿下碑の写真、隅っこに石橋が写ってますが、この欄干はなんと日新館のものだそう。

IMGP0910_convert_20120423091825.jpg

昔の会津っ子(ただし超エリート)である白虎隊の子たちも、きっとこうして歩いたんでしょうね
日新館は戊辰戦争ですべて焼けてしまったので、現物があまり残ってないのですが、欄干だけはこうして少しずつ残ってます。
私の記憶が確かならば、飯盛山の白虎隊記念館の前、それから御薬園の中にある神社前にもあったはず

IMGP0909_convert_20120421153053.jpg

この小学校近くには、その日新館で唯一残っている施設「天文台跡」があります。
てことはここら辺に日新館があったんかな~。欄干もあるし。
昔も今も、会津っ子の場所なんですね~ここは

IMGP0907_convert_20120421153036.jpg

ちなみに学校玄関にはこんな線量計が。
これは今の会津っ子ならではの物だなあ。。。

IMGP0908_convert_20120423091701.jpg

けど0.079ってけっこう低くないですか?
前は0.13とか0.15だったから、わりと下がったんだなあ。

というわけで、会津っ子のOLD&NEWでした。
ちなみにここから5分ばかり歩くと・・・

IMGP0947_convert_20120421152806.jpg

鶴ヶ城です
やっと桜が咲き始めました~
この調子でいくと、もしかしてGW前半あたりは最高の見ごろかも
晴れるといいな~~~

IMGP0948_convert_20120421152825.jpg

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

こんなのがまだ

ツイッターって「王様の耳はロバの耳」だなと、ツイッター初心者としてしみじみ。
「美味しんぼ」で、料理に不満を持った登場人物が「こんなことわざわざ言わなくてもいいけど、言わないと腹がふくれる気がするから」と、料理の批判をする場面があって、どっちかと言うと「思ったことを言わなくて当たり前」な私は「へ~そういう人もいるのね~」と目からウロコだったのですが
ツイッターって、そういう「わざわざ言わなくてもいい些細なことだけど、言えばスッキリする」っていう時にぴったりなのかな?と。
けどそういうのに慣れちゃうと、ますます「言わないと腹がふくれる」感が強くなるだろうな~。いや別にそれはそれでいいんだけど、「王様の耳」みたいに誰も聞いてない地中に埋めるわけじゃなく、聞いてる人がいますからね~。いいのかしら?いやまあ聞いてほしいからわざわざ言うわけだけど、そういうちょろっとした思いつき(事実かどうかよりも、短く、キャッチーなコピーかどうかが胆)で、言ったらあ~スッキリした程度のことが、下手するとがーっと拡散されちゃったりするんですよ。怖くないですか??(まあブログも同じだけど、こちらは長々と言い訳も書けるとこがグーよね

わりと前、そういう拡散された中に、首都圏から自主避難されたママさんの、なんだかえらく思いつめたような内容のつぶやきがあって。
とりあえず「言ってスッキリしてるならいいな」と「言葉にしたことで余計に意識しやすくなってなきゃいいけど」という、安心不安ないまぜな感想を抱きつつ傍観してたんですが。
そのつながりですごい怪文書(?)を見てしまって!
内容は「内部被曝するとこんな症状が出る」ってやつなんですけど、これがもう「これはマジメに言ってるのか?いやどう見ても笑わせるためだよね??」としか思えないという
しかしこれをマジメに受け取っている人もいるんだと思うと、なんかもう笑っていいのかどうか。
100歩譲って1年前に出回ってたものだというならまだわかります。あの時はまさに「情報錯綜」という感じだったでしょうから。
でもこれが、今年になってもまだ出回っていて、しかも「当てはまる症状がたくさんあった。とてもためになった」とかの感想がついてたりすると。。。こんなのがまだ「信頼できる情報」として活きてる世界があるのね~~~。。。
公正を期すために、一応その怪文書をこちらにリンクしてみましたが、中身はとりあえずこんな感じです↓

「内部被ばくで脳が局所的に萎縮または不安定状態になると出る症状リスト
【視床下部・下垂体(前葉・後葉)】
トイレが近い。食欲増進。後に食欲減退。共感力がない。冷淡になる。仲間意識が希薄。冷え性。倦怠感。
【松果体】
時刻感覚(サーカディアン・リズム)の消失。
【側頭葉内側部・大脳辺縁系・海馬】
短期記憶力の低下。甘えやすいタイプになる。イライラしやすいまたは癇癪(粗暴化または興奮しやすい)。空気が読めない(いわゆるKY)。異常なこだわり(細かいことに対して苛立ちを抑えられない)。頑固。てんかん発作。ぼーっとする。空想が多くなる。憂鬱。マルチタスクができない。
【小脳】
運転が下手になる。運動が得意ではなくなる。
【大脳皮質】
滑舌が悪くなる。話すのがゆっくりになる。転びやすい。スキルの低下(技術、絵が下手になるなど)。ど忘れが多くなる(長期記憶の取り出しミスまたは健忘)。失語症。
【前頭葉内側部】
やる気の低下。集中力低下(注意散漫。考えがまとまらない)。多動になる。感情が鈍感になる。状況把握・環境の適応が難しくなる。危機意識の欠如。計画性の欠如。相手の表情(特に怒りの顔)が読めない。片付けが不得意になる。遊びへの欲求増加。早口になる(これは大人は元からの人以外はないと思うんだけれど)。
【複合的な症状・神経伝達異常なので特定できない症状】
感覚過敏。足が攣りやすい。身体が硬直する。うつ症状。頭痛。めまい。楽天的になる。相手の顔を見て話さなくなる。身体がゆらゆらする。充足感、達成感を感じにくくなる。」

これに1つも当てはまらない人いたら、そりゃ人じゃない、ロボットですよ
要は、人の性格・行動パターンでネガティブなことをぜーんぶ挙げてるだけ。そんな、いつ誰がどこから見ても、変わらずポジティブな人なんて、この世にいるわけねーでしょーーー(そもそもポジネガだって、同じ面を言い換えてるだけって場合も多々だし)
「話すのがゆっくりになる/早口になる」「イライラしやすくなる/楽天的になる」なんかは、どっちなのかはっきりしろと
しかも笑っちゃうことに、この後「"チェルノブイリで報告済みのもののみ"ピックアップしました。これらの部位が損傷すると他に現れる症状もたくさんありますし」と注意書き。まだ足りないか~ しかもこれが全部「放射能による内部被曝のため」って言うんだからすごいです。他の病気も疑いなさいよ。心因的なものも含めて。

「原発事故以降起きてる人格変化
最終的には国内にいる全ての人の人格が変わりますが気づきもしません。頑固な人が多くなったなと思うくらいです。普通は年を取れば脳の皮質の細胞膜が入れ替わって多少記憶が消えたり新しくなるので、丸くなるのですが、そうはなりません。」

国内にいる全ての人の人格が変わります!ここ笑っちゃダメですか?いやそりゃ変わるでしょう人なんて。年取っても変わるし生活パターンが変われば変わるし時代の空気によっても変わるし。しかしそれを「国内にいるすべての人の人格が変わる」とか言ってまとめると、なんかSFみたいですね 宇宙人が侵略してきて、だんだん町の人が変わっていくみたいな。恐怖を煽るキャッチコピーとしては秀逸ですけど、実はSFチックでありながら、ごく普遍的なことだと思いますけどね「すべての人の人格が変わる」って。
普通は年を取れば丸くなるのですがって、そうですかあああ???普通は頑固になる気もしますが だから嫁姑問題とか同居問題とか・・・おっと話がそれ

現物はもっと長い怪文書ですが(なんか脳みその部位名を色々出してそれっぽくしてるな~みたいな)、抜粋した部分だけでもトンデモ具合がおわかりいただけるかと思います。
しかしこれを「当てはまってる!内部被曝してる!」と受け取ってしまう人も(少数かもしれませんが)いるんですね。。。それがいかにも騙されやすいバカっぽい人(ってどんな人だ)ならともかく、決してそんな印象は受けない人がそう言ってるの見ると。。。ほんとに不思議です。なぜこんなのを受け入れてしまうのだ??

「現在の放射能がどれくらい危険かわからない」≒「どれくらい被曝してるかわからない」という不安のせいなのかな??
「そんな「被曝」言うほど被曝なんかしてないよ」なんて言葉は単なる気休めとしか聞こえなくて、たとえトンデモであっても「ほらあなたはこれだけ被曝してますよ」という言葉の方に安心するとか?プラマイゼロの不安定な状態より、プラスかマイナスどちらかに帰属して安心したいみたいな。
そういう思考回路になっちゃったら、たとえマイナス状態であっても、それで状態が定まるなら飛びついちゃうかもなあ。「ほらやっぱり被曝してたよ」って、状態が確定したことで安心できるから。

でもそれやっぱり「騙されてる」と思っちゃうんだけどな~。。。そもそも「安全を確認することで安心したい」という出発点だったはずが「安全じゃなくていいから安心したい」に行っちゃってる気がするし。まあそういう人たちから見たら、この怪文書を見て笑ってしまう私の方が「安全デマに騙されてる」なんだろうけど
念のためですが「安全デマに騙されてる私のような人」は、別に放射能が安全だなんて思ってるわけじゃないですよ。このくらいの量なら安全だろうって思ってるだけです。他のあらゆる物質と同じように。

そういえば上の続きに
「放射能に対して悲観的だったのに楽観的になった(丸くなるのとは違って強情で)というのも脳の変化による症状と考えられます。」
とかあって、ここでまた大笑いだったんだけど、つまりもう、何をどうしても「放射能のせい」なのね

最後の方には「被曝対策」として、ああしろこうしろとまあ色々「心構え」やら「対策」やらが書いてありますが、これらを全部遵守しようとしたら、絶対免疫力落ちると思いますわ、ストレスで 守れなかったら守れなかったでそれがストレスになっちゃうんでしょうし。と思うのはズボラだからでしょうかね
と思った先からご丁寧にこんなこと↓が書いてあったりして、また大笑い
「被ばくする期間が長くなるほど前頭葉が弱って計画的行動が苦手になったり、大雑把でめんどくさがりになる」
そっそれはただ「疲れた」とか「飽きた」ってことじゃないの!?いやもしかして、私のこの大雑把でめんどくさがりな性格は、昭和40年代という核実験時代に生まれたからかもしれん!それなら被曝してた期間めっちゃ長いし
(同級生の名誉のために念押しですが、もちろん計画的行動がしっかりできるキチンとした同年代はいっぱいいますからね~

他にも色々つっこみどころ満載の怪文書でしたが、とりあえずこんなの見て、当てはまるからって「被曝してる」なんてガッカリ(安心?)する必要ないと思いますよ~~。こんなの「今週の占い」とかで、どの星座見てもどっか当てはまってタメになること書いてあるのと、たぶん同じだから。

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

自家製タコライスに挑戦!

沖縄物産展で必ず買うものといえば「オキハムのタコライス」
黒い箱にレトルトのタコスミートが2~3人前入っていて、あっためてご飯の上にかけるだけ!簡単便利♪
物産展で買うと1箱500円超で、まとめ買いするとけっこういい値段になっちゃうんですが、沖縄行ってもタコライスってあまり食べたことがなかった私には(もっぱら沖縄そば)、自分で再現不可能&オキハム味だけがオンリーワンなので、いつも4~5箱買いだめ

しかしここ最近、沖縄物産展ごぶさたなので、我が家の備蓄もついに底をつき;;
だいたい4箱買っても、家族で2回食べればオシマイだもんね。
折りしもスーパーで「カゴメのタコライス」(レトルト)を見つけ、「おお~~ついに内地にもタコライスが!これで好きな時にいつでも食べられるわ~♪」と感激したのもつかの間、次に行ったらコーナーがなくなってました うむ~大人気につき売れ切れなのか、不人気につき撤去なのか??
リオンとヨークを周っても見つからず、「今日の晩御飯はタコライス♪」とすっかり浮かれていたKK&Uは
「やだ~~タコライス~タコライス~~」と大騒ぎ
う~むじゃあ危険性の高い「手作り」に挑戦してみましょうか あんたたちまずくても全部食べてよ

まずはネットで「タコライス レシピ」等で検索。
おお~~けっこういっぱい出てくる え~と牛ひき肉とトマトと・・・タコスシーズニング??なんじゃそれ??
どうやらタコライス作りにはかかせない調味料らしいけど、スーパーにそんなのあったっけ?バルサミコとかウエイパーとかなら見かけるけど。
仕方ないこれも手作りじゃあ~ と、シーズニング用スパイス一式もスーパーで買ってきました。
スパイス売り場って、かねがね興味あったものの、縁がなくて素通りだったので、こうして買い揃えるとなんかワクワクしてくるものが

IMGP0899_convert_20120416094450.jpg

コリアンダーはさっぱりした胡椒みたいな感じ(辛くはない)
オレガノは爽やか~
チリパウダーはカラムーチョを思い出す香り
パプリカもちょっとカラムーチョっぽい。
クミンは・・・あっこれだ!これだよ~~タコライスの香り!

これらにガーリックと、フライドオニオン&ドライトマトを粉末にして全部混ぜ合わせると、タコシーズニングになるのだそう
けれどフライドオニオンとドライトマトが見つからなかったので、ここからは自分流で(←これが危険性を高める

まずはフライドオニオンのかわりに、タマネギを多少量&油大目にじっくりと炒めて。
そこに牛ひき肉を加え、さあここで上のスパイス&ガーリックをどっぱどっぱと振りかけます。途中、塩胡椒もしながら。
さらにトマト缶も加えて煮詰める間、ず~っとスパイスや塩胡椒を足し続けて、微調整しっぱなし
そうそう、お醤油や黒砂糖も入れました。トマトで煮込む時にお醤油入れるとまろやか~に、黒砂糖入れるとコクのある甘味に、それぞれ変化して、トマトの尖った酸味がなくなる気がします(トマト料理に限らず、こういう働きをしますね、お醤油と黒砂糖は)

ず~っとフライパンの前で味見しつつスパイスの瓶を振ってると、鼻が慣れてしまうのか、だんだんカレーの匂いとしか思えなくなってくるのですが、様子を見に来たKKいわく
「タコライスの匂いだ♪」
パパいわく
「おおこの西洋人の体臭っぽい匂いはまさに」

で、トマトの水気がなくなるまで煮詰めたら完成!
ご飯の上にこのタコスミートをかけて、千切りレタスを散らし、スライスチーズをちぎり、プチトマトをのっけて、サルサソースをかければ・・・おお~なんかそれっぽくできあがったんでない!?

IMGP0901_convert_20120416094523.jpg

つけあわせはコーンスープとタマナーチャンプルー。
コーンスープは、アオハタのコーンクリーム缶をバターで軽く炒めて、牛乳で少しずつ伸ばし、塩で味付けるだけ。これまた簡単便利♪
タマナーチャンプルーって言うといかにも「沖縄料理」だけど、実は単なる「キャベツ炒め」です キャベツを好きな具と一緒に炒めるだけと、これまた簡単便利♪卵はご自由に。
ちなみにチャンプルー(に限らず炒め物全般、やきそばなども含む)の時、鰹節&ニンニク入れると、ぐぐっとおいしくなります!これはコザ出身・お笑いうちな~芸人藤木勇人さんの本で知ったワンポイント 

さて肝心のタコライスの味は・・・う~んちょっとトマトが多すぎたかな~。エスニックなミートソースという感なきにしもあらず
今度は缶じゃなくて、ピューレか普通のトマトで作ってみよう♪あ、アピタにドライトマトがあったから、それを粉末にしてみようかな?

と、早くもリベンジしたくなった、初・自家製タコライスでした。
作ってみたら意外と簡単だったので、オススメです♪これで食べたい時にいつでも食べられるわ~
何より安いのがね 物産展の半額くらいで済むんじゃないかな?
なお今回はこちらのレシピを参考にさせていただきましたm()m

テーマ : 沖縄 - ジャンル : 地域情報

鶴ヶ城さくら祭り

いいお天気になった日曜日、お散歩がてら「さくら祭り」をチラ見してきました
肝心の桜は、まだこんな↓ですけど

IMGP0862_convert_20120416093152.jpg

行ったのはお昼頃でしたが、ここら辺から既に太鼓の音がドンドコ聞こえてきました。
お祭りって感じですね~♪

IMGP0865_convert_20120416093212.jpg

売店も出てました。
花より団子派は、思わず寄り道

IMGP0894_convert_20120416094331.jpg

桜餡のかかった「さくら団子」も気になりますが、元・新潟県民としては、久しくご無沙汰だったこちらに手が伸びてしまいました♪

IMGP0898_convert_20120416094433.jpg

「笹団子と言えば新潟名物」と信じていたのですが、ここ会津でも「名物」として売られていてびっくり
wikipediaで笹団子を引いてみると
ササには殺菌効果があり、北越風土記によれば戦国時代に携行保存食として生まれたとされる。以前は端午の節句の供物とされた。上杉謙信が発明したという俗説もある。
とあって
「てことは、会津城主・上杉景勝が、故郷・新潟から持ち込んだんじゃ?」
と思ってしまうのは、元・新潟県民としての地元びいきでしょうか
ともあれ、笹を開いた瞬間に広がる爽やかな香りと、抹茶飴のように濃厚な緑のヨモギ餅&餡の取り合わせは、会津産も新潟産もともに絶妙かつ懐かしい味わい
ちなみにこちらの「長門屋」さんが作る笹団子は、餡に特上の大納言を使うなどこだわりの一品!お店の創業はなんと嘉永元年だそう

IMGP0866_convert_20120416093245.jpg

さて進んで行くと、太鼓がドンドコと景気良く。
おおここから聞こえてきてたのね~♪
今日は座るところもないくらい大盛況なお茶屋さんの前で眺めていたら、向こうから何かやってきました。

IMGP0867_convert_20120416093307.jpg

お神輿登場!
天高くそびえるお城に、陽を受けてキラキラ輝くお神輿。
なんとも豪快な光景ですね~

IMGP0871_convert_20120416093344.jpg

あたりは、お囃子の音と担ぎ手の掛け声で、一挙に活気ある空間に早変わり!
いつもの静かなお城もいいけど、こういう派手やかなお城もいいもんですね♪

IMGP0872_convert_20120416093402.jpg

これ何て言うのかな?↓ わからないけどお兄さんも気合入れて振り回してます!

IMGP0873_convert_20120416093434.jpg

おっ続いて2台目もやってきました!
なんか見てるとワクワクしてくるな~♪

IMGP0874_convert_20120416093500.jpg

もともとは、鶴ヶ城で花見をしていた人たちが、盛り上がって「神輿をしよう」と人間神輿で遊んだのが始まりという、この「鶴ヶ城さくら祭り」。
なので、これらのお神輿に神様は乗ってません(たぶん)。あえて言えば「春の到来を喜ぶ庶民魂」が乗っかってるんじゃないかしらん?

IMGP0877_convert_20120416093536.jpg

空もお城もあたりの景色も、白と黒のモノクロ一色だった会津の冬。
それが、青空に赤瓦、白いお城に金色のお神輿と、こんなに色鮮やかな景色が再び戻ってきたんですもん♪(これで桜があればもう最高なんだけど
この威勢のいい空間に包まれていると
「冬が終わった!春がやってきた!」「今年もこうして皆と春を迎えている」という純粋な喜びが、この神輿に込められているような気がしてきます。

IMGP0880_convert_20120416093613.jpg

後ろからは、色んなチーム衣装に身を包んだ人たちが続々と。
よさこいチームなのかな?老若男女そぞろ歩き。

IMGP0884_convert_20120416093638.jpg

2台のお神輿は、そのまま鉄門(くろがねもん)をくぐっていきます。
ここで桜が咲いてると、ほんと最高なんだけどな~ 黒壁と白壁に桜が映えて、桜が一番似合うのはやっぱりこういう和の建物だと、去年ここで強く思いましたもん

IMGP0895_convert_20120416094352.jpg

鉄門は混んでいるので、裏の方から本丸へ。
裏とか言ってますが「蒲生時代の表門」はこちらだったそう。
鶴ヶ城では来年の大河ドラマ「八重の桜」に向けて、パネル展を行っているようです。
通り抜けると、こんな横断幕↓がどーんとお出迎え!

IMGP0888_convert_20120416093658.jpg

「おお鶴ヶ城も中国観光客いっぱい来てくれてるのかな?今「日本のお花見ツアー」とか流行ってるらしいしな~」
と思ってたら、どうやら台湾は高雄から、復興支援ということで団体さんが来てくれてたみたいです。
く~できるなら満開の桜を見せてさしあげたかった

IMGP0896_convert_20120416094409.jpg
TVカメラも来ていてびっくり!

IMGP0893_convert_20120416094301.jpg

芝生にはブルーシートが敷かれ、皆さん思い思いにくつろいでました♪
今日は晴れてほんとよかったな~

IMGP0891_convert_20120416093825.jpg

この後よさこいもあったようですが、私はここで帰宅。
帰り道では、桃のつぼみ↓もふくらんでました♪
福島では、桜と桃が同時に咲くんですよね~~~
時には梅も同時で、これがいわゆる「三春」とのこと。
福島はやっぱり「うつくしまふくしま」です

IMGP0859_convert_20120416093051.jpg

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

鶴ヶ城の開花状況

先日、鶴ヶ城会館の前を通ったら変な物が!

IMGP0847_convert_20120412145703.jpg

変な物って失礼な
来年度大河ドラマの主人公「新島八重タソ」ですね。
(こないだマスコットの正式名称が「八重たん」に決まったそうで
雪もすっかり溶けて、あったかかったこの日は、鶴ヶ城会館にもけっこう車が!
八重タソから一言「よく来らったな~」

さて鶴ヶ城では、明日あさってと「さくら祭」があります♪
去年も4月末頃開催されて、お城をバックに満開の桜の下で行われる、おみこしや唐人凧、白虎隊など様々なイベントは、引越ししたての目には「これぞ会津!」と、美しくもカルチャーショックに映りました(去年のレポはこちら)
そういえば去年は「さくら祭」ではなく「侍プロジェクト」という復興イベントだったんですよね。。。早1年。。。

さてそんな今週末のお楽しみイベント「さくら祭」ですが、しかし今現在、若松市内に桜は全然咲いてないのよね
「鶴ヶ城だけ突然変異で咲いてたりしないかしら!?」と、ソメイヨシノより淡い期待を胸に、ちょっと偵察に行ってみました

IMGP0854_convert_20120413125910.jpg

今日もほんとにいい天気です
ついこないだまでは、このお堀も真っ白でした。

IMGP0851_convert_20120413125850.jpg

今は、松平かたくりこ・・・じゃなくて(←それは銀魂)容保公の展示をしているみたいですね。
今までは「お江」絡みで保科正之の展示が多かった気がしますが、今年はプレ「八重の桜」がらみで、幕末モノの展示が増えるかな?
しかし戦国から幕末まで網羅できる会津は、やっぱりすごい場所だと思います
ところで肝心の桜は・・・?(上の写真でももうおわかりでしょうが

IMGP0849_convert_20120413125825.jpg

見事なつぼみです!
こ、これは「さくら祭」ではなく「つぼみ祭」になってしまうのではあるまいか??

というわけで、満開の桜は間に合わなそうですが、お神輿は出ますので、もしよろしければ「つぼみ祭」おいでください♪
なんでもこのお祭り、そもそもは江戸時代の城主・松平公にさかのぼる・・・ということはまったくなく、昔、鶴ヶ城で花見をしていた人たちが「神輿をやろう」と人間神輿をして遊んだのが始まりなんだそうです。単なる酔っ払い花見客ですね
その人たちが「会津祭好会」を作り、今では北海道から関東・甲信越まで約100団体、2,500人以上が担ぎ手として参加する「さくら祭」として28年目というんだから、豪気じゃないですか!庶民パワーここにあり、です
当日の飛び入り参加もOKだそうで
「会津祭好会の絵半纏を着用しないと担げませんので、この絵半纏を着ている者に声をかけてください。運よくその場にあればお貸しします」
とのことです。お祭りとなると血が騒ぐ方はぜひ♪

会津若松観光ナビ「鶴ヶ城さくら祭」

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

TMネットワークベスト10

第1位:「TOMORROW MADE NEW

ただし上にリンクした「RHYTHM RED」ツアー時のバージョンに限ります
「RHYTHM RED」ツアーには何箇所か行ったんですが、当時アルバム未収録だったこの曲が、非常~~~~~にツボで。
こっそり持ち込んだウォークマンで録音して(時代だ~)、家でそりゃもう聞き込みました。
ゆるいリズム+基本2パターンの(しかも両方ツボな)コード進行を繰り返すメロディー+わりと単調なボーカルライン+摩訶不思議な歌詞=なんとも言えず不思議なトリップ感という。
このツアーの後に出た「EXPO」というアルバムに入ってるのを知って狂喜したのもつかの間、聞いてみたらちちち違う!歌詞が違う音が違うアレンジが違う!
特に歌詞が違うのが残念でした。「遠ざかるblue~」から始まらないと、なんだか「あれっ?」って感じだし、「It's gonna be alright~」のとこが耳に気持ちよかったのにな~
アルバム版の歌詞も、決して悪くないんです、むしろカッコいいです。ただライブで初めて聞いて以来「おわっ何この曲!これ聞くためだけにもっとライブ来たい~」とまで思ったのが、私の場合こっちのバージョンだったのでね~~
というわけで「1位、ただし「RHYTHM RED」ライブバージョンのみ」です(そしてTMの曲って、個人的にこういうパターンが非常に多いです。めちゃめちゃアレンジ変えるから


第2位:「YOU CAN DANCE

「ダンス系は嫌い」「TMはプログレだ」とか言っときながら、もろ昔懐かしい、単純なダンス系が第2位
けどこれは気持ちいいんです~~!このスピード感が、メロディーが、そして上り詰めていく感じが。
そもそもサビ(=前奏?)のコード進行が好きなんですが、それを間奏で延々やってくれるのも最高♪
他の同時期TMダンス系代表曲、「Be Together」「Come on Let's Dance」「PASSENGER」・・・などはリピートして聞きたいとはまっったく思わないのですが、これは何度でも聞きたいです


第3位:「DRAGON THE FESTIVAL

ただしこれも、アルバム版ではなくライブ版、そうあの「グァナバラ リオグランデ~」が入ってるバージョンに限ります
当時テープが擦り切れるほど見た、TMの中で一番好きだったビデオが「FANKS "FANTASY" DYNA-MIX」というライブビデオ(このころのライブに行きたかったと、強く思います)
その中に入っていた「DRAGON THE FESTIVAL」、最後大盛り上がりで終わるべきところで、すべての音が消え、上記の「マジックワード」をウツが。不思議な異国の言葉が繰り返され、お客さんと掛け合いを演じ、後ろでてっちゃんは踊りだし、まさにフェスティバルみたいな空気になったところで、再度ギターが入り、次にベース&ドラムが入り・・・このリズム隊が生き返った瞬間、もうぞわ~~~っと!快感!
もともとこれは出だしからして派手で、歌詞はやたら壮大だし、曲はカーニバルみたいだしで、私好みの「プログレっぽい(?)大曲」だったんですが、繰り返し聞くと正直飽きる面も。しかしこのマジックワード入りの間奏には、それを聞くためだけにリピートさせる魔力がありますマジで
「DECADE」だったか「LAST GROOVE」だったか、最後の方のビデオに打ち合わせシーンが入っていて、うろ覚えですがギターの葛城さんが「36ビス!」「三社祭のような」と言っていたのにウケましたが そう間奏のあの長すぎるほどの長さ、そしてウツのあの両手振り上げがあるからこその魔力なんですよね
と言いながらこのマジックワード、実は何て言ってるのか知らなかったのですが、これをリンクするのにyoutube見てたら歌詞が載ってて感動!ネット時代って便利ね~~!!
さっそく画面見ながら一人大合唱して、心ゆくまで楽しみました♪もちろん語尾に「(高音)フ~フッフ~」とか合いの手も入れて
  Guanabara, Rio Grande, Guarapiranga, Estrella, Espirito, Juiz de Fora
  グァナバラ リオグランデ ガラビアンカ エストレイア エスピリト ジェステフォーラ (フ~フッフ~
上にリンクしたのは解散ライブで、「FANKS "FANTASY" DYNA-MIX」バージョンとはアレンジが違いますが、この曲の時の、会場のこの一体感はすごいです!!


第4位:「YOUR SONG

ただしこれも「“D"MIX」に限ります 「TWINKLE MIX」とかだと個人的にガ~ッカリします
“D"MIX、それはTMが得意な、間奏がめちゃめちゃ長いバージョン(さすがに36ビスはありませんが)。
そしてその間奏の途中に「Only YOUR SONG~」部分が入るんですよね、ボーカルとは違うメロディーラインで。
ここの部分がとっても好きで。なんかこう、突然ぱあ~~~っと一面の野原が広がるような。ここを聞きたいがためにリピートしてしまうという。
歌の部分ももちろん好きですが。特にウツが低音で歌う「Only YOUR SONG~」はリラクゼーション効果抜群!ここのメロディはほんと大好きです
そしてその後の英語部分。
I just wannna stay inside / You just wannna go outside
Who's gonnna make you up?  / Who's gonnna make me down?
You say you turn to the right / I say I turn to the left
Why do you go forward? / Why do I go backward?
この「お互い大切な存在なのに世界が違う2人」「やがてすれ違っていく2人」というテーマは、後の「human system」にも、そして「CAROL」の世界にも反映しているように思われます。


第5位:「All-Right All-Night

懐かしーーーっ!!とにかく懐かしい歌!!
TMを聞き始めた頃、この曲始め「Self Control」「fighting」等々、ツボな曲は続々見つかりましたが、中でもライブビデオ「FANKS "FANTASY" DYNA-MIX」のしょっぱなを飾っていたこの歌&この映像が、とにかく気に入って サビにあわせて花火が上がるとことかもうね
何度も聞いたおかげで聞き飽きた面なきにしもあらずですが、TMがすごく好きだった頃に、すごく好きだった歌って、やっぱり時間がたって聞いても、どっか特別なざわざわ感がよみがえります。
(なので「CAROL」ツアーで「Self Control」が止まっちゃったり、「RHYTHM RED」ツアーでこの曲のタメが変わったりするのは、ちょっぴりさびしかった記憶も


第6位:「TIME TO COUNTDOWN

「Get Wild」で何かを達成してしまった後、おそらくTDRのキャッスルショーみたいなのをやりたかったんだろうと思わせる「CAROL」、そしていきなり70年代ロックに反動回帰した「RHYTHM RED」と、迷走が続いていたわけですが。
これはその「RHYTHM RED」時代の、おそらく代表曲。私的には、前奏もAメロも「ラララ~ラ~ララ~ラ~ララ~」もサビも、すべてが気持ちよくて好きな曲です。ライブで聞くと迫力倍増で
ただね・・・ロックに回帰したと言っても、やっぱりショー形式、ダンス形式はステージから切り離されず。
ライブではそんなに気にならなかったけど、後に「RHYTHM RED」のライブビデオ見たら、ウツ・・・衰えたり・・・。
ていうかあれだけベタベタ早口の歌歌いながら、プロのダンサー従えて、もういい年なのに同じように踊らなきゃいけないって、やっぱし無理でしょう。ウツがもう声でなくて、声枯れさせながら必死で踊ってるような振り付けを、後ろでダンサーさんたちが「軽~く動いてる」って感じで、あっさり踊ってて。「KISS YOU」とか、見ると辛いので飛ばしてました
というわけで、アルバム「RHYTHM RED BEAT BLACK」に入ってる曲は、この曲含め、わりと好きな曲多いんですが、同時になんとなく「TMの限界」を思わせられた頃でもあったんですよね。小室さんがやりたいことは、もうTMじゃ無理なんじゃないか・・・という予感を感じさせるみたいな。


第7位:「金曜日のライオン

やっぱりこれを挙げないわけには。記念すべきデビュー曲ですもんね。
デビュー時のキャッチコピーは「金色の夢を見せてあげる」。
ファーストアルバムで聞いた時はそんなでもなかったのですが、何度も聞くと「Together Together~」以降がやみつきになりますね。間奏部分とかまさに「広がるサバンナ」って感じで。


第8位:「RAINBOW RAINBOW

これまたやっぱりこれを挙げないわけには。記念すべきデビューアルバムですもんね。
この曲も、アルバム聞いた時はまったく好きじゃなかったのですが(ファーストアルバムで好きだったのって「1974」と「1/2の助走」くらい)、やっぱり「FANKS "FANTASY" DYNA-MIX」で「えっこの曲って、こんなにカッコよくなるんだ~!」と。
原曲がライブじゃ様変わりって、打ち込み系音楽の特権というか、それまで好きだったYMOも「「東風」は絶対このライブの時のアレンジが一番!」みたいな楽しみ方があったので(逆に言えばガッカリのリスクも高まるわけですが)、「こういうバンド(?)がYMOの他にもあったんだ~」という感動がありました。


第9位:「雨に誓って

これはカッコいい歌でした。
うろ覚えですがてっちゃんがこの曲を評して「何かスコーンと抜けた」みたいなことを言ってたような。
これから上昇気流がやってくる頃、歌もなんだか勢いがありますよね。
この曲も「FANKS "FANTASY" DYNA-MIX」で覚えたんですが、ほんとつくづくこのころのライブに行ってみたかった・・・

第10位:「ELECTRIC PROPHET

「1/2の助走」と迷いましたが、やっぱりこっちにしとこうかな、と。
初期の頃はアルバム未収録で、ファンの間では「幻の名曲」と呼ばれていたとも言われるこの曲。
私がTM知った時は、すでに「YOUR SONG」のアルバムの中にしっかり入っていたのですが、そういう歴史を感じる曲であること、そしてやっぱり歌詞がいいですね。
特に最後の全肯定部分、親だの学校だのに反発してロックに行きたいお年頃の私たちに
「君のschool days 大切な時だよ。君のdad&mam 素敵な大人さ。何も捨てるものはない。何も壊すものもないさ」
って真正面から肯定してみせる曲って、私の知ってる範囲では当時あんまりなかったです。そして「君だけが間違いじゃない。君だけが不安だらけじゃない」。
これらを優しく語りかけるようなメロディとともに丁寧に歌われると・・・なんかしみじみ聞き入ってしまう曲でした。

「GIVE YOU A BEAT」「BANG THE GONG」など、インストの好きな曲もいっぱいあるんですが(「RHYTHM RED」で「TOMORROW~」の前にやってたやつとか)、キリがないのでここら辺で。


特別編:「DECADE&×××」

最近このCDが荷物の中から出てきて、こないだひさーしぶりに車で聞いたら、いや~もうTMのことが思い出されて思い出されて
youtubeでTM見まくったのも、こんなランキングを作りたくなったのも、うっかりこの歌を聴いてしまったからです accessってそんなに好きじゃなかったんですけど、これはやっぱし名曲でしょう!
というわけで最後に、10年目にして解散していく「SHINING STAR」TMに、小室さんの一番弟子(?)浅倉大ちゃんから捧げられたこの曲を。

あの君の歌はまだ 今も僕を変えてく
「君は間違いじゃない」「君だけのわけじゃない」

足早に過ぎる道で いつも君を探している
見つけたい場所に向けて 光る星を目印に
色あせぬ思いだけが できることがどこかにある
金色の夢を見せて いつの夜も I'm dreaming tonight

終わらない時の中で きっといつか辿りつける
金色の夢のドアに・・・

I can say the DECADE OF YOU is shining star
You're so everytime
Don't forget to sing your heart in place of me
Your song is forever

テーマ : お気に入りアーティスト - ジャンル : 音楽

忘れじのTM NETWORK

唐突ですが、昔TMネットワークが好きでした

とダンナに言うと「あんなチャラい音楽」とケナされますが、当時リアルタイムでの評価も、少なくとも私の周りではそんな感じでした。「音楽好きの風上にも置けない」みたいな
ほんとに初期の頃は「オシャレ」というイメージもあったみたいですが、私がファンになった頃=「Get Wild」で売れた以降って、TM=チャラいダンスミュージック=売れるための音楽、というイメージが定着しつつある頃でしたから。
これは多分に小室さんのメジャー体質のなせるワザだったのでしょう。いつだったか、人気絶頂だったC&Cミュージックファクトリーを「音楽を工場みたいに作れるっていう発想がいい」と肯定していたのが非常に印象的です(後に「TKミュージックファクトリー」を立ち上げましたね)。そしてその、あまりに商業主義的な発想が他のミュージシャンから嫌われていたのも事実。そして私も「TK」になっちゃったてっちゃんに「さよなら」を告げたのも事実 

しかし私にとってTMの魅力=チャラいダンスミュージックじゃなかったんです。個人的重要ポイントとしては、てっちゃんのソルジャーブルーばりのビジュアルも大でしたが、それはさておき
私にとってのTMの魅力、それは「プログレ」でした!
って言うと、ロックな人からは「TM(笑)が?」、TMファンからは「プログレ(笑)って」と、ともに笑われそうですが(しかし世代的に、てっちゃんの体内にはプログレエッセンスがリアルタイムで蓄積されてるはず)
うろ覚えですが、デビュー前の小室さんいわく「当時加入してたバンドは、音楽性は合わなかったけど「やっとこうかな」と思って」。
この、メジャー体質から来る音楽的ポリシーのなさ=雑食性が、どんな音色でも出せるシンセという文明の利器を得て、まさにプログレ的面白さを獲得したのが、TMだったと思ってます。AメロBメロなんて型に嵌らない構成、転調しまくりの独特のメロディー、インストだけでもイケそうな大胆なアレンジ、しかし決して「芸術」に走らないポップ精神・・・個人的にはもっと「芸術」に走って欲しかった気もしますが、このポップ精神あればこそのTMだったとも。
しかし「芸術精神なきプログレ」=「逸脱しないプログレ」「商業主義的プログレ」は、どうしても評価が低くなってしまいがち。また本人たちも、そんな古い「ロック」なんぞの意識はなく、その頃はやりのダンス系にどんどん傾いちゃったこともあって、当時いわゆるロック系の人にはすこぶる評判悪かったのは確かです。私もどっちかというとロック系だったので、音楽友達に「TM好き」なんて言うとバカにされたもんでした(私はYMOで音楽に目覚めたので、もともとシンセサウンドが好きだったんですよね♪ダンス系は当時も今も好きじゃないですけど)
加えて私がTMを好きになったのは「Get Wild」。初めてTMのライブに行ったのは東京ドームの「STARCAMP」。この頃から「CAROL」以降は、「Get Wild」である地点に到達してしまったがゆえの迷走時代で、周囲の評価は「TMはもう終わった」という感じでした。つくづく「Self Control」の頃、「これからブレイクするぞ~」とワクワクする勢いがあった頃のライブに行ってみたかったと思います。
その後「RHYTHM RED BEAT BLACK」で電気グルーブを知り、「ウツっがキッスしておっ客がキャー」と卓球に言わしめた(?)「RHYTHM RED」ツアーを最後に、私の短いTM歴は幕を閉じますが。
最近youtubeでライブ映像とか見たら「ああやっぱしTM好きだったな~♪」と再確認。

というわけで唐突ですが、そんな偏った好みに基づく「何度聞いても飽きないTMソング・ベスト10」です!
しかしながら前フリだけで長くなっちゃったので 次回へ続きます。
ちなみに、好きな曲でも「Get Wild」や「KISS YOU」等、何度も聞きすぎて飽きてしまった曲は入ってません

テーマ : お気に入りアーティスト - ジャンル : 音楽

ディズニー音楽ベスト5

日ごとに春めいて、おでかけ日和になってきた昨今。
となると、つい買ってしまうのが「ディズニーファン」というTDR雑誌です
内容は単なる「グッズを買わせるための雑誌」なんですが、パーク気分に浸れる写真満載なのと、細々と続いている雑学コーナーみたいなのが面白くて、行く予定もないのにウキウキとページをめくってしまうという

で、今月号を見てたら
「ディズニーミュージックの中から好きな曲を5つ選んでみて♪」
という企画があって。

一言に「ディズニーミュージック」と言っても、「星に願いを(ピノキオ)」など定番ディズニーアニメ主題歌から、「トイストーリー」などのピクサー映画音楽、「ハイスクールミュージカル」などディズニーチャンネルの海外ドラマで使われている洋楽POPにキャプテンスパロウ、忘れちゃいけないパークのアトラクでかかってる曲や歴代ショー音楽と、ま~多種多様!
「そうねえ私だったら・・・」なんてウキウキ選び始めると、時を忘れ♪
youtubeであれこれ見ては、その時の感動を思い出したり、一緒に出てくるyoutubeのリストから寄り道したりと、別世界にどっぷりと浸ることしばし おかげで睡眠時間を無駄に減らしてしまいました

さてそんな楽しい時間を経て決定した、マイディズニーミュージックBEST5は、以下のとおり~

第1位: 「Finding Nemo Theme(≒「Nemo Egg」)」  ~ディズニーピクサー映画 「ファインディング・ニモ」より

映画「ファインディング・ニモ」のオープニング。コーラルが身を挺して守ろうとした卵400個のうち、たった1個だけ残った卵を、大事にヒレに包んでマーリンが語りかけます。
「大丈夫。もう何も起こらないようにするからね・・・ニモ」
この言葉が全編を貫くマーリンのテーマとなり、呪縛となり、やがて後半ドリーによって打ち壊されるわけですが。
そのヒレの上の卵が、波間でゆらめく満月になり、そこにタイトルがかぶさってきて・・・
ここで流れているのがこのテーマ曲です(後半、カモメが囚われの身のニモに、パパの今までの大冒険を教え、「来るんだよ!シドニーに!」と勇気づけるシーンでも使われてます)
決して激しい曲ではない、どころかわかりやすい盛り上がり一切ナシなのに、この胸に迫る力は圧倒的!
たゆたうメロディーは穏やかに波打つ夜の海のよう、ピアノは波間にきらめく月光のよう。
美しく静謐でありながら印象的なシーンに、テーマ曲がぴたりと合っていて、アニメの、いや、映画の醍醐味を味あわせてくれるというか。
作曲者はトーマス・ニューマンという、「ええっあの映画もこの映画もこの人が!?」と驚くこと必至の音楽監督。最近では「マーガレット・サッチャー~鉄の女の涙」もそうみたいです。


第2位: 「On My Way」  ~ディズニー映画 「ブラザー・ベア」より

この映画、実は見たことないんですが、何かのディズニーDVDにこれの予告編が入っていて。
クマのセリフの後、いきなり始まるこの主題歌
♪Tell everybody I'm on my way
 And I'm loving every step I take~♪
に、心をわしづかみされました なんだかすごくワクワクするんですよね~
「みんなに伝えてくれ、僕は自分の道を進んでるよ」って、明るいんだけどちょっと切なさの混じった曲調が、映画の世界にぴったり。歌詞のリズムも気持ちよくて、一緒に口ずさみたくなるような感じ。
なんとこの曲、作&歌はフィル・コリンズだそうで。うお~~ジェネシスかい!!(←古
彼はこの曲以外も作&歌担当してますが、個人的に他の曲はまったくピンとこず。この曲だけなぜか突出して大好きです
しかしサントラに入ってる日本語バージョンは・・・やめて~~~笑う~~~ この歌が持つ、ある種荘厳な雰囲気が本人によってぶち壊しです これはやっぱり、この予告編どおりの音でないと。


第3位: 「レジェンド・オブ・ミシカ第2章」  ~TDSショー 「レジェンド・オブ・ミシカ」より

ミシカは第6章、すなわち「FEEL THE LOVE」も捨てがたいんですが(「Sea of Dreams」は捨ててもいいな個人的に)。
なんたってあの曲を聞くと、絢爛豪華な船を満載したメディテレーニアンハーバーが眼前に浮かんできますもんね♪
第5章で映画の本編が終わって、第6章でエンドロールが始まる感じ。終わっても座席を立ち去りがたくて、主題歌を聞きながら余韻に浸ってるような。
しかし何度聞いても総毛立つのは、やっぱりこの第2章をおいて他になし!
午後14時半(夏は16時半)、メディテレーニアンハーバーに、静かな静かな音楽が流れ始め、それとともに「ミシカの女王様」が私たちに低く語りかけます。
「本日は、ようこそこのラグーンへおいで下さいました・・・」「私の声は時を超え・・・」
こうしてボソボソと「ミシカ」の説明をしてくださってる間も、音楽は静かに流れ続けているわけですが、これが第1章。
第2章、女王様の説明が終わって
♪IT'S THE BEATING OF OUR HEART
 IT CAN LEAD US FROM THE DANK♪
と「FEEL THE LOVE」の一節が繰り返され、それに伴って音楽がだんだんだんだん盛り上がり、やがて第5章の主旋律がどーーーーん!!噴水どばーーー!!
このなだれこむような快感!!一気に広がる開放感!! 鳥 肌 です。
これを車で聞きながら走ってると「おお世界は素晴らしい!」てな気分になってきます 景色が音楽に従属してしまう、景色の意味とかなくなって、単なる「音楽の盛り上げツール」になってしまうんですよね。これはもう「音楽ファシズム」ですよ
つくづく音楽の力は偉大です。「だからディズニーはあなどれない」とも。


第4位: 「Best Of Both Worlds」  ~ディズニーチャンネル・ドラマ 「ハンナ・モンタナ」より

普通の女子高生が、実は超人気アイドル「ハンナ・モンタナ」・・・という、ストーリーはわりと古典的・王道的少女マンガ。
これも実際に見たことはないのですが、何かで小耳に挟んだこの歌が、元気良くてもう最高♪
♪You get the Beeeeeeeeest Of Both Worlds = ♪両方の世界のいいとこ取りよ~~~~
という、まさに「主題歌」なのですが、ま~歌ってる子が上手で。のびやかで、聞いてるだけで気持ちいいんですよね。
もともとこういう「ガールズブラボー」みたいな曲って、心の中の少女が刺激されるのか、ハマるとすごく好きなこともあり。レベッカの「LITTLE ROCK」とか大好きだったもんな~(←youtubeをリンクしてみましたけど、NOKKO壊れてます 原曲の方が絶対良かったな~;;)


第5位: 「YOHO」  ~TDLアトラクション 「カリブの海賊」より
第5位: 「Grim grinning ghosts」  ~TDLアトラクション 「ホーンテッドマンション」より
第5位: 「ディズニーシー・テーマソング」  ~TDS

第5位は「私的・最もパークを思い出す曲」ということで、TDLの老舗アトラク&TDSのテーマソングです。
TDSには他にも色んなテーマ曲がありますが、1つ選ぶとしたら個人的にやっぱりこれ!
我が家が初めてTDSに行った頃、CMやパークでバンバカ流れていたのがこの曲だったので、聞くともう条件反射的に景色が浮かんで。一応テーマソングなのに、今はあまり省みられないのが偏愛に拍車をかけます
「YOHO」は、これまた聞くと条件反射的に、ワールドバザール~アドベンチャーランドあたりのあの光景が。なんだか匂いやざわめきとかまで一緒によみがえってきそうなくらい、思い出されます。
今でこそ、入園したらFP取りにトゥモローランド方面へ直行することが多いですが、入り口に一番近いアトラクである「カリブの海賊」は、ワールドバザールを抜けてワクワクと訪れるゲストをまず迎えてくれる場所、「ああTDLに来たな~」と実感させてくれる場所だったんですよね。
ちなみに5歳児Uが一番好きなディズニーミュージックは、なんと「Grim grinning ghosts」なんだそう。シブい5歳児だな~(まあ「ホーンテッドマンション」大好きだからね~

・・・というわけで、どうしても5曲にしぼりきれなかった「ディズニーミュージック・ベスト5」なのでした
他の人の順位も気になるわ~~♪

テーマ : 東京ディズニーリゾート - ジャンル : 旅行

あやめの町・新発田

新潟市から新新バイパスを約30分、終点で降りるとそこは新発田です。
新発田城にはその昔、あやめがずら~りと咲いていたそうで、別名「あやめ城」。市花もあやめで、五十公野(いじみの)公園にて季節になると毎年行われる「あやめ祭り」は、花好きな方なら一見の価値ありという、まさに「あやめの町」。しかし今回の記事にはあやめ、まったく出てきませんので念のため

さてこないだの週末、そんな新発田の母ことばーちゃんちへ行って来ました。
少し遅いお彼岸ということで、父ことじーちゃんのお墓参りです。
ちなみにじーちゃんってこんな人でした↓

IMGP0845_convert_20120405170234.jpg

バンツマ、アラカン、片岡知恵蔵、大河内伝次郎e.t.c...昔のシャシンがとにかく好きだった人で。
洋画も好きでしたね~。チャップリンのサイレント映画とか、ゲイリー・クーパー、クラーク・ゲーブルといった時代の。
もしよろしければ、じーちゃんの満州ティーンエイジャー時代の話など(「じーちゃんの昭和」)も見ていただけると、父に成り代わって狂喜乱舞いたします

IMGP0844_convert_20120405170210.jpg

さてそんなじーちゃんが眠ってるお寺は、新発田・長徳寺。
堀部安兵衛ゆかりのお寺として、市内史跡めぐりスポットの1つでもあるようなないような(四十七士ファンでもないと、あまり訪れないような気もするので

IMGP0840_convert_20120405170105.jpg

なぜここが「ゆかりのお寺」かと言うと、この「堀部安兵衛手植えの松」があるから。
彼が故郷・新発田を出立する前、菩提寺であるここ長徳寺に、この松を植えていったのだそうです。
もっとも本物の、江戸時代から生きていた(と言われていた)手植えの松は数年前惜しくも枯れてしまい、現在あるのはその子供ですが。
代替わりした当初は、ほんと細っこくてチビっちゃくて「こ、こんなかわいくなっちゃってるけどいいの!?」という感じでしたが(先代の松はさすがにどっしりと立派でしたから)いつのまにこんなに成長~!?

IMGP0839_convert_20120405170043.jpg

新発田って一応城下町なわりに、歴史上の有名人とかあんましいないので、堀部安兵衛は新発田の観光産業にとって貴重なキャラ。
市内小学校でも「安兵衛太鼓」とか、名前を冠した活動があったり、四十七士の討ち入り日には、長徳寺などで「義士祭」が行われたりします。
なので「新発田の有名人と言えば、堀部安兵衛と三田村邦彦」というのが新発田人の合言葉なのですが(?)、会津に引っ越したらな~んと「堀部安兵衛は会津で生まれた」という説があって。
ぬお~~貴重なキャラが!こっこれは新発田、アイデンティティの危機!?
なんでも会津坂下の方に、堀部安兵衛が生まれた「貴徳寺」というお寺があるそうで、それによると安兵衛はここで生まれ、母は幼少時死亡。後に新発田藩を出奔してきた父もやがて亡くなり(両親の墓もその「貴徳寺」にあるそう)、孤児になった安兵衛は、新発田在住の祖父に引き取られた・・・ということだそうです。
じゃあ「新発田ゆかり」はとりあえず名乗っといてもウソじゃないのね。あ~よかった(でも明らかに新発田滞在年数は会津を下回ってると思うけど
↓のお堂は、中に四十七士の人形が飾ってあり、普段はこうして門外不出ですが、上記「義士祭」の日には開放されて灯明がともされます。

IMGP0842_convert_20120405170148.jpg

しかしそんな史跡はどこ吹く風、今年の大雪の名残で遊びまくるKK&U↓
このお寺、さすが堀部安兵衛の頃からあるだけあって、「文化」「嘉永」なんてお墓がゴロンゴロン。しかも区画整理なんて概念があんまりなかったのか、目指すじーちゃん墓まで「安政」のお墓をまたいだり「文久」のお墓に足を取られたりしながらのお参りです

IMGP0841_convert_20120405170126.jpg

ところでお墓に行く前、近所の「とんとん」という、新潟の、主に下越なのかな?で展開している、農家産直スーパーみたいなお店でお花を買っていきました。

IMGP0831_convert_20120405165904.jpg

倉庫みたいな広い店内は、切花ももちろんだけど、野菜や果物の種類が豊富!ここで初めて見たっていう野菜とかも多々で。
加工食品も個人で作っているものが多くて、手作り漬物とか、さすが米どころらしくピンクやグリーン、茶色などのお餅各種なんかも。
おみやげに最適なデザートや、手作りスイーツなどもいっぱい。

IMGP0834_convert_20120405165942.jpg

試食が充実してるので、KK&Uもこのお店が大好きです
(下は笹ダンゴの試食です。おいしそうに見えないのは写真のせいです

IMGP0835_convert_20120405170011.jpg

こういうお店を見ると、今回の原発事故がつくづく残念でなりません。
こういうお店が福島にあったら、きっと同じくらい多種多様な福島物産がずらりと並んでて
「ほら見てよ、福島はおいしい物こんなにいっぱいあるんだから♪」
と、新発田とんとん同様、誰はばかることなく胸を張ってたはずなのに。

というわけで、久しぶりの新発田でした。
新発田城の写真で〆たかったんですが、撮り忘れたのでまた今度

テーマ : 新潟県 - ジャンル : 地域情報

春の小川

唐突ですが、私はエコ嫌いです
自然は決して嫌いじゃないと思いますけど。スキーとか海とか楽しませてもらってるし。
とはいえこれらも結婚してからの趣味で、慣れ親しんでるのはやっぱりインドアな文明生活。何不自由ない室内で、本とか映画とか音楽とか、そういう人間が作った文化を楽しむ方が好きという。大自然の風景より大都会の風景の方がいいな~とも思うし。
なんか、大自然ってやっぱり怖いんですよね。どっか得体が知れないというかね。少なくとも愛でるようなもんじゃない。
これは中学時代、キューポラのある町という、わりと人間の作り上げた中でも場末な町から(ってひどいこと言ってるわー でも昔の川口って、けっこう治安悪かったから)、そこそこ自然が残る豪雪県に来たせいなのかもしれません。荒川支流沿い、川と言えばヘドロとメタンガスが当たり前という、「自然を大切に」なんて意識はカケラもない町から、雪で数ヶ月間生活が一変するとか、夏は羽虫がゴマのようにとか、そんな生々しい自然が満載の町に来たもんだから、どっちに転んでも「自然の美しさ」とかはあんまし感じ取れなかったという(これでも普通の地方都市で、そんなにド田舎ってほど自然豊かでもないという)。そもそも土とか虫とかが嫌いだし。
新潟生活も長くなって、自然に親しむ生活も悪くないなとは思えるようになったものの、やっぱり自然の「言葉の通じない怖さ」「不気味な生命力を無言で保っている怖さ」は苦手で。だいたい虫も言葉が通じないからヤなのよね、何考えてるかわかんなくて
なのでエコ方面の人たちが好きそうな「自然に癒される」「自然を大切に」「自然と共存しよう」みたいな言い方にはまったく共感できず。「生活と切り離されたテーマパークとしての自然に癒される」「脳内イメージとしての自然を大切に」「人間を脅かさない程度の自然と共存しよう」なら、とっても理解できますけど
だ~ってなんだかんだ言ったってあなたたちエコラー(?)も、人間の生活を脅かすような自然なんて嫌いでしょ?人間様のジャマにならないような自然だけを見て「自然っていいわね~エコバンザイ」って気持ちよくなりたいだけでしょ、とか うん、自然が嫌いというより、「エコ」が嫌いなんだわやっぱし。

と、これだけ言い訳しとけばいいかな?
さてこんな中二病こじらしたようなことを心底思ってる人間が先日、どう読んでも「エコバンザイ」な話なのに、読んだらすっかり涙目になってしまい、生きるために自然を従わせるのは人間の常と納得しているはずなのに「人間ってやっぱし勝手だな~」としみじみ思ってしまったマンガがあったという。

それはオカルト少女マンガ誌「HONKOWA」に連載中の「影御前~失われた川~」。

私は、霊感はまったくないんですが、昔から寺尾玲子シリーズだけは好きで。
この「HONKOWA」は、その寺尾玲子シリーズや永久保貴一マンガなど、個人的に好きなシリーズが連載されているマンガ雑誌。
で、寺尾(山本まゆり)マンガのついでに読んでみたその他の連載も、すべて読みきりなので取っつきやすい上に、意外とどれも面白いというか、個人的に「んあ?」とケチつけたくなるとこが比較的少なく、今では見かければ必ず読んでしまうマンガ雑誌の1つです。

「影御前」は作者のエッセイマンガで、霊感はあまりない作者の代わりに、自然霊とコンタクトできるというアシスタントさんが、作者の守護霊であり自然霊である「影御前」とコミュニケーション取って、みたいなお話。
のっけから突拍子もない話で恐縮ですがオカルトマンガなのでね~。ま一応、こういう設定だということで

さてそんな作者(&影御前)とアシさんが、渋谷のロストリバーを巡るのが今回のお話です。
渋谷に川があったってご存知でしたか!?
私は言われて初めて「そうか「宇田川町」とかって、あれ川があったからなのか~!」と気づく始末。なんでも昔は本流として「渋谷川」というのがあり、宇田川はその支流、あの有名な唱歌「春の小川」も、宇田川の支流・河骨川を歌ったものだったそう。へ~~~
で、それらの川、実は今でもあるんだそうです。「暗渠」として。
「暗渠(あんきょ)」とは、地中に埋められた川、または地表にあっても蓋をされた川のことだそう。
ってまったく未知の言葉だったんですが、一発変換できるし、なんでも「暗渠マニア」みたいな方もいるそうで、へ~~世の中色んな人がいるわね~
でも考えてみれば、よくあるものではありますよね「暗渠」って。「千と千尋の神隠し」のハク=琥珀川なんかも、おそらくこうした川なんでしょうし(そんで「お腐れ様」は、たぶん私が育った荒川支流みたいなやつかな)。
そして渋谷センター街の地下には、上記の川がいまだに下水道として流れていて、暗渠マニアには人気スポットだそうです。

「春の小川」で歌われるくらいキレイな川だったのに、今は陽も射さないマンホールの下を流れるくっさい下水道か。。。それはちょっとキツイな~~。。。
と、エコ嫌いな私ですらここで軽くショックだったのですが、自然霊の意識がわかるアシさんが、その「暗渠」の意識を探ってみたところ・・・

ってそもそも川に意識があるのかという大問題もあるのですが、それ言い出すと話が進まないのでさておき。
アシさんが、マンホールの下を流れる下水道=宇田川の意識を探ってみたところ・・・

「真っ暗なところで横になってぐったりしている。うすく目を開けて楽しかった頃の夢を見ているみたい。昔、川の側にたくさん咲いていたのであろう桜のイメージ。「・・・花ガ・・・見タイ・・・」という弱弱しい意識が読み取れる」

あくまでも「自然に意識があるとすれば」というオカルト的仮定の話ですがどうか仮定であってほしいわ~~~。なんも悪いことしてないのに、二度と外の光が当たらないとこにいきなり閉じ込められて、糞尿バンバン流されて数十年!意識があるまま生き埋めはキツいよ~~~

で、宇田川の意識を汲んだアシさんは、その場で花屋さんに行き、急遽作ってもらった花束をマンホール越しに捧げます。
暗黒のマンホールの中、汚水に漬かって横たわっている人のもとに、散華となってチラチラと舞い落ちる花(イメージ映像)。
アシさんいわく、宇田川は「・・・花ダ・・・キレイ・・・」と弱く喜んでくれたとのこと。

「春の小川」である「河骨川(だった現・下水道)」の方は、アシさんいわく
「宇田川よりもっと小さい川だからもっと弱っている。真っ暗な中で起き上がることも出来ないくらい。いずれ(意識は)消えてしまうのでは・・・」
花を捧げると
「たぶん喜んでくれてるだろうけど・・・でももうわからないみたい」

春の小川はさらさら行くよ
岸のスミレや蓮華の花に
姿やさしく色美しく
咲けよ咲けよとささやきながら


作者によると、「河骨」とはスイレン科の花の名前とのこと。
花の名前のついた、きっときれいな川だったのだろうと。

どんなにひどいことをされても、自然は人間を恨まない。ただ静かにあきらめているだけ、なんだそうです。
だから下水道にされちゃうのよー!!と、根に持つタチの私としては思ってしまいましたが、まあでもそうでしょうね。動植物ならともかく、川や海にそんな「恨み」みたいな感情は、いくらオカルト全開にしてもないでしょう。あくまでも物理の法則で動いてるだけだから。ていうか自然にそんな感情があったら、とっくの昔に人間は「天罰」で滅んでると思います
もしも「感情」らしきものが読み取れるとしたら、それはたまりに溜まった人々の残留思念(そんなものがあるのかという大問題も(略))とかいった、何らかの「記憶」みたいなもんなんじゃないかしらん?

これらの川が埋め立てられたのは、昭和39年、東京オリンピック直前。
高度経済成長の真っ只中だった当時、渋谷も都市化が進んで、川も唱歌「春の小川」が作られた大正時代よりずっと汚れていたとのこと。
近くに選手村が出来るにあたり、汚れて異臭を放っているこれらの川を、メンツにかけて何とかしなければならない。と同時に選手村の下水道を早急に整備しなければならない。そうだこれらの川に蓋をして下水道にしよう。

そして渋谷の町から川が消え、東京オリンピックは成功し、日本は敗戦から立ち直って国際社会復帰に向けてさらに邁進していった。。。

アシさんが言うように、すべては「仕方がないこと」だったのかな。
余談ですが、この話がこういうスタンスだから、エコ嫌いな私にもスッと入ってきたんだと思います。人間にはとっても都合のいい考え方であると同時に、人間の原罪みたいなもんを認める考え方でもあり、そしてある意味とっても「自然」っぽい考え方。「自然を守るためには「仕方ない」とかいい加減なこと言ってちゃいけない、改革しなきゃ」っていうのは、ある意味川や海なんかの自然なあり方とは真逆な、とっても人間らしい、ちょっぴし傲慢な考え方であるとも。どうでもいいけど。
そして人間の歴史って、「仕方ない」だろうと「自然を守るため」であろうと、結局全部人間に都合よく進んできたわけで。って人間の歴史だから当たり前ですけど 全国に、いや世界中に「宇田川」や「琥珀川」はあって。時には「人」も。それらを全部慮ってたら、今こんな文化的生活は送れてない。

私的には今ぶーぶー言われてる福島原発にも同じような気の毒さを感じてしまいます。
原発作るために犠牲になった自然は多々でしょうが、そしてもちろん、原発事故のために犠牲になった自然はさらに多々なんですが、それら自然に対しても、その自然を壊して作られた原発に対しても、全部ひっくるめて花束を捧げたいような気分。だって最期はとんだことになってしまったけど、40年も人間のために曲がりなりにも頑張ってくれたんだもんね。しかし自分が川とか原発だったら、「仕方がなかったんだ」「今までありがとう]みたいな人間の、ムシのいい言葉は、あきらめつつもどれほど白々しく響くことか

「暗渠になった川は日本中にあるけど、埋められた川に意識が残ってるならみんな何を考えながらいるんだろう」
「夢を見ているんじゃないでしょうか、宇田川さんみたいに。空や花が見えて、子供が遊びに来ていた頃の夢・・・」

川に意識があるとも、「川をキレイにしよう」とも、あまり思ってない私ですが、それでもなぜか涙がにじんでしまったお話でした。
なんでこんなに琴線に触れたかな~?やっぱし擬人化のせいかな~~??(って、めちゃめちゃ子供だましな手に引っかかってますね

テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記

インフルB

UのインフルA、KKのインフルB、UのインフルBと、着々と我が家に侵攻してきたインフル、ついにママもやられてしまいました。
ま~子供が2人ともインフルBなら、ママに来るのは時間の問題だわよね

熱を測ってみても、最高37.8までしか行かず、しかし体の節々がジンジンと痛いので「あ、こりゃBだな」と思ってたのですが、病院行ってみたら果たしてインフルB。
診察終了後、薬局でイナビル吸って、もう治療はおしまい。やっぱしイナビルがいいな、簡単で。

しかしインフルBだった時のKK&Uは、ま最初の半日くらいは「寝っ転がってた方がラク」と言って若干ぐったりモードでしたが、その後はも~うピンピン。1回ずつ下痢もあったけど、食欲体力ともに衰えず、「今年のBは軽いから」というお医者さんの言葉に「なるほど」と深く頷いていたのですが

翻ってママときたら、熱なんて大してないのに、ちょっと動くたびに頭はふわふわするし、体はぞわぞわしっぱなしだし、常に軽い乗り物酔いみたいで気持ち悪~~動きたくな~~い。咳しすぎて上半身筋肉痛になるし 子供ってなんでインフルでもあんなに元気でいられるんだ~~

改めて、子供の生命力とか、自分の衰えみたいなもんを思わせられたインフルBでした

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

J-POP青春の'80

この土日は、新発田の母ことばーちゃんちへ行ってました。

ばーちゃんちにはBSが入ってるので、ちょうどNHK-BSでやってた「J-POP青春の'80」を見てたんですが。
こういう懐かし映像系好きなのよね♪80年代の音楽なら尚更♪

最初につけた時目に飛び込んできたのは「好きだ~ったのよ~あ~なた~」と歌うブリブリキラキラドレス。
ああ~この人なんてったっけな~?と思いつつアップになった顔を見たら、うわこの番組「懐かし映像」じゃなくて「あの人は今」じゃん!うわ~キッツイなあ

「あの人は今」みたいなコーナー、今でも番組によって時々ありますけど、好きじゃないんですよね。。。見てるとツラくて
特に80年代とか、例えファンじゃなくても自分たちが聞き込んだ時代のミュージシャン=当時の輝きとかを覚えているミュージシャンは、どうか当時の懐かし映像の方を見せてほしい、その方が懐かしいし、今の落ちぶれた姿なんかを見せ物みたいにしてほしくないから。

と思ってたんですが、続けて見てたら大友康平が出てきて。ていうかこの人が司会みたいですね。
この人も最近よーくTVに出てて、最初は「うわ~なんか好々爺になっちゃったなあ。年取って丸くなった姿とかあんまし見たくないなあ」と思ってたんですが、さすがにこの頃は見慣れてなんとも思わなくなったという(最近はダイヤモンドユカイをどうにかしてと思う 未だちょっとツラいです
で、お約束の「ff」を歌ったわけですが、これがフルバージョンだったんです!!
当時シングル買いましたから!頭に染み付いてるのはフルバージョンなんですよね!
なので短いバージョン聞くと、随所で「違う!」という石にけつまづいたような感覚が湧き上がって、そこでノレなくなっちゃうのですが、フルバージョン!!しかも変なオカズ入れることなく、当時のシングルほぼそのままの歌い方&演奏!!

いや~~まったくツラくなかったです
「懐かし映像」じゃなきゃ味わえないと思っていた感動が、「あの人は今」でも さすがプロだな~~終わってないんだな~まだ。

これは大橋純子・五輪真弓を経て世良正則コーナーになった時、最高潮に思いました。
あ、大橋純子&オリンピック真弓(←って昔VOWであった気が)もよかったですよ。還暦なのに「終わった人」感がなくて。オリンピックなんて「髪型が変わっても印象が変わらないなあ。大したもんだ」と感心すら なんかこう、「あの人は今」がツラい原因である、「落ちぶれた私なんかを呼んでイジってくれてありがとう」という卑屈な感じがしないんですよね。番組の違いかな?

そして世良正則。いや~~この人の現役感はすごいわ!
あの年でピチピチTシャツ&ジーンズ姿に違和感を感じさせないって、なかなか真似できるもんじゃありません(真似したいかどうかはともかく
以前「アメトーク」かなんかで、ダボダボ長袖Tシャツを今でもまったく違和感なく着こなしつつ歌ってたジュンスカの奇跡を思い出しました。あの人たちの場合、声も動きも体型も昔と変わらないのに顔だけが老けていて、新手のCGを見るかのようでしたが

ツイストって、私的には一世代前=70年代って感じで、あんまり懐かしくないんですよね。80年代ならやっぱしハウンドドッグ、レベッカ、バービーボーイズ、尾崎、岡村、TM、e.t.c.でしょみたいな(こう見ると80年代にエピックソニーは欠かせないな~。「EZ」とか好きだったもんな~)
そもそもあの「あんた」や「あたい」の世界が子供心にどうにも受け付けず「燃えろいい女」とかはいいなと思ってましたが。
けどステージは、そんなファンじゃない私でも、見ていてまったくツラくなく。今の若い人たちが見たらどうなんだろうな~?やっぱし古臭~く感じるのかな~?

時々会場が映るんですが、私的にはステージより、会場のお客さんの方が激しく違和感でした。
だってみんなジジババなんですもん これが「年忘れにっぽんの歌」とか、演歌の会場ならまったく違和感ないんですが、ステージはにはドラムセットやキーボードが並んでて、普通のライブのようにギターが鳴ってるのに客席は演歌って、すっごい違和感 私たちって、もうこんなに年取っちゃったのかしら??ええ~~~~~
そしてそんな、下手すりゃ孫とかいそうなジジババが「燃えろ(ジャーン)いい女~」の(ジャーン)にあわせて拳を振り上げてる~!私の覚えてるジジババは、リズムの裏を取れない人がほとんどだったんですが(そもそもこういう曲自体を「やかましい」と否定するのがジジババなんですが)、そうか~もう私が覚えてるジジババは過去のものなんだな~。これからは自分がジジババになるんだもんな~。すごく不思議だけど。

というわけで、意外とツラくなく楽しめた「あの人は今」な番組でした。

テーマ : 懐かしい歌謡曲 - ジャンル : 音楽