スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

海へ・・・

ここ新潟もすっかりあったかくなり、今週に入ったら急に桜も咲き始め。
今日もいい陽気だったので、午前中はUを連れて、イヨボヤ会館裏の公園へ行ってみました。
鯉にパンをやり、滑り台やブランコでひとしきり遊び、土手を登って帰ろうと思ったら、三面川の河川敷に何やら横断幕のかかったテントと、こいのぼりズラーリ、報道陣らしき群れと、なんかあやしげな緑色の着ぐるみがウロチョロ。
なんだなんだ?と行ってみたら、村上の春の風物詩・鮭の放流式でした。

テントの中にはお偉いさん方と、市内の小学生、こいのぼりに見えたのは実は「さけのぼり」、まりもみたいな緑の着ぐるみは「まもりん」君だそうで、式典の間小学生たちの相手をしていました
神主さんが参加者および川面に向かってお祓いすると、放流開始!子供たちが鮭の稚魚の入ったバケツを持って、いっせいに川辺に向かいます。子供たちそのものがまるで鮭みたい
「せーの」でバケツを川にあけますが、なんと1人1回じゃなく、その後戻って稚魚をもらってはあけ、もらってはあけ。えっ稚魚ってこんなにいっぱい放流するのか!このうち戻ってこれるのは何割なのか・・・
あいたバケツがいっぱいあったので、うちらも参加してしまいました。やがて全部の稚魚を放流終了。
最後にもう一度川辺に戻ってみると、びっくり!この時点ですでに死んだ稚魚がチラホラ!!
浅い岸辺から流すせいなのか、バケツから出た時石にぶつかったり水草にからまりでもしたのか。
旅立ちを前に死ぬなんてせつないなあ。海に出るまでは死んじゃダメよ。どんなことがあっても、せめて海に出るまでは。ホラそこの水草に隠れてるチビっこいの、こっちに泳いできちゃダメだよ。流れていけ、海へ流れていけ。

と、半分はかたわらの小学生たちやUに言ってる気分になりながらの、初めての鮭の放流体験でした。
スポンサーサイト

テーマ : 新潟県 - ジャンル : 地域情報

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。