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まつりの締めくくりは本町通りで

さてやってきました本町通り。
ここは、さっきまでいた神明通りや、その周辺にある大町や七日町など、観光向けのお店もある商店街に比べると、道幅も雰囲気もこじんまりしていて、一見ありふれた商店街。
しかし時折、ものすご~く歴史が古そうなお店の跡とか、「観光」が「物見遊山」と言われていた時代を彷彿させるような佇まいが散見されて、歩いていると「昔はメインストリートだったのかもしれない」という感じがじわじわとしてくるのが面白い通りでもあります。

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「そうですこっちがメインだったんです」
という住民のプライドを表すかのような、「若松城下発祥の街・本町」という杭も交差点にあり。
「本町通り」は日光街道の一部でもあるので、街道を旅人が行き交う時代はいち早く栄えた通りだったのでしょうね~。
ちなみにこの杭の裏には、こんなコピーも。

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まったく縁のなさそうな2人ですが、「伊達政宗」は、彼のお母さんが一時ここに住んでいて、もしかしたらここが「独眼竜終焉の地」になってたかもしれないから
(館に政宗を招いて、毒殺しようとしたんだそうですこわいよママン)。
「竹久夢二」も大正時代の一時期、この通りに住んでたことがあったんだそうです。歴史が長い街ゆえのびっくりコラボですね~

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私たちは通りを進んでいって、人がぎっしりになったあたりでストップ。
行列に先駆け、「鶴ヶ城太鼓」という出し物をやっている最中でした。

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逆光でしょーもない写真ですが、太鼓は素晴らしかったです
特に最後の方、1つの太鼓を2人で入れ代わり立ち代わり打つのが、見応えあって迫力満点でした

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太鼓が終わると、白虎隊演舞。
藩公行列ではこのように、行列ルートの数箇所で、各種の出し物が催されています。これがまた楽しみでもあり♫
会津まつりの白虎隊演舞は、飯盛山にほど近い一箕中の、剣道部を中心とした剣舞隊が行います。
ちなみに一箕中剣道部は、人数も多くて強いという噂。
なんと金髪の外人さん(?)もいて、ニッポンのブシドーが好きなのかなとか

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白虎隊演舞を見るのは、実は初めて。
詩吟も踊りの内容もよくわからないながらも、興味深く見ていましたが

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視線の先に、非常~にどーでもいいことですが、1列目の人は皆しゃがんでくれてるのに、写真のとおり1人立ってる人がいて。

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「座ってくれないかな~」と心中密かに思ってるところ、1人のおばさまがその人に声をかけ

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無事座っていただけましたという
私はこういう時、どうにも声をかけられず、心の中でぶつくさ思うだけなんですよね~
こういう時に遠慮なく声をかけるのこそ、可愛さとかから解き放たれて晴れておばちゃんになった者の使命だと思うのですが

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と、おばちゃんの存在意義について考える間も、きりっとした白虎隊演舞は続き
(てか白虎隊の悲劇を見ながらおばちゃんについて考えるとかいかがなものか)

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頭を掻いてるように見えますが、これは「怒りで髪が逆だった様子」なんだそう。

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飯盛山から鶴ヶ城を眺め

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絶望。

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かくなる上は

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という感じなのかな~と思って見てました(ほんとかな~?)
昭和2年生まれの父ことじーちゃんだったら、一つ一つの意味がもっとよくわかって味わい深く鑑賞できたのかもな~。
と、残念というか申し訳ないというかみたいな思いを抱きつつ、これを大事なものとしてしっかり継承しようという地元の気概だけは、意味がわからなくてもしっかり伝わって、素晴らしいと感じた白虎隊演舞でした

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一箕中が去った路上には、パトカー参上。
「いよいよ始まるか!?」と沸き立つ観客におまわりさん、「この後行列がやってきますが、くれぐれも前に出ないでください。さっき別の通りでは、けが人が出るところでした」と、わざわざ車から降りての厳重注意を。おおう盛り上がってるな~

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先ほど見事な剣舞を披露してくれた一箕中のマイクロバスが通過し、沿道みな拍手で見送ってほどなく。
やって来ました、おまつり開始を告げる、日野市の祭り囃子です♫

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神明通りより格段に近いわ~~
「遠くからありがとう」の気持ちを込めて高く拍手すると、奏者の方が目を合わせてうなづき返してくれるという、狭い通りならではの幸せなコンタクトも♫
(綾瀬はるかちゃんへの期待も高まります

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おやっ次は「会津まつり」の旗だと思ったら、続いてあやしげな「関係車」が。

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てことはもしや、この次は早くも!

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キターーーー!

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うわ~やっぱし近い~~~

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写真ではあんまし近くないですが、肉眼ではすぐそこって感じに見えました
なんたって目が合ったもの!0.5秒くらい!たぶん!

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今度はダンナも無事に撮れたようで
目的を果たした私たちは、行列に後ろ髪引かれつつ、はるかちゃんの車にくっついて家に帰ることにしました。
本町通りを過ぎて車内に引っ込んだはるかちゃんですが、時々ちょこんちょこんと顔を出すのが見えて面白かったです。
山鹿クリニック前では、入院しているジジババが1人ずつ「よ」「う」「こ」「そ」「綾」「瀬」「は」「る」「か」「さ」「ん」のプラカードを持っていて、はるかちゃんがこれを見てくれてたらいいな~と
会津まつりに来てくれて、ほんとにうれしかったです。ありがとう

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帰り道には、八重ちゃん&あんつぁま生誕地があり。
いっつも通ってるとこだけど、八重ちゃんを見た後ではまた一味違うわね~、としみじみ眺めたりしてる私の横で、ダンナは「えっこんなところにあったのか!?」と、超今更な驚き方をしてました まあでも地元って意外とそうゆう感覚かもね~

という感じで、すっかり綾瀬はるかちゃんメインで楽しんだ、今年の会津藩公行列だったのでしたm()m
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藩公行列はやっぱり見ごたえあり

さて会津藩公行列は続きます。
次は松平容保公の嫡男にして、斗南藩の藩主・松平容大公!
戊辰戦争後の会津藩士たちが、ソーーゼツな困窮生活を送った斗南藩です。
斗南藩=現在の下北半島方面なので、毎年青森県むつ市からお越しくださいます♫

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続いて幕末会津藩の重鎮チーム。
どうでもいいけどアーケード2階の白シャツさん、特等席だな~

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「八重の桜」で、西田敏行が圧倒的な存在感をもって演じてた西郷頼母&自害シーンがインパクトありすぎたその妻・千恵&生き延びた男子・吉十郎の、西郷一家です。
千恵&吉十郎は一般人枠ですが(実際に親子なんだそうです)、西郷頼母は例年なぜか文化人枠で、ご存命の頃は「会津士魂」で有名な作家・早乙女貢氏が、今はやはり作家の今野敏氏が扮してらっしゃいます。
ちなみにこの方の本はイマイチ読んだことないのでwikiを見てみたら、TBSドラマ「ハンチョウ」の原作者であり(見たことないなー)、石ノ森章太郎の甥っ子であり(へ~)、TMネットワークの前身・スピードウェイのディレクター&宣伝担当だったとのこと(えええっ

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おっともう1人いた重鎮・田中土佐!
うっかり通り過ぎてしまうところでした
こちらも、佐藤B作さんの熱演が印象に残ってます 京都守護職拝命を必死に制止しようとしてしきれなかった場面から、神保父と刺し違えるラストシーンまで

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というわけで、行列はいよいよ戊辰戦争パートに突入です!

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この旗を見るとカッコよくて「おお~きたきた」と気持ちが盛り上がる、青龍・朱雀隊。
彼らの大砲も、行列の見所シーンの1つです

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山川大蔵に扮していのは、今年の青龍隊=エルピーガス協会会津支部長さん。
ですが脳内で玉山鉄二さんに置き換えて見物していたのはナイショです

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青龍・朱雀・白虎・玄武は、年齢別に分けられた幕末会津藩の軍隊で、朱雀と青龍はその主要チーム。
「八重の桜」で、これまた素晴らしい存在感を発揮していたオニカン獅童さんも、この朱雀隊にいたそうです。

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お待ちかねの大砲もゴロゴロとやってきました。

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朱雀・青龍ともに、どかーんと1発ずつ
何度見ても「うおっ」とびっくり~

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写真だとすごーく気合の入ってない勝どきですが大砲とともに迫力ありましたよ~~
しかし「ふくしま隊」を見事に覆い隠した茶色い箱で、青龍隊の大砲がまったく見えなかったのは無念です
(はるかちゃんは無事見えてほんとによかった~

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お次は新島・・・じゃなくこの時はまだ山本八重とその家族。
皆さん一般の方ですが、堂々としたスマイルが素晴らしい
個人的には、ここに尚さんがいてもいいと思うわ。てかいてほしいわ

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そして来ました!本陣です!
この方なくして会津藩公行列はありえない!

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殿ーーー

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本物の威力の前には、さすが脳内の綾野剛さんも出番なしです
とはいえ、いつか行列で見てみたいと思います、緋色の陣羽織を着た綾野殿の姿

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大殿・容保公の後には、カステラ食ってゲロ吐いた慶喜公(これが一番覚えてるんだからしょーがない)の弟でもある、若殿・喜徳公。
毎年思いますが、せめてこうして行列でスポット当たってよかったなと。
扮するは今年の当番校・四中の生徒会長です。

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続くは神保父と萱野権兵衛。
私的には、ともに「八重の桜」を見たおかげで、くっきりとキャラ立ちした家老の面々です。慎吾ちゃんの萱野もよかったけど、神保父には惚れたな~

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さて生徒会長に率いられて(?)四中生徒が続々と。
ご存知白虎隊です!
女子の方が目立ってます

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そういえば3年前の白虎隊は、大熊中学校も参加して、ひときわ大人数だったな~などと、この大人数を見てふと思い出し。
あれから3年、大熊中学は今もここ会津で頑張ってらっしゃいます。

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さて白虎隊に続き、現れたのは奥羽越列藩同盟旗!
会津藩公行列では、長岡といえばガトリング、ガトリングといえば長岡ということになってる越後は長岡軍銃士隊です待ってました♫

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「容保公を助けるために参上いたしたーーー!」
みたいな口上(うろ覚え)を述べて、行列を盛り上げてくれました
この人が河井継之助かと思ってたら、どうやら山本帯刀という人らしいです。
知らない人なのに一発変換されたーとびっくりして軽くwikiってみたら、私が知らないだけで、どうも河井継之助と並ぶヒーローみたいですね
ついでにこの人が、よく行く生協やしまむらのわりとご近所で死んでたことにびっくり
さらにはこの山本家を再興したのが山本五十六だそうで、その繋がりにもまたびっくり

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山本帯刀に指揮されて、ガトリングが火を噴きます
名前からして威力ありそうなガトリングですが、砲身なんかは意外と華奢な外見。音もぱぱぱぱんと、ねずみ花火みたいな軽やかさで、音だけなら火縄銃の方が迫力あるくらいでした

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後ろで、連発銃の音に興奮する馬をなだめてるのが、ガトリング家老・河井継之助です。山本帯刀の方が目立ってましたが

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この後、会津新選組や、会津高校女子による中野竹子&なぎなた隊、また横須賀・松阪・日野・白河といった、県内外各地から結集した手作り甲冑チームなどなど、華やかな行列はまだまだ続きますが、ここで我々はいったん離脱。
帰りがけ、目にも鮮やかな「松阪手づくり甲冑隊」の皆さんを間近で見ることができました。
近場の通りは、神明通りみたいなイベントはないかわり、こうして至近距離で見れるのがいいんですよね~♫

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相変わらずノリのいい横須賀開国甲冑隊が、沿道のガイジンさんグループに応えてポーズをとったり、しまいには「集合!」の掛け声でみんな集まってシャッターチャンスをもうけるなど、いつもながらのサービスマンシップを発揮しているのを微笑ましく眺めながら、帰路に着き
お昼を食べたら、再度綾瀬はるかを見に、本町通りへレッツゴーです

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すごいぞはるかちゃん!

さて会津藩公行列です!
それまで路上にガンガンと流れていた小室哲哉「天と地と」が、坂本龍一「八重の桜」メインテーマに変わり!!
変な車もといやたら気合入った車に乗って、手を振っているあの人は!!!

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キターーーーーーーーー
けどなんじゃこの写真はーーーーーーーー
すみません元から写真ベタに加え、写真ベタにありがちの癖で、ついつい肉眼で見ちゃって写真はおざなりになってしまうという悪条件が重なり、以下、顔の判別もつかない遠景ブレブレ写真が続きますがしばしご容赦をm()m

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写真はアレですが本物です!綾瀬はるかちゃんです!
まさかの八重ファッションしかも篭城戦ver.という、会津のツボを痛いほどぎゅうぎゅうと押さえているのがまた素晴らしい
(大河ドラマ、会津での視聴率は(特に篭城戦の回までは)たぶん「独眼竜政宗」放映時の仙台と並ぶくらいの快進撃だったと思われるのですが、仙台にはある視聴率測定器が会津にはなかったため、数字として現れなかったのが、かえすがえすも残念です
報道陣もご覧のとおりすごいですが、沿道はもうこんな感じです!

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前のめりの体&同じ角度で伸ばされる無数の手により、まるで全員で美しいウエーブを描いているかのよう
(思い起こせば3年前、ミッキーが118号に来た時もまさにこんな感じでした
もちろんこっち側だって負けちゃいません!

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がぶり寄りです
そんな中、車はストップ。おおやっぱり挨拶ありだ 神明通りにして正解だったぞ
第一声は「こんつぁ!」(だったかな~?うろ覚え

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「山本八重を演じました綾瀬はるかです(うろ覚え)」と、「新島八重」じゃなく、会津時代の名前「山本八重」を名乗るのも、これまた会津のツボを心得すぎるほどに心得ていらっしゃる
「会津まつりに参加できてとてもうれしいです。今日は一緒に楽しみましょう。ありがとなし(うろ覚え)」
みたいな挨拶も爽やかで、八重ちゃんの生ありがとなしが聞けた喜びもあいまって、好感度さらにアップ 

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何より印象に残ったのが綾瀬はるかちゃん、パレードの間中、ず~~っと立って、ぶんぶん手を振っていたこと
「綾瀬はるかちゃん行列参加」と聞いたときは、てっきり「横断幕とかで飾った山車やオープンカーに座って、胸の前で手を振る」という、従来通りの、ごく普通のスタイルとばかり思ってたので、山車が近づくにつれて、どう見ても立ってるとしか思えない位置で手が、しかも山車からはみ出て見えるほどぶんぶんと振られているのが見えるのには、本当にびっくりしました!
(そして目の前に来たら、山車がまさかの石垣&お城仕様で、本人は「山本八重」@篭城戦ファッションという、予想外のダブルパンチ しかしこれだけ気合の入った山車を作れたということは、おそらく綾瀬はるかさん、相当前から「参加OK」を表明してくださってたんでしょうね~
そしてそのまま立って、時には両手で、時には頭上で手を振りつつ通過していくといった具合。ちなみに行列はお昼をはさんで約3~4時間かかります つ、疲れるだろうな~~~
ツボを押されまくったことも含め、そんなこんなの色々に、観客としては心から頭を下げるばかりでした
はるかちゃん、ありがとう~~~

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感動のはるかちゃんが通り過ぎた後も、行列はまだまだ続きますよ~~
はるかちゃんパートからは、いよいよ幕末。
まずは容保公の御弟君=京都所司代=桑名藩主=松平定敬公。

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「八重の桜」にも出てきましたね。
「兄上と一緒に篭城します!」と必死に言うのを容保公に止められ、後ろ髪引かれながらもお別れするという。一本気な人だったのねきっと
皆さん遠く三重県は桑名市からのご参加です

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続いて新選組!
「誠」の旗も雄々しく入場です。

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こちらは近藤さん死後の一時期、会津・東山温泉で療養生活を送った土方さんメインの新選組。
(なのでここに近藤さんはいません)
土方さんの故郷・日野市からのご参加です。

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この土方さんがまたえらくイケメンで
なんだか本人にもよく似てらっしゃる気が
(ちなみに東山温泉には、壁にデカデカとトシの顔が描いてあるスポットがあります

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剣を抜き、エイエイオー!
人数多いので迫力あります

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県外からの参加でありながら、毎年大人数でお越しくださるこちらのチーム。
それがありがたいのもさることながら、土方って地元に愛されてるんだなあ(元はバラガキだったのにね)、こういうふうに地元の人が胸を張って地元キャラを愛してるのっていいよなあ、といつもほのぼの

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とここで、さっきから行列もそこそこに先ほど撮ったはるかちゃんビデオをうふうふとチェックしていたダンナが衝撃発言!「はるかがない・・・」」
それまでの行列は撮れているのに、なぜか綾瀬はるかちゃんのシーンだけが物の見事になし、かろうじてカメラに切り替えて撮ったほんの数枚の写真はあるものの、登場から退場まで、もちろん挨拶もなんも撮れていないですと なんでやねーん。 
ダンナいわく「緊張のあまりボタンを押し間違えた」のだそうわーはっは。笑うな~
まあねえ、ここぞって時ほどポカをやらかすのは私もよくやるけど、よりによって綾瀬はるかの時にねえ。ていうかそんな緊張するほど綾瀬はるかが好きだったとはねえ
「もう行列も目に入らない・・・」と一気に脱力するダンナ じゃあさあ、はるかちゃんこの後も廻るから、神明通りはちょっと早めに切り上げて、午後から再チャレンジしようよ。家にいるKK&Uにもお昼食べさせなきゃだし、最後の本町あたりならお昼食べてから行っても充分間に合うよ
ということで、神明通りはガトリング砲まで見たら退散、午後から再はるかということに急遽決定しました
しかし、人ごみ嫌い・おまつり嫌いのダンナを1日2度も引っ張り出すとは、綾瀬はるかおそるべーし

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ついにあの人が

さあ会津藩公行列の始まりです
旗を掲げるは、今年の当番校・第四中学の皆さん

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先頭は会津藩奴隊。
行列の露払いとして、毎年迫力ある演舞を見せてくれます。

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顔を赤く塗り、旅装束に身を包んだ一団が、長い槍を軽々と振り回したり、パス&キャッチしたりしながら、行列を彩ります。
元は江戸時代の参勤交代。こうした奴さんたちが各藩にいて、参勤交代の行列を盛り上げたのだそうです。

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しかし今回はちょうど通過地点で、目の前でパス&キャッチを見れず残念
その妙技もさることながら、人数が多いので迫力あるんですよね~♫

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続いて、歴代城主の旗が厳かに。

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これを見ると、改めて会津ってすごいな~と思います。
歴史上の有名どころがぞくぞく登場ですもの

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小室哲哉の「天と地と」のサントラを背景に、「威風堂々!」という感じで行進してくる旗の後からは、いよいよ歴史上の人物あれこれがやってきます。

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まずは蒲生氏郷。
商業都市・松阪の礎を築いた蒲生公。城下町・若松もそうですが、まちづくりが上手な人だったんですね~。この人主役の大河ドラマも、あっていいと思う
扮するは松阪市長さんです。って、ええ~市長さんがわざわざ三重から!?アリガタヤ

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次は江戸時代。
3代将軍家光の異母弟であり、会津松平の藩祖・保科正之です。

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こちらに扮するは我らが市長
この人については、2011年の「ライブ福島in鶴ヶ城」での様子が忘れられません。最終ステージ、熱気のあまり時間が押して、公園の使用許可がタイムリミットになりそうなところ、「延長OK」を宣言するとともに自ら壇上に立ち、客席に向かって「あと1曲!みんな~~いいよな~~~!?」「おお~~~」と、見事なコール&レスポンスを交わすというノリのよさ 私は自宅でyoutubeを見てたのですが、コメント欄が瞬時に「市長キター」「市長GJ」で埋まってました♫

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続いて保科公の正室・菊姫&お腰元たち。
旗持ち同様、皆さん四中生です

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すっごい美人
これで中3女子なんて、びっくり

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菊姫とその上臈女房。
これまた美人揃いで なんか四中の底力(?)を感じます
 
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こちらも四中生。
この持ち物が非常に重そうで、観客からは声が上がってました ガンバレ男子

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お?
次に来るは、見るからにアヤしいブラインドワゴン。そしてアヤしさに拍車をかける「関係車」の文字。
関係車両っつったら、それはもう、あれか?来たか??

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BGMもここで、小室哲哉から坂本龍一に変わり
ジャーンジャーーン♫ジャンジャーンジャジャーーーン♫
うわあこの曲を聴くと、鶴ヶ城が目の前にフラッシュバックするよ~~~
大河ドラマ「八重の桜」のメインテーマとともに、おおっ近づいて来たよ変な車が!変な車って言うなーー もとい、なんかやたら気合の入った車が!
そしてその車の陰には、細い腕がぶんぶん振られているのが見え隠れ!あれはもしや!

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あれはもしや!!

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というところで次回です

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今年の藩公行列は

今年の会津藩公行列、当初は去年みたいに近場の通りでテキトーにチラ見するつもりでした。
ところがまつり1週間前くらいに
「綾瀬はるかが来るらしいぞ!」
とダンナから聞き。
「そんならやっぱり神明通りかなあ」「神明通りだと見えるのか?」「裏通りの方が距離は近いだろうけど、あそこだと止まって挨拶とかするかもしれないんだよね」などの会話を交わすうちに、神明通りに参戦することを決意をした私
しかし神明通りだと混むだろうから、少なくとも1時間前には着いておきたいな~。とすると朝9時半頃には家を出ないとか。まあどうせ今年も私一人だけだろうから、準備に時間はかからないし無問題ね。人混み嫌い・待つの嫌い・パレード嫌いの三拍子揃ってる男衆が行くとなると、出かけるまでに時間がかかるけど、そもそも会津まつりには行かないもんな男衆は
(KKいわく、「KKの友達もほとんど行かないよ。○○君(という、曽祖父の名前が鶴ヶ城にあるくらいの筋金入りの会津藩士の末裔)だってほとんど見たことないって」。確かに「いつでも見れる」という地元だと、意外とこんな感覚だったりもするんですよね
ともあれ、そんなカンペキな計画を立てて(?)当日朝、一人ごそごそ準備してたらなんと!ダンナもごそごそとビデオかなんか準備してる あれっダンナ行くの?(←ひどい) 
ひどいけど、だってね、ダンナが会津まつりを見たのは2011年、ダンナ両親が会津に遊びに来た時に案内した時だけなんですよ~!そんなダンナすらいそいそと1時間前から動かしてしまう綾瀬はるかおそるべし

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というわけで、今年はダンナと私で参戦です。
わ~2人でおでかけなんて、超絶ひっさしぶり~~~
神明通りへ向かう道すがらは、例年より明らかに人が多い気がします ヤバイ9時半でも遅すぎたか!?
と焦ったのも束の間、ほとんどの人が途中で、鶴ヶ城に向かって曲がっていくという。え~でも今から出陣式に行っても見れないんじゃないかな~??
我が家は鶴ヶ城徒歩5分なので、ほんとは出陣式が一番手っ取り早いかもなのですが、何しろこれは朝が早い!
2年前に出陣式を見た時、先人感謝祭の時点ですでにステージが見えるところは埋まっていて、「出陣式を満足に見るには、相当に早起きしなきゃダメなんだな」と悟ったので、今年はハナから鶴ヶ城は考えてなかったのでした。
「これなら神明はなんとか大丈夫そうだね」「いくら綾瀬はるかでも1時間前なら大丈夫だろう」と語り合いつつ、神明通りアーケード到着。
さすがに最前列は、シート完備の座り込みで埋まってますが、その後ろの立ち見1列目はまだまだ余裕。
「(はるかを見るには)どこがいいんだ?」という、会津まつり初心者のダンナに、まかせなさいとばかり「リオンドール前で挨拶するかもしれないから、とにかく奥を目指そう」と先に立ち。
これ以上進むと立ち見1列目は厳しいかもというところでストップしました。場所はリオンドール向かい。
おおここならまあまあじゃない? 前は蒲生氏郷さんのお寺前で、トミーの挨拶がけっこう遠かったもんね。
(ほんのちょっとの差なんですが、こういう時はやたら距離を感じるんですよね

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待ってる間、忍者が歩き、侍がテープを張る神明通り
ちなみにこの忍者さんは、行列の馬が落としていったを回収するという、重要任務を担っています
「やっぱし市役所とか自治体関係の人たちなのかなあ?」「たぶんな。観光課とかじゃないか?」などとテキトーなことを言いながら、なおも待ちます。

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ぱっと花が咲いたようなこの方たちは「福が満開ふくしま隊
津波・震災・原発事故にめげずに頑張る福島各地の、魅力や観光スポットを全国にPRすべく結成された一団みたいです。会津まつりには初参加♫
この後、行列に先立って歌や踊りを披露してくれる予定です。

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そしてお待ちかねのこの方々も参上!
毎年迫力ある殺陣を披露してくれる、六真企画です。私これが大好きで

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中野竹子のようなお姉ちゃんが、官軍・白熊をやっつけるという、歴史のifみたいなおまつり企画
例年、神明通りや中央通りなど数箇所で、行列到着前に行われます。
白熊さんと布引向日葵さんが、「あどもども」と仲良く挨拶してました

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そしてこの時気づきます、この茶色いボックスで視界を塞がれることに
「はるかが見えない・・・?」という絶望感をうっすら醸し出すダンナに、まかせなさいと先導してきた手前「だだだ大丈夫はるかちゃんはきっと壇上でスピーチするから」とあわてて言い繕う私

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初お目見えの「ふくしま隊」はこんな感じ↑ ほとんど見えませんでした
しかし、ほとんど見えないにも関わらず、合間に挟まれる「フルーツラインの福島市!」「ハワイアンズのいわき市!」「浪江焼きそばの浪江町!」「ラーメンの喜多方市!」e.t.c...(うろ覚えですが、ほんとはそれぞれもっと長い口上です)といった、オール福島の元気いい紹介を聞くと、なんかこう、じわっとくるものがありました。通りすがりの転勤族に過ぎない我が家ですが、この3年間の福島県内各地の苦労を(あくまでも情報としてですが)、県外にいるよりは若干見聞きしてきた1人としては、反射的にね
そしてもちろん、一番拍手が多かったのは、「鶴ヶ城の会津若松市!」 よかった~ここでシーンとしなくて(ていうか自分のとこでシーンとする町があったら、ある意味こわい

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見えなかったけど「オール福島」の心意気に打たれた、ふくしま隊のステージが終わり。
次もお待ちかね!毎年恒例、「会津藩鉄砲隊」による、火縄銃実演です
う~むじいちゃん、あまりにもサマになってる

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ところで火縄銃って、ほんとに火のついた縄で点火するんですね(←毎年何を見てたのかとゆう

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縄に火をつけ、ふーふー吹いたりくるくる回したりと、なんだか暮れの八坂神社のようなことになってきたなとか思って見ていたら、その縄をおもむろに銃にジュー(ダジャレじゃないです念のため

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構え!

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たと思ったらいきなりガーーン!!!

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これがまた、耳をつんざく轟音で!
予想外の大音響に、思わずどよめきが上がる観客席
いやあ旧式銃とはいえ、迫力ありますね~~~

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一気にヒートアップした神明通りに、躍り出たのは白熊vs.女剣士!
いよっ待ってました

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女剣士ピンチ!そこに現れるは推定・中野竹子!

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そこだ!

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行け!

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リメンバーパールハーバー!(←

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今年も大迫力の殺陣を見せてもらえました
すっかりあったまった路上には、いよいよ会津藩公行列の開始を告げるお囃子が♪
遠く滋賀県は日野町から参加してくださってる「日野曳山祭ばやし」の皆様です。

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方や蒲生氏郷公が生まれた町、方やそのお墓がある町つながりで、風評真っ盛りだった2011年に参加以来、欠かさず来てくださってる滋賀県日野町(その前もいらっしゃってたのかな?曖昧でスミマセンm()m)
会津若松の名前は、生まれ故郷・こちら日野町の若松の杜にちなんで氏郷さんにより名付けられたそうです。
また現在も会津若松中心地に「甲賀町口郭門跡」という史跡としてもその名を残す甲賀町はその昔、氏郷さんに日野町から呼び寄せられた人たちが代々住んでいて、当時は名前も「日野町」だった由。なるほどご縁があるんですね~

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おやっお囃子の後はすぐ行列かと思ったら、なにやら向こうからぱっからぱっからと

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馬的には軽~いジョギングにすぎないんでしょうが、馬が走ってるのってやっぱし颯爽としていてカッコいいです

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放送席の前で、ぴしっと整列し、「これから会津まつりを始めます」「うむ。よきにはからえ」みたいな、殿(?)と伝令(?)のよくわからないプチ芝居が交わされたら(わけがわからなすぎてセリフ全然覚えてない)。
いよいよはるかが・・・じゃなくて藩公行列がやってきます こうご期待!

テーマ : 福島県 - ジャンル : 地域情報

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